教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

前明石市長・泉房穂氏 大阪万博“76億円”日本館に「そんなに気前よく税金を使って、大丈夫なのか」

2023年07月23日 16時17分27秒 | ニュース

前明石市長・泉房穂氏 大阪万博“76億円”日本館に「そんなに気前よく税金を使って、大丈夫なのか」

スポニチアネックス

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前明石市長・泉房穂氏 大阪万博“76億円”日本館に「そんなに気前よく税金を使って、大丈夫なのか」
泉房穂氏

 兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(59)が22日に自身のツイッターを更新した。

 泉氏は、大阪万博に日本政府が出展するパビリオン「日本館」の建設工事契約に関して、発注元の国土交通省近畿地方整備局が清水建設と予定よりも約9億円上振れした約76億8000万円で契約したという日本経済新聞のニュースを貼り付け、「そんなに気前よく税金を使って、大丈夫なのかと不安になる。その負担がまた国民に回ってこないことを切に願う」と私見を述べた。

 この投稿には「間違いなく万博の超過費用は国民に回ってくるでしょう」「万博税が課せられますよ」「ほんとこれなんのためにやってるの???」「少子化予算もこのくらい思い切りできないんですかね?」「万博失敗しまっせ」「またまた無駄な使い道」「こんなことするより壊れかけた学校の修繕費等にあててほしい」「追加予算もどうせありますよね」などの声が寄せられている。

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2度の入札でも決まらなかった「日本館」建設受注業者が決定 清水建設が76億円で受注 7/22(土) 18:38

2023年07月23日 15時11分36秒 | ニュース

2度の入札でも決まらなかった「日本館」建設受注業者が決定 清水建設が76億円で受注

関西テレビ

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2度の入札でも決まらなかった「日本館」建設受注業者が決定 清水建設が76億円で受注
関西テレビ放送

大阪・関西万博のパビリオン「日本館」の建設工事を大手ゼネコンの「清水建設」が受注しました。

2025年の大阪・関西万博に政府が出展する「日本館」は各国の要人をもてなす場所としても利用されます。

これまで2度にわたる一般競争入札で不成立となったため、発注元の国土交通省近畿地方整備局は随意契約に切り替えて建設業者を募集していました。

その結果、今月20日付で、大手ゼネコン「清水建設」とおよそ76億8000万円で契約し、2025年2月の完成を目指しています。

パビリオンの工事をめぐっては建設の遅れが大きな課題になっています。

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"国民から岸田への怒りのメッセージ" を YouTube で見る

2023年07月23日 13時28分22秒 | デジタル・インターネット
https://youtube.com/shorts/8Wfh13DqOtc?feature=share
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