今日は久しぶりの晴天です。天気が良いと体調も良いような気がしてくるから不思議です。
これから月一のドクターデーで医者の梯子に行ってきます。さて、今日の花はコオニタビラコ、ヘビイチゴ、ジシバリです。
コオニタビラコ
ヘビイチゴ
ジシバリ
今日は久しぶりの晴天です。天気が良いと体調も良いような気がしてくるから不思議です。
これから月一のドクターデーで医者の梯子に行ってきます。さて、今日の花はコオニタビラコ、ヘビイチゴ、ジシバリです。
コオニタビラコ
ヘビイチゴ
ジシバリ
今日の写真はナラ、クヌギ?、イモカタバミ、オスマンサスデラバイ、スカシタゴボウ、ケキツネノボタンです。相変わらず青空が見えず、花の写真は曇りでは今一つです。「春に三日の晴れなし」という言葉がありますが、本当に変わりやすいですね。
ナラ、クヌギ?
イモカタバミ
オスマンサスデラバイ
スカシタゴボウ
ケキツネノボタン
今日の写真は桃の花、菜の花、菜の花とコガモ、ヒメオドリコソウ、キランソウです。昨日は風が冷たかったが、青空が見えました。それも一日だけ、今朝は小雨模様、4月は天気に恵まれません。
今現在、ネットにつながりません。我が家のパソコン3台すべてですから、おそらくサーバーの異常であろう思います。雨は止んだようなので散歩に出かけ、様子を見たいと思います。
プロバイダーに電話がつながったので確認、この辺での停止は無い、我が家のルーター関連を電源停止、再立ち上げで復旧しました。
桃の花
菜の花
菜の花とコガモ
ヒメオドリコソウ、なぜか色が少し違う、除草剤を使った場所ではと思うのですが?!
キランソウ
今日の写真はアオキ、ツルニチニチソウ、カロライナジャスミン、スミレかビオラです。
久しぶりの青空、しかし寒い、北の国では雪が降っています。
アオキ
ツルニチニチソウ
カロライナジャスミン
スミレかビオラ
桜、桜とにぎやかだった日々も一段落、今年は桜見学にはいきませんでしたが、散歩道やボランティアの行き帰りに結構楽しめました。散ってしまった桜は川面で花筏として楽しみました。
これからは八重桜が、咲きだします。
今日の写真はキュウリグサ、シキミ、彼岸花の葉、コオニタビラコです。キュウリグサは葉がキュウリのにおいがするのでついた名前です。
彼岸花の葉はもう少しすると、枯れてなくなります。秋にはこの場所から茎がでて、葉の無い花が咲きます。「花は葉を見ず、葉は花を見ず、彼岸花」
相変わらず青空は見えません。今年の4月は晴天に恵まれないようです。
キュウリグサ
シキミ、全株に毒性があります。特に果実は毒成分が多く、「悪しき実」とされ、それが略されてシキミになったといわれています
彼岸花の葉
コオニタビラコ、春の七草、ホトケノザです。田植え前に田んぼに群生しています
今日の写真はカラスノエンドウ、スズメノエンドウ、ヒヤシンスとチューリップ、キブシを食べるヒヨドリ、ムスカリです。
カラスノエンドウは道端ではどこにでも咲いています。スズメノエンドウも割とよく見られる花ですが、小さいので見逃してしまいます。花が小さいのでスズメとなったそうです。
カラスノエンドウは食べられるそうですが、スズメノエンドウは食べられるのでしょうか?、
今日も薄曇り、スカッとした晴天はここの所お目にかからないですね。
カラスノエンドウ
スズメノエンドウ
ヒヤシンスとチューリップ
キブシを食べるヒヨドリ
ムスカリ
ハナダイコンは諸葛菜ともいい、この辺でも良く咲いていますが、大根の花はあまり見かけません。というより大根の花とは気が付かないのです。今回は大根から茎が伸びて花が咲いていましたので間違いありません。こうなると大根はもう食べられない、おいしくないのだそうです。
調べてみると原産地は地中海地方、中東等、日本には縄文から弥生時代に中国から渡来したといわれていますが、諸説あります。
今日は晴天ではありませんが、お日様がでています。桜も散り始め、恩田川では、花筏が見られるでしょう。
ダイコンの花
いずれがアヤメかカキツバタ、アイリス、良くわかりません
ウンナンオウバイ
イソシギの休息、病気で動けないのかと思って見ていたら、しばらくしていつもの通り動き出しました。いつも忙しそうに動いているのでこんな姿を見たのは初めてです。
今日の花はアミガサユリ、レンギョウ、トサミズキ、ベニカナメモチです。アミガサユリは江戸時代に中国より薬草として渡来しました。花の内側が網目模様になっているのでアミガサユリ、別名はバイモ(貝母)、球根が二枚貝に似ているので付けられたそうです。
アミガサユリ
レンギョウ
トサミズキ
ベニカナメモチ
今日の写真はヤナギです。ヤナギと言っても沢山の種類があるようで、名前を断定するのは難しいのですが、恩田川で良く見られるのはネコヤナギ、川の中に生えているヤナギ、カワヤナギ、もう一つはシダレヤナギではないかと思います。
今日は雨戸をあけると久しぶりに青空が、これで今年の桜も青空の下で散り始めることができそうです。
ネコヤナギ
カワヤナギ
シダレヤナギ
今日の写真はリキュウバイ、スズメノテッポウとスズメノカタビラ、ヒヤシンス、ツバキです。
リキュウバイの原産地は中国、明治期に渡来、茶花として使われたため「利休梅」となったという説があります。
スズメノテッポウとカタビラ、棒状の穂があるのがテッポウ、平べったい穂がカタビラです。田お越しの済んだ田んぼに群生します。
相変わらずの天気です。今年の桜は青空を見ずに散ってしまうんでしょうか?!
リキュウバイ
スズメノテッポウとスズメノカタビラ
ヒヤシンス
ツバキ
今日の花はミツバアケビ、アケビ、ツツジ、レンゲソウです。アケビは雌雄同株、雄花と雌花が別々につきます。
アケビの葉は5枚、三つ葉アケビは3枚でふちが波状、もう一種、五葉アケビは三つ葉アケビと同じ波状の葉が5枚、この種類だけこの辺では見つかりません。秋の実は子供のころ野山遊びではご馳走でした。
ミツバアケビ
アケビ
ツツジ?
レンゲソウ
ボランティアの帰り道、白い花を見つけました。葉の形がモミジに似ているので、モミジイチゴと言います。この時期に咲くガジイチゴとクサイチゴも撮影できましたので、掲載します。
他には我が家の庭に咲いた、ニワウメと散歩道に咲いた、ユスラウメです。
桜が満開になった途端、毎日曇り、今日は雨、いつも見にゆく桜、今年はすこし面倒だ、行くのを諦めるか、ボランティア仲間からメールで桜情報がしきり、何故か落ち着かない!!
「世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」 在原業平
モミジイチゴ
ガジイチゴ
クサイチゴ
ニワウメ
ユスラウメ
散歩道に小さな青い花が一面に咲いています。名前はオオイヌノフグリといいます。フグリとは陰嚢のこと、実の形がイヌの陰嚢を連想させるからということでついた名前だそうですが、花のイメージからすれば、気の毒な名前です。この花、ヨーロッパ原産の帰化植物だそうです。
他にはキブシとハナニラです。
桜が咲いた途端、天気は何時も曇りです。白い空に白の桜では今一つ絵になりません。今年は青空の桜は無理でしょうか?!
オオイヌノフグリの実と花、花はたくさん咲きますが、実はなかなか見つかりません
キブシ
ハナニラ
ヤマモモの木は雌雄異株、雄花は目立ちますが、雌花は良く見ないと見逃してしまいます。私が撮影した場所は、雄木ばかりで雌木は少なく、さらに剪定をしたので、少ない雌花がさらに少なくなってしまいました。
他にはスイセンです。
桜が咲きだしたのに、天気は曇りがち、曇り空の桜の写真はあまり良くない?!
ヤマモモの雄花、開花前
ヤマモモの雄花、開花後
ヤマモモの雌花
スイセ