教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ボート転覆・半裸…USJ入園禁止の神戸大生

2013年04月09日 23時46分58秒 | 受験・学校

読売新聞 4月9日(火)14時27分配信  『神戸大(神戸市灘区)は9日、米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市此花区)で、文学部2年の男子学生(19)がアトラクションの運行中に危険な姿勢を取って一時休止させるなどの迷惑行為を繰り返していた、と発表した。
 今後、処分を検討する。USJはこの学生に入園禁止を言い渡している。
 同大学によると、学生は入学前の2012年3月26日~今年3月21日、アトラクション「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」で後ろ向きになって運行を止めたり、2人乗りボートで故意にボートを転覆させたりした。迷惑行為は8回に及んだという。また、3月21日には、簡易投稿サイト「ツイッター」に、アトラクションから身を乗り出して骨折し乗り物が終日休止した、との虚偽の書き込みをした。
 学生は10人以上の男性と上半身裸でアトラクションに乗っている写真も投稿。大学側は3月下旬に苦情を受けて学生から聞き取りをしたところ、「人と違うことをして目立ちたかった」と話したという。学生は親とUSJを訪れ、「今後一切立ち入らない」との誓約書を提出し謝罪した。藤田誠一副学長は「悪質な行為で、誠に遺憾。社会倫理とともにネットワーク社会でのマナーについて学生に周知徹底する」とコメントを出した。』

学生は入学前の2012年3月26日~今年3月21日、アトラクション「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」で後ろ向きになって運行を止めたり、2人乗りボートで故意にボートを転覆させたりした。迷惑行為は8回に及んだという。また、3月21日には、簡易投稿サイト「ツイッター」に、アトラクションから身を乗り出して骨折し乗り物が終日休止した、との虚偽の書き込みをし、「人と違うことをして目立ちたかった」などまるで子供のような考え方で、人に迷惑を掛けるような行為をして良いか悪いか分からないようでは、善悪の判断も出来ないインテリです。独立行政法人の国立大学の大学生としての資格と値打ちが有るのでしょうか。頭は良くて学力が有っても、人間性が無く、社会の常識から考えて人として精神的におかしいと言えます。成人で大学生とは言えず、駄々っ子の頭のまま体だけ大人に成長したのでは有りませんか。事故の利益ばかり考えずに大学人として人の為や社会に役立つような人間になるべきです。受験勉強の弊害が出たと言えます。天下の神戸大学生として恥ずべき行為です。

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破壊命令、非公表に理解を=安倍首相

2013年04月09日 22時38分27秒 | 国際・政治

時事通信 4月9日(火)17時25分配信 『 安倍晋三首相は9日の衆院予算委員会で、北朝鮮による弾道ミサイル発射が予想されることに関し「昨年のミサイル発射のように(落下)海域を通告して発射するスタイルではないので、いつ発射するか極めて不明確だ」と指摘した。破壊措置命令を公表しなかったことについては「全く分からない状況の中での対応なので、言わない方が良いだろうという判断に至った」と説明し、理解を求めた。みんなの党の浅尾慶一郎氏への答弁。』

北朝鮮の弾道ミサイルは、いつ発射され、日本のどの地域を目標にされるか分かりません。軍事上の機密で北朝鮮側も通告しないと思います。破壊措置命令を公表をする、しないと言う議論のうちにあっという間に北朝鮮の弾道ミサイルが着弾するのでは有りませんか。北朝鮮の軍事技術力や弾道ミサイルの開発技術を侮ってはいけません。緊急事態にならないとたかを括った平和ボケした政治家やマスコミの空理空論、机上空論では、後の祭りです。北朝鮮のミサイルで、首都東京が破壊されたら死ぬのは東京都民で取り返しが付かなくなります。日本を目標に北朝鮮のミサイル基地から弾道ミサイルは、発射されないと言う平和神話と安全神話に毒されているのでは有りませんか。日本の国と国民の命を守ろうとしない愛国心無き新聞社の法律解釈では時間的に間に合いません。蟹の横歩きで、暢気なことを言っている平和ボケした新聞社の評論家で、日本国民の生命と安全は保障されません。

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? 北朝鮮のミサイル発射についていま米国が考えていること   new!!

2013年04月09日 21時40分54秒 | 国際・政治
2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

Naoto Amaki

天木直人
天木 直人 今度の北朝鮮の瀬戸際作戦について、米国は実に冷静で現実的な対応を考えていると思って感心した。

 そのことについて書いてみる。

 私が注目したのは4月9日の読売新聞が米紙ニューヨークタイムズ紙を引用して書いている次のような記事だ。

 すなわち北朝鮮がミサイル発射に踏み切れば数秒以内にその軌道を計算し、それが韓国や日本、および米領土グアムを狙ったものであれば北朝鮮のミサイルを直ちに迎撃する。しかし、それが公海に向かって発射されたものだと確認されれば、たとえそれが日本の領空を通過して太平洋側に向かっても迎撃はしない、たとえ北朝鮮が発射台にミサイルを据えても、核弾頭が搭載されていない限り、ミサイル攻撃は控える、というものだ。

 これを要するに核弾頭を積んだミサイル発射が確認された時にのみに即刻、厳しく対応する、その場合はどのような悲惨な結果になろうとも瞬時に迎撃する、ということだ。

 これは一見するととてつもなく危険な対応のように思えるが実はその逆である。

 米国は韓国や日本のようにいたずらに北朝鮮のミサイル発射をおそれて強硬姿勢になることを戒めているのだ。

 この事は4月9日の朝日新聞の記事と平仄があう。

 すなわちその朝日の記事は、米オバマ政権は、「アクセル」を強く踏みすぎて緊張が危険な域まで高まった、と言う判断から、軌道修正を図っているという。

 これ以上いたずらに北朝鮮を挑発することは控える。しかし、北朝鮮がそれでも核弾道を搭載したミサイルを日、韓、グアム(米国は本土への攻撃能力を北朝鮮が持っているとは考えていない)に向かって発射するなら、核戦争も辞さずに、放射能被害も辞さず、北朝鮮を叩き潰すということだ。

 米国はここまで覚悟をしているのである。

 これは最悪の事態であるが、より最悪な事態を避けるためには止むを得ないというわけだ。しかもその場合でもアジアは混乱するが米本土は無傷だ。

 米国のこのような覚悟を知った上で北朝鮮が自滅攻撃をするとは思えない。

 しかし逆にこの米国の覚悟を知れば、北朝鮮が核弾頭を搭載しないミサイル発射を公海に向けて10日にも発射する可能性は大いにありうるということだ。

 日本上空を超えて太平洋の公海にミサイルが10日にも発射されることもありうる。

 その時、日本や韓国が大騒ぎしても米国は冷静だろう。

 最も危険な事は、日本や韓国が過剰反応をして不測の事態が起きることだ。

 いま米国が必死で行なおうとしていることは、そんな日本や韓国に対して米国の作戦を徹底させてつまらない事をするなと釘を刺しているに違いない。

 いまのところ北朝鮮情勢は米国がコントロールしている。

 米国の本当の懸念は、これまでも、これからも、イランの核開発でありイスラエルのイラン攻撃である(了)

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小沢一郎代表は、小泉進次郎青年局長がジャパン・ハンドラーズを後ろ盾に舌禍事件を招くのを危ぶむ

2013年04月09日 19時48分41秒 | 国際・政治

2013年04月09日 03時14分58秒 | 政治

◆「來るもの拒まず、去るもの追わず」「ウソをつかず、悪口を言わず、言い訳せず」をモットーとしている生活の党の小沢一郎代表が、政治・選挙活動の基本動作を愚直に進めている。熱烈なファンの多くは、「せめて言い訳くらいして欲しい」と説明不足に不満タラタラなのだが、それでも一切、言い訳しない。それどころか、全国行脚して訪れる先々では、持論の政策を力説して歩いているのだ。文字通り「ゼロからの政権取り活動」である。「焦らず、腐らず、諦めず」とは、小沢一郎代表を象徴するような言葉でもある。
 自民党の小泉進次郎青年局長から、「過去の人」と口汚く罵られても、まったく無視。
 産経新聞msn産経ニュースは4月4日午後7時44分、「『倒そうとしなくても小沢氏は倒れる』小泉進次郎氏、平野氏支援に反対」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「自民党の小泉進次郎青年局長は4日、党内に夏の参院選で平野達男前復興相(岩手選挙区、民主党に離党届を提出)を支援する動きがあることについて『反対だ。自民党は、民主党だったら復興が加速できないと言ってきた。筋が通らない』と批判した。平野氏支援の理由として「生活の党の小沢一郎代表の地盤を崩すチャンス」との声が上がっていることについても『倒そうとしなくても小沢氏はいずれ倒れる。過去の人をいつまでも見て戦っていても自民党は変わらない。もう戦う相手はそこにはいない』と訴えた」
 1969年から44年間も国会議員を務めている小沢一郎代表の目から見れば、父親・小泉純一郎元首相譲りの歯切れのよい発言で全国的に人気を博している小泉進次郎青年局長は、自分の子供のような存在。まさに「可愛いパピー」(小泉純一郎元首相がブッシュ大統領から、こう呼ばれた)が、小生意気なことを言っているに過ぎない。それどころか、軽口を叩いて、舌禍事件を起こして、顰蹙を買って失敗した自民党派閥「清和会」所属の数々の数政治家の「悪い癖」をDNAとして受け継いでいるように映っている。小沢一郎代表が、「過去の人」というなら。小泉純一郎元首相は「老害の最たる者」というべきだろう。
◆小泉進次郎青年局長が、平気で小沢一郎代表を「口汚く罵れる」背景には、米国CIA対日工作者(ジャパン・ハンドラーズ゜)の1人であるマイケル・ジョナサン・グリーンCSIS日本部長が「自分の後ろ盾だ」という思い上がった自信がある。米国留学中、コロンビア大学のジェラルド・カーチス~教授の下で勉学できるように世話をしてもらい、また、カバン持ちもさせてもらったりした。もちろん、「親の七光」のお陰でもあった。
 そのマイケル・グリーンCSIS日本部長は、小沢一郎代表と同じ衆院旧岩手2区選出の椎名素夫衆院議員の秘書を務めたことがあり、若いときから小沢一郎代表を敵視してきた。「陸山会事件」を仕掛け、刑事被告人として有罪にして、政界から追放しようと企んだ張本人とも目されている。
 小泉進次郎青年局長は、甘利明経済産業相らとともに、米国CIA対日工作者の掌の内にあり、「米国に褒められたい」という気持ちで動いているのが、実情である。小沢一郎代表の目から見ると、「実に由々しき事態」に陥っている。しかし、民主党をはじめとする野党は、バラバラで、次期参院議員選挙にも勝てる見込みはない。
【参考引用】毎日新聞毎日jpが4月7日付けの岩手県版で、「選挙:参院選 小沢・生活代表、民主との連携示唆 平野氏の離党受け 自民・田中氏県連と情勢分析」という見出しをつけて、以下のように報じた。
今夏の参院選岩手選挙区(改選数1)を巡り、生活の党の小沢一郎代表は6日、奥州市で記者団に対し、『民主党が候補者がいなくなったので皆で力を合わせてやろうということならば、話し合いは十分にしたい』と語り、民主党との連携の可能性を示唆した。【金寿英、安藤いく子】
 同選挙区では、3選を目指す平野達男前復興相が民主党に離党届を出し、無所属で立候補する意向を表明。民主党は階猛県連代表が、平野氏への対立候補を擁立する方針を示している。小沢氏はこの日、花巻市や奥州市で後援会の会合に出席。報道陣に対し、平野氏の離党問題について『政治家個人の判断なのでとやかく言うことではない』とした上で、
『非自民が力を合わせないと自民党を利するだけ。今度の参院選も可能な限り力を合わせてやれば、必ず活路を見出すことができる』と語った。民主党との連携が進まなければ『既定の方針通りやるだけ』とし、党独自の候補擁立にも意欲を見せた。
 民主党県連の階代表は生活との連携について否定しているが、生活県連のある県議は「民主党本部の海江田万里代表らは反小沢ではなく、民主党との連携で最もネックとなっていた平野氏が離党したことで、進展するのでは」と期待感をにじませた。
 一方、自民党県連が党本部に公認申請している慶応大ラグビー部前監督の田中真一氏(46)は6日、盛岡市の県連事務所で千葉伝幹事長らと会談し、公認後の活動に向け選挙区の情勢を話し合った。平野氏に対し、自民党本部が支援を断念したとの報道について、『まだ私や県連には何も伝えられていないので答えようがないが、仮に公認が出たら与えられた選挙区で頑張るだけです』と述べた。この日、宮古市などを視察した安倍晋三首相は記者団に対し、「(鈴木俊一)県連会長らと相談して決めたい」と述べるにとどまった」

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
アベノミクス相場は、イスラエルやユダヤ・ファンドに脅されて演出している

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)


目次

第1章 これが小泉流「株・金融・土地」政策だ! ⑧

身近なところから攻める!「小泉IT戦略」のツボ


 小泉純一郎は平成十三(二〇〇一)年五月七日の首相としての所信表明演説のなかで、
 「IT(情報技術)革命の推進に関しては、周知のように五年以内に世界最先端のIT国家を実現するという野心的目標を設定しています。その実現を確かなものとするため、『e-Japan重点計画』を着実に実行するとともに、中間目標を設定する『IT2002プログラム』を作成したいと考えます」
 とIT(情報技術)革命の推進を積極的に行う強い意欲を示した。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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防衛省にPAC3配備 首相「万全尽くす」

2013年04月09日 14時36分18秒 | 国際・政治

日本テレビ系(NNN) 4月9日(火)11時6分配信『 防衛省は北朝鮮が弾道ミサイルなどを発射した場合に備えて9日未明、地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を東京・市ヶ谷の防衛省に配備した。
 PAC3が配備されたのは、首都圏の防衛に備えるため。当初は「北朝鮮を無用に刺激しない」などの理由から、当面、PAC3の展開は控える方針だったが、万全の態勢を取るため、一転、配備することになった。』

防衛省は北朝鮮が弾道ミサイルなどを発射した場合に備えて9日未明、地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を東京・市ヶ谷の防衛省に配備したと公表すれば、地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」の撃墜可能能力も実際上分かりませんが、日本に向けて発射しにくいと思います。相手は喧嘩腰です。脅しに乗らず、弱腰になったら初めから喧嘩も負けです。荒鷲の歌にも有ります様に来るなら来て見ろ赤とんぼぐらいの日本人としての気迫、精神力と日本の防衛の為に万が一に備え万全の備えも必要です。

荒鷲の歌 Victor A4107A 昭15年10月 作詞 東 辰三(1900-1950) 作曲 東 辰三(1900-1950) 歌手 波岡惣一郎(1910-1951 一、 三、 見たか銀翼 この ...一、

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YouTube: パトリオットミサイル(PAC3)迎撃試験成功

                    

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