ボランティアの仲間で、老人という呼び名に抵抗があるとの話題になった。何故老人と呼ばれたくないのか、老人と言う呼び名が負の呼び名になっている。
長老としてうやまう気持より、その気はなくても高齢化社会の到来、いかにして養うかと言うことが日常的になり、老人と言う名前が厄介者という印象を世間も本人も持っているのではないだろうか。まだまだ他人には世話にはならない、だから老人とは呼ばれたくない??
これも老人の僻みか、僻まずに健康で少しでも役に立つよう、これから散歩とボランティアに出かけます。
今日の花はコシロノセンダグサとホシアサガオです。
コシロノセンダグサ
ホシアサガオ