販売員は自分。
販売品目は、現役サボ、記念乗車券、硬券、縁起きっぷなど。
コアでファン受けする逸品ぞろいです。
めったにお邪魔しない関西。
ファンの皆さん、ぜひお越しください。
損はさせません。
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ひたちなか海浜鉄道では、「ありがとう キハ222」感謝イベントを下記の通り開催致します。
キハ222は現在一般運用車両から外れており、イベント当日が最後の一般運用となる予定です。
ぜひ会場まで足をお運びください。
記
1.日 時 平成26年12月6日(土) 10時~15時(雨天決行・荒天中止)
2.会 場 ひたちなか海浜鉄道湊線那珂湊駅及び阿字ヶ浦駅
3.イベント内容
(1)キハ222の一般運行及び臨時列車の運行
1.3両連結運行(勝田~阿字ヶ浦間)
12:53 那珂湊駅発(下り)~16:12那珂湊駅
2.キハ222レトロ夜汽車号臨時列車運行(勝田~那珂湊間)
1号:勝田発18:04⇒那珂湊着18:19
2号:那珂湊発18:23⇒勝田着18:38
3号:勝田発18:51⇒那珂湊着19:06
4号:那珂湊発19:09⇒勝田着19:23
※レトロ夜汽車号は途中駅での乗降はできません。
※レトロ夜汽車号の乗車には乗車券のほか乗車整理券が必要です。
※車両運用は予告なく変更される場合があります。
(2)物品販売およびPRコーナー
1.キハ222オリジナル限定グッズ(クリアファイル、ピンバッジ、スポーツタオル 等)を販売します。
2.各鉄道会社による物品販売コーナー(鹿島臨海鉄道、銚子電気鉄道、真岡鉄道、会津鉄道 他)
3.沿線地域PRコーナー(地元名産品等の販売)
(3)キハ222の清掃体験・記念撮影(事前申込制・抽選)
1.キハ222 車両清掃体験(中学生以上限定) ※詳細
2.キハ222 運転台制服記念撮影(小学生以下限定) ※詳細
3.新駅名前の由来「高田の鉄橋」を歩こうツアー ※詳細
(4)来場者プレゼント
1.湊線グッズ対象商品購入者に当日オリジナルの乗車証明書をプレゼント(限定1,000枚)
2.湊線1日フリー切符購入者にイベント限定「オリジナルシリコンバンド」をプレゼント(先着1,000名様)
(5)その他
1.イベント限定オリジナルフリー切符の発売(数量限定)
2.当日使用予定のヘッドマーク、サボのオークション販売
※その他、様々なイベントを予定しております。決まり次第随時当HPにてご案内いたします。
ひたちなか市公式ホームページ
12/6(土)「ありがとうキハ222」同日イベントとして、「高田の鉄橋見学体験ツアー」を実施します。
本年10月に開業した新駅「高田の鉄橋駅」のネーミングのもとである中丸川橋梁(高田の鉄橋)を実際に渡って橋からの眺めを体験いただけます。
なお、このイベントは事前応募制でご応募いただいた方から抽選で各回20名様をご招待します。応募方法は往復はがきのみによる受付となります。(応募締切日は11月14日(金)※当日消印有効)
1.開催日 12月 6日(土)
2.時 間 第1回 10時45分 集合 11時40分頃 解散予定
第2回 12時40分 集合 13時30分頃 解散予定
第3回 14時00分 集合 15時00分頃 解散予定
3.内容 那珂湊駅から高田の鉄橋駅まで列車で移動し、係員引率のもと通常一般立入禁止である橋りょうを渡る体験です。体験後はふたたび那珂湊駅へ列車で戻り終了です。
*なお通行上危険なため橋りょう部は線路上ではなく、係員用業務通路を通行いただきます。あらかじめご了承の上申込みください。
4.参加資格 中学生以上または小学生子供を含む親子 ※個人でも4名までの団体でも可
(安全確保上、小学生以下のお子様のみでの参加や、5歳以下のお子様は保護者同伴でも参加を制限させていただきます。あらかじめご了承ください。)
5.募集人員 各回約20名
6.参加費 無料
7.募集方法 往復ハガキによる抽選
8.募集期間 11月14日(金)当日消印有効
9.募集要項 往復ハガキの往信欄表に
〒311-1225
茨城県ひたちなか市釈迦町22番2号
ひたちなか海浜鉄道株式会社「高田の鉄橋見学体験ツアー」係 宛
往復ハガキの往信欄裏に
参加者全員の氏名・代表者の住所・代表者の電話番号・希望の時間帯(例:第〇回)
往復はがきの返信欄表にお客様の郵便番号・住所・氏名を明記し
※お申し込みは1組様1枚限りとさせていただきます。
※ご記入頂きました個人情報については、当イベント開催目的以外には使用しません。
12/6(土)「ありがとうキハ222」同日イベントとして、「キハ222車両清掃体験」を実施します。
当日は那珂湊駅車庫にキハ222を留置し、外装のブラッシング及び車内の床掃き、窓ガラスの拭き清掃を行います。また希望者にはイベントへオリジナルヘッドマーク前での記念撮影も可能です。
なお、当イベントは事前応募制なので、ご応募いただいた方から抽選で約20名様をご招待します。応募方法は往復はがきのみによる受付となります。(応募締切日は11月14日(金)※当日消印有効)
1.開催日 12月6日(土)
2.時 間 8時30分那珂湊駅上りホーム集合、10時30分頃解散予定
3.内 容 ・外装のブラッシング清掃
・車内床の掃き掃除
・窓ガラスの拭き掃除
・オリジナルヘッドマーク前での記念撮影(希望者のみ)
4.参加資格 中学生以上 (個人での応募及びペアでの応募も可)
5.募集人員 約20名
6.参加費 無料
7.募集方法 往復ハガキによる抽選
8.募集期間 11月14日(金)当日消印有効
9.募集要項 往復ハガキの往信欄表に
〒311-1225
茨城県ひたちなか市釈迦町22番2号
ひたちなか海浜鉄道株式会社「車両清掃体験」係 宛
往復ハガキの往信欄裏に
氏名・住所・電話番号・人数(最大2名まで可)
往復はがきの返信欄表に
お客様の郵便番号・住所・氏名を記入
※お申し込みは1組様ハガキ1枚限りとさせていただきます。
※ご記入頂きました個人情報については、当イベント開催目的以外には使用しません。
私に尻を叩かれたわけではないだろうが、小渕・松島辞任で野党が勢いづいているという。
不祥事追及の手を緩めないという。
いいだろう。ぜいぜい頑張ってもらいたい。
これだけの不祥事だ。
安倍政権が経験する最大のピンチだ。
しかし野党って何だ。
それはもちろん野党第一党の民主党のことである。
ここで民主党が存在意義を見せられないなら今度こそ民主党は不要だということになる。
しかし民主党に、安倍政権を追い込む器量と覚悟はあるのか。
追及とは何だ。攻勢とは何だ。
それは小渕・松島の公職選挙法違反をさらに問い詰めることではない。
それは国会審議をストップさせることではない。
一刻も早く安倍政権を倒して、国民のために正しい政策をとることができる政権を日本に取り戻すことである。
そこまでいかなければ意味はない。
日本はよくならない。
はたして民主党にそれができるのか。その本気があるのか。
海江田党首と彼の選んだ今の民主党の執行部にそれができるのか。本気で安倍首相と対決する気があるのか。
野党を反自公政権、反安倍政権で取りまとめられるというのか。
とくと見させてもらう(了)
外交評論家
2003年、当時の小泉首相に「米国のイラク攻撃を支持してはいけない」と進言して外務省を解雇された反骨の元外交官。以来インターネット を中心に評論活動をはじめ、反権力、平和外交、脱官僚支配、判官びいきの立場に立って、メディアが書かない真実を発信しています。主な著書に「さらば外務 省!」(講談社)、「さらば日米同盟!」(講談社)、「アメリカの不正義」(展望社)、「マンデラの南アフリカ」(展望社)。
>2014年10月22日 07時02分10秒 | 政治
"岩手日報" />2014年10月21日(火)16:17