今朝も寒かったけど 山裾の枯れ木や 竹の枯れたのを あちこちから持ち帰って あいている畑で焼き
よく燃えているころには もうからだは 火にあたらなくても あたたまっています。
副産物は あいもかわらず焼芋です・・・
そばの畑の 玉ねぎの様子は・・・
手前半分は 自家製のちっちゃい玉ねぎを そのまま土に埋めているのですが かなり葉が のびています。
むこう半分は 種をまいてできた苗を定植しているのですが あまり葉が細いので 見えにくいですね。
写真では ふりまいてあるぬかしか 見えません。
ブロッコリー。
写真で見ると大きく見えますが 茎と葉ばっかり大きく育っていて 食べられる部分は まだまだ
小さいのです。
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たまねぎがもうこんなに大きくなっているのですね。
こちらではまだ らっきょうくらいかな?
ぬかをまくのですね こちらはスリぬかです。
あ スリぬかって解ります?
もみ殻です。
また しばらく大丈夫(笑)
玉ねぎは 秋に種まきして苗を作って植えたのは まだまだ細いですが
同じころに 食べ残りの小さい玉ねぎを そのまま植えたのは このように かなり大きくなっています。
籾殻も まきますが しょっちゅう精米してぬかが出るので 畑にまくことがあります。。
すりぬか・・・・このあたりでは 「すくも」 と呼びます。
方言と知ったのは つい最近です。
作務衣は順次に友人知人親戚にもらってもらいます。コヤシになっていなければいいですが。私は二部式着物でおでかけをよくします。
作務衣は家で洗濯ができることが要ですから、先に布を洗濯機に塩を少し入れてグルングルン回して洗います。それから裁断してミシンで仕立てます。ミシンがけが大好きですから3時間で仕上がります。家の解体の仕事をしてますので現場で年間数百枚の着物を廃棄処分します。その中からよい品を選んできます。リサイクルして着てあげられれば着物供養になるかなと信じてせっせと縫って着ています。
少し春が近づいて来たようでうれしい。
私はサツマイモは焼き芋が一番だと思います。
糠は、直接野菜にかかっても安心ですから良いですよね、
最近は玄米5分搗きにしてたべるのでぬかがたまります。(^_^;)
私は全く農業は知らないので、
コメント出来ませんが、
ただ、憧れるのみです。
それにしても たくさんあるのでしょうね。
お忙しい仕事の中 丁寧にとりよけられ 仕立て直しされたら どんなにいいことか知れません。
塩を入れて洗濯機で回すのですか!それは お清めというより これ以上縮まないようにするのに効果があるのでしょうか。
最近は 変に 二酸化炭素に敏感ですよね。
木や草を燃やしても 植物が吸った以上の二酸化炭素は排出しないそうなのです。
そんなことより 山を崩して木を切り倒し 土をアスファルトで覆って 地球が呼吸できないようにする方が
よほど大変なことだと思うのですけど。
うちは 5軒ほどだけの集落が山に囲まれて よその人が通り抜けないところなので
田畑の草や枯れた竹を燃やしても通報されたり処罰を受けることはないですが
ほんの2~3キロもいけば 警察や消防へ通報されることがあるそうです。
あれだけ広い田畑の草を どうやってごみとして出せばいいのですかね。
産廃なんてとんでもないです。
火災には注意しなければなりませんが・・・やりにくい時代になりました。
食べ残ったらラップにくるんで冷凍にしておくと いつもおいしい焼きイモが食べられますが 火のそばでたべるのは格別です。
5分搗きされているのですか。
ぬか漬けに使っても余るでしょうね。
うちは 野菜くずをコンポストに入れるのですが ぬかもいれています。
自分で作ったお芋を自分の畑で焼いて食べるのは 格別です。
農業は 楽なことばかりはないのですが やはり毎日の食べ物を自分で作るというのは
素晴らしいことだなと思いながらやっています。
これをトースターでお手軽焼き芋にします。(*≧艸≦)
おしまないでたべないとね。
蒸かしたお芋も もう一度焼くと 香ばしくておいしいですね。