◆米国のジョン・F・ケネディ大統領(民主党)が1963年11月22日に、遊説先のテキサス州ダラスの市内をオープンカーでパレード中に狙撃され、暗殺されてから丸50年になる11月19日午後、長女であるキャロライン・ケネディ新駐日大使が、皇居で信任状奉呈式に臨み、天皇陛下にオバマ米大統領からの信任状を手渡した。ケネディ大使は、宮内庁が迎えた馬車に乗って皇居に到着した。沿道では観衆が日の丸や星条旗を振って迎えた。CNNが報じた。
ケネディ大統領の葬儀のとき、無邪気な姿を見せていたキャロラインちゃんが、新駐日大使として赴任し、天皇陛下に厳粛ななかにも笑顔で信任状を奉呈した。その姿が、テレビ放映され、視聴者側も感無量であったに違いない。
◆ケネディ大統領と言えば、1961年1月20日、ワシントンDCの連邦議会議事堂の石段で行った就任演説が忘れられない。いまでも多くの日本国民の耳に残っている。とくに次の行を暗記している人は少なくないであろう。大学受験生を含めて、学生たちは、一生懸命に丸暗記したものである。
「米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい。世界の市民同胞の皆さん、米国があなたのために何をするかを問うのではなく、われわれが人類の自由 のために、一緒に何ができるかを問うてほしい」
◆しかし、ダラス市での暗殺事件は、衝撃的であった。とくにオープンカーにジャクリーン夫人とともに乗っているケネディ大統領が、頭をぶち抜かれて後部にのけぞり、ジャクリーン夫人が、大統領を庇うこともなく、逃げ出そうとしているかに見えた映像は、いまでも記憶に新しい。
暗殺犯とされたオズワルドは、警察の尋問に対し一貫して「はめられた」と主張していた。だが、事件の2日後の11月24日の午前中にダラス市警察本部から郡拘置所に移送途中、市警本部の地下通路で、ジャック・ルビー(本名:ジャック・ルーベンシュタイン)に射殺された。ルビーは、ダラス市内のナイトクラブ経営者でマフィアなど「闇の世界」やダラス市警察の幹部の多くと深い付き合いがあった。
米国暗殺真相究明委員会(ウォーレン委員会)による政府側報告書は、リー・ハーヴェイ・オズワルド一人によって行われたと断定しているけれど、これを信じる者は極めて少ない。これは、ケネディ大統領を狙った弾丸が、複数の方向から発射されていたからである。オズワルドが発射した弾丸は、大統領の頭をぶち抜くことは不可能であった。
オズワルドを殺したルビーは1964年3月、殺人罪で有罪判決が下されたものの、事件について多くを語らないまま4年後に肺塞栓症によりダラスのパークランド病院で死亡しており、オズワルド殺しは、ケネディ暗殺事件の真相の隠蔽行為(口封じ)であったという見方が有力である。
真犯人、暗殺理由などについて、様々な説が浮上した。だが、いまだに結論が得られていない。このため、米国政府が2039年に調査報告書を公開するまで、「真実」は封印されたままとなる。
◆この折も折、来ハワイ州オアフ島の真珠湾(パールハーバー)に司令部を置く米海軍のハリス太平洋艦隊司令官が11月18日、東京都内で朝日新聞などの取材に応じた。ハリス司令官は、神奈川県横須賀市で米国人の父親と日本人の母親の間に生まれ、米国で育った。司令官に日系人が就くのは初のことであり、「日米同盟を最重視する」オバマ大統領の政治姿勢を象徴している。
ハリス司令官は、フィリピンでの救援活動について、自衛隊を含む同盟国との連携が順調に進み、「太平洋で(支援船などの)素早い派遣ができている」と述べ、今後も緊密な連携が重要と強調したという。
「信頼や信義を重視する」海外戦略ではなく、邪悪な「覇権主義を最優先」している「覇権国家」中国共産党1党独裁北京政府が、「海洋覇権」を唱えて、「太平洋の半分を中国に渡せ」と主張しているのに対して、ハリス太平洋艦隊司令官が、「今後も日米の緊密な連携が重要」と強調したのは、実に心強い。これは、「中国の覇権を許さない」という力強いメッセージでもある。
【参考引用】CNNが11月19日午後7時10分、「ケネディ米大使、皇居で信任状奉呈式」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「(CNN)米国のキャロライン・ケネディ新駐日大使(55)が19日、皇居で信任状奉呈式に臨み、天皇陛下にオバマ米大統領からの信任状を手渡した。ケネディ氏は馬車に乗って皇居に到着した。沿道では観衆が日の丸や星条旗を振って迎えた。ケネディ氏の父、故ジョン・F・ケネディ元大統領は、1963年の11月22日に暗殺された。同氏は9月、駐日大使への指名承認に向けた米上院での公聴会で、元大統領暗殺からちょうど50年の節目を迎えることに言及し、『私には父の理想を受け継ぐ責任があると自覚している』と述べていた。ケネディ元大統領は第2次世界大戦中、海軍に入隊し日本軍と戦った。1943年8月には指揮を執っていた魚雷艇が日本軍の駆逐艦と衝突して沈没したが、乗員とともに生き延び、英雄としてたたえられた。大統領在任中は、現職大統領として初の日本公式訪問を果たす意向を示していたという。ケネディ氏は公聴会で『父の遺志を継ぎ、日米の強いきずなを示す存在になれたら』と話した。ケネディ氏は弁護士資格を持ち、慈善事業やニューヨーク市の教育問題に取り組んできた。資産は約2億8000万ドル(約280億円)に上るとみられる。上院議員補欠選挙への出馬を検討したこともあるが政治経験はほとんどなく、日本語の知識や外交経験の乏しさを懸念する声もある」
朝日新聞DIGITALが11月19日午前0時17分、「フィリピン救援「日本と素早い対応」 米海軍司令官」という見出しをつけて、次のように配信した。
「米海軍のハリス太平洋艦隊司令官(57)が18日、東京都内で朝日新聞などの取材に応じた。フィリピンでの救援活動について、自衛隊を含む同盟国との連携が順調に進み、『太平洋で(支援船などの)素早い派遣ができている』と述べ、今後も緊密な連携が重要と強調した。10月に就任したハリス氏は神奈川県横須賀市で米国人の父親と日本人の母親の間に生まれ、米国で育った。司令官に日系人が就くのは初。米軍は、原子力空母ジョージ・ワシントンや、沖縄に駐留する新型輸送機オスプレイ(MV22)などを派遣しているが、ハリス氏は、シンガポールに配備している沿海域戦闘艦も派遣したことを明らかにした」※Yahoo!ニュース個人

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」朴槿恵大統領が「狂気の民族主義の道」に落ち、テロリスト「安重根」の碑を設置、日韓関係を破壊する ◆〔特別情報①〕
いきなり「安重根」と言われても、日本国民の多くは、ピンとこない。「大根の新種か?」といぶかるのが、関の山だ。韓国の近現代史に興味も関心も持っていないのが現実だからだ。ところが、朴槿恵大統領が、日韓関係の破壊を覚悟して、安重根碑の設置に執拗にこだわり、「狂気の民族主義の道」をころがり落ちている。伊藤博文を撃った弾は、「安重根の弾」ではなかったという有力説があるにもかかわらずだ。
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第24回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年12月7日(土)
「スパイ天国・日本、汚名返上へ」
~「日本版NSC」「特定秘密保護法」「集団自衛権行使容認」で日本はどうなるか?【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました

板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
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板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊) 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
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第3章 小さな情報も狙われている ④
◎こんなに起きている国際スパイ事件 この事件以外に、防衡庁・陸海空三自衡隊に関係して、これまでに起きた主なスパイ事件をリスト・アップしておこう。
●旧ソ連・ロシア関係のスパイ事件
◇昭和二十九(一九五四一年二月に、「ラストボロフ事件」が起きる。元駐日ソ連代表部が「ラストボロフ書記官が行方不明になった」と発表。同書記官は外務省の重要機密事項を入手し米国に亡命。ソ連スパイ網を自供したと米軍筋が伝える。
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