教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

理科室のガス栓開き、床には火のついたロウソク

2013年11月22日 19時13分50秒 | 受験・学校
学校のガス栓開放 いたずらか - Y!トップ 11月22日(金)13時47分~14時34分
Photo

[動画]画像(TBS系(JNN))

  岐阜県中津川市の中学校で21日、理科室のガス栓が開けられ、ガスが漏れているのが見つかりました。床には火がついたロウソクが置かれていて、警察は何者かが故意にガスを漏らしたとみて調べています。(TBS系(JNN))
[映像ニュース]

◆実験用机すべてのガス栓が開放
中学理科室でガス漏れ=何者かが開栓か、けが人なし―岐阜 - 実験用の机8台にそれぞれ取り付けられた八つのガス栓全てが開けられ、室内にガスが充満し、床に火が付いたろうそく入りの缶が置かれていた。時事通信(11月22日)
最近日本では、学校に対する悪質な嫌がらせが多くなったと思います。
理科室のガス栓が開けられ、ガスが漏れているのが見つかりました。床には火がついたロウソクが置かれていてガス爆発が起きなかったのは幸いでしたが。
実験薬品の置いてある理科室を爆発させる企みです。
今後このような悪い真似をするような悪質な不心得者が、連鎖反応で増えない用に願います。
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ホテル宴会で181人ノロウイルス集団感染

2013年11月22日 12時00分04秒 | 健康・病気

読売新聞 11月22日(金)最終更新:11月22日(金)11時5分 横浜市西区の「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」で、結婚披露宴と宴会に出席した客181人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えていたことが22日、わかった。
 横浜市保健所が調べたところ、89人からノロウイルスが検出された。全員回復に向かっているという。
 同保健所によると、症状が出たのは、9~11日にホテルの宴会場「パシフィック」を利用した454人の一部。同じ料理を提供した他の会場の客には症状が出ていないことから、同宴会場内の消毒が不十分だったことによる集団感染とみて調べている。』

空気感染すると言うノロウイルスは、今の時期でも健在と言う ことです。ホテル側の宴会場の消毒と衛生管理も必要な時代です。

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特定秘密保護法が成立すれば、東京都大田区、大阪府東大阪市の工場で働く人たちも罰せられる時代が来る

2013年11月22日 11時15分11秒 | 国際・政治

2013年11月22日 03時10分59秒 | 政治

◆大日本帝国時代、全体が「軍事機密」化されていた軍都・広島県呉市の海軍工廠で「戦艦大和」を建造していたころ、帝国陸軍兵士が、海軍工廠が見える山手中腹で、何気なく呉港の方を見ていた。すると、突然、海軍憲兵隊がやってきて、「お前、何を見ておるのか。スパイか」と怒鳴られ、思いっきり拳骨で頬を殴られ、その勢いで吹き飛ばされたという話を聞かされた。その陸軍兵士とは、私の上から2番目の伯母の夫、おじさんである。
 呉海軍工廠は、休山・三峰山の麓にあり、船台に巨大な鉄の櫓を建て、周りにムシロをかぶせて、その中で、何が建造されているかを見えなくして、戦艦大和を建造していた。中腹の道路には、人間の背の高さよりも高いコンクリートの塀が延々と造られ、呉港の方を見えなくしていた。呉海軍工廠全体が、「軍事機密」だった証拠である。おじさんは、たまたま、高いコンクリートの塀が途切れたところから、呉港を眺めていたのであろう。幸い、殴られて、こっぴどく注意をされただけで、逮捕されずに済んだらしい。この話を大東亜戦争が終わって、20年近くも経ているとき、親類縁者の集まりのときに、苦々しく披露していた。
 母の兄、つまり伯父さんは、帝国陸軍兵士だったのに、突然、徴用先の栃木県内の軍需工場に呉市から召集令状が届き、「軍事機密」のため行き先も告げられず、海軍兵士として呉駅から出征、広島市宇品から輸送船に乗せられて出発した。半年後、「南シナ海方面で戦死」という戦死公報が届けられたという。
◆参院国家安全保障特別委員会が11日20日開かれ、このなかで、共産党の仁比聡平参院議員が、質問に立ち、「国家機密、秘密」を守る義務を課せられるのが、閣僚や国家公務員のみに止まらず、防衛産業をはじめとする国家事業にからむ一般国民(事業者)にまで及ぶのではないかという疑念を含めて、極めて重要な質問をした。以下の通りである。
 仁比聡平委員 何が秘密かということを指定するのは、行政機関が保有している情報の中から行政機関の長が定めるんでしょ?国民はわからないんですよ。これは秘密には当たらないだろうなぁと思っていても、それが秘密であるという場合、そうかもしれないなと思っていたら、行為が認められるというのが日本の刑罰法規です。そのもとで、こんな広範な処罰規定をつくるなら恣意的乱用を許すことになるんですよ。ね。まして一件でも、現実に立件される、適用される、その萎縮効果というのは、極めて重大なものになるではありませんか。そうした深刻な教訓に立って人権保障を徹底したのが我々の憲法です。この重罰の対象とされる秘密を取り扱う者も、公務員だけではありません。法案は、秘密を取り扱う者には、「秘密取り扱いの適正」も行うとしていますが、それは家族、父母、子、兄弟姉妹、配偶者の父母、子、兄弟姉妹、同居人の氏名、生年月日、国籍、住所に始まって、犯罪懲戒の経歴、薬物の影響、精神疾患、果ては飲酒の節度とか、借金などの信用状態まで、プライバシーを根こそぎ調べ上げるものになっているわけです。総理、その対象には、公務員の他、たとえば国からの事業の発注を受け、特定秘密の提供を受けた民間企業やその下請けで働く労働者、派遣労働者も含まれますね。
 森雅子・国務大臣(特定秘密保護法案担当相) 事実関係だけ申し上げます。今の仁比委員が飲酒についての節度や精神疾患などのプライバシーに関する条項も調査の対象に入るというご指摘がございましたが、これはですね、取扱者本人だけでございます。家族等については、住所等のここに限定されている事項に限ります。そして今ご質問の、下請け企業の従業員やこれらの企業に派遣される派遣労働者も、特定秘密を取り扱うような業務を行うことが見込まれることとなったときには「適正評価」の対象となります。
 仁比聡平参院議員 結局、入るわけですよ。広く労働者が、その対象とされるということを私申し上げている。武器の開発だとか製造の発注を受けた軍需産業、あるいはその関連企業は、その典型です。例えば、大田区とか東大阪市のようにそこで作られるバブル一本、これひとつなかったら、ロケットも飛ばないような高い技術を持っている町工場で働く人たちも対象にされ得るでしょう。基地建設に関わる建設労働者だって、そうではありませんか?いやでもそうした適性評価に同意をしてプライバシーをさらけ出すか、断って仕事を奪われるか。そうした理不尽な二者択一を迫られることになるのではありませんか!
◆このやりとりで、最も注目しなければならないのは、「大田区とか東大阪市のようにそこで作られるバブル一本、これひとつなかったら、ロケットも飛ばないような高い技術を持っている待ち工場で働く人たちも対象にされ得るでしょう」というところである。
 特定秘密を漏らして罰せられる対象は、「武器の開発だとか製造の発注を受けた軍需産業、あるいはその関連企業」というだけでも、その規模は、下請け、孫請け、曾孫請けまで含めた「ピラミッド構造」を見れば、極めて大きい。つまり、三菱重工業や川崎重工業、日立製作所、IHI、富士通といった軍需産業に関係している企業群のすべてが、罰則の対象になっているということだ。関係者の大半が、この認識を持っていないのが、実に情けない。
 そればかりではない。防衛省の周りには、関連団体が、ウンカの如く群がっている。このなかには、「軍事技術に関わる翻訳業務」に関わっている団体も含まれている。これらの技術情報は、「軍事機密」に属するものも少なくない。この翻訳文は、「敵性国家」に高く売れる。ノドから手の出るほどの「宝の山」であるからだ。現実問題、これらを中国に売ろうとした団体が存在した。
 安倍晋三首相、森雅子・特別秘密保護法案担当相はじめ、与野党議員たちは、これらのことをどこまで真剣に捉えているのか、極めて疑わしい。仁比聡平参院議員が大事な質問をしている最中、後ろで、あくびをしていた参院議員が何人もいた。事の重大性を少しも理解していない輩なのだ。
【参考引用】朝日新聞死にDIGITALが11月21日午前1時45分、「キャスターらが反対集会 秘密保護法「取材全て不当に」」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「【清水大輔】田原総一朗さんや鳥越俊太郎さんらキャスターや、新聞、雑誌などのメディア関係者が20日、東京都内で、特定秘密保護法案に反対する集会を開いた。発起人の一人の田原さんは『懲役刑になり得るという《著しく不当な取材》とは何のことなのか。我々の取材がすべて《不当》にされうる』とし、報道の自由が脅かされるとした。元共同通信編集主幹の原寿雄さんは、陸上自衛隊がイラク派遣の反対運動の参加者を監視していた事例を挙げ、『法案が通ればこのような違法行為が合法化される』と指摘。経済ジャーナリストの荻原博子さんは、原発に関する情報が特定秘密とされる可能性に触れ、『知らなければ、自分の身を守りようがない』と主張した」
 時事通信社jijicomが11月21日午後9時48分、「『情報隠し』反対1万人=秘密保護法案『希代の悪法』-撤回求め集会・東京」という見出しをつけて、次のように配信した。
 「政府・与党が臨時国会で成立を目指す特定秘密保護法案に反対する大規模な集会が21日、東京都内で開かれた。主催者発表で1万人が参加。会場に入り切れない人たちが周辺にあふれ、終了後に合流して、法案撤回を求めるデモ行進を行った。東京都千代田区の日比谷公園野外音楽堂で開かれた集会では、主催者の一人の海渡雄一弁護士が『今国会中の成立を絶対阻止し、廃案に追い込んでいこうではありませんか』と呼び掛けた。登壇した作家の落合恵子さんは『どこまで民主主義をばかにする政権か。権力はいつだって情報を隠そうとしてきた』と批判。上智大の田島泰彦教授は『(戦前の)治安維持法に勝るとも劣らない希代の悪法。公務員も萎縮し、情報が出にくくなる』と訴えた。民主党や共産党、社民党などの国会議員も参加した。集会後、参加者らは国会議事堂などに向かって行進。『何でもかんでも秘密にするな』『自由のない国、絶対反対』などと声を合わせた」
 産経新聞msn産経ニュースが11月21日午後9時30分、「あの藤原紀香さんが『赤旗』に登場 共産党のソフトイメージ戦略象徴」という見出しをつけて、次のように配信した。
 「共産党の機関紙『しんぶん赤旗』日曜版24日号に女優の藤原紀香さんが登場し、特定秘密保護法案への反対を訴えていることが分かった。関係者によると、共産党からのアプローチに藤原さんが応じたというが、共産党機関紙に『非党員』の有名女優・タレントが登場するのは異例だ。無党派層への支持拡大に向けて同党が展開するソフトイメージ戦略を象徴している。藤原さんが登場した赤旗日曜版の看板インタビュー『この人に聞きたい』は、同紙1面のほぼ半分と3面全面にわたり掲載されており、共産党の力の入れようは相当なものだ。このなかで藤原さんは『ニュースを知らないことは一番危険だし、知らない間に国の大事なことが決まるなんてことにならないように、ひとりひとりがその事を知り、判断し、意見を出していく。そんな世の中になればいい』などと語り、特定秘密保護法案への反対を主張している。同党は9月、藤原さんが自身のブログで同法案への反対を表明した際に『しんぶん赤旗』日刊紙の一面コラム『潮流』で紹介するなど“接近”を図っていた。特定秘密保護法案は26日に衆院を通過し今国会での成立は揺るがない情勢だが、藤原さんはなおも「廃案キャンペーン」を繰り広げる共産党の応援団となった形だ。
ちなみに、赤旗日曜版24日号には「元共産党員」の野中広務元自民党幹事長も登場し、特定秘密保護法案の廃案を訴えている。赤旗日曜版編集部のツイッターは“大物2人”のそろい踏みに関し『イデオロギーを越えて反対表明』『秘密保護法反対で高まる世論』などとつぶやいている」


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国オバマ大統領が「シリアから逃げ」、ロシアのプーチン大統領が「介入」、安倍晋三首相は「引き込まれる」

◆〔特別情報①〕
 化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)は、シリアが保有する約1300トンの化学兵器の大半を国外に搬出して廃棄する計画を策定したものの、処理場所として有力視されていたアルバニアが受け入れを拒否したことから、廃棄作業を船上か海上施設で行えないか検討しているという。こうした状況のなかで、シリア内戦に「ロシア軍の退役軍人」が政府軍に加わり、反政府軍との戦闘が激化してきているという。中東軍事情勢に詳しい専門家筋の情報である。

「しんぶん赤旗」2009年6月27日付

すでに、大阪の中村さんから「日刊スポーツ」での反響をコメントしていただきましたが、これがその「しんぶん赤旗」に載った元内閣官房長官・野中広務さんのインタビューです。

実際読んでみると、なかなか胸をうつものがあります。これが、選挙の時には京都で共産党攻撃の先頭に立ったこともあるあの人物の言葉かと思ったりもしますが、最後に、「蟹工船」ブームなどに触れて、若い人たちが動き始めていることに、日本が「平和な国としてやっていけるスタート台に立てるのではないかと思っています」という感想を述べておられるのが印象に残りました。

特別インタビュー 憲法・戦争・平和

[しんぶん赤旗 2009年6月27日付]

元内閣官房長官 野中広務さん

いま日本がおかしい

 小渕恵三内閣で内閣官房長官を務めた野中広務さん(元自民党幹事長)に、憲法などをめぐって最近思うことを聞きました。野中氏は、2003年秋の総選挙を機に衆院議員を引退。その後、憲法や戦争と平和、政治の原点をテーマに全国各地を講演に歩き、テレビや雑誌上で活発な発言を続けています。

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 25歳で郷里の町会議員になり、衆院議員引退までの52年の政治生活を通じて「宿敵」だったあなた方(「赤旗」)に私の思いを語るのも、いまの時代が、そうさせるのだと思います。

■議員引退の訳

 国会議員を退いて5年8カ月。私は全国各地で、ざっと300回の講演をしてきました。招かれる先にはあなた方と親しいグループや団体、また憲法9条を守ろうという会もあります。
 いま静かに日本の政治を見ると、おかしくなっていく日本を感じます。とくに小泉内閣の5年は、短いことばで国民を狂わせて、アメリカ型の市場万能主義をそのまま持ち込み、アメリカの権益がかかわる戦場に自衛隊を派遣して、日本社会の屋台骨を粉々にしてしまいました。私は、こんな内閣と同じ時代に国会議員でいたら後世恥ずかしいと思い、議員を退いたのです。
 私自身は、軍隊経験は6カ月だけですが、あの戦争の時代とその後を体験した人間として、今日ほど日本の人々が、この国の進路を誤らないように明治以後の歴史を振り返り、平和を考えなければならない時はないと思います。

■大政翼賛会に

 01年10月、衆院本会議にテロ特措法案の採決がかかったとき、私は、本会議場を退場して棄権しました。03年6月のイラク特措法案が採決にかかったときにも本会議場を出て棄権しました。この法案が自民党総務会に示されたとき、自衛隊の派遣については慎重であるべきだといったのは、ぼくと野呂田芳成さん、谷洋一さん(ともに元農水相)の3人だけ。あとの議員は「こんなときに何をいっているのだ。自衛隊を派遣するのはあたりまえじゃないか」といっていました。
 正直いって僕はむなしさを感じました。自民党は戦争が好きな政党になってしまった。それこそ大政翼賛会時代にもどってしまったわけです。
 このできごとに先立つ1997年4月、衆院本会議で僕は、日米安保条約の実施に伴う土地使用にかんする特別委員長としての「沖縄駐留軍特措法改正案」審議報告で「この法律が沖縄を軍靴で踏みにじる結果にならぬように。…国会の審議が再び大政翼賛会的にならないように、若い人にお願いしたい」と自分の思いをつけ加えました。国会ルール違反と批判され、議事録から削除された経験があります。
 しかし、そのあと、特措法を積み重ねて自衛隊は地球の裏側まで出かけていけるようになってしまいました。
 私は、振り返って今も3つの特措法に対する自分の当時の判断は間違っていなかったと思っています。

戦争に加担しない道を

 最近、この国のこれからの平和を考えるうえで、僕が一番恐れているのは米軍再編です。米軍は米本土にあった米陸軍第1軍団司令部を座間(神奈川県)に移転させ、そこへ陸上自衛隊の司令部を集結させました。かつて日本は傀儡(かいらい)国家である「満州国」をつくり、そこに関東軍司令部を置いて、中国大陸を植民地化していく橋頭塗(きょうとうほ)をつくりました。あのときの日本の植民地政策と同じ考え方ではないでしょうか。当時と違うのは日本政府が、この米軍再編に3兆円ものお金を出そうとしていることです。
 (民主党前代表の)小沢(一郎)さんは、国連の下でなら自衛隊を海外に出してもいいなんておかしなことをいっています。こんどの総選挙で民主党が政権をとってもわれわれにとっても何の展望も開けないでしょう。また政界再編なんていっても、本当にまともにこの国の行方を決める政治家の集団はできないんじゃないかと思います。
 日米間には現在、安保条約があるだけで、平和友好条約はないです。やはり日米平和友好条約を結べる環境をつくらねば、日本はいつまでたっても米国と対等になれないと思います。

■憲法

 たしかにいまの憲法にはいろいろ矛盾はあります。しかし、わが国は日本国憲法の掲げる「戦争放棄」「恒久平和」の理念を1つのよりどころにして、自衛隊を海外に出したりすることを「卑怯(ひきょう)者」といわれても避けてきました。憲法を盾にして戦争に加担しない道を歩んできたんです。このことが戦後64年の平和につながったんです。1つ足を踏み出したら取り返しのつかないことになることは20世紀の戦争の1つ1つが物語っています。
 私は、この事実だけは何があろうと忘れてはいけないし、日本はあくまでも憲法の掲げる理念に則(のっと)って国際平和に貢献すべきだと思います。
 私自身は、憲法について、9条2項を変えて自衛隊を認め、しかし海外へ出さないという規定にすべきと考えています。あなた方とは違うかもしれないが、これが実現しないうちは、9条を含めて現在の憲法を守るべきだと思います。

■戦争の傷跡

 私の生まれ育った京都府船井郡園部町(現在の南丹市)がある口丹波(くちたんば)といわれる地方には戦争前、マンガンなどの鉱山がありました。
 僕は子どものころ、鉱山で働く朝鮮人が、背中にたくさんの荷物を背負い、道をよろよろ歩く、疲れ切ってうずくまるとムチでパチッと叩(たた)かれ、血を流しながら、はうようにまた歩き出す、そんな姿を見てきました。また私の家から300メートルほど先に大阪造兵廠(しょう)が疎開してきて、兵器を造るため連行されてきた朝鮮人が同じようにひどい仕打ちで働かされていました。
 戦後64年が経過した今も、戦争の傷は癒えていません。未処理の問題も数多くあります。
 北朝鮮との国交回復、賠償の問題も残っています。中国に日本軍が遺棄してきた化学兵器や中国残留孤児の問題もあります。多くの未解決の傷跡をみるとき、まだまだ日本は無謀な戦争の責任が取れていないと思います。そのこと自体が被害者の方々にとって大きな傷になっていると思われ、政治家の一人として申し訳ない思いです。

■歴史に学ぶ

 幕末から明治にかけて、「富国強兵」が国是となって日清・日露戦争に突入し、その結果が「満州国」という傀儡国家をつくる、あるいは朝鮮半島を植民地にするという狂った時代をつくり上げてしまいました。美化された明治の改革であったけれども、このときのスタートがあの戦争の敗戦まで至っていたのか、と思うとき、そこに焦点を当てて、もう一度、歴史を学ぶ必要があります。
 私は、子どもたちにしっかりと近現代史を教えてこなかったツケが、田母神俊雄・元航空幕僚長のような暴言を吐く人間が出てくるような、悲しい、いまの日本の狂ったような状況に拍車をかけていると思います。
 シビリアンコントロールが効かない状況が起きているのを、政治がどのようにチェックし、正常化していくのかというところにも力を置かないと自衛隊内部からの暴発によって日本の平和が脅かされる危険性があると思います。
 国の根幹を決めなくてはいけない政治家たちが、しっかりした歴史認識にたって、再び誤った道へ走っていく流れにブレーキをかけなくてはならないと思います。
     ◇
 去年あたりから「蟹工船」ブームといわれ若い人たちがまともに歴史に向かい合おうという気持ちが出ていることを非常にうれしく思い、また期待もしています。こういう輪が広がることで、日本が再び軍国主義国家になっていく道が閉ざされて、平和な国としてやっていけるスタート台に立てるのではないかと思います。
 そのための種を蒔(ま)いていく使命がわれわれにはあるんじゃないかと思っています。

 のなか・ひろむ 1925年、京都府船井郡園部町(現南丹市)生まれ。大阪鉄道局(旧国鉄)入り、召集で陸軍に。戦後、園部町議、同町長、京都府議、同副知事をへて、83年衆院京都2区補選で初当選、以後当選7回。自治相・国家公安委員長、内閣官房長官、自民党幹事長を歴任。03年10月、解散・総選挙で衆院議員引退。
 現在は全国土地改良事業団体連合会会長など。著書に『私は闘う』『老兵は死なず 野中広務全回顧録』ほか。

(聞き手・井上協、写真・林行博)

「赤旗」1面登場の藤原紀香が怒る 産経「共産党『応援団』」の指摘に

J-CASTニュース11月22日(金)18時43分
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   ブログで特定秘密保護法案への反対姿勢を表明していたタレントの藤原紀香さん(42)が、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の1面に登場し、様々な憶測を呼んでいる。

   産経新聞は、藤原さんについて「『廃案キャンペーン』を繰り広げる共産党の応援団となった形」と論評するが、赤旗の記事には「特定秘密保護法案」の単語は1度も登場していない。藤原さんはブログで「どうしてこのように 書かれるのかとても遺憾に思います」と反発している。

主にチャリティー活動について話す

11月24日付「しんぶん赤旗」日曜版の1面。左半分に藤原さんのインタビューが掲載されている
11月24日付「しんぶん赤旗」日曜版の1面。左半分に藤原さんのインタビューが掲載されている

   藤原さんは2013年11月24日付けの「しんぶん赤旗」日曜版の1面の左半分と3面前面にわたって登場。それぞれ「『知る』ことで人は動く」「信念持って発信し続けてきた」と見出しがついでいる。内容は、アフガニスタン、カンボジアなど世界各地で行ってきたチャリティー活動のことが中心だ。

   なお、1面の右半分は、野中広務元官房長官や雑誌編集長が法案を批判する様子を特集している。

   ところが、このインタビュー記事について、産経新聞は11月21日夜に配信した記事で、

「共産党の機関紙『しんぶん赤旗』日曜版24日号に女優の藤原紀香さんが登場し、特定秘密保護法案への反対を訴えていることが分かった」
「藤原さんはなおも『廃案キャンペーン』を繰り広げる共産党の応援団となった形だ」

と報じた。また、この記事では藤原さんがインタビュー中で、「特定秘密保護法案への反対を主張している」と報じており、その根拠は、インタビューの、

「ニュースを知らないことは一番危険だし、知らない間に国の大事なことが決まるなんてことにならないように、ひとりひとりがその事を知り、判断し、意見を出していく。そんな世の中になればいい」

という発言。だが、その直前には、

「私は自分の意見がこうだからみんなもそうして!などと書いたことはありません。何にしても賛否両論はあります」の意見がこうだからみんなもそうして!などと書いたことはありません。何にしても賛否両論はあります」

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    社会

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    2013/11/22 18:43

    「赤旗」1面登場の藤原紀香が怒る 産経「共産党『応援団』」の指摘に

    11月24日付「しんぶん赤旗」日曜版の1面。左半分に藤原さんのインタビューが掲載されている

    11月24日付「しんぶん赤旗」日曜版の1面。左半分に藤原さんのインタビューが掲載されている

       ブログで特定秘密保護法案への反対姿勢を表明していたタレントの藤原紀香さん(42)が、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の1面に登場し、様々な憶測を呼んでいる。

       産経新聞は、藤原さんについて「『廃案キャンペーン』を繰り広げる共産党の応援団となった形」と論評するが、赤旗の記事には「特定秘密保護法案」の単語は1度も登場していない。藤原さんはブログで「どうしてこのように 書かれるのかとても遺憾に思います」と反発している。

    主にチャリティー活動について話す

       藤原さんは2013年11月24日付けの「しんぶん赤旗」日曜版の1面の左半分と3面前面にわたって登場。それぞれ「『知る』ことで人は動く」「信念持って発信し続けてきた」と見出しがついでいる。内容は、アフガニスタン、カンボジアなど世界各地で行ってきたチャリティー活動のことが中心だ。

       なお、1面の右半分は、野中広務元官房長官や雑誌編集長が法案を批判する様子を特集している。

       ところが、このインタビュー記事について、産経新聞は11月21日夜に配信した記事で、

    「共産党の機関紙『しんぶん赤旗』日曜版24日号に女優の藤原紀香さんが登場し、特定秘密保護法案への反対を訴えていることが分かった」
    「藤原さんはなおも『廃案キャンペーン』を繰り広げる共産党の応援団となった形だ」

    と報じた。また、この記事では藤原さんがインタビュー中で、「特定秘密保護法案への反対を主張している」と報じており、その根拠は、インタビューの、

    「ニュースを知らないことは一番危険だし、知らない間に国の大事なことが決まるなんてことにならないように、ひとりひとりがその事を知り、判断し、意見を出していく。そんな世の中になればいい」

    という発言。だが、その直前には、

    「私は自分の意見がこうだからみんなもそうして!などと書いたことはありません。何にしても賛否両論はあります」

    とある。引用が文脈を適切に伝えていないとの指摘も出そうだ。

    インタビューでは「特定秘密保護法案」の単語は1度も登場しない

       インタビューでは、赤旗記者が、

    「藤原さんはインターネット上で、さまざまな政治や社会の問題についても発信しています」

    と質問し、藤原さんが

    「欧米の俳優などはテレビの前などでも堂々といろんな発言をしています。日本ではそこまでは難しい風潮なのは知っていますが、自分が気づいたことはブログなどで、書いていこうと思っています」

    と答える場面がある。藤原さんがブログで法案について触れたことを念頭に置いているとみられるが、インタビューでは1度も「特定秘密保護法案」という単語は登場しない。

       当然、藤原さんは産経新聞の記事に反発している。11月22日朝にブログを更新し、インタビューを受けた経緯について、

    「個々の政党など関係なくこれまで各著名人にインタビューをお願いしてるコーナーということで、他の取材と同じように事務所が受けた取材のひとつ」

    と説明し、反論した。特定の媒体を名指しこそしていないものの、産経新聞の記事を指していることは明らかだ。

    「今朝のどこかのニュースでは interviewの1文だけを切り取り、私が秘密保護法案のネガティブキャンペーンをしているなどと取られる内容が書かれていました。とても残念です」

    「どうしてこのように 書かれるのかとても遺憾」

       同日午後には、

    「いろいろな芸能関係、著名人の方が赤旗新聞の芸能ページに出られていますし、私もその1人、特定の政党に偏っていません」

    と改めて説明し、インタビューでは主にボランティアやチャリティー活動について語ったことを強調しながら、

    「なのに、どうしてこのように 書かれるのかとても遺憾に思いますし、きちんとその赤旗日曜版の記事を読んでいただければ、私の真意が伝わることと思います」

    と繰り返した。

       共産党は11月2日に「LINE」の公式アカウントで、

    「共産党もいま、全国で反対の声をひろげようとキャンペーン中。宣伝に出くわしたらぜひチラシ受け取ってね」

    と法案反対運動をアピールしているが、このメッセージの冒頭には、

    「先月、藤原紀香さんが『秘密保全法案って?』ってタイトルでブログを書いてる。紀香さんは『これがこのまま通ると大変なことになると書かれており、もしその可能性があるとしたら、国民の一人としていかがなものかと心配しています』と書いているよ」

    とある。藤原さんのブログを「枕詞」として利用している形だ。

       こうしたことから、藤原さんの記事と共産党の主張はある意味連動している、ともいえそうだ。

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    性同一性障害への学校対応、文科省が初の調査へ

    2013年11月22日 10時46分47秒 | 受験・学校

    読売新聞 11月22日(金)8時11分配信  『文部科学省は21日、体と心の性が一致しない性同一性障害のある児童生徒への学校の対応に関する調査を初めて実施することを決めた。
     今年度中にも、全国の公立小中高校などを対象に実施する。
     調査の実施や対応の充実などを求めて同省を訪れた団体「gid.jp日本性同一性障害と共に生きる人々の会」に回答した。
     各都道府県教委などを通じ、児童生徒からの相談の状況や学校側の対応について調査する。調査結果は、専門家などと検証し、性同一性障害の正しい知識や対応する際の注意点などをまとめた資料を作成。学校の受け入れ態勢や相談しやすい環境づくりに役立てる。
     同会は「性同一性障害の子は、制服の着用やトイレ、修学旅行など様々な局面で苦悩し、不登校になったりいじめを受けたりすることも多い」と指摘している。』

    男っぽい女の子や女の子のような男の子もいます。体と心の性が一致しない性同一性障害のある児童生徒への学校の対応に関する初めての調査ですが、児童生徒の人権を尊重しいじめに繋がらないよう配慮して欲しいと思います。昔の人なら前世が女の子だったのに男の子にまれて来たとかその反対も真なりと言いますが、まだ医学的に解明されていない部分も多いと思います。

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