キズタは地味な花です。夏のツタに対して冬にも葉があるのでフユズタと言う別名もあるそうです。実は熟して黒くなります。
他にはホトケノザ、オオニシキソウ、キクを掲載します。
今日は晴天です。
キズタ
ホトケノザ
オオニシキソウ
キク
キズタは地味な花です。夏のツタに対して冬にも葉があるのでフユズタと言う別名もあるそうです。実は熟して黒くなります。
他にはホトケノザ、オオニシキソウ、キクを掲載します。
今日は晴天です。
キズタ
ホトケノザ
オオニシキソウ
キク
藪の中に小さな実が、銀杏かと思いましたが、少し違います。中に入って良く見ると小さな柿でした。マメガキとリュウキュウマメガキと言う品種があるようで、判断は葉柄の長さだそうです。今回ははっきりしないのでマメガキorリュウキュウマメガキとしておきます。
他にはハナイバナ(葉内花)ニシキギ、オオイヌノフグリを掲載します。
11月も半分終わりました。植え木も昨日部屋に入れ、冬の準備完了?です。
マメガキorリュウキュウマメガキ
ハナイバナ(葉内花)葉と葉の間に花が咲くので付いた名前です。
ニシキギ、見栄えが良く通るたびに撮影してしまいます。
オオイヌノフグリ、春に咲く花ですが、一輪だけ咲いていました。
ヒガンバナ(マンジュシャゲ)は彼岸のころに咲く多年草、花は地面から茎が出て咲き、根元に葉はありません。
花が終わると、写真のような葉が出て、来年のための養分をたくわえ、春には葉を落とします。
「葉みず花みず秋野に、ぽつんと咲いたまんじゅしゃげ、から紅に燃えながら、葉の見えぬこそさびしけれ、 中 勘助」 と言う詩があるように花は葉を、葉は花を見づ、すれ違いの一生です。
他にはミカンの実、ジシバリ、モチの木の実、ノゲシを掲載します。
今日も朝から晴天、植木を部屋に入れたいと思います。
ヒガンバナの葉
ミカンの実
ジシバリ
モチの木の実
ノゲシ
今日の花はホトトギス、センニチコウ、キクです。ホトトギスは園芸用の花かと思ってたら野草として山野に自生しているのだそうです。
しかし、この辺で見られるのは花の姿から恐らくタイワンホトトギスではないでしょうか。
センニチコウは花びらは無く、色づいているのは苞葉だそうです。
キクはいま盛りですが、品種はとても調べる気になりません。
朝から青空、少し寒そうです。
ホトトギス
センニチコウ
キク
真赤な実がなっており、マユミかと思いましたが、枝に翼が付いており、ニシキギのようです。花は春に咲き地味ですが、赤い実と、これから赤くなる葉が綺麗な木です。
他にはアキノタネツケバナ、レモンンの花、クコの実を掲載します。
タネツケバナの仲間は多く、素人には断定するのは難しいのですが、秋に咲いていたのでこの名前にしました?!。
昨夜から寒くなりました。北国では雪の便り、暑いのも嫌ですが、寒くなるのも嫌ですね。
ニシキギ
アキノタネツケバナ?
レモンの花
クコの実、この秋何度目の掲載でしょう!!
恩田川を覗くといつもと違う鳥がいる、バンだと思い撮影して良く見ると、黒い羽に白いおでこ、バンとは少し様子が違う、オオバンのようです。
他にはウインターコスモスとアメジストセージ、ジュウガツザクラ、ラッキョウの花、ブタナ、ノゲシを掲載します。
ここにきて春咲く花が咲いているのが目に付きます。
昨年はこの時期に植え木を家に入れる準備をしています。今年もぼちぼちですね?!
オオバン
ウインターコスモスとアメジストセージ
ジュウガツザクラ
ラッキョウの花
ブタナ
ノゲシ
我が家に咲いている花、シクラメン、ヒメツルソバ、ジニアプロフュージョ(ヒャクニチソウ)、シュウメイギク、ベゴニア、アブチロン(チロリアンランプ)、インパチェンスです。
こう見るとこの時期に結構花が咲いていますね。
シクラメンは毎年この時期に花を付けます。
冬の間、咲き続けるのはアブチロン(チロリアンランプ)です。
シクラメン
ヒメツルソバ
ジニアプロフュージョ(ヒャクニチソウ)
シュウメイギク
ベゴニア
アブチロン(チロリアンランプ)
インパチェンス
今年はイシミカワを見つけることが出来ないなと諦めていたら、思わぬところで木に沢山からみつているのを見つけました。
花は地味ですが、実は緑から紫、青と変化します。この草も棘が鋭いので下手にさわると痛い思いをします。
他にはヒメジオン、ハルジオンと少し早咲きのコウテイダリアを掲載します。
今日は天気は良いようですが、明日は下り坂でしょうか?
イシミカワ
ヒメジオン
ハルジオン
コウテイダリア
クロガネモチ、若い枝や葉の軸が紫色を帯びるのでクロガネ(黒鉄)モチと言います。
この時期になると赤い実を沢山付け綺麗です。
この木は雌雄異株、雄木と雌木があります。当然、実がならないとつまらないので雌木ばかりが目につきます。雄木がなくてどのようにして実が成るのか疑問を持ち調べてみると、授粉しなくても実は成る説と、離れていても周辺に雄木があれば授粉可能という説があり、今でもはっきりしたことはわからないらしいのです。
他にはハナミズキの実を掲載します。
クロガネモチ
ハナミズキの実
冬桜の近くに赤い実を付けた木があります。実が割れて中からオレンジの種が覗いていました。
調べてみると、モッコクという木の実でした。
赤くなる木とならない木があり、種類が違うのかと思いましたが同じモッコクのようです。
他にはツワブキ、クコの実、柿、ピラカンサスを掲載します。
朝から雨、さすがに11月の雨は冷たいですね。
モッコク
ツワブキ
クコの実
柿
ピラカンサス
赤い実が付き始めると一番目立つのはやはりピラカンサスではないでしょうか。
ところで私はピラカンサスと言っているのですが、ピラカンサと言う人の方が多いようです。
ピラカンサ属には複数の品種があり、その総称がピラカンサス、英語の複数の意味でスを付けるのではと言うページもありました。
他にはトキワハゼ、トウガラシ、ナンテンを掲載します。
今朝は少し冷えましたが、天気は良さそうです。
ピラカンサス
トキワハゼ
トウガラシ
ナンテン
この写真は園芸店で撮影したのですが、アズキナシという木は山地に普通に生えている木のようです。山梨に似た木で、小豆のような実を付けるのでこの名前になったそうです。
秋になり、散歩道ではいろいろな実が実り、鳥たちも美味しくなった順に食べているようです。
他にはクコの実、ソヨゴの実、イチゴノ木の実を掲載します。
3連休も終わりました。あまり良い天気ではありませんでしたが、紅葉見学は賑わったようです。
今日からはしばらく天気は良いようです。
アズキナシ
クコの実
ソヨゴの実
イチゴの木の実
園芸店に植えられている観葉植物、葉が見事で、シルエットが素晴らしい、調べてみると、恐らくユッカ・ロストラータではないかと思います。広い庭に一本あると、見栄えがするでしょうね。
メキシコ原産、寒さと、乾燥にはめっぽう強いが水はけの悪い所は弱い、砂漠で育つのですから当然ですね。ユッカランのような花が咲くようですが、まだ花が咲いているのは見たことがありあません。
他にはコレオプシス、タンポポ、ラッキョウの花を掲載します。
ユッカ・ロストラータでは?
コレオプシス
タンポポ、ここにきてタンポポが目立つようになりました
ラッキョウの花、育て方と採りいれ時期の違いでエシャレットになります
家の近くでホシホウジャクに出会いました。ハチ鳥のようにホバリングして蜜をすいます。相当高速で羽を動かしているのでしょう、なかなかうまく撮影出来ません。
もちろん鳥では無く、蝶でもない、スズメガの仲間です。幼虫はヘクソカズラを食べるのだそうです。
他にはイシミカワ、モッコクの実、ザクロの実を掲載します。
3連休、日光では高速の出口で朝7時に7キロの渋滞だそうです。
混むので早くと考えるのはみな同じで、早朝から混んでしまうようです。
アベリアとホシホウジャク
デュランタとホシホウジャク
イシミカワ
モッコクの実
ザクロの実
芙蓉の園芸種が酔芙蓉です。芙蓉は咲いた時から萎むまであまり色が変わりませんが、酔芙蓉は朝のうちは白、午後になると紅がさし、その後、花全体が紅色になり萎んでいきます。このようすが酒を飲んで赤くなるようだと見て、酔芙蓉と名付けられたそうです。
一日花と言われますが、咲く時期により、朝咲いた白い花、そのわきには紅くなった前日?の花を見ることが出来ます。
他には菊とツツジを掲載します。
各地で紅葉の便りが聞かれます。三連休では混雑するでしょうね。残念ながら予報とは違いあまり天気が良くありません。
酔芙蓉の一重咲き、ピンクの花は二日酔い?!
酔芙蓉の八重咲き
菊の花
ツツジの花
ツツジ、この場所はサツキかも?