教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

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2013年04月18日 23時53分54秒 | まち歩き

TOPICS

第186回ドゥナイトマーケットのお知らせ

ひたちなか海浜鉄道那珂湊駅から徒歩5分の那珂湊商店街では毎月第三日曜日を3710(みなと)の日と題し、商店街ワゴンセールやスタンプラリー、夕方からは音楽演奏や地元グルメの模擬店などが出店するドゥナイトマーケットが開催されております。今月は4月20日(土曜日)に開催されるのでぜひお越しください。

詳しいお問い合わせは
ひたちなか商工会議所 那珂湊支所
TEL 029‐263‐7811
FAX 029‐263‐6859

ドゥナイトマーケットチラシ

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    海浜鉄道日誌。お座敷「宴」 乗るだけの人があんなにも

    2013年04月18日 23時41分00秒 | まち歩き

     17日、メイドトレインを企画したBSビジュアルさんのお誘いで、お座敷電車「宴」で三鷹・下諏訪間を往復する「ローカル線活性化意見交換会」に参加しました。

     やはりというべきか、参加者はかなり濃い人ばかり。

     よって、お話もものすごく深くなり、たくさん収穫を得る時間となりました。

     また、単に下諏訪を往復するだけの行程なのに、年配のグループなど他にもかなり多くのお客さんが。

     車両自体と車窓に魅力があれば、これもありなんですね。

     それがわかったのも収穫です。

    紀尾井ビジネス倶楽部セミナー

     15日、鉄道ジャーナルでおなじみの小島弁護士のお誘いで「第4回紀尾井ビジネス倶楽部セミナー」に参加しました。

     セミナータイトルは「転ばぬ先の労務対策 ~もめない解雇~」。

     簡潔明瞭なお話で、非常に勉強になりました。こういうセミナーにはどんどん参加して、自分のグレードを上げていきたいところです。

     今回のお話は、当事者にならないことが無難ですが。

  •  電話インタビューの形式。

     コーナー放送直前に東海道線人身事故の一報が急に入ったりして、少し戸惑いましたが、10分弱の時間でどうにかイベントやネモフィラシャトル、ローカル鉄道・地域づくり大学のアピールができました。

     それにしても、生放送はただでさえ緊張します。

     にもかかわらず、超ベテランアナウンサー福井謙二さんは、いきなり「打合せとはちょっと違いますが、おさむは元気ですか」。

     素人をからかうのは、ほどほどにしていただきたいような。

     でも、楽しかったですね。

     これでゴールデンウイークにバスに乗りきれないくらいお客さんが来てくれたら最高です。

    Osamu01

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    原発問題への低い関心。山内康一『蟷螂の斧』

    2013年04月18日 22時54分55秒 | 国際・政治
    このところ原発問題への関心は低いようですが、
    福島第一原発事故は終息していないままですし、
    東電の経営問題も解決していません。

    今朝も7時15分から「原発ゼロの会」勉強会で、
    経営面から原発問題を議論していました。

    東京電力も日本原電も経営破たん寸前です。
    電力料金の値上げがなければ、九電と関電も、
    あっと言う間に赤字に転落します。

    もはや原発は不良債権以外の何物でもありません。
    原発の発電コストを過小に見積もってきたため、
    将来収益を考えても割に合いません。

    それから原発の廃棄物の置き場所が残っていません。
    いまはムリして各原発内で保管している廃棄物も、
    数年のうちにいっぱいになってしまう所が多いです。

    経営の観点と核廃棄物処理の観点から考えると、
    原発は持続可能性がきわめて低いのは明らかです。

    破たんすることがすでにわかっているにも関わらず、
    なかなか方針転換できないのが、日本の特徴です。
    第二次大戦終了直前の大和の出撃のようです。

    安倍政権の原発政策は、後退する一方です。
    目先の株高に浮かれている場合ではありません。
    原発を何とかしなくてはいけません。

    引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/cat6194479/index.html

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    安倍政権で初の審議拒否。山内康一 「蟷螂斧」

    2013年04月18日 22時49分51秒 | 国際・政治

    昨日は与党が「0増5減」法案の委員会付託を
    強行するという一報が入り、忙しい日でした。

    特に野党の国対同士の打ち合わせが頻繁にあり、
    久しぶりに緊迫した国会運営になりました。

    そして今日は安倍政権初の審議拒否になりました。
    今日は朝から各委員会で野党(共産除く)は欠席。
    国会が不正常な状態になっています。

    ちなみに昨日出た主な会議は以下の通りです。
    この他に民主の国対や維新の国対とも個別に
    短時間の打ち合わせを行っています。

    10:00 野党 国対連絡会(実務者協議)

    10:45 議院運営委員会 野党理事懇談

    11:00 議院運営委員会 理事会

    12:00 外務委員会 理事会

    12:00 みんなの党 役員会(遅れて出席)

    13:00 野党国対委員長会談

    13:50 与野党国対委員長会談

    16:30 議院運営委員会

    17:10 みんなの党 代議士会

    17:30 衆議院本会議(予算案採決)

    19:50 議院運営委員会 理事会

    20:00 議院運営委員会 野党理事懇
          (そのまま共同記者会見)

    ひたすら水掛け論のような議論を繰り返し、
    野党間で意見調整を行い、会議を開催し、
    いわゆる国対政治の最前線で働いています。

    かつて超党派議員で国会改革の提言を出して、
    「国対政治からの脱却」を訴えたにも関わらず、
    国対委員長になって約3年半になります。

    6年ほど前から国対政治を批判していながら、
    国対委員長を務めざるを得ない立場です。
    少しずつ内部から変えたいとは思っています。

    しかし、「山内さんって国対向きですね」と
    某政治部記者からお褒めの言葉を頂きました。
    うれしいのか、悲しいのか、微妙です。

    引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog

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    「 安倍首相がスーチーさんを歓待した」という大嘘 new!!

    2013年04月18日 22時41分23秒 | 国際・政治
  • 新刊発売のお知らせ
  • きょう18日に安倍首相はスーチーさんと会うらしい。

     その報道が流れる前に書いておきたい

  •   アウンサンスーチーさんと日本政府との関係については、私は何度も書いてきた。

     ミャンマーの軍政と闘ってきたスーチーさんの不屈の精神はすばらしいと。

     それにも関わらず外務省は一貫してそのスーチーさんに冷淡であり軍事政権を容認して来たと。

     今でもミャンマーの軍事政権と野党党首のスーチーさんの政治的対立が続いているのに日本はミャンマー軍事政権に顔を向けてスーチーさんを全面的に支援することはないと。

     その好例が麻生副首相のミャンマー訪問だ。スーチーさんと会おうともしなかった。

     そんな日本政府に迎合して日本のメディアも、毎日新聞をのぞいてはスーチーさんには冷淡だった。

     軍政と妥協したり、少数民族問題に熱心でない事を理由に、スーチーさんの輝きは失せた、現実的になったなどと批判さえもする。

     ところがスーチーさんの訪日が実現するやスーチーさんを歓迎する記事で一色になった。

     私が笑ってしまったのはきょう4月18日の読売新聞の次のくだりだ。

     「・・・安倍首相が、民主主義など共通の『価値観』を持つ国との関係を重視していることも、歓待の大きな理由だ。軍政から民主化への脱皮をしたミャンマーへの支援は『安倍首相の価値観外交の戦略にぴったり、はまる』(外務省幹部)からだ・・・」

     こんな大嘘をつく外務省幹部とはどこの誰だ。

     そんな大嘘をそのまま垂れ流す読売新聞はジャーナリズム精神のかけらもない。

     スーチーさんが民主主義の体現者であることはそのとおりだ。

     しかし安倍政権のどこがそのスーチーさんと民主主義の価値観を共有しているというのか。

     そもそも価値観外交の本質は対中包囲網ではなかったのか。

     ミャンマー軍事政権に日本が近づいたのはミャンマーを中国から離反させようとしたからではなかったか。

     そのミャンマー軍事政権のテイン・セイン大統領は習近平中国と会談し一段の相互協力拡大に合意した(4月18日日経)

     日中韓首脳会談は日中間の関係が一向に改善しないために延期された(各紙)・・・

     引用元<label>http://www.amakiblog.com/archives/2013/04/post_2318.html#trackbacks</label>

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    限界を作らず、自分自身の成長を通して

    2013年04月18日 15時02分22秒 | 悩み
    GOALS!
    April 18, 2013

    By ブライアン・トレーシー


    「もっと上を目指すならば、今日のあなたにたどり着くために
    これまでやってきたことだけでは不十分」

    という法則があります。

    これが意味するのはこういうことです。

    あなたの現在の知識やスキルのレベルというのは、
    あなたの現在の収入や生活水準を維持するには十分なものです。
    しかし、あなたが収入や生活水準を上げてもっと上を目指していきたいとなれば、
    あなたは仕事や人間としての成長に不可欠な新しいスキルを学び、
    活用していかなければなりません。

    あなたが自分自身の人生を通して継続的に仕事などにおいて
    向上していく以外、あなたが進歩する方法は他にありません。

    もう一つ、こういう法則もあります。

    「人生をより良いものにするには、
    あなた自身が向上していかなくてはいけない。」

    とはいえ、これの良いところは
    あなたがどれだけ向上できるかという点において限界がないことです。

    すなわち、あなたが日々決意し、
    自制心を持って自分の人生をどれだけ変えることができたとしても、
    そこに限界はないということです。
    毎日、あらゆる方法で、あなたは自分の人生を変え、
    自己の成長を促す機会はないものかと模索するべきなのです。



    自分自身の成長を通じて人生を変える

    新しいスキルを習得する上で
    あなたが最初に自制心を持って取り組むべきは、
    自分の(専門)分野の上位10%に入ると決意することです。
    あなたの(専門)分野で上位10%に入っている人は誰でも、
    始めは下位10%から始めたということを忘れないでください。

    彼らはそこから決意し、
    自分を律して知識やスキルを一つ一つ習得していき、
    成功の階段を一歩一歩登ってトップの座にたどり着いたのです。

    他の人にできたことは、あなたにもできます。
    面白いことに、実際は誰もあなたより秀でていて
    賢いということはありません。

    人は皆、とてつもない可能性と自己の成長を
    秘めているものですが、
    習慣的に活用しようとしないのです。

    幸運なことに、あなたが学び、応用できることに
    限界はありません。

    あなたが自分の人生を変えることにおいて、
    自分自身に制限を設けない限りは。

    あなたの目標は、
    あなたの(専門)分野で上位10%に入ることです。

    それを達成するには簡単で強力な方法があります。
    どのような仕事であれ専門分野であれ、
    鍵となる結果領域が5~7以上になることはないということを、
    我々は発見しました。

    これらはあなたが優れたやり方で仕事をするために
    絶対に必要なスキルです。

    ここに画期的な発見があります!

    最も弱いスキルこそが
    あなたの結果や収入を最大に高めるのです。

    あなたは多種多様な分野で
    優れた結果を出すことも可能ですが、
    あなたが最も弱いと感じている
    一つの基幹的な分野において優れた結果を出すことが、
    どれだけ遠くまで、そして
    どれだけ速くあなたが上昇し続けるかを決定します。

    これが意味するところは、
    あなたが最も弱い分野で上手にやれるようになることで、
    他の活動をがんばるよりも速く先に進めるということです。

    ここで鍵となる質問はこうです:
    もしあなたがとても優れた人であれば、
    あなたのキャリアにおいて
    もっと速く前に進むのに最も役立つスキルは何か?

    この質問に対する答えが何であろうと、
    それは常にあなたの最も弱いと感じている、
    鍵となるスキルです。

    あなたの答えが何であろうと、
    このスキルをどう磨いていくかを
    目標として書き出してください。




    あなたの仕事上の目標に限界はない

    このスキルを習得するために
    あなたができること全てをリストにしてください。

    読むといいと思われる本のリスト、
    受講したらいいと思われるコースのリスト、
    聴いたらいいと思われるCDのリスト、
    アドバイスを聞いて参考にしようと思う
    人々のリストなどを作ってください。

    最も重要なことは、あなたがこのスキルを習得するために
    毎日できると思われる活動を、
    具体的にリストにしてから実行に移してください。

    一度に全てのことが上手にできるようになろうとしないことです。

    一つのスキル、すなわちあなたが現時点で自分のキャリア上、
    最もためになると思われる最重要スキルにフォーカスしてください。

    するとどうでしょう。驚くべきことが起こります。
    一つのスキル分野で一つのことだけ
    上手にできるように集中していると、
    同時に他の全てのスキルにおいても上達し始めるのです。

    それはあなたが今は継続的に良くなっていくことを考え、
    あなたが行うこと全てのことにおいて
    パフォーマンスを向上させるにはどうすべきかと
    考えるようになっているからです。

    数ヶ月あるいは1年のうちに、
    あなたはこれまで長いことためらってきた
    スキルを習得するでしょう。

    いったんそのスキルを習得してしまえば、
    次に何をやりますか?

    答え:また質問してください。
    「私の(専門)分野でもっと成功するために、
    最も役立つスキルを一つあげるとしたら何だろう?」

    この2番目の質問の答えが何であろうと、
    ページの一番上にそれを書き出して、
    そのスキルを磨くためにあなたができること全てをリストにし、
    そのスキルを習得するまで毎日取り組んでください。




    あらゆるスキルは習得可能

    ここに何よりも最高のお知らせがあります。
    あらゆるビジネススキルは習得可能です。

    あらゆるセールスのスキル、お金儲けのスキルも習得可能です。

    そういったスキルは全て機械的なものです。
    そのような分野で上手にやっている人も、
    かつては全くできませんでした。

    何百人も何千人もの人がゼロから始めて
    できるようになったことは、
    あなたにも同じようにできます。
    必要とされる自制心や決意を持ってさえいれば。

    忘れないでください。
    あなた自身が向上するときにだけ、
    人生は良くなります。

    自制心を持って始めることができ、
    スキルを習得するまで途中で投げ出さない決意があれば、
    あなたは限りなく向上するのです。


      





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    安倍晋三首相は、憲法改正・国防軍(兵力100万人以上)創設の祖として靖国神社に銅像を建立されるだろう

    2013年04月18日 13時39分55秒 | 国際・政治
    2013年04月18日 02時59分54秒 | 政治
    ◆この春、内地の桜は、すでに散ってしまった。だが、春になると、思い出して、口をついて出てくるのは、次の歌詞である。
    1.万朶の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く 大和男子と生まれなば 散兵戔の花と散れ
    2 尺余の銃は武器ならず 寸余の剣何かせん 知らずやここに二千年 鍛えきたえし大和魂(やまとだま)
    3.軍旗まもる武士は すべてその数二十万 八十余か所にたむろして 武装は解かじ夢にだも
     (以下、4番から10番は、略)
    ご存じ、「歩兵の本領」である。作詞は当時の陸軍中央幼年学校(後の陸軍予科士官学校)第10期生であった加藤明勝、作曲(原曲)は永井建子の軍歌『小楠公』である。加藤が在校時に制作し、1911年に中央幼年学校の百日祭で発表されたという。
    ◆大日本帝国の陸軍を創設したのは、江戸幕末の長州藩士・大村益次郎 (文政8年5月3日<1824年5月30日>~明治2年11月5日<1869年12月7日>村田蔵六)は、医師、西洋学者、兵学者、維新の十傑の一人に数えられている。長州征討と戊辰戦争で長州藩兵を指揮し、勝利の立役者となり、明治維新後、太政官制において軍務を統括した兵部省における初代の大輔(次官)を務め、事実上の日本陸軍の創始者、すなわち、陸軍建設の祖となった。東京都千代田区九段の「靖国神社」に大きな銅像となって、その雄姿を留めている。
     大東亜戦争敗北により、大日本帝国陸海軍は、武装解除されて、消滅した。ところが、あれから68年(明治維新から145年)を経て、再び、長州人(山口県人)によって、「国防軍」を「建軍」しそうになってきている。
     今度は、安倍晋三首相が、日本国憲法を大改正して、「第9条」が規定している「戦争の放棄・戦力及び交戦権の否定」を破棄して、レッキとした正規軍である「国防軍」を創設しようとしているのである。大村益次郎と並んで、「国防軍創設の祖」として安倍晋三首相の銅像が建てられるのは、確実である。
     兵力は、中国共産党人民解放軍344万人、米軍144万人(予備役145万人)、朝鮮人民軍190万人(予備役97万人)、韓国軍65万人、自衛隊24万人(予備自衛官4万7000人)だ。
     日本が正規軍である「国防軍」を創設した場合、常備軍の兵力は少なくとも100万人にしなければ、国連正規軍として世界に派兵はできない。日本には、いわゆる「ネット右翼」を名乗る勇ましい若者たちが、たくさんいるので、人材には困らない。
    ◆当然、新憲法には、「兵役の義務(男女平等)」を規定し、国民皆兵、徴兵制度,を完備して、学校には、「配属将校」を配置して、軍事教練を課さなくてはならない。志願兵だけでは、足りないのである。国防予算も、いまの防衛予算4兆円そこそこでは、とても足りない。米国CIA対日工作者であるハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ―元米国務副長官が共同執筆して日本に勧告している「リチャード・アーミテージ・レポート」が示しているように、日本の防衛予算は、世界各国のGDP比で134位であり、10倍の40兆円くらいに増額する必要がある。財源は、言うまでもなく、消費税となる。

    ※Yahoo!ニュース個人


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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    日本のスパイが建国した北朝鮮(金正日第1書記=元帥)はいま、中国支配から「足抜け」し、米国の勢力下に入りたい

    ◆〔特別情報①〕
     朝鮮半島ではいま、壮大なドラマが展開されている。北朝鮮は、2100年以上続いてきた中国支配(大東亜戦争終結までの35年間、大日本帝国が朝鮮半島を併合)から脱し、つまり「足抜け」して、米国の勢力範囲に入りたいのである。このため、軍事的摩擦が避けられない情勢になっているので、米国オバマ大統領、北朝鮮の金正恩第1書記(元帥)、安倍晋三首相が、「猿芝居」を演じている。

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    第17回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
    平成25年5月11日(土)
    ~アベノミクス相場を食い物にする博徒
    ジョージ・ソロスの悪どい手口 
    ~日本人投資家は泣きを見る

    『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
    『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
    『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
    『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
    『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
    『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
    『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
    『政治家の交渉術』2006年5月刊
    『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
    「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

    板垣英憲マスコミ事務所
    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/

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    『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
    『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)

    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)


    目次

    第3章 外交・防衛策の裏を読む ④

    アジア近隣諸国と小泉政権のかかわりを考える


     小泉首相は所信表明演説で、「二十一世紀の外交・安全保障」の立場からこう述べている。
     「日本の繁栄は、有効に機能してきた日米関係のうえに立っております。日米同盟関係を基礎にして、中国、韓国、ロシア等の近隣諾国との友好関係を維持発展させていくことが大切であります」

    つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
    携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

    ※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

    『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
    『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
    『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
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    米国は「オケラ」で戦費調達もままならず、北朝鮮相手に戦争できず、日本を身代わりに立てようと策動!

    2013年04月17日 03時35分11秒 | 政治
    ◆北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)がミサイルを連続発射する寸前にある中で危機状況下、米マサチューセッツ州ボストンで4月15日開催されたボストンマラソンのゴール付近において2回の爆発事件が起き、8歳の少年を含む3人が死亡したほか、141人を上回る多数の重軽傷者が出た。無差別テロ事件と見られる。
     CNNが4月16日午前9時57分、「ボストンマラソンで『爆弾テロ』8歳少年ら3人死亡』というタイトルをつけて、以下のように報じた。
     「(CNN) 米マサチューセッツ州ボストンで15日開催されたボストンマラソンのゴール付近で2回の爆発が起き、同州捜査当局によると8歳の少年を含む3人が死亡した。連邦当局は爆弾テロ2 件事件とみて調べている。地元の病院によると負傷者141人以上が手当てを受け、うち少なくとも17人が重体。負傷者の中には子どもが8人以上含まれている。捜査状況の説明を受けたテロ2 件専門家は、少なくとも10人が手や脚を切断されたと述べた。爆発は、トップランナーのゴールから2時間余りたった現地時間午後2時45分(日本時間16日午前3時45分)ごろ、コプリー広場で発生。2つの爆弾の間は約50~100メートル離れていた。近くにいた人々が吹き飛ばされ、建物の窓ガラスが割れて、周囲は騒然となった。『巨大な大砲のようだった』と話す目撃者もいた。
     オバマ米大統領は声明で犯人への『裁き』を約束し、『ボストンは強い街だ。米国民はあらゆる面でボストン市民を支える』と述べた」

     米国は、「テロとの戦い」を続けており、アフガニスタンやイラク、あるいはイランなどイスラム諸国で何の罪もない一般市民を殺したり、大けがをさせたりしてきたことから、多くの人々の「深い恨み」を買っている。とくにイラクでは、米軍が使用した「劣化ウラン弾」による放射能被害に苦しんでいる人々が少なくない。古くはベトナム戦争時、ジャングルにまき散らした「枯葉剤」を浴びた多くの女性たちが奇形児を産んでいて、今日まで苦難の道を歩まされている。
     今回のボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人が、どんな理由で事件を起こしたのかは不明なので、イスラム世界と結び付けてしまうのは危険だが、米国がテロ事件の舞台になってしまう「悪業」というものを感じざるを得ない。
    ◆米国はいま、イラクの事実上の敗北に加えて、アフガニスタンでの大敗北により、イスラム世界での「覇権の低下」が著しく、これまで米国に協力してきたパキスタンでも「反米勢力」が力を増してきている。
     パキスタンでは、5月に総選挙が行われるが、米国の強い要請で立候補するため亡命先から帰国した「親米派」のムシャラフ前大統領は、米軍に協力した罪を問われて、立候補資格について選管から「失格」の判定を受けている。朝日新聞が4月16日付け朝刊「11面」(国際面)で「パキスタン選管前のめり」「前大統領、前首相らに失格連発」「世直し気分国民支持」などという見出しをつけて報じている。
    ◆米国連邦政府は、財政難に苦しんでおり、8月にまた「デフォルト」に襲われる危機状態にある。9月までの国防予算が8兆円削減されて、将兵150万人、文官80万人の給料も遅配が続いているなかでは、「戦争」どころではない。アルジェリアで武装勢力が天然ガス関連施設を襲い人質を取り、日揮の従業員10人が殺害された事件の際、フランス軍、英国軍、アルジェリア軍に加えて、オランダ軍がアルジェリアの隣国マリに侵攻して、武装勢力の拠点を攻撃した。だが、このとき、米国は、軍事衛星の使用を認めて協力したものの、米軍を参戦させなかった。これは、戦争に参加するだけの軍事予算がなかったからである。ジャスミン革命が起きて、NATO軍がリビアに侵攻したときも、米軍は、遠くでこれを眺めていた。
     北朝鮮が、ミサイル連続発射寸前にあるなかで、米国ケリー国務長官が、岸田文雄外相と会談した際、「前提条件をつけない対話」に意欲を示している韓国の朴槿恵大統領が発言したことについて、「大変歓迎すべきだ」と発言して、「米国としては対話路線で臨みたい」との意向を示した。これも、やはり米国が、「第2次朝鮮戦争」に積極的に関与するのは、財政上、難しいと言う意思表示でもあった。
     こうした米国の窮状について、北朝鮮は、よく把握していて、米国の足元を見透かした強気の姿勢を取っているのである。
     米国オバマ大統領の本音をもっと掘り下げて分析してみると、「第2次朝鮮戦争」によって朝鮮半島統一は、米国に代わって日本が積極的に関わるべきだという底意が透けて見えてくる。

    ※Yahoo!ニュース個人


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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    北朝鮮(金正恩第1書記)が、ミサイル連続発射寸前の「暴走」を見せていのは、米国オバマ大統領との「演出」=「ヤラセ」=「出来レース」だった

    ◆〔特別情報①〕
     北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)が、ミサイル連続発射の「ボタン」に手をかけて、朝鮮半島危機を現出させているのには、裏があった。何と米国オバマ大統領が、金正恩第1書記に頼んで仕組んだ「演出」、つまりは「ヤラセ」=「出来レース」というのだ。これは、フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの情報である。この演出の狙いは、日本、それも安倍晋三首相だという。一体どういうことなのか?

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    目次

    第3章 外交・防衛策の裏を読む ③

    北朝鮮からの招かざる珍客「金正男」事件勃発!


     「私も新潟県人としては、本当に隔靴掻痒で歯がゆい思いがいたしております。けれども、これは、外交交渉のなかに委ねなければならないということもありますし、民間でそれぞれ努力をしなければならない、大変ナーバスな問題だと思います。朝鮮半島がまず安定すること、北も南も仲よくなれるということ、そういうなかで基本的に人道問題が早急に解決するようにしていかなければならないというふうに思っております」

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    『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
    『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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