教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

◆遺体-原作と映画-感動と衝撃

2013年04月19日 23時24分55秒 | 悩み

2013年04月19日 | 震災関連

西田敏行さん主演の映画”遺体”を見て涙しました。

それ以前に、原作も読んでましたが、どちらも衝撃と感動でした。

死体ではない、ご遺体だということ。

ご遺体は声をかけてあげると、人間としての尊厳を回復するということ。

私も入棺や出棺の際、声をかけてください、顔を触っても構わないですよ、

とよく話します。

遺族はご遺体に触れることによって、その感覚がいつまでも手に残るように、

故人をいつまでも忘れないことでしょう。

亡くなっても、耳はまだ聞こえている。声をかけることによって伝えることができるのです。

本や映画で、そんな今までの思いが共有できたように感じます。

なんといっても、舞台は岩手、釜石です。

震災後、避難所に南こうせつさんの兄の南えしょうさん(大分県住職)と私も足を運びました。

歌う住職として知られる南さんは、歌で避難されている方々を励ましました。

そしてまた、ここはラグビー新日鉄釜石を育てた場所でもあります。

学生時代、楕円球を追いかけた者として、ここ釜石は特別のあこがれの場所でもあります。

その場所で起こった釜石の人たちの壮絶な戦いと人情に、強く胸を打たれました。

映画の中で、遺体安置所で僧侶がお教を挙げるシーンがあるのですが、その住職は涙でお経が読めないのです。

そんなことも、あの頃のことを思い出します。

引用元http://blog.goo.ne.jp/enisinet

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gooブログに引っ越ししました

2013年04月18日 | 日記
ブログのテストです
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米国オバマ大統領が北朝鮮(金正恩第1書記)との対話路線に踏み出しており、この勝負は、北朝鮮の粘り勝ちか

2013年04月19日 22時55分07秒 | 国際・政治

2013年04月19日 02時53分45秒 | 政治

◆いまや財政的に大戦争を行えない米国のオバマ大統領が、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)との「対話路線」に踏み出してきた。米国は、ブッシュ前大統領が、ネオ・コンサバティブ(新保守主義者)」に唆されて「誤った判断」から始めたアフガニスタン空爆・イラク戦争に完全勝利できず、それどころか、事実上「大敗北」しているうえに、帰還兵の多くが、精神障害に陥り、経済格差社会の犠牲者になっているケースが多いという。
このため、オバマ大統領は、政権2期目になっても、ブッシュ前大統領が残した「失敗のツケ」を解消することに追われて、世界戦略の失敗と国内の病弊(ボストン・マラソンで爆撃テロ事件発生など)という「内憂外患」に苦しめられている。このような困難を抱えて朝鮮半島で「大戦争」を起こすことはできない。
 このオバマ大統領の足元をしっかり見てきたのが、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)である。だから、今回は、従来の「瀬戸際外交」とは、まったく違う「強硬な態度」を示してきた。だが、要求は、金日成主席、金正日総書記のときから、一貫している。すなわち、米国との直接交渉であり、国交正常化、国交樹立である。
◆米国ケリー国務長官は、下院外交委員会の公聴会で、北朝鮮との「対話」の可能性について、明るい見通しを示している。これは、オパマ大統領が、大戦争を嫌い、北朝鮮との直接交渉を認めていることを暗に示している。つまり、北朝鮮の「粘り腰」が、事実上、「勝利」していることを物語っているのだ。
 テレビ朝日は4月18 日午前11時53分、「『中国がなければ北朝鮮は崩壊する…』米・国務長官」というタイトルをつけて、以下のように報じた。
 「アメリカのケリー国務長官は『中国がなければ北朝鮮は崩壊する』と証言し、北朝鮮との交渉には中国が不可欠であると改めて強調しました。
ケリー国務長官:『中国がなければ北朝鮮は崩壊する。だから、中国とともに働きかけることが重要だ』
ケリー長官は下院外交委員会の公聴会で、これまで北朝鮮がアメリカとの合意を破棄してきた『同じ道は進まない』とし、北朝鮮に対して最も影響力が大きい中国の働きかけが重要だと強調しました。また、ケリー長官は中国を訪問した際、北朝鮮の問題について前向きな印象を受けたと話しています。そのうえで、ケリー長官は、朝鮮半島の非核化などに向けて『これまでとは違うやり方で交渉のテーブルについてくれることを望んでいる』
と、今後の中国の対応に期待を示しました」

◆しかし、米国と北朝鮮は、いずれも、「メンツ」を重視しており、振り上げている拳の降ろし方をめぐって、しばらくは、「猿芝居」を続ける構えでいる。
 オバマ大統領が、対話の条件として、「非核化」と「ミサイル発射の中止」を提示している。これに対して、北朝鮮は、「国連安全保障理事会の制裁措置を撤回」と、「北朝鮮を脅かす核戦争演習を行わないと正式に宣言すること」を求めている。
【参考引用】韓国の聯合ニュースが 4月18日午後3時20分、「北朝鮮が対話条件提示? 緊張局面から転換の可能性も」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は18日、国防委員会と対韓国窓口機関の祖国平和統一委員会を通じ、対話を望むなら軍事演習など『調髪行為』を中断するよう韓米政府に求めた。韓米に対する威嚇を続けてきた北朝鮮が対話に向けた一種の条件を提示したとも受け止めることができ、朝鮮半島情勢に変化が出るか注目される。朝鮮中央通信によると、北朝鮮の国防委員会は同日の政策局声明で、『(韓国と米国が)本当に対話と交渉と望むなら、全ての挑発行為を直ちに中止し、全面謝罪すべきだ』と主張した。そのためにはまず、国連安全保障理事会の制裁措置を撤回すべきだと訴えた。また、『対話と戦争行為は絶対に両立できない』とした従来の主張を繰り返し、北朝鮮を脅かす核戦争演習を行わないと正式に宣言するよう求めた。
祖国平和統一委も同日の報道官談話を通じ、『傀儡(かいらい)が米国と一緒になり、わが宇宙開発と核武力強化に文句をつけ、反共和国制裁、圧殺策動に加わっている』と指摘し、軍事演習などの敵対行為や北朝鮮を侵略する戦争策動が続く限り、南北対話は絶対にあり得ないとした。操業が中断している開城工業団地問題にも触れ、現在の南北関係情勢を反映したものと指摘。韓国に対し、『団地を戦争発源地にしようとしながら、運営正常化のための対話うんぬんというのは無茶な話だ』と主張した。
 韓国政府は祖国平和統一委の報道官談話について、無責任な反応と批判した。統一部の当局者は『いつものパターン。韓国と米国が求めた対話の意味や意図を無視した反応』と指摘。無理強いせず、責任ある国際社会の一員になるよう行動で正しい選択をすべきだと促した。
このように双方の対立は深まる様相を呈している。だが、先月から韓国で実施されている韓米合同の野外機動訓練『フォールイーグル』が今月末に終了すれば、朝鮮半島情勢が対話局面に急旋回する可能性も提起されている。
韓国の北韓大学院大学の梁茂進(ヤン・ムジン)教授は『今月末に合同訓練が終わり、来月初めに韓米首脳会談が行われれば朝鮮半島情勢は対話局面へと転換する可能性がある。北朝鮮の談話は対話局面までお互いを刺激しないことを提案したメッセージと解釈できる』と話した。ソウル大学統一平和研究院の張容碩(チャン・ヨンソク)上級研究員は『合同訓練が終わる時期は対話の障害物の一つがなくなることを意味するため重要』と指摘し、北朝鮮が対話を補助的に活用する可能性があるとの見解を示した」


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
国連安全保障理事会が、イランに続いて、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)の立場と、かねてからの要求を飲むことを内々に承認したという


◆〔特別情報①〕
 朝鮮半島情勢が、急転直下、大きく変化してきた。国連安全保障理事会が、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)の立場と、かねてからの要求を飲むことを内々に承認したというのだ。これは、フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの極秘情報である。北朝鮮の立場とかねてからの要求とは、何なのか?

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『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊


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『ロックフェラーVSロスチャイルド最終戦争』~イスラエル、北朝鮮、ロシアが進める壮大な計画とは?
『2013年の世界情勢』~どうなる日本経済、どう動く景気
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『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)


目次

第3章 外交・防衛策の裏を読む ⑤

防衛問題に強いYKKグループが実権を握った!


 日本の防衛に関して、小泉首相はこう力説している。
 「『治にいて乱を忘れず」は政治の要諦です。私は、いったん、国家、国民に危機が迫った場合、どういう態勢をとるべきか検討を進めることは、政治の責任であると考えており、有事法制について、昨年の与党の考え方を十分に受け止め、検討を進めてまいりました」

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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? ついにインターネット政党が動き出した new!!

2013年04月19日 22時36分57秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ

2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

天木直人
天木 直人

  • . 読者からの情報提供で、私の提唱してきたインターネット政党と同じような活動をしている人物がいる事を知った。
     もちろんそのこころざしが同じであれば私はそれを歓迎する。

     そう思ってその人物を探し当てて数日前に東京都内で話し合った。

     その人物は、私が外務省を辞めた10年ほど前にブログを書き始めて以来の熱烈な読者であり、有料メルマガを開始してからも真っ先に読者になって今日に至ったという人物であることがわかった。

     私のインターネット政党構想に感銘を受け、それを拡散するために勝手にインターネット上で発信していたという。

     彼こそが私が求めていた同志だ。

     ついにたった一人から二人になった。

     私のインターネット政党構想の最大の弱みは、私自身がインターネット発信に疎く、ツイッターもフェースブックも活用していないことだ。

     その私の弱点克服し、私の構想に心を震わせて共鳴し、そして私に代ってインターネット上で拡散してくれる人物をついに見つけたということだ。

     このメルマガの末尾に彼が作成したインターネット政党のブログ、ツイッター、フェースブックのサイトを紹介する。

     私が顧問となっているが、そこは違うので訂正してもらう。

     私と彼は共同代表であり共同発起人である。

     そして私とともに共同代表であり共同発起人となりたい人は彼以外でも誰でもなれる。

     私の構想に共振し、その実現に向かってインターネット上で拡散する情熱のある人なら誰でも参加できる。

     インターネット政党は皆がつくり、皆が参加し、皆が事実上政治家になる、そういう政党を目指すのである。

     必要なものは何も要らない。

     既存の政治、政党、政治家のすべてを否定し、自分でもう一つの政治をつくってみたいと思うほとばしる情熱と真摯な気持ちがあればそれで十分だ。

     三つのインターネット政党のサイトも皆の手でどんどんと発展、拡充していけばいい。

     衆目の一致する候補者が見つかれば7月の参院選に殴り込みをかける。

     その人物を見つけるのが私の役目だ。

     たとえ7月までに見つからなくても、必ずいつかは数名の政治家を日本の政治の場に送り込んで誰もまねの出来ないもう一つの政治を実現してみせる。

     その政治家は、既存の政治家にはマネのできないもう一つの日本、もう一つの政策をつくる事のできる行動力のある無私、無欲の政治家である。

     そういう政治家のを我々で共有する。それが私の目指すインターネット政党である。

    ■ブログ: インターネット政党「ネット des 新党(NetdesNewParty)」

           http://blog.goo.ne.jp/fuwa_toshiharu

    ■フェイスブック: ネット des 新党(NetdesNewParty)

                https://www.facebook.com/Net.des.NewParty

    ■ツイッター: ネット des 新党(@NetdesNewParty)

             https://twitter.com/NetdesNewParty

    沖縄にPACを常時配備してしまった救いがたい安倍政権

     
     わが目を疑う記事を見た。

     やはり安倍政権は考えられないほど誤った政策を強行してしまったのだ。

     きょう4月19日の各紙が次のように小さく報じていた。

     航空自衛隊の地対空誘導ミサイルPACシステムを積んだ車両が雨降る中、抗議の声を無視して那覇空港に到着したと。

     私はPACが沖縄に常備配置されるという記事を4月9日の読売新聞ではじめて知った時、その矛盾を声を大にして叫んだ。

     PACは落ちてくる北朝鮮のミサイルを30キロ程度の至近距離から撃ち落すミサイルだ。

     つまり北朝鮮が沖縄のどこかを標的にしてミサイルを打ち込んでくる事を想定しないかぎり常時配備の意味はない。

     そんなことがありうるのか。

     もし北朝鮮が本気で日本を攻撃してくるのならそれは東京であり、皇居、官邸、銀座だろう。

     PACを常時配備すべきはそこだろうと。

     軍事に素人の国民でも新聞を読んでいればそれぐらいはわかる。

     しかし安倍政権は沖縄にPACを常時配備した。

     それは沖縄を北朝鮮とのミサイル戦争の前線にするということだ。

     またしても沖縄が犠牲にさせられるということだ。

     どこまでも安倍政権は沖縄を犠牲にするつもりだ。

     そうではないと安倍首相は言うかもしれない。

     落下してくる破片を撃ち落して沖縄県民を守るのだと。

     そうだとしたらこれ以上ない見事なジョークだ。

     ミサイル迎撃用に購入したPACはミサイル発射が失敗して破片が落ちてくるのを撃ち落すためにあるというわけだ。

     あるいは安倍首相は言うかもしれない。

     たくさん購入してしまったるPACの置き場がないから沖縄に一つ置かせてくれと。

     そうだとしたら大変な税金の無駄遣いである。

     沖縄にPACを常時配備することはどう考えても理に合わない・・・

     「天木直人のメールマガジン」はそのほかにも多くのテーマでニュースの核心に迫っています。

     引用元 www.amakiblog.com

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    ハーゲンダッツ、最後の店舗閉鎖へ=29年の歴史に幕

    2013年04月19日 20時48分24秒 | 食・レシピ

    ワードリーフ 4月19日(金)18時18分配信  『アイスクリーム製造・販売のハーゲンダッツジャパン(東京)が、店舗事業から撤退することが19日、分かった。最後の店舗であるハーゲンダッツショップ新浦安店が25日に閉店となり、29年の歴史に幕を閉じる。
     1984年に東京・青山に第1号店をオープン。ピーク時の94年には95店舗を展開していた。現在では、コンビニエンスストアやスーパーなどで販売するパッケージ商品が主力となっている。同社広報によると、「ブランドが広まったため」、店舗の閉鎖を決めたという。
     店舗では季節ものの商品やトッピングなどのオリジナルメニューを提供してきたため、利用者から「残念だ」という声が同社に届いているという。今後店舗を再開する可能性については「考えていない」(同社広報)そうだ。』

    とどまる所店売りでは、売れなくなったのでは有りませんか。時代の流れでしょうか。ハーゲンダッツのアイスクリーム当初値引きしないと言われていましたが、スーパーでは値引きするようになりました。日本人の嗜好を考えて当初なかった和風アイス、グリンティーや小豆アイスクりームも販売しニーズにも応えたと思います。これからも高品質で病気の人も口に出来る健康に良い、添加物の入っていない安全でおいしいアイスクリームを販売して欲しいと思います。

    www.haagen-dazs.co.jp

    ハーゲンダッツの新商品や期間限定商品、ショップのお得情報などをご紹介します。 ... 東日本大震災において、被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 被災地の1日も早い復興をお祈りいたします。

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