『;大阪府警南署は15日までに、乾燥大麻を所持していたとして大麻取締法違反の現行犯で、京都市東山区の京都大法学部2年、谷口将隆容疑者(20)を逮捕した。「大阪・ミナミのクラブで顔見知りの男からもらい、吸うために持っていた」と供述しているという。同署は入手経路や使用実態を捜査する。谷口容疑者は14日午前、ズボンの左前ポケットに乾燥大麻入りのポリ袋(重さ計約0・8グラム)を所持していた疑い。』共同通信 『芦屋大学(兵庫県芦屋市)の男子学生ら6人が、大麻取締法違反の疑いで兵庫県警に逮捕されていたことが県警への取材でわかった。このうち5人は同大学の在校生や卒業生、院生で互いに面識があった。いずれも容疑を認めているという。
県警によると、学生らが大麻を所持しているとの情報を得て、薬物銃器対策課と甲子園署などが1月21日と22日、大学内にある学生の個人ロッカーや自宅を捜索。少量の大麻を隠し持っていたとして、22歳から23歳の3人を現行犯逮捕した。その後、逮捕した学生らの供述などから、院生と卒業生の計2人も大麻を譲り受けていた疑いがあるとして、今月上旬に逮捕した。 現行犯逮捕された4年生の男子学生(22)=大阪府箕面市=がフリーターの男(22)=同=から大麻を買って同級生らに売っていたとみて12日、新たにこのフリーターを逮捕し、自宅など関係先を捜索した。 芦屋大学の藤尾直樹事務長は「去年の春に大学生の大麻事件が相次いだことを受け、学生への注意や指導を続けていたが、このような事件が起き、誠に遺憾」と話した。 大学生の大麻汚染は全国的に拡大している。昨年5月、関西大の学生が大麻を営利目的で所持していたとして逮捕されたほか、早稲田大、慶応大、法政大、同志社大などでも学生が所持や栽培などの容疑で逮捕されている。』アサヒコム 日本中の大学生が、大麻売人のターゲットに狙われていると言えます。大麻の栽培や大學生の間で大麻の不正売買が増えて来ています。この状態が続けば、日本全国の大学に大麻蔓延することは確実です。有名大学の学生の偏差値に関わらず、全国的に大學生が大麻を不正栽培し、吸引こしている事実を文部科学省や厚生労働省は早急に調査し、全国の国公立大學や私立大学と連携して早急に対策を立てるべきです。大麻の売人に取っては、今の大学生を「鴨ねぎ」ならぬ「鴨」にしている現実鴨分かりません。今までの日本の大學では考えられなかったことです。今回京都大学の法学部の学生が大麻の吸引をしていましたが。京都大学法学部に在籍するの2回生です。将来法律の専門家になる法律家の卵です。大學で、法律を学んでいる学ぶ学生が現行犯逮捕されたのですから、残念としか言いようが有りません。京都大学入るまで多額の教育費用を負担し心身共に苦労された親御さん事も考え見て下さい。本当に親御さんを泣かした親不孝者です。京都大学に大麻事件を起こす為に難関京都大学に入学したのではないでしょう。大麻事件を起こした大学生に 退学処分は重すぎると言われますが、大学の名誉と社会的信用へのけじめと思います。一度大麻を吸引すると中毒症状を起こし止められないそうですが。大學当局と学生自治会は、大麻の拡大問題を一致協力して取り上げ、大學と全学生が真剣に考え取り組むべき時では有りませんか。
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