教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

<自民党>与謝野元官房長官が復党

2017年05月02日 15時12分00秒 | 国際・政治

毎日新聞 5/1(月) 11:10配信/p>

 

自民党は1日、与謝野馨元官房長官(78)が4月30日付で復党したと発表した。与謝野氏は衆院東京1区選出で、第1次安倍政権で官房長官を務め、経済財政担当相や財務相も歴任。がんのため2012年衆院選に出馬せず政界を引退した。東京都内に支持基盤があり、7月2日投開票の都議選で自民候補への得票を積み増す狙いがあ 与謝野氏は自民が野党時代の10年、旧たちあがれ日本に参加し、除名された。その後は旧民主党の菅直人首相(当時)に請われて経済財政担当相を務めた。12年に自民に復党願を提出していた。自民は除名された元議員の復党は、10年後に検討すると内規で規定。与謝野氏は7年しかたっていないが、山東昭子・党紀委員長は「何年も前から党を積極的に支援していた実績、政治家としての功績がある」と説明した。【小山由宇】

 

与謝野晶子さんのお孫さんには、似合わない政治行動です。

西郷南洲公は、生前一度裏切った人間を信じてはいけない、又裏切ると言われたそうです。この言葉を思い出しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台中学生自殺>朝日新聞、母親に取材せず談話

2017年05月02日 14時42分51秒 | 受験・学校・学問

 河北新報 5/2(火) 11:41配信

 <仙台中学生自殺>朝日新聞、母親に取材せず談話

自殺した男子生徒の母親のコメントが掲載された「朝日新聞デジタル」の記事(画像の一部を加工しています)

 仙台市青葉区の市立中2年の男子生徒(13)が自殺した問題で、朝日新聞仙台総局の50代の男性記者が生徒の母親に取材せず、談話をデジタル版に掲載したことが1日、分かった。同社広報部は「行き違いがあり一部修正した。捏造(ねつぞう)には当たらない」などと説明。河北新報社の指摘後、ウェブ記事から母親のコメントをいったん全て削除した上で、遺族のコメントとして一部を掲載し直した。

【仙台中学生自殺】男子生徒の机に「死ね」 修正したのは、1日午後4時44分配信の朝日新聞デジタル版に掲載された「いじめ自殺、遺族語る 『あったかどうか』腹が立つ言葉」の記事。「生徒の母親が関係者を通じて朝日新聞の取材に応じた」とした上で母親のコメントを詳しく紹介した。 記事は「中学に入学して以来、何度も学校にいじめを伝えていた」「息子が自ら命を絶ってから、混乱した日々が続いています。助けてやれなかった自分を責めるばかりです」などと、母親が間接的に心情を打ち明けた形式を取っている。 遺族関係者によると、母親が朝日新聞に対してこうした心情を話した事実はなく、記事の内容にも事実誤認が多く含まれているという。 同社広報部は「母親の関係者に取材し、内容をまとめた。配信した内容の一部について、関係者とのやりとりの中で行き違いがあり、その部分は修正した」とのコメントを出した。』

 

現場に出ないお宅記者では、新聞記者の社会的役割と使命を忘れています。

取材もせずに記事を書き、新聞掲載するのは、新聞記者の基本、現場を取材し、裏取りをしてから記事を校正するのが常識です。

まさしく新聞記事の捏造です。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME天木直人のブログ退位をめぐる官邸と宮内庁の対立を示す産経のスクー...

2017年05月02日 13時39分59秒 | 国際・政治

退位をめぐる官邸と宮内庁の対立を示す産経のスクープ記事 

2017-05-02

 

 

 きょう5月2日の産経新聞は、いまでも退位問題をめぐって安倍官邸と宮内庁との間に深い溝がある事を示す重大なスクープ記事を掲載していた。

 その記事は、最終報告書を提出してその役割を終えた有識者会議に対して、宮内庁が非協力的だったという記事だ。

 すなわち、有識者会議は天皇陛下の公務の実態を把握するため、宮内庁に情報提供を要求したという。

 ところが、宮内庁は、公務の年間件数や、過去の見直し状況に関する資料は提供したが、それ以上は天皇陛下のプライバシーにかかわるとして応じなかったという。

 これだけでは、もちろん宮内庁の真意は判断できない。

 しかし、宮内庁は、あのお言葉事件以降、幹部人事が大幅に入れ替わり、安倍官邸に直結していると言われた警察官僚OBが宮内庁次長として送り込まれ、官邸の意向の通りに動かせたはずだ。

 その宮内庁次長をもってしても、官邸の命令通りに動けないということだ。

 思うに、宮内庁内部には、安倍首相の天皇軽視に反発を覚える職員が、いまでも静かな抵抗をしているのではないか。

 乗り込んでいった警察官僚OBは、そのような宮内庁を思うように動かせないのではないか。

 動かそうとすればするほど、宮内庁の親天皇、反安倍の職員たちとの間の溝が深まっているのではないか。

 いずれにしても、官邸の意向に従わない宮内庁など、前代未聞であり、不幸なことだ。

 その一事だけでも、安倍首相は内閣総辞職ものであると思う(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME天木直人のブログミサイル配備費用負担に関する米韓協議の行方に注目...

2017年05月02日 13時33分02秒 | 国際・政治

ミサイル配備費用負担に関する米韓協議の行方に注目せよ

2017-05-02

 

 

 最終段階高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)の在韓米軍への配備経費負担について、米国と韓国の間で対立が表面化している。

 事のきっかけはトランプ大統領が4月27日のロイター通信とのインタビューで、「韓国が10億ドル(約1115億円)負担することが適切」と発言したからだ。

 米韓の間では、オバマ大統領時の昨年7月にTHAAD配備に関する協定が結ばれ、韓国が敷地や施設を提供し、運営と維持の経費は米国が負担することで合意していた。

 それを覆すトランプ発言に韓国政府が疑義を唱えたのは当然だ。

 その結果、4月30日に、韓国の金寛鎮大統領府国家安全保障室長とマクマスター米大統領補佐官が電話会談を行い、「米国が負担するという従来の合意を再確認した」と発表された。

 私はこの報道を見て、韓国は日本と違って大したものだ。

 即座に反論してトランプの発言を撤回させた。

 同じ米国の同盟国でも、戦争で北朝鮮とともに戦っている韓国はやはり違う、と妙に感心したものだ。

 ところが、きょうの各紙の報道を見ると、まだ最終決着はしていなかったのだ。

 マクマスター補佐官は米フォックステレビのインタビューで、「従来の合意は再交渉をするまで有効という意味だ」と語って見直しの可能性を示唆し、韓国の二人の大統領候補は、朴政権は国民をだました(文候補)、米国は約束を守らなければいけない(安候補)とあくまでも米国の負担を求めている。

 このミサイル配備経費負担問題は、韓国大統領選の後の米韓間の最大の問題の一つになるだろう。

 私はその成り行きを最大の関心を持って見守る事にしている。

 米国としてもトランプの面子がかかっているから簡単には発言撤回は出来ないだろう。

 その一方で、韓国国民は日本国民と違って、大統領が税金を無駄遣いした時は反発する。

 その激しさを、我々は朴大統領の公私混同に対する怒りで見せつけられた。

 森友疑惑問題についての日本国民の寛容さとは大きな違いだ。

 この調子で韓国国民が新政権に迫れば、米国としても無理を押しつけられないだろう。

 そんなことをすれば米韓同盟関係さえもヒビが入りかねないと思われるほどだ。

 私は交渉の成り行きを注目する。

 もし米国が譲歩するような事になったら、日本だけが米国の言いなりになって血税を米国に貢ぐ事はおかしいと、さすがの日本国民も気づくだろう。

 もし米国が経費負担を押しつけるようなら、韓国国民の反米感情は高まり、なぜ日本だけが反米感情が高まらないのか、ということになる。

 THAADの韓国内配備問題は、中国が反対するだけの問題ではないということである(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME 天木直人のブログ おそれるべきはトランプの狂気だけである    

2017年05月02日 11時33分02秒 | 国際・政治

おそれるべきはトランプの狂気だけである    

2017-04-29


 これまで米国の手によって核戦争の危機の直前まで行った事が二度あったという。

 最初は1962年のケネディ大統領の時のキューバ危機だ。

 二度目は1994年のクリントン大統領の時の北朝鮮危機だ。

 ケネディ大統領は直前になって、ソ連に送り込んだスパイの助言で、震撼して思いとどまったという。

 すなわち、ソ連は核報復する能力を持っている。そうなれば米国の受ける被害も甚大になると。

 1994年の北朝鮮危機の時も、米国は北朝鮮を先制攻撃する直前だった。

 しかもあの時は、米国は北朝鮮の核施設を壊滅し、核報復をさせない絶対的な自信があった。

 しかし、通常兵器による反撃で韓国の受ける被害が甚大であるために、韓国が強く反対してクリントン大統領は思いとどまった。

 当時の国防長官だったペリー氏が証言している。

 これらの時に比べ、今度の北朝鮮で有事が起きたら、核戦争になる。

 その被害の大きさは過去の比ではない。

 それを考えた時、まともな大統領ならば北朝鮮に対する攻撃などできるはずがない。

 唯一可能性があるとすれば金正恩とトランプの狂気だ。

 しかし金正恩でさえも、体制が保証されれば核攻撃をすることはない。

 核凍結さえも口に出している。

 金正恩が狂気に走る時は斬首計画の恐れが極まった時だ。

 こう考えた時、北朝鮮情勢が有事に至る唯一の危険性は、トランプの判断である。

 おりからきょう4月29日の各紙は、トランプ政権発足から100日の評価を下している。

 いずれもトランプ政権の不安定性を指摘している。

 その中で私が注目したのは、読売新聞が引用したホワイトハウス高官の言葉だ。

 「ドクトリン(基本方針)のないことが(トランプの)ドクトリン」だという。
 
 こんな人物が米国の大統領なのである。

 北朝鮮有事が起こるとすれば、唯一、それはトランプが狂気に走る時である(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME 天木直人のブログ 二人の改憲主義宰相の、かくも大きな違い

2017年05月02日 10時30分29秒 | 国際・政治


二人の改憲主義宰相の、かくも大きな違い 

017-05-02

 安倍首相がきのう5月1日に行われた「新憲法制定議員同盟」という組織の主催する会合に出席し、「機は熟した。今求められているのは具体的な提案だ」などと憲法改正に前のめりの発言をしたらしい。

 とんでもない発言だが、私はそれを相手にする気にはなれない。

 私にとって、きのうの会合の主役は、もう一人の改憲主義首相である中曽根元首相である。

 国民の前から姿を見せなくなって久しいと思っていたら、元気な姿を見せた。

 なんと99歳であるという。

 その中曽根首相が、かくしゃくたる声で改憲の重要性を訴えていた。

 今朝の新聞は、当然のことながら現職の安倍首相の挨拶ばかりを書いて終わっていたが、テレビで流された中曽根元首相の言葉に私は注目した。

 憲法改正という国家的大事業は、国民の同意を得て成し遂げなけれいけないと強調したのだ。

 この中曽根元首相の言葉は、私が何年か前の憲法記念日の特集記事の中で見つけた中曽根元首相の言葉を思い出した。

 その時中曽根首相は語っていた。

 憲法9条の改正は、国民の意見が真っ二つに分かれているようなときにやってはいけない、国民の大半が改憲を認めるようになった時でなければ、無理をして改憲しようとすれば、「血なまぐさい」ことになる、と。

 現職の時の中曽根首相は元祖日米同盟論者だ。

 その改憲志向も私は強い反発を覚える。

 しかし、政治家として改憲を最大の目標に掲げて来た中曽根首相が最後に辿り着いた慧眼に、私は共感を覚えるのだ。

 いうまでもなく中曽根首相は歴代の首相の中でも、改憲に政治生命をかけて来た元祖改憲首相だ。

 その中曽根首相が、国民的合意なくして改憲をしてはいけないといまでも言うようになったのだ。

 中曽根首相が自らの生きているうちに改憲を見たいと考えている事はいまでもその通りだろう。

 しかし、もはやそれは難しい、残念ながら自分の政治的願望は達せられないと悟ったのではないか。

 おりから世論の大半は、北朝鮮の危機が煽られている中でも改憲に慎重である。

 中曽根元首相にくらべ、安倍首相の軽薄ぶりと往生際の悪さはどうか。

 野党との合意ができれば、自民党の案にこだわらないと言い出している。

 中身はどうであれ、自分の手で改憲さえできればいいと言わんばかりだ。

 政治家としての目標を改憲に置いた二人の首相の、かくも大きな違いを私はきのうの集会で見た思いだ。

 安倍首相に改憲をさせてはいけない。

 いや、安倍首相に、中曽根首相でさえも出来なかった改憲という国家的な大事業が、できるはずがない(了)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第23回「悠久の歴史研究会」懇談会のご案内 「日本民族のルーツを探る」 ~黄金の国ジパングの秘密 (「天孫人種六千年史の研究」と「金工史の研究」より)

2017年05月02日 09時55分46秒 | 国際・政治

第23回 5月28日「悠久の歴史研究会」懇談会のご案内

2017年05月02日 02時22分56秒 | 歴史

第23回「悠久の歴史研究会」懇談会のご案内

「日本民族のルーツを探る」
~黄金の国ジパングの秘密
(「天孫人種六千年史の研究」と「金工史の研究」より)


テーマ:
天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より
第3章 尾張國火明族と熱田神、内神、及名古屋神
  第1節 尾張國造 「1系統 2尾張高尾張の語原」 
  第2節 熱田神 「1熱田の語原 2祭神 3鎮座」 
  第3節 内神と彌彦神 「1内神は日神 2彌彦神と天香語山命」
  第4節 名古屋は海神鎮護地


【参考資料】
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
『元初の最高神と大和朝廷の元始』(海部穀定著)
『丹生の研究』(松田 壽男著)


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲

【日時】2017年5月28日(日)
午後17:00~20:30

(懇談会プログラム)
16:00~16:30 受付
16:30~19:00 講演
19:00~20:30 懇親会(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。
人数 15名様限定(申込先着順)
参加費 5000円

【会 場】会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」蓬莱
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

お申込みはこちら

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、習近平国家主席を「友人であり優れた指導者」、金正恩党委員長を「スマート・クッキー」と高く評価

◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領は、3月1日から韓国と周辺海域で行ってきた米軍と韓国軍による合同軍事演習(米韓将兵約31万人参加)が4月30日に予定通り終了後 も、米韓両軍が引き続き監視を続けているなかで、米原子力空母「カール・ビンソン」は、日本海で展開し、北朝鮮に圧力をかけている。しかし、舞台裏では、 中朝連合軍と国連軍(米軍)が1953年7月27日に板門店で「朝鮮戦争休戦協定」に調印してから64年を経て、ようやく「和平協定」に改める交渉に入る ことを了承、小沢一郎代表を「交渉のキーマン」に据えて、「和平実現」に向けて描いている「6段階のシナリオ」の第1段階に踏み出したことを意味してい る。これは、トランプ大統領が、中国の習近平国家主席を「友人であり優れた指導者だ」、北朝鮮の金正恩党委員長を「明らかに、スマート・クッキー(かなり 頭の切れる人物)だ」と高く評価していることが証明している。


「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第64回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年5月7日 (日)
天皇陛下生前ご退位「改元」
~深まる平成末期「応仁の乱」―だれが敵で味方か?


平成29年5月20日 (土)12時30分~16時
第35回【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円


平成29年5月28日 (日)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第23回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年5月28日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
 第3章 尾張國火明族と熱田神、内神、及名古屋神
  第1節 尾張國造 「1系統 2尾張高尾張の語原」 
  第2節 熱田神 「1熱田の語原 2祭神 3鎮座」 
  第3節 内神と彌彦神 「1 内神は日神 2彌彦神と天香語山命」
  第4節 名古屋は海神鎮護地


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド


911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
クリエーター情報なし
ヒカルランド


トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド


※上記クリックするとアマゾンにジャンプします

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月1日(月)のつぶやき

2017年05月02日 04時16分39秒 | 受験・学校・学問
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする