気ままな趣味の散歩道

趣味にまつわる話題を、デジカメ画像などを活用し郷土の写真、菜園と園芸、郵趣、版画と年賀状などを紹介してまいります。

今日は荒れ模様か

2023-08-07 10:25:49 | 日記
 今朝(8/7)は、起床する頃には強い雨が降っていましたが、8時ごろには日も差して来ました。
 しかしその後は雨が強くなったりぱらついたり、その一方で青空が見えたりで気温も高く蒸し暑いです。上の見出し画像のように、左側には黒い雲。右側には青空も見えます。
 そんな天気の中、庭周りにはトンボもやって来ました。

 バッタも2種類が目に留まりました。

 ツマグロヒョウモンは毎日雌雄が数匹、仲間で飛びまわっています。

 小さな蝶々。ウラナミシジミにモンキチョウ。
 雨の合間に小さな昆虫たちは蜜を求めて飛び交っていました。


 菜園では、ナガオクラは順調に花を付けたくさんの収穫ができています。

  枝豆は食べごろ。今晩の晩酌のおつまみに。 


  メダカの水槽では ホテイアオイも元気に開花。

  今日一日、菜園への雨も嬉しいのですが蒸し暑い日になりそうです。
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猛暑の中のアサガオ

2023-08-05 09:01:45 | 家庭菜園と園芸
 昨夜少しだけ雨の音を聞きました。まだ雨が降ったという感覚がありません。朝、地面が乾いていたからです。
 ”今日も暑くなるゾー!”で、今日は朝顔画像をまとめてみました。
 
  7/25の南面アサガオカーテン。 

 その左上部分をピックアップしました。

 
 同じ南面の8/4のグリーカーテン。


  上部を抜粋。 少しづつグリーンカーテンの役目をしてきました。

 しかし、西窓側(地植えのアサガオ)は、まだ上部まで伸び切っていません。 この程度では西日除けにはなりませんが・・・。
 


 既ご紹介のアサガオタワーは朝日に輝いています。

 
 早朝から、横からの太陽をまともに受けていました。
 上の見出し画像は、今年のアサガオの画像を一覧にまとめてみました。

 今日も熱中症アラートが発表されました。
 気温が下がってほしい。雨が欲しい・・・ですが自然とは戦えません。
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風鈴まつり《可睡斎》

2023-08-04 11:08:23 | ふるさと紹介
    袋井市の遠州三山と呼ばれる寺院で風鈴祭りが行われており、可睡斎の風鈴まつり見物に出かけて来ました。
 長い石段を上ると仁王門がありそこから本堂に向かって風鈴が出迎えてくれます。

 仁王門両側の仁王像。

 その二王門をくぐると正面の本堂まで風鈴の道が続いています。

 その奥では来訪者が風鈴にシャッターを合わせていました。 



 生暖かい(?)風が吹くと風鈴が音を立てて踊ってくれます。 

 本堂から振り返った入り口方面。
 

  通路以外にも風鈴棚が設置されていました。 

  本堂脇にはこんな展示もありました。


  境内いっぱいに風鈴棚が設置されていました。

 夏の暑い時には、ウチワ片手に風鈴見物はいかがでしょうか。

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今日も猛暑か、今朝の風情

2023-08-03 11:28:59 | 日記
 連日、今日も猛暑のが予感がします。
 朝、新聞を取りに屋外へ。その後、9時には市役所から熱中症アラートの発表が。 
 まずは裏朝顔です。

 
 アサガオタワーも青空に向かって一斉に開花。
 ※上の見出し画像は、快晴の青空の元の百日紅です。

 そして、庭先やその周辺では。 
 ミソハギが集団で咲いています。

 百日草もまあるい玉のように咲いています。
 
  メランポジュームも塊が大きくなってきました。 

 アサガオとペチュニア。 


 百日草と小ヒマワリ。

 ナガオクラにケイトウ。 

 今年2回目のササゲの苗も元気よく。
 
 猛暑対策(室内で何もできない?)をしながら、雨ごいでもしてみたい今日の一日の始まりです。
 
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イワヒバ〈岩松)の植え替え

2023-08-02 08:37:15 | 家庭菜園と園芸
 イワヒバ(岩松≒イワシバともいうようです)の植え替えを7月上旬に試みました。
 岩山の水の滴るところに自生するといわれますが、小生のものは親せきや友人から頂いたものばかりで10床ほどありました。
 

 密集状態で、暖かく(暑く)なると葉の先端は乾きがちでカラカラ・丸くなってしまいます。
  遮光ネットでもかければいいのですが、場所もなく野放し状態。↑

 鉢を掘り起こしてみると、根が密集でパンパン(永年植え替えをしていませんでした)。これではと・・・全部の鉢を掘り起こしました。↑

  すべての鉢底に新しい鉢底意思を入れ植え替えました。 


 植え替え後はそれぞれ生き返ってくれたようです。 
 
 そのほかの小鉢のものもこの際に一気に植え替えました。↓

 そのほかの鉢も何とか生き次いでくれたようです。
 これだけの間、雨がないと水かけが大変です(作業と水道代が)。
 
 いただきものですが大事に育てたいと思っています。
 ※上の見出し画像は、一番大きく元気のいいイワヒバの鉢です。
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