思えばこのブログの初回記事は、オードリー・ヘプバーン展に行ったものだったな。
往年の映画スタアで、主演作の多くを映画館で観ているのは、誰よりもオードリー・ヘプバーン。中学生3年、「ローマの休日」を大分のシネマ5で観て以来、遺作の「オールウェイズ」までスクリーンで観る機会に恵まれたのは素敵な巡り合わせ。
昭和60年代の熊本には、クラシック映画専門館シネラックス熊本があった。オードリー・ヘプバーン主演作の多くを映画館で観ているのは、こういう映画館の存在も大きい。
#写真を貼って映画館行ったつもりになろう