教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

トランプ大統領は、「悪魔大王」完全没落、「怖いものなし」となり、FBIのコミー長官(民主党系)電撃解任のワケ!!

2017年05月12日 22時21分33秒 | 国際・政治

トランプ大統領は、「悪魔大王」完全没落、「怖いものなし」となり、FBIのコミー長官(民主党系)電撃解任のワケ!!

2017年05月12日 01時59分21秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、「悪魔大王」完全没落、「怖いものなし」となり、FBIのコミー長官(民主党系)電撃解任のワケ!!

◆〔特別情報1〕
 米トランプ大統領は5月9日、連邦捜査局(FBI)のジェームズ・コミー長官(民主党系)を電撃解任、後任探しに着手している。コミー長官は、2016 年の大統領選の民主党候補だったヒラリー・クリントン元国務長官の「私用メール疑惑」を捜査していながら、夫のビル・クリントン元大統領から強い要請を受 けて、捜査を途中で打ち切って、逃がしたことが判明した。これが、最大の解任理由だ。米民主党は、「コミー長官が、トランプ大統領とロシアのプーチン大統 領との密接な関係を捜査中なのに、解任させるとは露骨な捜査妨害だ」と非難している。だが、ヒラリー・クリントン元国務長官は、「悪魔大王」米最大財閥 ディビッド・ロックフェラー(1915年、ニューヨーク生まれ)の隠し子(夫のビル・クリントン元大統領は、ディビッド・ロックフェラーの兄、ウィンス ロップ・ロックフェラー<アーカンソー州知事>=ロックフェラー5兄弟の4男の隠し子で近親結婚の関係にある)で、米国「軍産協同体」の擁護者。だが、 ディビッド・ロックフェラーが完全に没落したいま、トランプ大統領は、「怖いもの」は何もなくなっているのだ。


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平成29年5月20日 (土)12時30分~16時
第35回【衆議院議員 小沢一郎先生を支持する会『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 都内某所(お申込みを頂いた方のみご連絡申し上げます)
参加費 5,000円


平成29年5月28日 (日)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第23回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年5月28日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
 第3章 尾張國火明族と熱田神、内神、及名古屋神
  第1節 尾張國造 「1系統 2尾張高尾張の語原」 
  第2節 熱田神 「1熱田の語原 2祭神 3鎮座」 
  第3節 内神と彌彦神 「1 内神は日神 2彌彦神と天香語山命」
  第4節 名古屋は海神鎮護地




第65回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年6月4日 (日)
「黄金の国ジパングが、『世界の警察官』米国を再生、ドルを兌換紙幣化する」
~トランブ大統領は、キッシンジャー博士の指南で「金本位制」に戻す


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
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911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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<尖閣上陸>琉球王族、最古の1819年に 資料報告書盛る

2017年05月12日 21時56分48秒 | ニュース

 毎日新聞 5/12(金) 20:10配信

 

 

尖閣諸島の(手前から)南小島、北小島、魚釣島=2010年11月、西村剛撮影

 政府は12日、2016年度の沖縄県・尖閣諸島と島根県・竹島に関する資料調査報告書を公表した。尖閣諸島に1819年に琉球王族が上陸したとされる資料を盛り込んだ。1845年の英国人による最古の上陸記録を26年さかのぼるものだとしている。 尖閣諸島が歴史的にも国際法上も日本固有の領土なのは明らかだと裏付ける資料として政府は評価。松本純領土問題担当相は12日の記者会見で「客観的な証拠を内外に発信するのがわが国のやり方だ。今後も調査を継続していく」と述べた。 報告書に盛り込んだ上陸記録は、沖縄県立図書館所蔵の那覇市史に収録された「琉球の系図家譜」で見つかった。琉球王族が1819年に「魚根久場島」と呼ばれる島に漂着し、湧き水を探した記述がある。この島が尖閣諸島の一部とみられるという。 明治政府が尖閣諸島を日本に編入した1895年から70年以上さかのぼる上陸記録で、政府は「編入前から日本人が尖閣諸島に継続的に関わりを持っていたことを示す資料だ」(内閣官房)と説明している。 政府は各地の図書館や公文書館などが所蔵する領有権に関する資料や文献を調査。2015年から毎年、重要と判断した資料を盛り込んだ報告書を公表している。今回は尖閣諸島に関する資料約330点、竹島に関する資料約340点を調査した。【竹内望】

尖閣諸島は、日本の領土であると言う歴史的事実が、また一つ明らかになりました。

 

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HOME 天木直人のブログ 安倍首相は習近平の一帯一路構想に積極的に参加すべ.

2017年05月12日 15時17分59秒 | 国際・政治

安倍首相は習近平の一帯一路構想に積極的に参加すべきだ 

2017-05-12

 いよいよ今週末の5月14日から北京で一帯一路サミットが開かれる。

 それにあわせて、きょう5月12日の読売新聞が2ページにわたる大特集記事を掲載している。

 それを読んで、私はあらためてこの現代版シルクロード構想のスケールの大きさに驚嘆した。

 習近平国家主席は2013年9月にカザフスタンの大学で講演し、ヨーロッパとアジアをつなぐシルクロード経済ベルト(帯)の共同建設を提唱した。

 その翌月には、インドネシアの国会で演説し、南シナ海やインド洋をつなぐ21世紀海上シルクロード(路)構想を提案した。

 これが一帯一路構想だ。

 私がその読売新聞の記事で注目したのは、習近平は域外国を含めた世界に参加を呼び掛けてきたというところだ。

 特に注目したのは日米の参加に熱心だというところだ。

 今度の首脳会議には、米国はその出欠を11日の時点でまだ公表していないという。

 日本は二階幹事長が安倍首相の親書を携えて出席するという。

 なぜ安倍首相はみずから訪中しないのだろう。

 恩が売れるのに。

 習近平主席との関係が改善するというのに。

 あれほど地球儀俯瞰外交を自慢しているというのに。

 北朝鮮のミサイル危機の最中でも外遊したというのに。

 米国に気兼ねしているとしたら愚かだ。

 見ているがいい。

 今度の会議に参加しなくても、トランプは必ず豹変する。

 中国の覇権主義に手を貸すのはしゃらくさいというのなら、あまりにも狭量だ。

 このシルクロード構想は必ず日本経済に活路を与えるものになる。

 行きづまったアベノミクスにチャンスを与えてくれる事になる。

 中国が進めるインフラプロジェクトの経済的実現可能性(エコノミック・フージビリティ)を疑っているのなら、その心配は不要だ。

 いまあの時の記憶がよみがえる。

 あれは私が経済協力の担当官として訪中した1978年の事だった。

 よく1979年の大平総理訪中を控えて、日本の対中経済援助の打ち合わせをしている時だった。

 中国の港湾建設の現場に立って、そのプロジェクトのエコノミック・フージビリティを中国側に確認した時だった。

 世銀やIMFが求めるエコノミック・フージビリティ・レポートはあるのかと尋ねた時だった。

 返って来た答えは、それはなんですか?だ。

 私はプロジェクトが計画通り完成するかどうかを証明する計画書だと説明した。

 そうしたら返って来た答えは、目の前の労働者たちを指さして、彼らがその証明だという。

 つまり工事が遅れるようなら中国全土から労働者を集めてやらせるから問題ないという。

 我々はあきれ果てた。

 通常なら援助など出来ない。

 しかし首相訪中のお土産だから、あのうるさい大蔵省(財務省)も認めざるを得ない。

 結果は、プロジェクトは計画通り完成し、それから40年ほどたって、いまや中国は世界の経済大国に発展した。

 まさしく中国は白髪三千丈の国だ。

 そんな中国と敵対するのは間違いだ。

 中国は日本にとって共存共栄の国だ。

 それがわからない安倍首相は愚かである(了)

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5月11日(木)のつぶやき

2017年05月12日 04時01分24秒 | 受験・学校・学問
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