教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「TPPは終った」という意味はこういうことだ new!!

2013年04月17日 23時41分00秒 | 国際・政治
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米国は「オケラ」で戦費調達もままならず、北朝鮮相手に戦争できず、日本を身代わりに立てようと策動!

2013年04月17日 23時14分23秒 | 国際・政治

2013年04月17日 03時35分11秒 | 政治
◆北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)がミサイルを連続発射する寸前にある中で危機状況下、米マサチューセッツ州ボストンで4月15日開催されたボストンマラソンのゴール付近において2回の爆発事件が起き、8歳の少年を含む3人が死亡したほか、141人を上回る多数の重軽傷者が出た。無差別テロ事件と見られる。
 CNNが4月16日午前9時57分、「ボストンマラソンで『爆弾テロ』8歳少年ら3人死亡』というタイトルをつけて、以下のように報じた。
 「(CNN) 米マサチューセッツ州ボストンで15日開催されたボストンマラソンのゴール付近で2回の爆発が起き、同州捜査当局によると8歳の少年を含む3人が死亡した。連邦当局は爆弾テロ2 件事件とみて調べている。地元の病院によると負傷者141人以上が手当てを受け、うち少なくとも17人が重体。負傷者の中には子どもが8人以上含まれている。捜査状況の説明を受けたテロ2 件専門家は、少なくとも10人が手や脚を切断されたと述べた。爆発は、トップランナーのゴールから2時間余りたった現地時間午後2時45分(日本時間16日午前3時45分)ごろ、コプリー広場で発生。2つの爆弾の間は約50~100メートル離れていた。近くにいた人々が吹き飛ばされ、建物の窓ガラスが割れて、周囲は騒然となった。『巨大な大砲のようだった』と話す目撃者もいた。
 オバマ米大統領は声明で犯人への『裁き』を約束し、『ボストンは強い街だ。米国民はあらゆる面でボストン2 件市民を支える』と述べた」

 米国は、「テロとの戦い」を続けており、アフガニスタンやイラク、あるいはイランなどイスラム諸国で何の罪もない一般市民を殺したり、大けがをさせたりしてきたことから、多くの人々の「深い恨み」を買っている。とくにイラクでは、米軍が使用した「劣化ウラン弾」による放射能被害に苦しんでいる人々が少なくない。古くはベトナム戦争時、ジャングルにまき散らした「枯葉剤」を浴びた多くの女性たちが奇形児を産んでいて、今日まで苦難の道を歩まされている。
 今回のボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人が、どんな理由で事件を起こしたのかは不明なので、イスラム世界と結び付けてしまうのは危険だが、米国がテロ事件の舞台になってしまう「悪業」というものを感じざるを得ない。
◆米国はいま、イラクの事実上の敗北に加えて、アフガニスタンでの大敗北により、イスラム世界での「覇権の低下」が著しく、これまで米国に協力してきたパキスタンでも「反米勢力」が力を増してきている。
 パキスタンでは、5月に総選挙が行われるが、米国の強い要請で立候補するため亡命先から帰国した「親米派」のムシャラフ前大統領は、米軍に協力した罪を問われて、立候補資格について選管から「失格」の判定を受けている。朝日新聞が4月16日付け朝刊「11面」(国際面)で「パキスタン選管前のめり」「前大統領、前首相らに失格連発」「世直し気分国民支持」などという見出しをつけて報じている。
◆米国連邦政府は、財政難に苦しんでおり、8月にまた「デフォルト」に襲われる危機状態にある。9月までの国防予算が8兆円削減されて、将兵150万人、文官80万人の給料も遅配が続いているなかでは、「戦争」どころではない。アルジェリアで武装勢力が天然ガス関連施設を襲い人質を取り、日揮の従業員10人が殺害された事件の際、フランス軍、英国軍、アルジェリア軍に加えて、オランダ軍がアルジェリアの隣国マリに侵攻して、武装勢力の拠点を攻撃した。だが、このとき、米国は、軍事衛星の使用を認めて協力したものの、米軍を参戦させなかった。これは、戦争に参加するだけの軍事予算がなかったからである。ジャスミン革命が起きて、NATO軍がリビアに侵攻したときも、米軍は、遠くでこれを眺めていた。
 北朝鮮が、ミサイル連続発射寸前にあるなかで、米国ケリー国務長官が、岸田文雄外相と会談した際、「前提条件をつけない対話」に意欲を示している韓国の朴槿恵大統領が発言したことについて、「大変歓迎すべきだ」と発言して、「米国としては対話路線で臨みたい」との意向を示した。これも、やはり米国が、「第2次朝鮮戦争」に積極的に関与するのは、財政上、難しいと言う意思表示でもあった。
 こうした米国の窮状について、北朝鮮は、よく把握していて、米国の足元を見透かした強気の姿勢を取っているのである。
 米国オバマ大統領の本音をもっと掘り下げて分析してみると、「第2次朝鮮戦争」によって朝鮮半島統一は、米国に代わって日本が積極的に関わるべきだという底意が透けて見えてくる。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北朝鮮(金正恩第1書記)が、ミサイル連続発射寸前の「暴走」を見せていのは、米国オバマ大統領との「演出」=「ヤラセ」=「出来レース」だった

◆〔特別情報①〕
 北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)が、ミサイル連続発射の「ボタン」に手をかけて、朝鮮半島危機を現出させているのには、裏があった。何と米国オバマ大統領が、金正恩第1書記に頼んで仕組んだ「演出」、つまりは「ヤラセ」=「出来レース」というのだ。これは、フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの情報である。この演出の狙いは、日本、それも安倍晋三首相だという。一体どういうことなのか?

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)


目次

第2章 変人パワー! 小泉純一郎の政治手腕 ⑧

北朝鮮からの招かざる珍客「金正男」事件勃発!


 「私も新潟県人としては、本当に隔靴掻痒で歯がゆい思いがいたしております。けれども、これは、外交交渉のなかに委ねなければならないということもありますし、民間でそれぞれ努力をしなければならない、大変ナーバスな問題だと思います。朝鮮半島がまず安定すること、北も南も仲よくなれるということ、そういうなかで基本的に人道問題が早急に解決するようにしていかなければならないというふうに思っております」

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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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北に核ミサイルなし 米大統領

2013年04月17日 19時10分04秒 | 国際・政治

オバマ米大統領(写真右)は11日、中距離弾道ミサイル発射の構えを見せるなど強硬姿勢を強めている北朝鮮に対し、「敵対的手法」を取ることをやめるよう要求した。写真左は国連の潘基文事務総長=米ワシントン【AFP=時事】

オバマ米大統領(写真右)は11日、中距離弾道ミサイル発射の構えを見せるなど強硬姿勢を強めている北朝鮮に対し、「敵対的手法」を取ることをやめるよう要求した。写真左は国連の潘基文事務総長=米ワシントン【AFP=時事】

(時事通信)
  • (時事通信) 2013年04月17日 00時24分

     【ワシントン時事】オバマ米大統領は16日に放映されたNBCテレビのインタビューで、北朝鮮はまだ、核ミサイルを開発していないとの見解を示した。大統領はまた、北朝鮮が今後も挑発行為を繰り返すだろうと述べた。 核弾頭をミサイルに搭載できる可能性を示唆した米国防情報局(DIA)の分析について、「そうした能力を獲得したとは考えていないが、あらゆる不測の事態に確実に対処できるようにしなければならない」と、アラスカに迎撃ミサイルの追加配備を行った理由を説明した。』

  • アメリカの超高速情報化時代の正確な情報収集能力の高さを感じます。オバマ米大統領は、イラクの徹を踏まず北朝鮮の威嚇と脅しに対して余裕を持って対応するのでは有りませんか。

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ひたちBRT 発展途上?海浜鉄道日誌

2013年04月17日 00時10分57秒 | まち歩き

 14日、日曜日ですがお客さんも少ないこともあり、3月末に開業したひたちBRTをのぞいてきました。

 那珂湊から245号線沿いにまっすぐ進めば、30分ほどでBRT終点のおさかなセンターに行けるはずでしたが、日立市内のおまつりの影響で東海村内からもう大渋滞。

 やむなく、東海駅に向かいJRで大甕へ。鉄道のありがたみを痛感します。

 さてBRT。

 お祭り当日ということもあったのでしょうが、片道わずか10分ほどの運行で大甕駅からは約12人の乗車。復路も7人の乗車。

 結構順調な滑り出しのようです。

 沿線には図書館も新設されるようですし、ビジネスマンがおさかなセンターへ立ち寄ることも想定されます。

 日常利用と非日常利用両方をうまく取り込めば伸びる要素は十分にある感じで、今後の健闘を期待したいところです。

 ところで、日曜の夕方ということもありおさかなセンターでは値引きが始まっていました。

 新鮮なヒラメの刺身がエンガワ付きで500円。ぐらりときましたが、JRに乗って帰ることを考えると腰がひけ、結局買わず。

 クルマで来ていたら買っていたでしょうね。

 湊線にも共通する「鉄道が、ドアtoドアのクルマより不利な条件」を痛感するいい機会になりました。

 課題解決に妙案は?

 

コメント (1)
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