恒例の掛川ひかりのオブジェ展（vol.20)を過去3回にわたってご紹介してまいりましたが、4回目の今回《№31～37》で全作品のご紹介を終わります。
応募作品は、小学生から中・高校生、特別支援学校の皆さんや一般の方々からも多くの作品が寄せられ楽しいものです。ストリートでの展示は来年1月17日まで展示されていますから、機会がありましたれ是非現地へ足を運んでみてください。
それでは4回目の作品のご紹介です。
エントリー№31 作品名「光るピアノ」
№32． 「十二支と結晶」
№33. 「キャンプの思い出」
№34. 「復興への願い」。
№. 35 「drop」
№. 36 「光の中のシャボン玉」
№. 37 「新時代」
以上で今年の全作品のご紹介が終わりました。
※ 今ご紹介の中では、作者名のご案内を割愛させていただきました。 この後、スライドショーに編集予定ですが、その中ではお名前もご紹介させていただく予定です（来年1月の予定）。その折は、ぜひスライドショーにご来訪いただきますようお願いいたします。
暖冬と言うには早すぎるかもしれませんが、紅葉のシーズンは遅れがちでした。
掛川市内の街中でも見られる紅葉は、掛川第一小学校の裏手（北側）にあります。
昔、ここに掛川城があったとされる掛川古城後で、高さは20～30mの小高い丘が子角山（ねずみやま）と呼ばれ、今年もこの丘一帯で紅葉が見られました。
今秋、市民の散歩コースで眺められた紅葉をご紹介します。
第一小学校の西側裏手から細い急な坂を上って丘の上にある駐車場に向かいます。
短いですが坂を上り、上から見た急坂の様子と紅葉。
坂を上りきると、未舗装の駐車場がり、そこから南方面を眺めると見事な紅葉です。
（上の小画像はそこから眺めた全体風景です。画像をクリックしてご覧ください。）
見上げると真っ赤な紅葉です。
その東側には、県指定の有形文化財になっている、1656年建立の徳川三代将軍家光の麗が祀られた「龍華院大獸院霊屋」の霊廟が紅葉に囲まれて建っています。↓
その南側一帯にたくさんあるモミジの紅葉風景です。散歩をしながら紅葉を楽しむことができました。
散歩しながら街中で見られる見事な紅葉風景をご紹介しました。
更に東へ進むとその先には子角山の山頂と言われる場所がありますが、次回にご紹介したいと思います。
既作品のスライドショーをアーカイブズとしてご紹介している作品で、8年前に清水港を遊覧したときにカモメと遭遇した画像をスライドショー《ss》に編集していました。(デジブックアーカイブ№58)
遊覧船の近くまで集団でやって来るカモメの風景は、迫力を感じました。
この下のURL（アドレス）をクリックするとスライドショーがご覧いただけます。↓
先週の土曜日、掛川城ですす払いが、同広場でマンホールカードの配布があるということで、出かけてきました。
（真っ青の空の中の朝の掛川城）
その配布されたマンホールカードをご紹介します。
このカードは1994年に供用開始された掛川城天守と市の花キキョウがデザインされたマンホールが描かれています。
多くのスタッフとともに、報道陣の取材や、茶のみやきんじろうくんもＰＲに一役。
この後、天守閣のすす払いを伺ったところすでに終了したとのこと。
その忍者姿のフスタッフの皆さんにお会いすることができました。
普段は掛川城見学者のガイドをしているとのこと。
そこに現われた家族連れ。カードをいただき、きんじろうくんとタッチをしていました。
掛川駅前通りで開かれている恒例のイベント第20回「掛川ひかりのオブジェ展」の出展作品をご紹介しています。
12/13と12/15に続いてその3回目です。 本日は、エントリー№21～30までの10点をご紹介します。(エントリー№と作品名のご紹介として、作者のお名前は割愛させていただいております。)
エントリー№21 作品名 「クリスタルライト」。↑
№２２ 「ひかりの万華鏡」↑
№23 「光その先に」
№２４ 「掛川 室町時代・文明年間（1469）」
№25 「Ｊewelry fish 」
№26 「今、できることは何だろう」
№27 「クリスマス」
№28 「yorimiti」
№29 「海の命」
№30 「十二月の風」
今日のご紹介は以上です。ご紹介の中には小学生や中学生の作品、またグループで作成された作品など楽しい作品がたくさんありました。
冬の夜を楽しませてくれる光のイベントは楽しくていいですね。
今から30～40年前、切手蒐集が盛んだった頃、小生もその仲間入りをしていました。
その折、コレクションで何かできないかと考えたのご本日ご紹介の切手アルバムです。
切手蒐集をする時の図解切手用語と、櫛形日付印型（消印の中央部の縦縞の模様が髪をとかす櫛に似ている）で366日の月別カレンダーを作ったことがありましたのでスライドショー《ＳＳ》でご紹介します。
この下のURL（アドレス）をクリックするとスライドショーがご覧いただけます。
今年も掛川駅から掛川城へ向かうメインストリート両側の歩道スペースで、楽しいイベント「掛川ひかりのオブジェ展』が開催されています。
小学生から一般の皆さんまで楽しい作品が37点が展示されています。数が多いので、前回（12/13付）から4回に分け全作品をご紹介しています。本日はその2回目になり、エントリー№11～20までの10点をご紹介します。(エントリー№と作品名のご紹介として、作者のお名前は割愛させていただいております。)
エントリー№ １１、 作品名：「 川根本町のいいところ 」 ↑
№12. 「 自由な六角形 」 ↑
№13. 「夢を抱き りりしく歩む 原谷っ子」
№ １４ 「prismirror」
№15. 「箱の中に何が隠れているかな？」
※ この作品は左画像の中心の光った穴を覗くようになっており、右画像がそこを覗いた様子を2画像でご紹介しました。
№16. 「上小夢パズル」
№ １７. 「re:season」 ↑
№18. 「日本の象徴」
№ 19. 「マジックキャット」
№.20 「個性輝く」
本日は№１１～２０までの10点をご紹介しました。
夢のある作品がたくさんありワクワクしますね。
お近くの皆さんは是非現地へ行かれて実物をご覧ください。照明も点滅したり色が逐次変わったりで、画像では見られない喜びと感動があるかも！
（その3回目は明後日ご紹介の予定です。）
と言うのも、数年来使い続けてきた一眼レフのシャッターが切れなくなってきました。
約半年前からですが、購入店に持ち込み、製造元へ出してくれたのですが、「特に異常はない」と言って戻ってきました。電気店の明るい店内でシャッターを切った時はシャッターが切れたのですが、その後帰宅し、屋外を撮影したところダメでした。
その後しばらくして、太陽の燦々と輝く明るいときの一部ではシャッターが切れましたがその後はやはりダメ。現在も同様で、ほとんどだめです。寿命でしょうか。
《機械的な詳細は分からないですが「基盤を替えないとダメ」とも言われ、現在は保証期間が経過してしまい、一眼レフが使えない状態で、デジカメ3台で、投稿画像を撮影していて、きれいな画像が撮れません。（愚痴を言ってスミマセン）》
シャッターが切れなくなったＣＡＮＯＮのＥＯＳ一眼レフカメラ。
このカメラで撮った時のきれいな画像。↑
その後、金額的にも安いＮｉｋｏｎのデジカメを買いました。《現在は主にこの画像で投稿しています。》
上のＮｉｋｏｎのデジカメでの撮影画像。一眼レフより鮮明さが劣るような気がします。
そのほかに・・・↓。
こちらのコンパクトデジカメも併用しています。(上：ＮｉｋｏｎのCOOLPIX. 下：ＣＡＳＩＯのEXILIM)
こちらのカメラはそれなりに差が出るようでが、ブログ投稿には、両方使っています。
上の小画像（日間賀島での昼間の風景）とこの下の画像（つま恋の夜間のイルミネーション）はともに一眼レフカメラで撮影しました。昼も夜も鮮明に撮影できていたのですが。
当分の間は、一眼レフ以外のデジカメで撮影した画像でご紹介を続けてまいります。
今年も掛川駅前通りで「 掛川ひかりのオブジェ展」が開催されています。20回目になります。
ＪＲ掛川駅から掛川城へ向かうメインストリート両側の歩道スペースに、今年は応募された37点の作品が展示され、道行く人たちの興味を引いています。
毎年ご紹介していますが、今回も応募数が多いので4回に分けてのご紹介となります。初回はエントリー№1～10までの10点をご紹介します。《今回は、エントリー№と作品名のご紹介として、作者のお名前は割愛させていただきます。》
エントリー№ 1． 作品名：「繋がりと重なりのオブジェ」↑
№ 2． 「明るい未来」
№ ３． 「燐光の塔」
№ ４． 「Ａｈ・・・無常」
№ 5． 「Ｗｅ love 掛川」
№ 6．「暖かな冬」
№ ７． 「麻機遊水池～光の風～」
№ ８． 「光のメッセージ」
№ ９． 「東京オリンピックと千支頭」
№ 10. 「勝利への道」
本日はここまで10点をご紹介させていただきました。
皆さんの心のこもった作品を楽しませていただきました。オリンピック関連の作品も多いようですね。
※ 後日、スライドショー《SS》に編集したいとも考えていますが、その折には作者のお名前もご紹介したいと思っていますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。。
本日は、周辺の紅葉に囲まれた掛川城天守閣を画像でご紹介いたします。
掛川城は1994年に日本初の本格木造で復元されています。近年来訪客も多く、掛川城で忍者姿で案内をしている知人からも、外国人の来訪が特に増えているとの情報です。
それでは、紅葉を従えた掛川城天守閣の風景をいくつがご紹介しす。
南東方向には三の丸広場がありそこからの画像です。
東側のすぐ下から見上げました。
二の丸茶室庭園からの掛川城。
