教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

4月6日 電力会社としては原子力発電所が動こうと動くまいと何でもいい、とにかく造ってしまえば金儲けが

2013年04月07日 23時12分08秒 | ブログ

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

!/ラジオフォーラム「小出裕章ジャーナル」文字起こし

2013年4月6日

小出裕章ジャーナル

2013年4月6日に放送された「ラジオフォーラム第13回」番組での「小出裕章ジャーナル」の内容を文字起こし致しました。

【主なお話】
「原発の基礎知識編と:そもそも原子力発電とはどういうものなのか、なぜ危険なのか。」

【パーソナリティー】
湯浅誠(社会活動家)

【電話出演】
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)

▼ラジオフォーラム
http://www.rafjp.org

▼文字起こしは以下。
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    ひたちなか海浜鉄道社長ブログ・海浜鉄道日誌

    2013年04月07日 19時56分23秒 | まち歩き

    風は残るけれど

     暴風雨が過ぎ、まだ少し風は強いものの7日朝は始発から平常運行を行っています。

     昨日は各地の行事が中止になっていたようですが、今日は那珂湊焼きそばのれん会が出店する「第4回サスガ☆カミスガ」も催行されています。

     http://www.city.naka.ibaraki.jp/page/page000974.html

     こちらへは、ぜひ水郡線でお越しを。

     残念ながら朝市は中止になりましたが、那珂湊駅もそろそろ人が戻ってきています。

     無理をせず、お気をつけてお出かけを。

     海浜鉄道日誌

    静かな朝

     夕方から荒天が予想される6日。

     那珂湊駅も静かな朝を迎えています。

     さすがにこの予報では、みなさん出控えをされるようです。

     こちらもせっかくのヴェートーベンのお誘いをお断りして、嵐に備えます。

     なにもなければいいのですが。

    コメント (1)
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    北ミサイル、破壊措置命令へ…予告なし発射想定

    2013年04月07日 18時14分30秒 | ニュース

    4月7日(日)9時3分~12時15分

    Photo

    [写真]北朝鮮弾道ミサイルの射程(朝日新聞デジタル)
    北ミサイル、破壊措置命令へ…予告なし発射想定
      政府は6日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合に備えて、小野寺防衛相がミサイル防衛(MD)システムで迎撃する権限を自衛隊に与える「破壊措置命令」を7日に発令する方針を決めた。(読売新聞)
    日本は、狭い国土、日本列島には原子力発電所が沢山有り、北朝鮮の核搭載以外の通常ミサイルで標的にされても極めて危険です。原子力発電所建設に当たり、極東有事の状況を頭に入れていなかったのでしょうか。日本の原子力神話と日本の平和の安全神話で、有事の際に北朝鮮や中国から長距離ミサイルが、絶対飛んで来ないとたかをくくっていたとも言えます。
    東京電力福島第一原子力発電所の事故どころではなく、核爆弾を落とされたのと同様の結果になり日本は滅亡です。北朝鮮側が、距離的に近い日本海側の原発銀座と言われている福井県の原子力発電所をミサイル攻撃の標的に狙って来ることも現実問題として考えるべきです。有事の際も通告など無いのが常識で、予期せぬことも十分起こり得ると準備し、対処すべきです。
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    米軍施設返還合意の正しい評価の仕方 new!!

    2013年04月07日 17時31分35秒 | 国際・政治

    新刊発売のお知らせ

    2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
    田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

    new release

    天木直人
    天木 直人 きょう4月6日の各紙は米軍施設返還合意を鳴り物入りで報じている。 しかしこのような記事をいくら読んでみても本当のところは分からない。

     なにしろ大手新聞でさえ評価が真っ二つに分かれているほどだ。

     すなわち読売新聞はその社説で「沖縄の過重な米軍基地負担を軽減するうえで画期的な意義を持つ」と持ち上げているのに対し、東京新聞は同じくその社説で、「(条件付では)、返還は進まず、県民の基地負担も軽減されない」とまるで正反対の評価をしている。

     朝日に至っては社説で取り上げる事は無く、多くの紙面を割いて個別ごとの解説記事を書いている。

     その見出しはざっとつぎのごとくだ。

    「いつ返還 玉虫色」
    「米が難色 実現性に懸念」
    「代替施設探し 高い壁」
    「沖縄冷淡 『政府は自信ないのでは』」
    「返還 裏切りの歴史 時期・条件 たびたび変更」
    「『負担軽減ならぬ』 名護市長」
    「普天間返還 あと9年以上とは 17年待った地元失望」

     驚くべき否定的な見出しの羅列だ。

     その他の新聞社もおおむね否定的に報じている。

     要するに読売新聞だけが突出して評価しているのだ。

     なぜこのような事が起きたのか。

     そのヒントは3月24日の読売新聞の次のようなスクープ記事にあった。

     「2月23日の日米首脳会談で、安倍首相がオバマ大統領に対して辺野古移転に先行して嘉手納以南の米軍施設・区域の一部を返還するように求め、これに対してオバマ大統領がその実現性について米政府関係者に調査を指示したことが、日本政府関係者の話から明らかになった」と。

     この記事は明らかに政府内部からのリークに基づく期待値を高める記事で、安倍首相は普天間基地の辺野古移転を約束した代りに、遅れていた嘉手納以南の米軍施設返還をオバマ大統領に要求した、と安倍首相が指導力を発揮したという記事だ。

     だから沖縄はそんな安倍首相に協力して今度は沖縄が辺野古移転を受け入れろといわんばかりの記事だ。

     ところがオバマ大統領は首脳会談では何も約束しなかった。

     部下に検討を命じたけだ。

     そしてその部下がそう簡単には返還しない、その前に普天間問題を進めろと逆に注文をつけたのだ。

     つまり米国の下っ端官僚たちが安倍首相の要望を突っぱねたのだ。

     慌てたのは読売と安倍首相だ。なんとか格好をつけなければいけない・・・

     この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

     

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    朝日新聞の宣伝マンになった片山善博氏

    2013年04月07日 17時04分28秒 | 国際・政治

    新刊発売のお知らせ

    2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
    田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

    new release

    天木直人
    天木 直人

  •  
     
     いまやメディアに重用される片山善博氏だが、同様の経歴(官僚、首長、総務大臣)を持つ増田寛也氏と比較すればその言説を私は好意的に受け止めてきた。

     しかし今日4月5日の朝日新聞の広報記事を読んでがっかりさせられた。

     日本新聞協会が祝う春の新聞週刊を前にして、新聞の役割と消費税の新聞への軽減税率適用について次のように語っていたのだ。

     すなわち政治学を学ぶ学生が新聞を読まないのは論外で、必ず読むように言っていると。
     
     限られた時間の中で大切なものを把握するには、断片的に羅列されたネットのニュースではなく、編集機能でろ過された記事を読む事が重要だと。

     常日頃、新聞の劣化や情報操作を批判的に見る私からすれば、朝日新聞の宣伝に使われているとしか思えないコメントだ。

     極めつけは消費税増税の際に新聞への軽減税率をどう思うかと聞かれた事に対するつぎのような返答ぶりだ。

     「賛成です。低所得者対策として食料品への適用が議論の対象となっていますが『身体の栄養』と『心の栄養』は両方必要。心の栄養の部分である新聞、書籍が課税によって縁遠くなってはいけない。日本の将来のためにも、新聞や書籍を読むのにコストをかけないという政策は必要です」

     消費税増税に反対だったのではなかったのか。

     その消費税増税を煽った朝日新聞の責任は問わないのか。

     しかも消費税増税を煽っておきながら自分だけ軽減しろという新聞業界のご都合主義を認めるのか。

     ここまであからさまに朝日の書いた宣伝文句を繰り返す片山善博氏にはがっかりだ・・・

    私はケネディ米駐日大使をあえて歓迎する 

     
     
     政府やメディアがキャロライン・ケネディ米駐日大使の実現を歓迎し、彼女の好感度を利用して日米関係を一気に進めようと考えるなら、その目論見は見事に外れるだろう。

     そう思わせる記事を見つけた。

     すなわち4月5日の日刊ゲンダイの連載「国際情勢を読む」の中で春名幹男氏はつぎのように書いている。

     ケネディ氏は徹底したリベラルである。2008年の米大統領選予備選ではクリントン氏を支持せずオバマ大統領を支持したが、そのオバマ大統領が期待したほどリベラルではなかったと失望し、「彼の声には我慢できない。彼は嘘つきより悪い」とホワイトハウスの内幕を描いた本「アマチュア」(2011年)で書かれたほどだ、と。

     もしこの春名氏の言うとおりケネディ氏が筋金入りのリベラリストであるなら日本に来て驚くだろう。

     在日米軍問題でここまで強い反発が日本国民の間にあるのかと。

     沖縄の住民がかくも差別され人権を奪われているのかと。

     なによりも日本国民の間にこまで強い反米感情がある事を知って驚き悲しむことだろう。

     日本の良識あるリベラリストはケネディ新駐日大使に正しく日本の国民感情を伝えればいいのだ。

     日本の事を何も知らないケリー国務長官に、ケネディ駐日大使がオスプレイや普天間基地の辺野古移転に反対の進言をすれば、あるいはケリー長官はあっさりそれを受け入れオバマ大統領を動かすかもしれない。

     私がケネディ駐日大使をあえて歓迎する理由がここにある・・・

    引用元http://www.amakiblog.com

     

     

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    なぜ1000円カットのQBハウスは、

    2013年04月07日 16時03分31秒 | 社会・経済
    【第10回】 2011年6月29日
    渋井正浩 [エムエス研修企画 代表取締役]
  • 小売店が嫌う「トイレ」の脇を狙うのは、
    家賃が安いという理由だけか

    「1日だけ幸せになりたいなら、床屋に行け」というイギリスの諺があります。確かに床屋に行くとすっきりして、ちょっとした気分転換になります。そんな床屋ですが、近年よく目にするのが「10分、1000円、カットのみ」のチェーン店「QBハウス」です。QBハウスは、人の集まるところにたくさんの店を出していますが、特に力を入れて出店している場所があります。それは、駅や地下街、ショッピングセンターの“トイレの脇”です。

     普通、駅や地下街、ショッピングセンターで好まれる出店場所は、人通りの多い入り口付近や、乗り降りで人が集まるエスカレーターの近くです。トイレは通常奥まった場所にあって目立ちませんし、その脇は清潔感を重視した床屋や飲食店が好んで出店する場所ではありません。ところがQBハウスでは、逆にそんな場所への出店は大歓迎。なぜだかお分かりになりますか? まず一つは家賃が比較的安いという理由があります。それにもう一つ大きな理由があります。さて何でしょうか。 それはトイレに必ずある、あるものがポイントになっています。答えは“鏡”です。誰しもトイレで用を足したら手を洗いますが、そのときに鏡を見て、「ちょっと髪が伸びたかな。そういえば隣に10分で済む床屋があったな。10分だったら時間的に大丈夫だからついでに切っていこう」という人が結構出てくるというわけです。人の行動と心理を読んで、上手にビジネスに活かしていると言っていいでしょう。 QBハウスは、これ以外にも従来の床屋の発想を覆したさまざまな工夫をこらし、理髪店チェーンとしてナンバーワンの地位を獲得し、しっかりと消費者に定着しています。今回は、そのQBハウスの戦略を“期待値と顧客満足度”の観点から解説します。」

    早くて便利なので利用している人が多いのではないでしょうか。又従来の散髪屋さんで、世間話をしながら散髪をして貰うのは苦手と言う人にも向くのではないでしょうか。一人10分間で済むので待ち時間も少ないと言う利点も有ります。改札口やトイレの側で、場所が分かり易くて今の不況の時代で、値段の面でも時間の面でも節約出来、忙しい営業関係の仕事の人には、利用しやすいと思います。男性ばかりでなく女性も利用している人も多いです。疲れていて体調が優れない時でも10分間で散髪が出来るので、散髪好きで無い人でも気軽に入れると思います。

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    森喜朗元首相は元大リーグヤンキースの松井秀喜選手を参院議員選挙の自民党候補者としてスカウトできるか?

    2013年04月07日 15時00分39秒 | 国際・政治

    >2013年04月07日 01時02分05秒 | 政治

    ◆安倍晋三政権が、ミスタージャイアンツと呼ばれる巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督と、大リーグのヤンキースや巨人で活躍し、去年現役を引退した松井秀喜選手に国民栄誉賞を授与する方針を固めたことをめぐり、7月21日に行われる参院議員選挙との関連が、様々に取り沙汰されている。
     その1つは、「安倍晋三内閣が現在、70%台という高支持率を示しているのを、何とか維持して、自民党を圧勝に導くのが、目的だ」というものである。
     もう1つは、「安倍晋三内閣の高支持率維持だけでは足りない。比例代表の自民党候補者の当選者数を引き上げるためには、1人で大量得票が見込める候補者が必要だ。それには、圧倒的に人気と知名度の高い松井喜選手に立候補してもらうのが、最も効果的だ」
    ◆安倍晋三首相は2012年12月26日に就任した直後から、「国民栄誉賞」を内閣支持率アップに利用することを考えていたという。その最中に、大相撲の元横綱・大鵬の納谷幸喜氏が亡くなったことから、直ぐ様、「国民栄誉賞」の授与を決めた。しかし、これに対して、「なぜ生前に授与しなかったのか」という意見があり、悔やまれた。
     「巨人・大鵬・卵焼き」と言われてきたなかの「大鵬」が亡くなったことが、キッカケとなり、当然のこと「巨人のだれかにも授与すべきではないか」という声が、安倍晋三首相の周辺で高まり、検討の結果、長嶋茂雄終身名誉監督と、松井秀喜選手の名前が上がった。
     このうち、松井秀喜選手を強く推したのは、森喜朗元首相だった。この2人は石川県能美郡根上町(現在の能美市)の出身で、親交が深い。
     森喜朗元首相は3月30日、テレビ東京の番組「週刊ニュース新書」に出演し、番組ホストの田勢康弘・日本経済新聞コラムニストで(早稲田大学第一政治経済学部卒、日本経済新聞社政治部記者・ワシントン特派員・ワシントン支局長などを歴任)との間で、松井秀喜選手の話題に花を咲かせていた。森喜朗元首相は、早稲田大学第二商学部卒で、田勢康弘氏の大先輩という関係である。
     その2日後の4月1日、群馬県の地方紙、上毛新聞が朝刊で長嶋茂雄終身名誉監督と、松井秀喜選手の国民栄誉賞受賞」をスクープした。菅義偉官房長官は午前中の記者会見で「方向性が決まっているわけでも何でもない」と報道を否定、政府高官は「エープリルフールだ」とはぐらかし続けていた。ところが、菅義偉官房長官は午後の会見で一転して、国民栄誉賞授与を表明した。この背後には、森喜朗元首相が強く「授与した方がよい」と安倍晋三首相にアドバイスしていたものと見られる。
    ◆森喜朗元首相は、同郷の著名人を国政選挙にスカウトする名人である。元レスラーの馳浩衆院議員(石川1区)も、その1人だ。 自民党幹事長だった森喜朗元首相は1995年7月、馳浩氏をスカウトし、第17回参議院議員通常選挙に、石川県選挙区から自民党推薦で無所属で立候補させ、民主改革連合の現職粟森喬を破り、初当選させた。当初は会派「自民党・自由国民会議」、2か月後に自民党総裁選で小泉純一郎の推薦人名簿に名を連ねるために正式に自民党所属国会議員となった。
     森喜朗元首相はいま、郷里の英雄・松井秀喜選手に食指を動かしているようだ。だが、松井秀喜選手は、読売新聞グループ会長兼主筆から、巨人軍の原辰徳監督の後任の最有力候補者として目をつけられているので、森喜朗元首相の希望通りになるかどうかは、まだ定かではない。

    ※Yahoo!ニュース個人


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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    北朝鮮がこれから具体的にいつ、どんな軍事行動を起こすかを事前に予測するには、「記念日」が、大きな目安となるので、要注意だ

    ◆〔特別情報①
     各国政府やマスメディアのなかでは、「記念日に注意せよ」というジンクスがある。たとえば、過激派などは、「記念日」に重大事件を起こすことが、よくあるからである。このジンクスは、北朝鮮の軍事行動にも当て嵌まる。それだけに、北朝鮮がこれから具体的にいつ、どんな軍事行動を起こすかを事前に予測するには、この「記念日」は、大きな目安となる。看過できないのである。


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    平成25年4月14日(日)
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    ~滅びゆく米国との戦いと世界政府建設への挑戦
    ~中国・東北部(旧満州)『幻のユダヤ国家』構想実現へ

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    『2013年の世界情勢』~どうなる日本経済、どう動く景気
    『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
    『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
    『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
    『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)

    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)


    目次

    第1章 これが小泉流「株・金融・土地」政策だ! ⑥

    地価高騰の戦犯・中曽根康弘の轍を踏むことなかれ


     小泉首相は所信表明演説で、「都市再生本部」を設置し、自ら本部長として陣頭指揮する決意を明らかにしている。
     景気回復と経済再生は、当然ながら、土地取引の活発化を伴う。逆にいえば、土地取引が活発化して、土地が高度に利用されるようにならなければ、経済は再生したとは見なされない。竹中平蔵経済財政担当相が、経済再生のための政策の一つとして「都市再生本部」や「都市の再開発」といった言葉を口にしているのは、このことを意味している。

    つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
    携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

    ※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

    『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
    『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
    『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
    『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
    『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
    『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
    『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
    『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
    『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
    『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
    『政治家の交渉術』2006年5月刊
    『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
    「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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    名古屋市長選 3氏が届け出 - Y!トップ 4月7日(日)9時47分~11時10分

    2013年04月07日 14時52分20秒 | 国際・政治
    3氏が届け出=名古屋市長選
      任期満了に伴う名古屋市長選が7日告示され、現職の河村たかし氏(64)、新人で自営業の柴田民雄氏(48)=共産推薦=、新人で元自民党市議の藤沢忠将氏(43)の無所属3人が立候補を届け出た。投開票は21日。(時事通信)
    現職の河村隆氏再び名古屋から風を起こせるかどうか。民主党も政権陥落でどえらいことになった今回の逆風選挙と思います。
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