教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

吉永小百合おにぎり特訓 自宅で1カ月150個握る

2017年05月20日 23時27分54秒 | 芸能ネタ

 5月17日 05:13サンスポ

 

 女優、吉永小百合(72)が東京都内で主演映画「北の桜守」(滝田洋二郎監督、来年3月公開)の春ロケをスタートした。通算120本目の出演作で、おにぎりを握るシーンを報道陣に公開。小百合は「150個くらい家で握った」と猛練習の成果に笑顔を見せ、初共演となる息子役の堺雅人(43)と嫁役の篠原涼子(43)からも大絶賛され、「引退後は、おにぎり屋さんもいいかな」とお茶目な“転職宣言”で沸かせた。 東京都内のスタジオに作られた自宅セットで、割烹着姿の小百合が幸せそうに“特製おにぎり”を握った。 「北の桜守」は、終戦直前に故郷の樺太(現ロシア・サハリン)をソ連の侵攻で奪われた主人公の江蓮てつ(小百合)と次男、修二郎(堺)ら親子が激動の時代を懸命に生き抜く感動の物語。2月に北海道・網走市で約1週間の冬ロケを終え、4月30日から佳境となる春ロケが開始。このほど報道陣に公開した撮影では、コンビニエンスストアのはしりとなった日本初のホットドッグストア「ミネソタ24」を開店したアメリカ帰りの修二郎が、てつが握るおにぎりを商品化する妙案を思いつく場面を演じた。 三角形のおにぎりしか握ったことのない小百合は、春ロケ前に服部栄養専門学校の一枚田清行氏(49)から当時の北海道で主流だった太鼓型の握り方を指導され、「150個くらい家で握った」と猛練習。その甲斐あって同氏に「店で出せる」と太鼓判を押され、“母の味”を堪能した共演の堺と篠原も大絶賛。小百合は「みんながおいしいって言ってくれるので、引退後はおにぎり屋さんもいいかな」とゴキゲンで、「優しい気持ちで握ると柔らかくいいものができる気がします」とほほえんだ。 さらに「食べてくれる人がいたら握っていきたい」とつぶやき、劇中同様、“小百合おにぎり”の商品化も夢じゃない! おにぎりだけでなく、小百合の演技を間近で感じた堺は「セリフのない間がどれだけ延びても芝居が成立する」と脱帽。亡き母が小百合ファンだったという篠原も「とてもおきれいで、毛穴がないんです。生まれ変わったら、一日でいいからこうなってみたい」と興奮し、思わず小百合も「ハハハ」と大笑いした。今後は北海道縦断ロケを行い、同作は7月に撮了予定。出演作120本目となる大女優は「なんとか完走したい」と新たに気を引き締めていた。★72歳が!25キロバーベルスクワット今後の北海道ロケでは、道がない山中を走ったり、水温約10度の海に入るなど過酷な撮影が小百合を待ち受ける。冬の極寒ロケでは、雪上で重さ30キロのソリを引いており、「東京へ戻って、腰が重かった。足腰を鍛えないと」と通常の水泳以外に筋トレとウエートトレーニングを開始。「25キロのバーベルを持ってスクワットとかをやっています。(重量挙げの)三宅宏実さんの何十分の一(の重さ)ですけど楽しい」と肉体改造を続け、心身ともにたくましい母を熱演する。」

役作りとは言え、ひたむきに精進される真面目さに若さと美貌の秘訣があると思います。今も根強いサユリストのバックボーンではありませんか。、

最近年齢が行くと顔の劣化した女優も多いです。デジタルカメラが高性能化し解像力が上がったのも一因ではありませんか。亡き母が、言っていましたうりざね顔美人最近少なくなりました。

私も三角おにぎりしか結べませんが、それぞれの家の言い伝えもあると思います。

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HOME 天木直人のブログ 安倍政権を東京五輪まで続かせてはいけない

2017年05月20日 20時42分08秒 | 国際・政治

安倍政権を東京五輪まで続かせてはいけない

2017-05-20

 「権力クーデター」という言葉は、もちろん私の勝手な造語である。

 クーデターという「法秩序の否定」は、抑圧された反権力側が行うものと、古今東西、相場は決まっている。

 しかし、いま我々が目にしているのは、安倍一強という権力側が、法の支配を否定するという恥じない姿である。

 独裁国家ならいざしらず、民主主義を掲げて再出発した日本において、70年もたった今、それが起きているのだ。

 安保法の時もそうだった。

 そしていま、天皇退位の特例法やテロ準備罪法が強行成立させられようとしている。

 森友疑惑よりはるかに大規模で深刻な税金の私物化が、加計疑惑で明らかになった。

 それでも、権力側の開き直りが、何のおとがめもなく見逃される。

 それもこれも、権力側が既存の法秩序を否定しているからだ。

 それを監視すべきメディアがメディアの使命を放棄しているからだ。

 それを阻止すべき野党が、あまりにも無力、無能であるからだ。

 そして、権力クーデターの行き着き先は、憲法9条の無力化である。

 このまま行けば、間違いなく憲法9条3項に自衛隊明記が追加される。

 そうなれば、その後の政治から、野党は要らなくなる。

 なぜならば、憲法9条以外のあらゆる政治問題は、すべて是々非々で解決できるものばかりになるからだ。

 国のあり方を問う大きな問題はなくなり、天皇制・憲法9条・日米安保という戦後の日本の三位一体の国体は、日米安保最優先一つに集約されていく。

 それだけは何としてでも阻止しなければいけない。

 安倍首相の手で憲法9条3項追加という改憲だけはさせてはいけない。

 安倍首相の改憲を阻止できれば一発逆転ができる。

 すべてをもとに戻す事ができる。

 どうすればいいのか。

 それは野党が一つになって出直す事だ。

 最後の砦である憲法9条改憲阻止で文字通り一つに結束することだ。

 それを、政治家でも何でもない私が言い出すようで話にならない。

 既存の政党、政治家の中からその動きが出て来なくてはいけないのだ。

 新党憲法9条の動きが出て来ない限り、安倍首相の権力クーデターは、東京五輪に向けて一本道で進むだろう。

 しかし、新党憲法9条の動きが出てくれば、国民は動き、その動きは選挙の結果に結びつく。

 いっきょに政権交代まで行かないにしても、安倍政権は倒れる。

 安倍政権が終れば、すべてが改善に向かう。

 政治の当面の課題は、政権交代ではない。

 安倍政治から国民政治へ大きく舵が切らることだ。

 その主役は特定の政権や政治家ではない。

 国民だ。

 国民が主役の、平和と共生をめざす政治。

 それを実現するきっかけが新党憲法9条の誕生である。

 私にそれを実現する力がなくても、誰かがそれを実現しなくてはならない。

 そしてその時は今をおいて他にない。

 安倍政権を東京五輪まで続かせてはいけない。

 声なき声の国民が一番望んでいる事はその事に違いない(了)

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フランシスコ法王が、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」資金を奪い、「第3次世界大戦」を招く危険が生じている

2017年05月20日 20時18分55秒 | 国際・政治

フランシスコ法王が、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」資金を奪い、「第3次世界大戦」を招く危険が生じている

2017年05月20日 01時49分09秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
フランシスコ法王が、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」資金を奪い、「第3次世界大戦」を招く危険が生じている

◆〔特別情報1〕
 米トランプ大統領は5月19日から初の外遊に出発、9日間の予定で、中東のサウジアラビア、イスラエル、ヨルダン川西岸、欧州ではバチカンなどを訪問 し、イタリアで開催される主要7カ国(G7)首脳会議に出席する。バチカンには24日訪問、その際、フランシスコ法王が仲介の労を取って、北朝鮮の金正恩 党委員長=元帥を招く計画が進んでいると言われている。だが、実現すれば、大変なことになるというのだ。トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥を会わせた ことをキッカケに、フランシスコ法王が世界を支配する権限を取り戻すばかりでなく、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金まで奪って自由に 使い「第3次世界大戦」を招く危険が生ずるという。日本では、安倍晋三首相の手で特定秘密保護法、安全保障整備関連法制定に続いて、共謀罪法案、憲法9条 改正案が成立方向に動いているのだ。


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平成29年5月28日 (日)12時30分~16時
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場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第23回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年5月28日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
 第3章 尾張國火明族と熱田神、内神、及名古屋神
  第1節 尾張國造 「1系統 2尾張高尾張の語原」 
  第2節 熱田神 「1熱田の語原 2祭神 3鎮座」 
  第3節 内神と彌彦神 「1 内神は日神 2彌彦神と天香語山命」
  第4節 名古屋は海神鎮護地




第65回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年6月4日 (日)
「黄金の国ジパングが、『世界の警察官』米国を再生、ドルを兌換紙幣化する」
~トランブ大統領は、キッシンジャー博士の指南で「金本位制」に戻す


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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
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5月19日(金)のつぶやき

2017年05月20日 03時51分28秒 | 受験・学校・学問
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