小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
2012年11月20日『坂本龍一から政治家のみなさんへ』で、小出裕章さんのコメントが掲載されていましたので、このブログでも共有させていただきます。
▼引用元:坂本龍一から政治家のみなさんへ
以下、情報を引用いたします。 この投稿の続きを読む ?
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私はかねてから書いてきた。今度の解散・総選挙は民主党と自民党の談合であり
その狙いは解散後の対米従属二大政党の大連立づくりだと。
その証拠がまた一つ増えた。
きょう11月25日の毎日新聞が一面トップで「隠し続け守った約束」と題する極めて
興味深い調査報道を掲載している。
この毎日の記事でもっとも重要なことは、自民党と民主党が総意で談合解散・総選挙
に走ったのではないということだ。
民主党も自民党も党内の分裂がある。
解散をせずに引き摺り下ろされるのは絶対に許さないという野田首相とその側近が
決め、主導した解散だ。
その秘密を最後まで知らせずに隠した相手が輿石幹事長だという。
民主党の延命を最優先し、そのためには野田では選挙は戦えないと細野を担ぎ出し
た輿石切りが12月解散の決定的理由だという。
これが一蓮托生の野田・輿石の成れの果てだ。
それに呼応した自民党議員も野田と通じた一部の者が動いた。
松下政経塾出身の逢沢だと毎日は書いている。
民主・自民の大連立の障害が一方において小沢であり他方において橋下・
石原・渡辺だ。
だから小沢排除を続ける。 橋下・石原・渡辺潰しを行なう。
それらの大同団結はもっと都合が悪い。
ここにきて橋下・石原・渡辺の分裂、自滅が明らかになってきた。
自滅はもちろん彼らの無能さや戦略ミスのせいである。
しかし間違いなくメディアがそれに加担してきた。
純化した野田民主党の支持率が、ここにきて少し上向いてきた。
多党乱立で有権者が混乱した事が民・自に有利に働いていること
は明らかだ。
しかしそれを煽ってきたのもメディアだ。
民主党は勝てなくてもいい。連立が組めないほど議席が激減しなけ
ればいいのだ。それを食い止めれば野田民主党は勝ちということだ。
選挙まであと20日あまり。
その間に何が起こるかはわからない。
しかし、私には日増しに民主党と自民党の連立に向かって動いてい
くような気がする。
多数小党は団結できずバラバラのまま票をのばせずに終わるような
気がする。
たとえ安倍が失速し、野田が変わっても、自民、民主の二大政党制
が出来上がっていく。
その二大政党の共通点は対米従属だ。
安倍の右翼路線であれ、野田の中道路線であれ、対米従属では一致
する。
米国にとってはどちらでもいいのだ。
似非二大政党に実現によって反米右翼や反米左派はますます切り捨
てられていく。
日本の政治に影響力を持たないようになっていく。
追い込まれているというのに、反米右翼と左翼は激しくお互いを
批判し、嫌いあう。
対米従属の民・自連立派と官僚、メディアの思う壺である。
多数の小党は小沢の下で団結しなければ民・自の大連立に勝てない・・・
この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。
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中国に「親しみ感じず」8割=過去最高、尖閣が影響-内閣府調査 『 内閣府が24日発表した「外交に関する世論調査」によると、中国に対し「親しみを感じない」と答えた人は、「どちらかというと感じない」を含めて前年比9.2ポイント増の80.6%となった。尖閣諸島沖で漁船衝突事件が起きた2010年の77.8%を上回り、1978年の調査開始以降で最高。「親しみを感じる」は「どちらかというと感じる」を含めて8.3ポイント減の18.0%だった。
9月の尖閣諸島国有化を機に日中の対立が先鋭化しており、外務省は「中国国内でデモが発生したことや、尖閣周辺海域での中国公船の航行が影響している」とみている。
調査は9月27日~10月7日、全国の成人男女3000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は61.3%だった。
現在の日中関係についても、「良好だと思わない」との回答が「あまり思わない」を含めて前年比16.5ポイント増の92.8%で過去最高。「良好だと思う」は「まあ思う」を合わせて14.0ポイント減の4.8%となった。
韓国についても「親しみを感じない」が急拡大し、23.7ポイント増の59.0%。「親しみを感じる」は23.0ポイント減の39.2%で、15年ぶりに3割台に落ち込んだ。李明博大統領による8月の島根県・竹島上陸が影響したとみられる。
一方、米国に「親しみを感じる」は2.5ポイント増の84.5%、「親しみを感じない」は1.8ポイント減の13.7%だった。 』2012/11/24-17:10時事通信
中国に対し「親しみを感じない」と答えた人は、「どちらかというと感じない」を含めて前年比9.2ポイント増の80.6%となった。尖閣諸島沖で漁船衝突事件が起きた2010年の77.8%を上回り、1978年の調査開始以降で最高。「親しみを感じる」は「どちらかというと感じる」を含めて8.3ポイント減の18.0%だった。 9月の尖閣諸島国有化を機に日中の対立が先鋭化しており、外務省は「中国国内でデモが発生したことや、尖閣周辺海域での中国海軍所属のの軍艦の航行が影響している」とみているのは、真の日本人として当然で、日本では、学校教育の中で反中国教育はしていませんので日本の成人として良識が有り、健全な化学考えと言えます。最近の中国人は、軍事大国化し経済大国になり、アジア中で社会帝国主義化し自国の利益のみしか考えず大陸人としてのおおらかさや度量広さも感じられません。韓国についても「親しみを感じない」が急拡大し、23.7ポイント増の59.0%。「親しみを感じる」は23.0ポイント減の39.2%で、15年ぶりに3割台に落ち込んだ。李明博大統領による8月の島根県・竹島上陸が影響したとみられますし、天皇陛下への謝罪発言も影響し尾を引いたと言えます。アメリカは。東日本大震災でともたぢ作戦で援助してくれたので自然災害や有事の際には頼りになると思っていると思います。
みんなの党の渡辺喜美代表は24日、都内での街頭演説で、日本維新の会の橋下徹代表代行が同党との選挙区調整に関し「最後はじゃんけんで決めていい」と発言したことについて「そんなばかなことが許されるのか」と反発した。「じゃんけんで決められるほど、いいかげんな候補者を選んでいない」とも述べた。
同時に、橋下氏に対し23日に候補者同士による討論会を通じての一本化を提案したと明らかにし、「橋下氏は『合流が前提でなければできない』と返答してきた。何のために戦う集団を立ち上げたのか」と批判した。
日本維新と太陽の党の合流についても「(両党の)政策合意書に『改革』という言葉が出てこない。戦う覚悟が書かれていない」と指摘した。
【衆院選】 日本維新・橋下氏「選挙区調整、最後はじゃんけんで…」
みんなの党の渡辺喜美代表は、お父さん譲りの政治に関して直感力の働く人物と思います。政策を大事にすることは大切です。日本維新・橋下氏「選挙区調整、最後はじゃんけんでに対して渡辺代表は共食いを避け、1人でも多い当選者を出して、主導権を握る現実的な考えでは有りませんか。故人田中角栄総理大臣の数は力なりを野党の党首として良く味わったのではありませんか。
朝日新聞デジタル 11月24日(土)10時37分配信
『大阪市中央区道頓堀2丁目の遊歩道で23日夜、男子高校生2人が若い男に刺され重軽傷を負ったとされる事件で、大阪府警は24日朝、2人のうち軽傷だった滋賀県湖南市の高校3年生の少年(18)を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。少年が「実は自分が友人を刺した」と認めたためで、当初、南署に虚偽の説明をしていたという。 南署によると、少年は23日午後8時半ごろ、道頓堀川沿いの遊歩道で、友人で一緒に歩いていた堺市中区の高校3年の生徒(17)の胸や脇腹などを、持っていた折りたたみナイフ(刃渡り6.5センチ)で複数回突き刺し、1カ月の重傷を負わせた疑いがある。少年は両手に軽傷を負っていたが、生徒を切りつけた際にけがをしたとみられる。
少年は当初、「2人で歩いていたら20代の男と肩がぶつかって口論になり、刺された。男は逃げた」などと説明していたが、署の捜査で、目撃者の情報と矛盾があったことなどから少年に詳しい説明を求めたところ、24日未明、自ら刺したことを認めた。折りたたみナイフは、少年が持っていたリュックサックの中に入っていた。』
同じ高校生が、見も知らないを高校生を衝動的に持っていたナイフで刺すぶつそうな時代です。ナイフを持ち歩いている少年が、大阪や神戸の繁華街をうろついているのが、ここ10年程前から増えて来ているのではないかと思います。すぐに主たる動機も無く人を刃物で刺す、人間同士話し合いの出来ない大人や子供たちが多くなった日本の社会病理現象です。
質問したいことがあります。
工学院の学生たちは自分達の町で地域においても防災訓練に参加しているのでしょうか?匿名希望さんからのコメントです。
今の詳しい状況をお知りになっておられる方は、お答え下さい。
『 キャンパスがある東京都新宿区や八王子市を拠点に、それぞれの地元の住民や事業者と一緒に防災訓練を実施している。 新宿区民や周辺の事業者らとともに同大が参加した一昨年10月の防災訓練では、校舎を現地本部に設定し、学生ボランティア約100人が傷病者への対応などを手伝った。 指導する村上正浩准教授(都市防災)は「防災は机上でできるものではない」。現場で人と接し、課題を理解して初めて防災・減災を実践できる、と説く。学生たちは訓練の被害想定やスタッフ集め、当日の配置など運営実務に奔走する。修士2年の浜野航平さん(25)は「経験を重ねるごとに自信がついて楽しい」と話す。 地域との人間関係づくりも大事な仕事のひとつ。日頃から「顔が見える関係」であることが地域連携には欠かせない。学部4年の中山芽夢さん(22)は「まずは地域を好きになることから」。住民の顔を覚え、世間話をしつつ関係を深めているという。 研究室は院生2人学部生22人。実務のノウハウは、先輩から後輩に受け継がれている。訓練実務だけでなく、資料の作り方、地域住民との付き合い方やマナーなど、社会人としての態度も身についていくという。』 2010年2月4日アサヒ・コム
時事通信11月23日(金)18時28分配信『 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖では23日も、中国国家海洋局の海洋監視船4隻が日本の接続水域を航行した。中国公船が同水域を航行するのは35日連続。海上保安庁は警告を続けている。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、午後3時現在、「海監15」「海監26」「海監27」「海監50」の4隻が魚釣島の北西付近を航行している。
4隻は今月18日、別の4隻と入れ替わる形で接続水域に入った。20日には領海に侵入し、約4時間半航行した。』
日本もバブル崩壊後、日本経済は低迷し復活する前に小泉改革で、社会的格差、地方と都市圏の所得格差が拡大し、未曾有の世界恐慌で、デフレと不況に陥った後、東日本大震災で東京電力福島第一原子力発電所の事故で、日本国として不幸な国難に見舞われました。この日本国の不幸を手を叩いて喜ブ国民性で、定期的に酒宴開きで祝杯を挙げ、日本の弱みに付け込み日本を追い落とし、中国の経済的支配を目指し、日本の国や日本経済の崩壊をたくらんでいます。最新鋭化した中国軍の軍事力と増強された海軍力で威圧し、東シナ海を自国の領海と主張し沖縄諸島は、アメリカと日本が奪ったと主張し日本企業は、日本人魂と誇りと愛国心を忘れ目先の金儲け利益ばかり考え日本の科学技術と生産力の発展の阻害と墓穴を掘ることになります。最近中国を追い出された中国人が日本に住み着き、日本語も片言で大阪の府営住宅や日本住宅公団に優先的に入居し、部屋を仕事場代わりに機械を持ちこみ深夜まで騒音を立てたり、宿泊所代わりに泊めたり。深夜ごみを捨てたり、勝手に動物を飼い解体し食べたり、野菜を畑代わりに作ったり公共心や道徳観も無く、礼儀作法も知らないのです。誰のせいでこのようなことになったのか。集合住宅の生活では、人の迷惑を全く考えない迷惑行為を働き大阪府堺市南区泉が丘の大阪府営住宅でも問題が多発しています。大阪府住宅公社の担当者は、府営住宅の規則を守らない中国人の騒音に対して管理責任を果たそうとしませんが、無責任過ぎます。深夜の騒音のことを自治会の人が抗議すると徒党を組んで押しかけて来るそうです。日本でもして良いことと悪いことも分からずやりたい放題の社会的常識の無さです。暴力団員の入居は許さず、分かれば退去させる公団側は言っていますが、はた迷惑で、公団の規則も守らない中国人には、公団側は、野放しにせず家主の立場としての管理責任をきつちり果たすべきです。日本人とは違い人間としてのマナーや品性や品格が全く有りません。儒教道徳の発祥の国でありながら、社会主義国なのに自分の利益しか考えない利己主義者ばかりの最低の民族です。日本でのすりや引ったくり、空き巣多発、集団中国人のドロボー全国的に増えただけです。彼らは、何の為に全国的に日本に移住して来たのか。中国側に何かの目論見がある筈です。日本を植民地にする為の手引き役をするのでは有りませんか。一朝有事の時の尖兵として中国政府から送りこまれている昔の日本で言う『里がくれ』では有りませんか。日中友好に浮かれていたら、日本国内の治安を攪乱し、日本政府の重要施設や原子力発電所の破壊やテロ活動の先陣を切るかも分かりません。平和ボケした日本企業や日本在住を押し勧めて来た旧社会党は、売国奴でお人良しの日本人の典型です。今の平和ボケした日本には、中国側の最近目に余る防衛産業へのインターネットを使ったスパイ活動や企業スパイの潜入、中国人マフィアや不良中国人やくざが横行し日本の犯罪増加の原因を作っています。日本のマスコミは、暴力団一点ばりの言葉狩りで、日本の治安を守る気概がありません。暴力団と批判した民主党の閣僚が、在日外国人のあやしい団体からお金を貰っていました。無責任な取材の物書きのマスコミに自警団を作って貰い日本街の治安を守って貰いましょう。日本の任侠道の人達に、戦後の無法時代の闇市で、はびこった時のように第○国人から日本の街の治安を警察に代わり守ったように街の治安維持の為に警察の代わりに在日不良中国人から日本の街と日本人の治安を守って貰わなくてはならないような日本にならないように望みます。在日外国人から政治献金を貰っている今の民主党は日本を崩壊させる一つの原因を作っています。戦争は二度と嫌だと高齢者の人は言います。いざ有事の時は真の日本人が、日本を守る必要があります。高齢者も皆寛容なのは、良いですが日本を守る気概がありません。太陽党の代表石原慎太郎氏や自民党総裁の安部晋三氏は、中国、韓国から極右翼と言われても今の日本のおかれた状況と時代的背景の反映からの登場であり、沖縄県沖尖閣諸島を廻る日本の領土と国防への国民の不安と要求の代弁者です。中国の海軍軍艦、漁業監視船の度重なる領海侵犯に対して危険な任務、命がけで海上警備に当たっている海上保安庁の巡視船の皆さん方の任務は本当に大変で、日々肝を冷やす思いと思います。多勢に無勢の中良く、海の男として海上警備の任務を遂行されていると思います。海上保安庁の巡視船に中国の海軍所属の軍艦、漁業監視船が一方的に発砲して来たら正当防衛として当然超法規的措置で応戦し、乗組員の全員の命と安全守るべきです。海上保安庁の巡視船が沈められたら海上自衛隊の護衛艦を投入し、領海侵犯の中国軍艦を国家主権の侵害として総て武力で撃破、排除し、日本の船舶の海上航行の安全を図るべきです。アメリカ第七艦隊も中国海軍との実力の腕試しと実戦を体験する為に思い切って限定的な武力行使に出るかも分かりません。戦争を恐れないのは、強いアメリカ軍を作る為の実戦を通じて鍛える軍隊の教育方針は、アメリカ軍の教えと伝統でもある思います。世界的な不況回復の為に戦争で景気を回復することも可能なアメリカです。北朝鮮や中国とその気になれば、武力行使による戦争もじさないと思います。その時になれば日本でも日本陸軍の歌のように、日本を守る為に天に代わりて不義、中国を討つで日本国民も強力な指導者が現れ一丸、一億総火玉で、錦の御旗の下一致団結出来ると思います。日本と日本人を守る為に真の日本人の有志による在日外国人に対してきっと自警団も全国各地に作られると思います。国家非常事態への危機管理と超法規的な措置として、在住中国人の不穏な動きと日本の治安維持の為の公安調査庁による監視活動や日本国内の在住中国人の不穏分子の国外退去命令や機動隊による治安活動の実施や破壊活動者に対しては検挙も必要です。その際非国民の中国の回し者の政治家や文化人も同時に思い切って国外追放処分にすべきです。日本の国防と治安維持の為にいつでも日本帝国海軍の伝統を受け継ぐ海上自衛隊と航空自衛隊を連携し投入出来るように準備をして置けば中国への戦争防止の抑止力になります。殴られても何も出来ない日本と見くびられたら、なめられた日本の国は、初めから負けです。日本の企業も今回の反日デモで意識改革が必要です。工場の生産を中国から拠点を日本に移すべきです。平成維新は、又企業側にも国民は求めています。そうでなければ、戦前のように愛国心と民族意識の無い企業には、昭和維新のようなことを実行するグールプが出現する時代も来ると思います。日本を右傾化させる原因を作ったのは、今の愛国主義、覇権主義の軍事大国、中国です。今の中国の目的も手段も選ばない大国としての狡猾さとおごりです。中国のお陰で、真の日本人としての誇り、民族主義と大和魂の遺伝子が見事よみがえりました。品格や品性、道徳観の無い国民、支那人に日本人は恥ずかしいことをしたと日本は、誤れと言う元政治家もいます。日本国民が判断すべきことです。果たし日中友好条約を締結したのは正しかったのかと疑問に思う今日の状況です。真の日本人としての誇り、自覚、国益と国家主権を忘れた今の民主党政権や政治家、文化人を今後真の国民は、支持して行かないと思います。真の日本人は、中国の属国、殖民地を望むのか、絶対中国が日本を侵略しないと言う保障はありません。日ソ不可侵条約を平気で破ったスターリンです。日中友好条約も信用の出来ない中国側が破棄したらお終いです。反日デモを煽っているのは政府機関です。日本人は、脅しにに乗ったり、惑わされてはなりません内政の失敗と国民の不安を日本に向けて転嫁しているいる表現の自由の無い中国の官製デモです。真の日本人は、腰抜けでは無いと言うことを親日デモで対抗しましょう。いつまでも発展途上国に援助するODAを中国に日本が拠出するのは、おかしいことで中止すべきです。中国は、国民総生産世界で第二位の国です。腰抜け民主党は、中国と北朝鮮の手先で国民の期待を平気で裏切り、責任転嫁と政権公約を破棄するうそつきのペテン師ばかりの政治屋です。
2012年11月15日、ロシナンテ社より発行されました対談本「原発事故後の日本を生きるということ」に小出裕章さんも参加されていますので、このブログでも共有させていただきます。
以下、情報を引用いたします。
▼引用元:ロシナンテ社 : 対談本「原発事故後の日本を生きるということ」発行
=====(引用ここから)=====
ロシナンテ社 : 対談本「原発事故後の日本を生きるということ」発行
原発事故後の日本を生きるということ
(農文協ブックレット)
槌田劭・小出裕章・中嶌哲演著 (2012/11/15)
¥ 840 単行本
皆さまへ
いつもロシナンテ社へのご支援、ありがとうございます。
「原発事故後の日本を生きるということ」
槌田劭さん・中嶌哲演さん・小出裕章さんとの対談本が完成しました。版元は農文協です。
1冊 定価840円 本文104頁
是非、槌田さんのお力をお借りしながら3・11以降の私たちが生きていくことの意味を考えてみました。
槌田さん――安全だけを求める「お客さん」でいいのか。反原発や有機農業運動における利己主義の問題が今問われている。
中嶌さん――もう目を覚まさなければいけない。つましい生活と自然の中で日本人に育まれてきたゆかしいモラルを呼び起こして。
小出さん――科学技術がやってきたことは地球を収奪することだけだった。この世界をやめさせ、一次産業を大切にした世界に戻らなければいけない。
ご注文はこのアドレスへ。
お三方のご厚意で印税分を現物の本でロシナンテ社が頂戴しました。この本の売り上げがロシナンテ社の年末の大きな資金繰りです。
是非、まとめてのご注文をよろしくお願いします。送料は1冊 70円。2冊以上は送料100円です。
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〒605‐0974 京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町28
TEL & FAX 075-533-7062
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e-mail:musub@big.or.jp
HP:http://www9.big.or.jp/~musub/
=====(引用ここまで)=====
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ガザ停戦が急遽成立した。
それが決して中東和平の解決にはつながらないにしても、とにかく停
戦が成立した事は喜ばしい。
無辜の犠牲者がこれ以上出ることが避けられる。
今回のガザ停戦が示す重要な国際政治上の意味は、中東和平に果たす
国連のさらなる無力さが露呈したことだ。
中東和平の唯一の仲介国であった米国の影響力の低下が世界に知れた
ことだ。
そしてなによりも中東和平におけるエジプトの役割の浮上である。
「われわれはガザを見捨てない」
このムルシ大統領の言葉がどれほどパレスチナを勇気づかせたか。
世界に正義を示したか。
あらたなエジプトの誕生こそ「中東の春」がもたらした最大の成果の
一つである。
国際政治の主役は確かに米国一極集中から変化し始めている。
しかしこのメルマガはその事を書く事が目的ではない。
その事についてはこれからのメルマガで書き続けて行く。
私がここで書きたいのはガザ停戦に果たした日本の役割は一体何だっ
たのかについてである。
停戦のわずか2日前の11月20日に玄葉外相は次のように記者会見
で大見得を切った。
すなわちイスラエル軍によるガザ攻撃を受け飯村豊中東和平担当特使
を一両日中に現地に派遣し、早期の停戦合意に向けた仲介などを行なう
と明言した。
果たして飯村特使はガザに赴いたのだろうか。
それともその前に停戦が実現したから取り止めにしたのか。
たとえ取り止めになったとしても、少なくともいつ、どの国々を訪問
し、誰と会って、どのような仲介を行なおうとしていたか、玄葉外相は
あの時どう考えていたか国民の前で今からでも説明しなければならない。
そしてそれが出来ないなら玄葉外相は20日の記者会見の発言の責任
を取らなければならない。
少なくとも中東和平担当特使というポストとそこに3年余りも役立た
ずでとどまって血税をむさぼっている飯村豊という外務省OBの税金泥
棒ぶりを国民の前で謝罪し、そのポストの即時廃止を発表すべきだ。
メディアがこの事を一言でも書けば、たちどころに国民の怒りに火が
つくだろう。
野田首相の消費税増税など吹っ飛ぶだろう。
天下り禁止や公務員改革の嘘がばれるだろう。
玄葉外相が外務省の操り人形だったことがわかるだろう。
こんな格好のネタがあるのになぜメディアは書かないのか。不思議で
ならない。
了
朝日新聞デジタル 11月23日(金)11時58分配信 『国が公表したいじめの緊急調査で、児童・生徒1千人あたりの認知件数は、最多の鹿児島159.5件から、最少の福岡1.0件まで大きく開いた。なぜか。 鹿児島県は全体件数も3万877件で、全国で最も多かった。県教委は「増えたのではなく、軽微なものを含めて実態を早くつかめたから」と説明する。 これまでは各校がいじめと判断したものだけを報告していた。今回は県教委の統一アンケートを使い、無記名でいじめの具体例を提示。「あった」「ない」「今もある」「誰から」などの項目に○をつけ、答えやすくした。担当者は「一般にいじめとまでは言われないものでも子どもは心に傷を負い、不登校につながることもある。軽微なことも拾い上げてもらった」と話す。』
国が公表したいじめの緊急調査で、児童・生徒1千人あたりの認知件数は、最多の鹿児島159.5件から、最少の福岡1.0件まで大きく開いたのは、各都道府県教育委員会がいじめを正確に調査し、真剣に取り上げてといるかどうかと言う問題です。大津市のように学校と大津市教育委員会の長年に渡る馴れ合いの御団子体質ト悪しき慣習では、又いじめによる自殺が全国どこでも起こりうると言うことです。今の所得格差が拡大し、深刻なデフレと不況下の今の日本では、政治も社会的弱者切捨てで、うそつきが嫌と言うだけで、国民にうそをつき今更誤っても後の祭りです。日本の景気回復と国民生活第一の民主党の政権公約を守らず社会的弱者責任を転嫁するだけの今の野田内閣では、子供たちへの悪い影響と大人社会の投影として、子供社会のいじめは増えると思います。各都道府県教育委員会も臭い物には蓋ではなくて子供の命を大切にいじめの各都道府県教育委員会の決定した認定基準や教員の勤務評価に結びつけずにいじめ解消に積極的に取り組むべきです。