教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

救急隊員の食事は...「お願い」が波紋?

2017年05月03日 21時37分16秒 | 社会・経済

救急隊員の食事は...「お願い」が波紋?

フジテレビ系(FNN) 5/2(火) 1:17配信

千葉・船橋市の病院に貼り出された、ある「お願い」が今、話題となっています。

「救急隊は、連続する出動などのため、食事がとれない場合があります」、「そこで...ご理解をいただいた病院の売店等で、飲食物を購入し、飲食をとることにしました」などとあります。

食事を買うのは、ごくごく当たり前の行為ですが、ほかの市の消防局で、「仕事中に買い物をしていいのか」という苦情があったことから、このような「お願い」を掲示したということです。

これには、ツイッターなどのSNSで、「救急隊員は休憩することすら許されないのか」、「優しくしようよ。監視し合うと、自分が生きづらくなるよ」などの反応が見られました。

消防局のお願い、皆さんはどう思いますか?

最終更新:5/2(火) 4:35Fuji News Networkhttps:

救急隊員の皆様方は、救急活動が忙しく食事も不規則にならざるを得ません。身体を使う疲れる大変な激務なので、食事をとれる場所を病院側も提供したら良いと思います。

//www.youtube.com/watch?v=J2L4QLgbCQ4&sns=em

 

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HOME天木直人のブログトランプとの電話会談の有無まで隠すようでは安倍首...

2017年05月03日 20時41分04秒 | 国際・政治

トランプとの電話会談の有無まで隠すようでは安倍首相もお終いだ 

2017-05-03

 

 

 ついに安倍首相はトランプ大統領との電話会談の有無まで隠すようになった。

 きょう5月3日の各紙が報じている。

 安倍首相は1日午前、トランプ米大統領と電話会談したと。

 ところが、これまで過去5回の電話会談はいずれも、会談の事実を明らかにするとともに、会談内容の概要も発表してきたが、今回はその会談の事実さえも公表しなかったと。

 その理由を、政府高官は次のように釈明しているという。

 すなわち、米国とは頻繁にやりとりしているので、そのすべてを公表する必要はない、今後も公表しないことはある、というわけだ。

 この釈明はお笑いだ。

 情報隠ぺいも、ついにここまで来たということだ。

 その背景を、きょう5月3日の産経新聞が書いてる。

 今度の電話会談の直前に、自衛艦による米軍艦船の保護の方針が報道され、安倍首相が激怒したという。

 ここまで関係者から内部情報が漏れるぐらいなら、いっそ首脳会談があったかどうかさえも分からなくしてしまえ、というわけだ。

 確かに、北朝鮮をめぐる動きは、あまりにも不可解な事が多い。

 安倍首相はトランプ大統領と一体となって北朝鮮包囲網や中国包囲網を強めていると強調しているが、トランプの動きはまったく違う。

 米中首脳会談後は、やたらに習近平を褒めそやし、北朝鮮に対するけん制は中国に任せるようになった。

 北朝鮮に至っては、金正恩との直接交渉まで口にするようになった。

 プーチンとの直接電話会談すら報じられるようになった。

 安倍首相とトランプ大統領との間では、方針の違いが目立ち始めてきたのではないか。

 それがばれては困るので、電話会談の有無さえも隠すようになったのではないか。

 「強固な日米同盟関係」が、実はそうではないとすれば、安倍首相もおわりだ。

 その不都合な真実を隠すために、日米電話首脳会談の有無までも公表しないようになったのではないかと私は思っている(了)

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HOME 天木直人のブログ 改憲の手の内を読売新聞紙上でバラシタ安倍首相の大...

2017年05月03日 20時32分59秒 | 国際・政治

改憲の手の内を読売新聞紙上でバラシタ安倍首相の大失敗

 きょう5月3日の読売新聞を見て驚いた。

 改憲について自らの思いを語る安倍首相のインタビュー記事を、一面トップで掲げ、さらにその内容を4ページにわたって詳しく紹介している。

 それは、ひとことでいえば、東京五輪の2020年までに、自衛隊合憲を明記する改憲を自分の手で行うという決意表明である。

 そうすることによって、戦後からの脱却を図る、それが私の使命だという。

 インタビューは4月26日に官邸で行われたというから、憲法記念日に合わせて発表するつもりだったのは明らかだ。
 
 よくもこのような手の内を、憲法記念日のきょうというめでたい日に国民に語れるものだ。

 よほどの自信家か、さもなければ物事を客観的に見ることのできない単なる馬鹿だ。

 よくも読売新聞はこんなインタビュー記事を掲載したものだ。

 安倍首相の改憲の手助けをするつもりが、贔屓の引き倒しとなった。

 改憲についての国会審議や、国民的議論が本格化する前に、安倍首相みずからが手の内をばらすようではお終いだ。

 これでは護憲政党、政治家や、なによりも護憲の国民から激しい反発を招く事は必至だ。

 しかも、その内容と理論があまりにもお粗末だ。

 とても批判に耐えられるものではない。

 いつもの私なら厳しい批判をするところだが、今度ばかりは大歓迎だ。

 ただでさえ安倍首相には改憲は無理だが、このインタビュー記事によって安倍首相の改憲の目論見は完全に頓挫することになる。

 安倍首相と読売新聞は結果的に最も強力な護憲論者となる。

 なんたる皮肉だろう(了)

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小沢一郎代表は「日本がリーダーシップを発揮して、北東アジアの安定と平和を築こう」と「小沢一郎政権樹立」を宣言!

2017年05月03日 19時02分24秒 | 国際・政治

 

2017年05月03日 04時10分23秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は「日本がリーダーシップを発揮して、北東アジアの安定と平和を築こう」と「小沢一郎政権樹立」を宣言!

◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表は、自由党の機関紙「プレス自由」(5月号)の巻頭提言で「日本がリーダーシップを発揮して、北東アジアの安定と平和を築こう」と述べ、 「小沢一郎政権樹立」に向けての強い決意と外交政策の具体的目的を明示した。これは、安倍晋三首相が、中国の習近平国家主席、李克強首相との関係が最悪で あり、韓国とは「慰安婦像問題」でこじれており、北朝鮮の金正恩党委員長とは、「強い圧力一辺倒」の硬直姿勢で対立状態、ロシアのプーチン大統領には、 「裏切り外交」の結果、信頼されていないためである。こんなことでは、「北東アジアの安定と平和を築く」のは不可能なので、安倍晋三首相を打倒し、政権を 奪還して、中国、韓国、北朝鮮、ロシアとの豊富な人脈と絆を活かして、米ソ東西冷戦の残滓である「分断国家=韓国、北朝鮮」を1つにまとめて、「朝鮮半島 統一」を図るため自ら積極的行動に立ち上がることを堂々宣言したのである。


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5月2日(火)のつぶやき

2017年05月03日 04時14分42秒 | 受験・学校・学問
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