教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

以前より長く学校に=愛子さま、9歳

2010年12月01日 20時50分07秒 | 受験・学校

されることもす皇太子ご夫妻の長女愛子さまは1日、9歳の誕生日を迎えられた。学習院初等科3年の愛子さまは、現在も雅子さまの付き添いの下、時間を限った登校を続けているが、最近は学校にいる時間が長くなり、休み時間などにドッジボールをしたりして友達と楽しそうに過ごしているという。 宮内庁東宮職によると、11月27、28日の初等科祭では、ご夫妻が見守る中、3年生全員による合唱発表に参加し、皆と一緒に元気良く歌を歌った。日頃からお住まいの東宮御所に帰ると、学校の出来事をご夫妻に楽しそうに話すという。 今夏、静岡・須崎御用邸での静養の際、ご夫妻と一緒に初めての海水浴を体験した。東宮御所では、学校の勉強のほかにピアノ、ソルフェージュ、バイオリン、習字の練習やスケート、縄跳びなどの運動もしている。最近は皇太子さまの影響で、世界に関心を持ち、地球儀や世界地図を見ながら、さまざまな国の名前やあいさつの言葉などを覚えている。 また、愛犬「由莉(ゆり)」のほか、今夏には赤坂御用地内で保護された野良猫の親子を飼い始め、一生懸命世話をしているという。』時事通信 12月1日(水)5時2分配信

 学習院初等科3年の愛子さまは、現在も雅子さまの付き添いの下、時間を限った登校を続けておられるそうですが。愛子様の不登校の原因も愛子様への乱暴や狼藉によるもので、学習院初等科が、生活指導に真剣に取り組んでいたかどうかが問題と思います。生徒への生活指導の取り組みは、学力向上や知識を詰め込むよりも人間形成の基本と思います。今の日本いじめやいじめ自殺が減らない学校の現状を見るとすぐに答えが出ると思います。私立の伝統有る有名小学校で、授業妨害や学級崩壊が起こっていた自体学校としての責任です。私立の小学校は、生活指導が行き届いていて、いじめや暴力事件が少ないと昔から言われて来ました。有名私立小学校の社会的信頼と信用を揺るがす出来事でした。
このまま御一人で学校にお通いなれず、元通りお元気になられないようでしたら、学習院初等科から、他の国立か、私立の付属小学校への転校お考えになられたら良いと思います。学習院初等科以外で、愛子様の御性格の合われる小学校も視野に入れられ、お探しになられたらともふと思いました。。あるお母さんの女の子が、通っている小学校でいじめられて困り不登校になり、転校を決意し転校先り小学校の校長先生が、生活指導の上手な校長先生にお子さんを引き受けて上げるとお母さんに言われ、小学校を変わり新しい環境で元気になった女の子の実例も有ります。愛子様は学習院初等科でないといけないのでしょうか。生活指導の上手な名物校長先生に出会われたら、元気を取り戻されるのでは無いでしょうか。

                              URLhttp://www18.ocn.ne.jp/~abc8181

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