教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

せき止め薬「コデイン」小児への処方制限へ…副作用で呼吸困難恐れ

2017年05月17日 15時31分37秒 | 健康・病気

10:46 読売新聞

厚生労働省は16日、せき止め薬などに使われる「コデイン」と呼ばれる成分を含む医薬品について、小児への処方を制限する方向で検討すると発表した小児で、ごくまれに重篤な呼吸困難の副作用が生じる恐れがあり、欧米など海外の一部では処方制限が行われている。厚労省によると、コデインはモルヒネに類似した成分。国内では、医師による処方箋が必要な医療用医薬品で約60製品、市販薬では約600の製品で使われている。添付文書で、小児に対し慎重に投与するよう求めていた。具体的な処方制限の内容や対象年齢などは、6月に開く有識者検討会で決めるとしている。』

 

呼吸困難以外、腸の神経にも影響が出て腸が詰まる副作用も大人でも出ます。

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HOME天木直人のブログサイバー攻撃は北朝鮮の仕業だと大騒ぎをする愚かさ

2017年05月17日 15時29分53秒 | 国際・政治

2017-05-17

 

  北朝鮮の核ミサイルを騒げば騒ぐほど、北朝鮮を利する事になる。

 その事に日米韓は気づかなければいけない。

 騒げば騒ぐほど、北朝鮮はますます強気に出て、核ミサイル開発を急ぎ、誇示しようとしている。

 世界はあらためて北朝鮮の核ミサイル技術の進展に驚かされる事になる。

 それと同じ事が、いままさにサイバー攻撃で起きている。

 今度の世界規模のサイバー攻撃が、どうやら北朝鮮の仕業であるらしいと報じられ始めた。

 しかし、もしそれが事実だとしたら、我々は度肝を抜かれる事になる。

 なぜならば、サイバー攻撃は、もはや次世代の戦争であると言われているほど危険だからだ。

 そのサイバー攻撃で、北朝鮮が世界を同時多発的に攻撃できる事になったとしたらどうか。

 あの北朝鮮のサイバー技術が、ここまで進んでいるとすれば驚きだ。

 いや、その逆だ。

 サイバー攻撃は、あの北朝鮮でさえ、ここまで世界を攻撃できるのだ。

 いまや北朝鮮は、核兵器に加え、サイバー戦争でも、米中露を震撼させられるということだ。

 ましてや、世界のテロ組織がサイバー戦争に参加して、勝てると勇気づけられたら、手が付けられなくなる。

 まさしく米国の軍事覇権主義が開発したインターネット技術に、世界は逆襲されつつあるということだ。

 サイバー攻撃は北朝鮮の仕業だと大騒ぎするのは愚の骨頂である(了)

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 北朝鮮の核ミサイルを騒げば騒ぐほど、北朝鮮を利する事になる。

 その事に日米韓は気づかなければいけない。

 騒げば騒ぐほど、北朝鮮はますます強気に出て、核ミサイル開発を急ぎ、誇示しようとしている。

 世界はあらためて北朝鮮の核ミサイル技術の進展に驚かされる事になる。

 それと同じ事が、いままさにサイバー攻撃で起きている。

 今度の世界規模のサイバー攻撃が、どうやら北朝鮮の仕業であるらしいと報じられ始めた。

 しかし、もしそれが事実だとしたら、我々は度肝を抜かれる事になる。

 なぜならば、サイバー攻撃は、もはや次世代の戦争であると言われているほど危険だからだ。

 そのサイバー攻撃で、北朝鮮が世界を同時多発的に攻撃できる事になったとしたらどうか。

 あの北朝鮮のサイバー技術が、ここまで進んでいるとすれば驚きだ。

 いや、その逆だ。

 サイバー攻撃は、あの北朝鮮でさえ、ここまで世界を攻撃できるのだ。

 いまや北朝鮮は、核兵器に加え、サイバー戦争でも、米中露を震撼させられるということだ。

 ましてや、世界のテロ組織がサイバー戦争に参加して、勝てると勇気づけられたら、手が付けられなくなる。

 まさしく米国の軍事覇権主義が開発したインターネット技術に、世界は逆襲されつつあるということだ。

 サイバー攻撃は北朝鮮の仕業だと大騒ぎするのは愚の骨頂である(了)

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HOME天木直人のブログトランプの4年間で米国は崩壊する

2017年05月17日 15時25分58秒 | 国際・政治

 

2017-05-17

 トランプが大統領になってまだ4カ月たらずであるのに、ここまで米国の威信が低下した。

 このままトランプ政権が4年間も続けば、米国という国は本当に崩壊するのではないか。

 いや、それまでトランプ政権は持ちこたえられるのか。

 もちろん、米国は崩壊することなく、トランプ政権が任期半ば終わることもないだろう。

 しかし、そう思わせるほど、トランプ大統領は失策、失政、続きだ。

 そして、その極めつきともいうべき、機密情報をロシア外相らに漏らした事が廃部告発によって明らかにされた。

 過激派組織イスラム国に関する機密情報を、トランプ大統領がロシアのラブロフ外相らに漏らした疑いがあると米紙ワシントンポスト紙が15日報じたという。

 あり得ない事だ。

 しかし、その後に続くトランプ大統領の発言が、もっとあり得ない事である。

 マクマスター大統領補佐官は15日の記者会見で報道は間違いだと一蹴した。

 ところが、一夜あけた16日、トランプ大統領は自らのツイッターでこれ報道の事実を認めた。

 これは驚きだ。

 しかし、もっと驚いたのは、その時のトランプ大統領の開き直りだ。

 ロシアと情報を共有したかった。

 私には大統領としての絶対的な権限が与えられている。

 そうツイッターに書いたというのだ。

 テロ情報という最も機密度の高い情報を大統領みずから漏洩する。

 ロシア疑惑の最中にロシア外相に漏洩する。

 しかも、その漏洩が、ロシア疑惑が高まった後の、5月15日のラブロフ外相との会談で行われたという。

 大統領補佐官が報道を否定した直後のトランプ大統領が自ら認める。

 大統領の権限は絶対的であり、大統領の自分がそう判断したのだから誰も文句は言えないと開き直って。

 しかも、そんな重大な発言を、記者会見を開かずにツイッターでささやいて終わりにする。

 何もかも異例で、異常だ。

 これが許されるようでは米国はお終いだ。

 そんな米国との軍事同盟を最優先すると言い続ける安倍首相もまた首相失格だ。

 トランプ大統領とともに安倍首相は首相を辞めざるを得なくなる。

 すべてはトランプ大統領のロシアゲート事件の今後の進展にかかっているるということである(了)

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「伝家の宝刀」安倍晋三首相の「衆院解散権」が、3つの理由と「多臓器不全」で日々自由にならなくなっている。

2017年05月17日 14時34分06秒 | 国際・政治

「伝家の宝刀」安倍晋三首相の「衆院解散権」が、3つの理由と「多臓器不全」で日々自由にならなくなっている。

2017年05月17日 02時22分50秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「伝家の宝刀」安倍晋三首相の「衆院解散権」が、3つの理由と「多臓器不全」で日々自由にならなくなっている。

◆〔特別情報1〕
 「伝家の宝刀」安倍晋三首相の「衆院解散権行使」が、日々自由にならなくなっている。理由は3つ。1つは、安倍晋三首相が4月18日午後、来日した米マ イク・ペンス米副大統領と首相公邸で会談した際、「6月に解散する」と公約したこと。2つ目は、市民団体や弁護士が、大阪市「森友学園」(籠池泰典前理事 長)の国有地格安払い下げ問題で、財務省理財局や大阪財務局を告発、三井環弁護士が、安倍晋三首相の妻・昭恵夫人を告発、さらに市民団体が安倍晋三首相ま で告発しようとしていること。3つ目は、「解散風」が強まるなか、自民党内で「ポスト安倍」を窺う動きが、活発化しており、もはや止めようがないこと。も う1つ付け加えるとすれば、「多臓器不全」の安倍晋三首相は、いつ倒れてもおかしくないことだ。



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平成29年5月20日 (土)12時30分~16時
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平成29年5月28日 (日)12時30分~16時
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日時2017年5月28日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
 第3章 尾張國火明族と熱田神、内神、及名古屋神
  第1節 尾張國造 「1系統 2尾張高尾張の語原」 
  第2節 熱田神 「1熱田の語原 2祭神 3鎮座」 
  第3節 内神と彌彦神 「1 内神は日神 2彌彦神と天香語山命」
  第4節 名古屋は海神鎮護地




第65回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年6月4日 (日)
「黄金の国ジパングが、『世界の警察官』米国を再生、ドルを兌換紙幣化する」
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鎮痛剤で心臓発作のリスク上昇か カナダ研究

2017年05月17日 08時07分45秒 | 健康・病気

 

NN.co.jp 5/11(木) 12:37配信

(CNN) ドラッグストアで購入可能なものも含む一般的な鎮痛剤の服用と心臓発作のリスク上昇の間に関連性があるとする研究が11日までに英医学誌BMJで発表された。この鎮痛剤は非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)と呼ばれるもので、イブプロフェンやジクロフェナクなどが含まれる。論文によれば、服用している人はそうでない人と比べて平均20~50%心臓発作を起こす確率が高くなるという。いずれのNSAIDであっても、リスクの上昇は早ければ服用開始後1週目で始まる。また、投与量が多い場合のリスクが最も高くなるのは1カ月以内だ。この研究を指導したモントリオール大学病院研究センターのミシェル・バリー博士は「心臓発作のリスク上昇はすべての一般的なNSAIDに共通して見られた」と語る。研究によれば、どんな服用量でも、1週間、1カ月、またはそれより長い間について、心臓発作のリスクは上昇した。服用をやめると、1日から30日の間はリスクがわずかに減少した。服用後30日から1年の間にリスクは大きく減少した。以前から、この種の鎮痛剤が心臓発作のリスクを高める可能性は指摘されていた。だが服用期間や投与量などとの関連ははっきりしていなかった。研究チームはカナダと欧州の複数のデータベースから44万6763人のデータを分析。このうち6万1460人が心臓発作の病歴があった。研究は典型的な状況下でのNSAIDの服用に関連した心臓発作のリスクなどを算出することを目標とした。ただし研究チームは、今回の発見は心臓発作に関わるすべての要因を勘案したわけではないと強調している。ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院のスティーブン・エバンズ教授は、研究に参加した人々の喫煙やBMI(体格指数)といったライフスタイルに関するいくつもの要素が不明なため、そうしたことが不確実性につながっていると指摘する。たばこや不健康な食生活、肥満、過度な飲酒なども心臓発作の要因となる可能性がある。エバンズ教授はまた、こうした薬を服用している人はもともと、そうでない人よりも心臓発作のリスクが大きい可能性もあると指摘。例えば痛みがひどくてNSAIDを処方された場合、その痛みが直後の心臓発作と関係があったというケースだ。』

 

鎮痛剤を常用している人は注意してください。

 

 

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5月16日(火)のつぶやき

2017年05月17日 04時09分37秒 | 受験・学校・学問
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