教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

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2014年10月08日 23時08分16秒 | まち歩き
今週末、台風19号の接近に伴い阿字ヶ浦駅から国営ひたち海浜公園までの無料シャトルバス運行について、運行ダイヤを変更します。
皆様にはご迷惑をお掛けし申し訳ございません。

・変更日時  平成26年10月12日(日)及び13日(祝)
・運休時間  ①ひたち海浜公園海浜口13:42発~阿字ヶ浦駅13:51着
②阿字ヶ浦駅13:53発~ひたち海浜公園海浜口14:02着
※10月11日(土)については事前の案内の通り運行いたします。
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シャトル時刻表(141008変更)

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小沢一郎代表が、「非自民」の旗印を掲げて「オリーブの木」への参集を共産党にも呼びかけ始めた

2014年10月08日 23時07分00秒 | 国際・政治

2014年10月08日 06時43分00秒 | 政治

◆「1強多弱」のまま自民党と総選挙を戦うのか、それとも「非自民」で一丸となって戦い政権奪取を実現するのか。野党各党はいま、その存在を賭けて大きな岐路に立たされている。限りなく細胞分裂、あるいは核分裂を続けていたのでは、「1強=自民党」にやられてしまい、野党各党の大半が、確実に消滅させられてしまうのは、目に見えている。
 小沢一郎代表は、「非自民」の旗印を掲げて「オリーブの木」に参集して選挙戦を戦うことを呼びかけてきた。それは、共産党に対しての苦言として表れてきた。ソ連東欧諸国が崩壊して25年を経て、共産党がその魂である「暴力革命」をすっかり捨てたのではないかと思われる時世になっていることを考えれば、保守勢力のなかでも「共産党アレルギー」は、ほとんど消えているとみてよいであろう。共産党が独自路線を取り続けて、文字通り「独自の戦い」を展開しているかぎり、いまや野党勢力の足を引っ張るだけの存在になってしまう。つまり、自民党を利する機能を果たす「皮肉な政党」ということだ。小沢一郎代表の目から見れば、共産党票は、極めて貴重に映っている。
 朝日新聞DIGITALが10月6日午後7時57分、「『共産は自民の補完勢力みたい』小沢一郎・生活の党代表」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「■小沢一郎・生活の党代表(野党間の選挙協力について)共産党はほとんどの選挙区で候補者をたて、1万票なり取る。自民党の補完勢力みたいな話だ。本当に自民党政権では駄目だというなら、野党が勝利できるよう協力をしないといけない。(選挙区を)取れないのをわかっていてたてるのは、邪魔すること以外にない。社民党も共産党ほどじゃないが同じ事がいえる。我々ももちろんそうだが、自民党と1対1で戦い、勝てる体制と候補者をつくる。そのために各党が協力、合意するのが大事だ。(国会内の会見で)」
◆民主党を野党に転落させて「戦犯6人組」「無責任6人衆」と揶揄されている岡田克也代表代行(選挙担当責任者)も、やっと「非自民」という旗印を掲げ始めてきた。産経新聞 10月6日午後11時5分、「民主・岡田氏『政策より非自民を優先』次期衆院選の候補者調整」という見出しをつけて、次のように配信した。
「民主党の岡田克也代表代行(国政選挙担当)は6日夜のBSフジ番組で、次期衆院選に向けた野党間の候補者調整について『政策の一致がなくても自民党に代わる政権を作ることで一致していればいい』と述べ、政策の共通性より『自民党に勝てる候補』選びを優先する考えを示した。岡田氏は、小選挙区の候補者について『お互いに全く譲らないと言っていたら調整できない』と語り、調整次第では民主党の候補予定者を取り下げる可能性を示した。民主党は295小選挙区で現職や新人ら133人の公認内定者がいる。連合の古賀伸明会長は同番組で、野党統一候補の支援について『連合が推すかどうかは、われわれが判断する』と強調。労組批判を展開する橋下徹共同代表(大阪市長)率いる維新の党との調整は否定した」
◆しかし、問題は、民主党の支持母体でもある労働組合「連合」の古賀伸明会長にもある。それは、原発推進派である同盟系労組を抱えているからである。2012年12月16日の総選挙の際、「原発ゼロ」「脱原発」を訴える候補者を「落とせ」と叫んで、落選に追い込んだ光景は、いまでも忘れられない。同盟系労組幹部のなかには、「自民党支持」を堂々と表明する者も少なくなかった。古賀伸明会長は、果たして、連合を「非自民」でまとめることができるのか。かなり疑わしい。
 時は、人を待たない。岡田克也代表代行は、「候補者調整」を力説しているけれども、立候補予定者は、日常活動を積み重ねており、有権者との結びつきを日々強めている。解散総選挙が接近したところで、「降りろ」と言われても簡単には「降りられなくなってくる」立候補予定者が増える。そうなると、候補者調整は、ますます難しくなる。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ジェイコブ・ロスチャイルドは、デイビッド・ロックフェラー系銀行と日本の三菱銀行を叩き潰すつもり

◆〔特別情報①〕
 欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドが、「欧州の銀行は潰さない。米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー系銀行と日本の三菱銀行は、潰すかロスチャイルド系に吸収・統合する」として着々と手を打っているという。「ドブに落ちた犬は叩け」という言葉通り、ジェイコブ・ロスチャイルドは、デイビッド・ロックフェラーとその配下、手下を完膚なきまでに叩きのめそうとしている。一体、どんな方法で潰すか、吸収・統合するかしようとしているのか?




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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)

目次

第1章 自分探しの技法
  2 技術士の手法に学ぶ


 あなたは、この資本主義社会においては、一個の商品である。作文や小論文は、その商品を採点者によく知ってもらうための手段である。

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/91427c03970456deba0de9ba3aa047bd
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<東北大>学生が包丁持ち教壇に 容疑で現行犯逮捕

2014年10月08日 22時59分10秒 | 受験・学校

 8日午後1時ごろ、仙台市青葉区の東北大青葉山キャンパスで工学部の講義中、受講していた男子学生(20)が包丁(長さ約14センチ)を持って教壇に上がる事件があった。宮城県警仙台中央署は同日、包丁を所持した銃刀法違反の疑いで学生を現行犯逮捕した。教員や他の学生にけがはなかった。
 東北大によると、学生は講義の途中で教壇にいた教員に歩み寄り、持っていた包丁の刃先を自分に向けながら「刺してくれ」などと要求した。教員は落ち着くよう説得しながら職員に連絡。職員数人が別室に連れ出し、その後駆けつけた警察官に逮捕された。容疑を認めているという。
 この教室にいたとみられる人物が発生直後に短文投稿サイト「ツイッター」に状況や画像を投稿して学生に情報が伝わり、不安が広がった。別の教室で講義を受けていた男子学生は「教授から聞き驚いた。(犯人が)逃げたのかもわからず、怖かった」と話した。【百武信幸】
(毎日新聞) 2014年10月08日 21時03分
東北大学工学部の講義中に常識では、考えれないことが、起こったと思います。大学でも何が起こるか分からない危険な今日この頃です。頭のおかしくなった東北大学の学生としか言いようがありません。

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皆が言い出す「軍事力だけでは勝てない」と、その先にあるもの

2014年10月08日 21時42分58秒 | 国際・政治
    

天木 直人 | 外交評論家

       

<time>

2014年10月8日 10時5分  

中西寛京都大学教授が10月5日の毎日新聞「時代の風」で書いていた。

「・・・イスラム国の本質が国家でない以上、その打倒に成功しても過激思想とそれを抱いた人は残る。真の敵は狂信的な過激思想なのであり、思想との戦いは軍事力だけでは勝利出来ない事を忘れてはいけない」と。

中西教授は、御用学者とは言わないまでも、常に政府側に立った言動をしてきた学者だ。

その中西教授さえも軍事力では勝てないと言い始めた。

しかも、いまや日本の若者がイスラム国に参加しようとしていた事が明らかになった。

これからは、皆がこの中西教授のように、「軍事力だけでは勝てない」と言い出すようになるに違いない。

しかし、その先にあるものを語る者は出て来ないだろう。

軍事力に頼らずにどうすればイスラム国問題を解決できるのか。

過激な思想をどうしてなくすことが出来るのか。

中東のイスラム過激思想をなくすためには、米国とイスラエルがパレスチナ政策をあらためなければいけないのだ。

イスラム教徒に対する差別政策を止めなければいけないのだ。

それがイスラム国問題を解決するすべてだとは言わない。

しかし、パレスチナ問題の公正で永続的な解決なくしては、イスラム国問題の真の解決はありえない。

イスラム教を差別する限り過激思想はなくならない。

そのことを正面から指摘するメディアや識者が、日本にも現れるようにならなければいけない(了)

    </time>     <footer>  
       
        天木 直人       

外交評論家

   
 
 
   

2003年、当時の小泉首相に「米国のイラク攻撃を支持してはいけない」と進言して外務省を解雇された反骨の元外交官。以来インターネット を中心に評論活動をはじめ、反権力、平和外交、脱官僚支配、判官びいきの立場に立って、メディアが書かない真実を発信しています。主な著書に「さらば外務 省!」(講談社)、「さらば日米同盟!」(講談社)、「アメリカの不正義」(展望社)、「マンデラの南アフリカ」(展望社)。

</footer>
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楽天・星野監督、退任セレモニー

2014年10月08日 21時23分32秒 | スポーツ
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