2014年10月30日 06時06分27秒 | 政治
前半の部 基調講演1で、米国ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が「アメリカの世紀は終わったのか?」、基調講演2で、外交評論家・MIT国際問題研究センターの岡本行夫シニア・フェローが「日本の外交課題」と題して話した。
後半の部 パネラー:米国ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授
外交評論家・MIT国際問題研究センターの岡本行夫シニア・フェロー
コーディネーター:ハーバード大学アジア研究センターのジョン・ミルズ統括マネージャー
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北朝鮮秘密警察トップの徐大河委員長は、「安倍晋三首相は相手にせず」のメッセージを終始暗示していた
◆〔特別情報①〕
外務省の伊原純一アジア大洋州局長を団長とする政府代表団(12人)と、日本人拉致被害者らの再調査を行う北朝鮮の特別調査委員会(8人)が10月28 日(日本時間同)、平壌市内で会談した。このなかで、徐大河(ソ・デハ)委員長(国防委員会安全担当参事兼国家安全保衛部副部長、朝鮮人民軍少将)が冒頭 あいさつのなかで、「平壌宣言」(小泉純一郎元首相が2002年9月17日、平壌を訪問し、北朝鮮の金正日国防委員長(総書記)と日朝首脳会談を行った際 に調印した宣言文)と 「ストックホルム合意」(2014年5月28日、スウェーデンの首都ストックホルムで決まった日朝協議合意)を口にしたのは、「安 倍晋三首相は相手にせず」「特別調査委員会は拉致問題に限定しない」という婉曲的な宣言であった。一体、どういう意図なのか?
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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
目次
3章 文章構成の極意
1作文と論文の区別を
〈作文〉
主観的、叙述的、描写的内容のもので、随筆文や紀行文、手紙文がその具体例。読み手に筆者の感情、感動を伝達することが目的である。
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken