17日、メイドトレインを企画したBSビジュアルさんのお誘いで、お座敷電車「宴」で三鷹・下諏訪間を往復する「ローカル線活性化意見交換会」に参加しました。
やはりというべきか、参加者はかなり濃い人ばかり。
よって、お話もものすごく深くなり、たくさん収穫を得る時間となりました。
また、単に下諏訪を往復するだけの行程なのに、年配のグループなど他にもかなり多くのお客さんが。
車両自体と車窓に魅力があれば、これもありなんですね。
それがわかったのも収穫です。
紀尾井ビジネス倶楽部セミナー
15日、鉄道ジャーナルでおなじみの小島弁護士のお誘いで「第4回紀尾井ビジネス倶楽部セミナー」に参加しました。
セミナータイトルは「転ばぬ先の労務対策 ~もめない解雇~」。
簡潔明瞭なお話で、非常に勉強になりました。こういうセミナーにはどんどん参加して、自分のグレードを上げていきたいところです。
今回のお話は、当事者にならないことが無難ですが。
福島第一原発事故は終息していないままですし、
東電の経営問題も解決していません。
今朝も7時15分から「原発ゼロの会」勉強会で、
経営面から原発問題を議論していました。
東京電力も日本原電も経営破たん寸前です。
電力料金の値上げがなければ、九電と関電も、
あっと言う間に赤字に転落します。
もはや原発は不良債権以外の何物でもありません。
原発の発電コストを過小に見積もってきたため、
将来収益を考えても割に合いません。
それから原発の廃棄物の置き場所が残っていません。
いまはムリして各原発内で保管している廃棄物も、
数年のうちにいっぱいになってしまう所が多いです。
経営の観点と核廃棄物処理の観点から考えると、
原発は持続可能性がきわめて低いのは明らかです。
破たんすることがすでにわかっているにも関わらず、
なかなか方針転換できないのが、日本の特徴です。
第二次大戦終了直前の大和の出撃のようです。
安倍政権の原発政策は、後退する一方です。
目先の株高に浮かれている場合ではありません。
原発を何とかしなくてはいけません。
昨日は与党が「0増5減」法案の委員会付託を
強行するという一報が入り、忙しい日でした。
特に野党の国対同士の打ち合わせが頻繁にあり、
久しぶりに緊迫した国会運営になりました。
そして今日は安倍政権初の審議拒否になりました。
今日は朝から各委員会で野党(共産除く)は欠席。
国会が不正常な状態になっています。
ちなみに昨日出た主な会議は以下の通りです。
この他に民主の国対や維新の国対とも個別に
短時間の打ち合わせを行っています。
10:00 野党 国対連絡会(実務者協議)
10:45 議院運営委員会 野党理事懇談
11:00 議院運営委員会 理事会
12:00 外務委員会 理事会
12:00 みんなの党 役員会(遅れて出席)
13:00 野党国対委員長会談
13:50 与野党国対委員長会談
16:30 議院運営委員会
17:10 みんなの党 代議士会
17:30 衆議院本会議(予算案採決)
19:50 議院運営委員会 理事会
20:00 議院運営委員会 野党理事懇
(そのまま共同記者会見)
ひたすら水掛け論のような議論を繰り返し、
野党間で意見調整を行い、会議を開催し、
いわゆる国対政治の最前線で働いています。
かつて超党派議員で国会改革の提言を出して、
「国対政治からの脱却」を訴えたにも関わらず、
国対委員長になって約3年半になります。
6年ほど前から国対政治を批判していながら、
国対委員長を務めざるを得ない立場です。
少しずつ内部から変えたいとは思っています。
しかし、「山内さんって国対向きですね」と
某政治部記者からお褒めの言葉を頂きました。
うれしいのか、悲しいのか、微妙です。
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。
天木直人
きょう18日に安倍首相はスーチーさんと会うらしい。
その報道が流れる前に書いておきたい
アウンサンスーチーさんと日本政府との関係については、私は何度も書いてきた。
ミャンマーの軍政と闘ってきたスーチーさんの不屈の精神はすばらしいと。
それにも関わらず外務省は一貫してそのスーチーさんに冷淡であり軍事政権を容認して来たと。
今でもミャンマーの軍事政権と野党党首のスーチーさんの政治的対立が続いているのに日本はミャンマー軍事政権に顔を向けてスーチーさんを全面的に支援することはないと。
その好例が麻生副首相のミャンマー訪問だ。スーチーさんと会おうともしなかった。
そんな日本政府に迎合して日本のメディアも、毎日新聞をのぞいてはスーチーさんには冷淡だった。
軍政と妥協したり、少数民族問題に熱心でない事を理由に、スーチーさんの輝きは失せた、現実的になったなどと批判さえもする。
ところがスーチーさんの訪日が実現するやスーチーさんを歓迎する記事で一色になった。
私が笑ってしまったのはきょう4月18日の読売新聞の次のくだりだ。
「・・・安倍首相が、民主主義など共通の『価値観』を持つ国との関係を重視していることも、歓待の大きな理由だ。軍政から民主化への脱皮をしたミャンマーへの支援は『安倍首相の価値観外交の戦略にぴったり、はまる』(外務省幹部)からだ・・・」
こんな大嘘をつく外務省幹部とはどこの誰だ。
そんな大嘘をそのまま垂れ流す読売新聞はジャーナリズム精神のかけらもない。
スーチーさんが民主主義の体現者であることはそのとおりだ。
しかし安倍政権のどこがそのスーチーさんと民主主義の価値観を共有しているというのか。
そもそも価値観外交の本質は対中包囲網ではなかったのか。
ミャンマー軍事政権に日本が近づいたのはミャンマーを中国から離反させようとしたからではなかったか。
そのミャンマー軍事政権のテイン・セイン大統領は習近平中国と会談し一段の相互協力拡大に合意した(4月18日日経)
日中韓首脳会談は日中間の関係が一向に改善しないために延期された(各紙)・・・
引用元<label>http://www.amakiblog.com/archives/2013/04/post_2318.html#trackbacks</label>
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1.万朶の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く 大和男子と生まれなば 散兵戔の花と散れ
2 尺余の銃は武器ならず 寸余の剣何かせん 知らずやここに二千年 鍛えきたえし大和魂(やまとだま)
3.軍旗まもる武士は すべてその数二十万 八十余か所にたむろして 武装は解かじ夢にだも
(以下、4番から10番は、略)
ご存じ、「歩兵の本領」である。作詞は当時の陸軍中央幼年学校(後の陸軍予科士官学校)第10期生であった加藤明勝、作曲(原曲)は永井建子の軍歌『小楠公』である。加藤が在校時に制作し、1911年に中央幼年学校の百日祭で発表されたという。
◆大日本帝国の陸軍を創設したのは、江戸幕末の長州藩士・大村益次郎 (文政8年5月3日<1824年5月30日>~明治2年11月5日<1869年12月7日>村田蔵六)は、医師、西洋学者、兵学者、維新の十傑の一人に数えられている。長州征討と戊辰戦争で長州藩兵を指揮し、勝利の立役者となり、明治維新後、太政官制において軍務を統括した兵部省における初代の大輔(次官)を務め、事実上の日本陸軍の創始者、すなわち、陸軍建設の祖となった。東京都千代田区九段の「靖国神社」に大きな銅像となって、その雄姿を留めている。
大東亜戦争敗北により、大日本帝国陸海軍は、武装解除されて、消滅した。ところが、あれから68年(明治維新から145年)を経て、再び、長州人(山口県人)によって、「国防軍」を「建軍」しそうになってきている。
今度は、安倍晋三首相が、日本国憲法を大改正して、「第9条」が規定している「戦争の放棄・戦力及び交戦権の否定」を破棄して、レッキとした正規軍である「国防軍」を創設しようとしているのである。大村益次郎と並んで、「国防軍創設の祖」として安倍晋三首相の銅像が建てられるのは、確実である。
兵力は、中国共産党人民解放軍344万人、米軍144万人(予備役145万人)、朝鮮人民軍190万人(予備役97万人)、韓国軍65万人、自衛隊24万人(予備自衛官4万7000人)だ。
日本が正規軍である「国防軍」を創設した場合、常備軍の兵力は少なくとも100万人にしなければ、国連正規軍として世界に派兵はできない。日本には、いわゆる「ネット右翼」を名乗る勇ましい若者たちが、たくさんいるので、人材には困らない。
◆当然、新憲法には、「兵役の義務(男女平等)」を規定し、国民皆兵、徴兵制度,を完備して、学校には、「配属将校」を配置して、軍事教練を課さなくてはならない。志願兵だけでは、足りないのである。国防予算も、いまの防衛予算4兆円そこそこでは、とても足りない。米国CIA対日工作者であるハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ―元米国務副長官が共同執筆して日本に勧告している「リチャード・アーミテージ・レポート」が示しているように、日本の防衛予算は、世界各国のGDP比で134位であり、10倍の40兆円くらいに増額する必要がある。財源は、言うまでもなく、消費税となる。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本のスパイが建国した北朝鮮(金正日第1書記=元帥)はいま、中国支配から「足抜け」し、米国の勢力下に入りたい
◆〔特別情報①〕
朝鮮半島ではいま、壮大なドラマが展開されている。北朝鮮は、2100年以上続いてきた中国支配(大東亜戦争終結までの35年間、大日本帝国が朝鮮半島を併合)から脱し、つまり「足抜け」して、米国の勢力範囲に入りたいのである。このため、軍事的摩擦が避けられない情勢になっているので、米国オバマ大統領、北朝鮮の金正恩第1書記(元帥)、安倍晋三首相が、「猿芝居」を演じている。
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第17回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年5月11日(土)
~アベノミクス相場を食い物にする博徒
ジョージ・ソロスの悪どい手口
~日本人投資家は泣きを見る
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
『安倍晋三政権の成長戦略』~産業競争力会議が日本を救えるか
他には、6種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
『ロックフェラーVSロスチャイルド最終戦争』~イスラエル、北朝鮮、ロシアが進める壮大な計画とは?
『2013年の世界情勢』~どうなる日本経済、どう動く景気
『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
目次
第3章 外交・防衛策の裏を読む ④
アジア近隣諸国と小泉政権のかかわりを考える
小泉首相は所信表明演説で、「二十一世紀の外交・安全保障」の立場からこう述べている。
「日本の繁栄は、有効に機能してきた日米関係のうえに立っております。日米同盟関係を基礎にして、中国、韓国、ロシア等の近隣諾国との友好関係を維持発展させていくことが大切であります」
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
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CNNが4月16日午前9時57分、「ボストンマラソンで『爆弾テロ』8歳少年ら3人死亡』というタイトルをつけて、以下のように報じた。
「(CNN) 米マサチューセッツ州ボストンで15日開催されたボストンマラソンのゴール付近で2回の爆発が起き、同州捜査当局によると8歳の少年を含む3人が死亡した。連邦当局は爆弾テロ2 件事件とみて調べている。地元の病院によると負傷者141人以上が手当てを受け、うち少なくとも17人が重体。負傷者の中には子どもが8人以上含まれている。捜査状況の説明を受けたテロ2 件専門家は、少なくとも10人が手や脚を切断されたと述べた。爆発は、トップランナーのゴールから2時間余りたった現地時間午後2時45分(日本時間16日午前3時45分)ごろ、コプリー広場で発生。2つの爆弾の間は約50~100メートル離れていた。近くにいた人々が吹き飛ばされ、建物の窓ガラスが割れて、周囲は騒然となった。『巨大な大砲のようだった』と話す目撃者もいた。
オバマ米大統領は声明で犯人への『裁き』を約束し、『ボストンは強い街だ。米国民はあらゆる面でボストン市民を支える』と述べた」
米国は、「テロとの戦い」を続けており、アフガニスタンやイラク、あるいはイランなどイスラム諸国で何の罪もない一般市民を殺したり、大けがをさせたりしてきたことから、多くの人々の「深い恨み」を買っている。とくにイラクでは、米軍が使用した「劣化ウラン弾」による放射能被害に苦しんでいる人々が少なくない。古くはベトナム戦争時、ジャングルにまき散らした「枯葉剤」を浴びた多くの女性たちが奇形児を産んでいて、今日まで苦難の道を歩まされている。
今回のボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人が、どんな理由で事件を起こしたのかは不明なので、イスラム世界と結び付けてしまうのは危険だが、米国がテロ事件の舞台になってしまう「悪業」というものを感じざるを得ない。
◆米国はいま、イラクの事実上の敗北に加えて、アフガニスタンでの大敗北により、イスラム世界での「覇権の低下」が著しく、これまで米国に協力してきたパキスタンでも「反米勢力」が力を増してきている。
パキスタンでは、5月に総選挙が行われるが、米国の強い要請で立候補するため亡命先から帰国した「親米派」のムシャラフ前大統領は、米軍に協力した罪を問われて、立候補資格について選管から「失格」の判定を受けている。朝日新聞が4月16日付け朝刊「11面」(国際面)で「パキスタン選管前のめり」「前大統領、前首相らに失格連発」「世直し気分国民支持」などという見出しをつけて報じている。
◆米国連邦政府は、財政難に苦しんでおり、8月にまた「デフォルト」に襲われる危機状態にある。9月までの国防予算が8兆円削減されて、将兵150万人、文官80万人の給料も遅配が続いているなかでは、「戦争」どころではない。アルジェリアで武装勢力が天然ガス関連施設を襲い人質を取り、日揮の従業員10人が殺害された事件の際、フランス軍、英国軍、アルジェリア軍に加えて、オランダ軍がアルジェリアの隣国マリに侵攻して、武装勢力の拠点を攻撃した。だが、このとき、米国は、軍事衛星の使用を認めて協力したものの、米軍を参戦させなかった。これは、戦争に参加するだけの軍事予算がなかったからである。ジャスミン革命が起きて、NATO軍がリビアに侵攻したときも、米軍は、遠くでこれを眺めていた。
北朝鮮が、ミサイル連続発射寸前にあるなかで、米国ケリー国務長官が、岸田文雄外相と会談した際、「前提条件をつけない対話」に意欲を示している韓国の朴槿恵大統領が発言したことについて、「大変歓迎すべきだ」と発言して、「米国としては対話路線で臨みたい」との意向を示した。これも、やはり米国が、「第2次朝鮮戦争」に積極的に関与するのは、財政上、難しいと言う意思表示でもあった。
こうした米国の窮状について、北朝鮮は、よく把握していて、米国の足元を見透かした強気の姿勢を取っているのである。
米国オバマ大統領の本音をもっと掘り下げて分析してみると、「第2次朝鮮戦争」によって朝鮮半島統一は、米国に代わって日本が積極的に関わるべきだという底意が透けて見えてくる。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北朝鮮(金正恩第1書記)が、ミサイル連続発射寸前の「暴走」を見せていのは、米国オバマ大統領との「演出」=「ヤラセ」=「出来レース」だった
◆〔特別情報①〕
北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)が、ミサイル連続発射の「ボタン」に手をかけて、朝鮮半島危機を現出させているのには、裏があった。何と米国オバマ大統領が、金正恩第1書記に頼んで仕組んだ「演出」、つまりは「ヤラセ」=「出来レース」というのだ。これは、フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの情報である。この演出の狙いは、日本、それも安倍晋三首相だという。一体どういうことなのか?
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目次
第3章 外交・防衛策の裏を読む ③
北朝鮮からの招かざる珍客「金正男」事件勃発!
「私も新潟県人としては、本当に隔靴掻痒で歯がゆい思いがいたしております。けれども、これは、外交交渉のなかに委ねなければならないということもありますし、民間でそれぞれ努力をしなければならない、大変ナーバスな問題だと思います。朝鮮半島がまず安定すること、北も南も仲よくなれるということ、そういうなかで基本的に人道問題が早急に解決するようにしていかなければならないというふうに思っております」
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