Some Like It Hot

お熱いのがお好きな映画ファンtakのつぶやき。
キネマ旬報社主催映画検定2級合格。

歌も上手い女優10選

2012-03-11 | 音楽
gooのランキングにこんなのが。
歌も上手い女優、あなたのイチオシは? - gooランキング

むむー。回答者の層が若いから納得できるランキングかも。しかし2位であるけど篠原涼子はもはや歌ってないし。選ぶ人の個性が出るメンバーになりそうだな。・・・という訳で選んでみました。今回は仲良しのポップンポールさんとの共同企画。過去にもオフコースやらYMOやら10選企画やりました。
ポップンポールさんの「ひとくちメモ」 コラボ企画!記録より記憶に残る「女優の歌」10選!

選ぶにあたって、僕が定めた基準は以下のとおり。
1.「上手い」かどうかよりもその人「らしさ」や「雰囲気」を重視する
女優ですからね、歌という舞台を演じきらないと。そういう意味でその人だから醸し出せたものを重視してみました。ただし聴くことが辛い人は避けておきます。誰とは申しません。

2.70年代や80年代に歌ってたけど今は女優業中心という人は除く
例えば石野真子や小泉今日子。今は女優業中心ですが、もともとは歌手ですもんね。ただしブリジット・バルドーのように、女優業を経て歌が開花したと思えるならば例外としました。

3.単発ものもアリ。
例えば「お化けのロック」「林檎殺人事件」の樹木希林。「セーラー服と機関銃」の長澤まさみ。まさみチャンは二度と歌わないと言ってるようだけど。

★栗山千明
この人が歌手デビューしたのはガンダム主題歌「流星のナミダ」。初めて聴いたときに「オレ、この人の歌を待ってたような気がする。」と素直に思えた。近作では椎名林檎や布袋寅泰などプロデューサーの色彩をまとって演じきってしまう凄さ。


★観月ありさ
この人はアイドルとして登場した最初から、女優業と歌手業を両立できちゃってる存在だと思うのだ。


★原田知世
角川三人娘は映画だけでなくもちろんデビューした頃から歌ってる。だけどトーレ・ヨハンソンによるアルバムを発表してからの大活躍を、誰が80年代に想像できただろう。知世ちゃんにしか出せない雰囲気を完全に確立しちゃったよね。


★小西真奈美
単発ものからセレクト。映画「死神の精度」では、音楽プロデューサーに声を見初められてしまうOLを好演。劇中歌われたSunny Dayはまっすぐに歌に挑んだ彼女の意気込みが感じられて好きな曲。


藤木一惠(小西真奈美) Sunny Day


★松坂慶子
僕ら世代に歌う女優さんと言われたら避けては通れない。「夜のヒットスタジオ」で1ヶ月間毎週出演して独自の世界を披露したのは今でも心に残っている。「愛の水中花」は「夜明けのタンゴ」と並んで五木寛之原作・作詞の名曲。


★梶芽衣子
「キル・ビル」熱烈ファンの僕としては、「修羅の花」はやはり外せなかった!「女囚さそり」シリーズの怨み節も名曲。


修羅雪姫 (1973) Lady Snowblood - 梶 芽衣子 Meiko Kaji - 修羅の花 Shura no Han


★菅野美穂
「エコエコアザラク」の時からいい女優だなぁとは思ってたけど、エコーズの名曲「ZOO」を独特の雰囲気で歌い上げてましたな。この曲のもの悲しさには何度聴いても涙腺がゆるむ。菅野チャンの歌声はオリジナルに負けない真摯さが感じられる。


★和久井映美
今やお母ちゃん役や殺し屋の元締めもこなす女優になった映美チャン。「ちりとてちん」で五木ひろしの「ふるさと」歌う姿も忘れられない。この人もデビュー当初から女優業と歌を両立できていた人。コンセプトアルバム出したり意欲的な作品もあった。デビュー曲「マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ」と「天使にスリルを教えてあげて」は名曲。

Emi Wakui (和久井映見) my lonly good-by club


★夏木マリ
昔ももちろん歌ってました。小西康晴プロデュース作でのこのアンニュイな雰囲気は女優夏木マリだからなせる業。アルバム「9月のマリー」「Gorilla」は名盤です。



★桃井かおり
中学生の頃。マセガキだった僕は桃井かおりのラジオ番組をよく聴いていた。自作の詩を朗読するのにも魅了された。甲斐よしひろの「サウンドストリート」でも桃井さんの歌はよく流れた。そこで歌われた大人の男女の姿に、憧れと妄想を膨らませておったのでございました。ドラマ「ダウンタウン物語」の主題歌だったバイバイ子守唄(ララバイ)は「ねじれたハートで」以上に大好きな曲。




外国人枠を設けようかと思いましたが10人選べました。けっこう選べるもんですね。

(おまけ)
香坂みゆき(実は理想のタイプかも・・・と最近思う)は、どの時代の歌も好き!。選びたかったのですが、そもそも70年代アイドルですもんね。

👇カバーアルバムの名盤。


コメント (4)
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3月9日のメフィラス星人

2012-03-10 | Weblog
やぁ、地球人諸君。メフィラスだ。今日はユーザー氏の娘のテリトリーを探索してみることにする。

すると、こんなのに出会った。


・・・お、お前が今この国でもっとも人気があると言われる「くまモン」なのか。彼は答えた。
「そうたい。」
「おぉ、どんなものかと思っていたがこういうものなのか。」
すると彼は、私の言葉を訳してくれた。
「それ、熊本じゃ”どぎゃんとかと思っとったばってんが、こぎゃんとやったとか”と言うんたい。」
・・・?ぎゃ、ギャン?この国は小さなようで意外と多様な世界が存在しているのかもしれない。

ちなみに彼に、「地球をくれないか」と尋ねてみた。
「まうごつ嫌なこともあるし、ちゃんからな奴もおるばってん、ええとこたい、ここは。だけ、お前にはやられん。」
彼も地球を守っているのだ。また会おう、くまモン。

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レッドクリフPART2 

2012-03-09 | 映画(ら行)

■「レッドクリフPartII-未来への最終決戦-/赤壁 (Red Cliff PartII)」(2009年・中国=アメリカ=日本=台湾=韓国)

監督=ジョン・ウー(呉宇森)
主演=トニー・レオン 金城武 チャン・フォンイー ヴィッキー・チャオ

「Part1」を劇場で観たくせに「Part2」を長らく放置していた。実は僕、今だから言うけど「三国志」が苦手(汗)。そもそも高校時代から中国史は苦手中の苦手。ヨーロッパ史に出てくる人物名はすらすら出てくるのに、中国史は何度読んでも王朝名と出来事やら皇帝が一致しなかった。ましてや「三国志」は、ただでさえ登場人物が多いのに、似たような名前のもいるわ、相関関係が複雑だったり。せめてアニメ版でも見ておけばいいのだろうが、横山光輝版のアニメは地元大分は放送されなかった。「Part1」を観る前に、基本知識がないと・・・と中学生向け文庫で予習したくらい(恥)。最近は、中学生の息子がその「三国志」文庫を読破して、僕よりはるかに詳しくなっている始末。

概略的なストーリーは理解した上で「Part2」に挑んだ。アクション映画はお得意のジョン・ウー監督だが、往年のスペクタクル映画みたいなおおがかりな映画を撮ってみたかったんだろうね。実に丁寧な編集と俯瞰や遠景・近景を交えた撮影で、今何がどう動いているのかがきちんとわかる。近頃のアクション映画って、編集があまりに細かくてカットが次々に変わっていくので何がどうなっているのか理解できないこともある。ジョン・ウー監督は、アクションシーンは苦労して撮っているのだから、観客にもじっくり楽しんでもらいたいのだろう。お得意のスローモーションもその手法のひとつなんだろうけど、ジャッキー・チェンみたいに同じアクションを何度もスローで見せたりせず、くどくないのがいい。

それにしても、「レッドクリフ」は三国志ファンには不評のようだ。僕程度の知識でも、曹操を満場一致で逃がしちゃうラストがおかしいのは理解できる。改変は表現の自由だからいいにしても、観る側にとってはこのオチは納得できない。川を挟んでにらみ合う両軍の緊張感も間延びして感じてしまう。だが、赤壁の戦いを大スケールで映像化できたこと自体は偉業と言っていいだろう。

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3月7日のメフィラス星人

2012-03-08 | Weblog
やぁ地球人諸君。メフィラスだ。

この時期、この国では花粉に悩まされ始めるらしいな。
メトロン星人の赤い粉末以上に多くの人間を苦しめているようだ。

このちょいヲタユーザー氏は、花粉対策にもなるメガネを手に入れたようだ。
なるほどフレームに厚みがあるな。

花粉ごときであたふたする地球人、まだまだ進化が必要だな。
では、また会おう。

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戦場にかける橋

2012-03-06 | 映画(さ行)

■「戦場にかける橋/The Bridge On The River Kwai」(1957年・アメリカ)

●1957年アカデミー賞 作品賞・主演男優賞・監督賞・脚色賞・撮影賞・編曲賞・編集賞
●1957年NY批評家協会賞 作品賞・男優賞・監督賞
●1957年ゴールデングローブ賞 作品賞・男優賞・監督賞

監督=デビッド・リーン
主演=アレック・ギネス ウィリアム・ホールデン 早川雪州 ジャック・ホーキンス

戦争映画は数多く製作されてきた。反戦的な内容のものもあれば冒険映画のようなものもある。戦場という極限状態での人間模様、戦争に翻弄される人間模様。戦争は人を狂気に陥れる。コッポラが「地獄の黙示録」で不気味に描いた狂気とは違うが、名匠デビッド・リーン監督の「戦場にかける橋」もやはり狂気の物語だ。捕虜たちが口笛を吹く明るいクワイ河マーチのイメージとは裏腹に、この映画のエンドマークを観た後に感じるのは他の映画では味わったことのない虚しさ。

サイレント時代から活躍する日本人スタア早川雪舟演ずる収容所所長の斉藤大佐。史実ではここで描かれるよりも非人道的な行為が行われていたとの指摘もあるようだが、それでも鉄道が完成しなければ死なねばならないと言う過剰な使命感はまさに戦争の狂気故だろう。また、アレック・ギネス演ずるイギリス軍のニコルソン大佐は、一見冷静で常識的な行動を採っているようにも思える。しかし、条約の遵守を頑なに主張したり、捕虜となりながらも軍の統率という目的の為に橋の完成と威厳を保つことに、まるで取り憑かれたように執着する。これも戦争や置かれた状況が彼を狂わせたことに他ならない。

そして唯一脱走に成功したアメリカ兵シアーズ(ウィリアム・ホールデン)は、鉄道破壊の任務の為に再びジャングルへと向かう。一緒に作戦を遂行するイギリス兵たちは、失敗した場合の死に方を彼に説くが、生きることを楽しむのが大切と考える彼にそれは不思議に感じられる。自分の弱みを握られたことで作戦参加を断れず、再びジャングルに。ところが将校が足に傷を負い、「自分を置いていけ」と彼に言う。シアーズが「どうして死に方ばかりを考えるんだ?。人間らしく生きることがいちばん大切なのに!」と叫ぶ場面は、戦争の狂気に染まらなかったひとこと。そして迎える映画のクライマックス。橋を完成させて安心した斉藤大佐、その橋建設に誇りを感じているニコルソン大佐、そして橋の破壊にやってきた兵士たち。それぞれの思いが交錯する。しかし爆破装置のワイヤーをニコルソン大佐に発見されたことから悲劇が・・・。大佐は敵に造らされた橋を守ろうとし、将校は同胞であった人間を「殺せ」と叫び、いちばん生きることに執着した男が爆破装置へと走る。「何のために・・・」とつぶやくラストシーンの衝撃。圧倒された。生きるために何かに執着することは決して悪いことではない。しかし、戦争はその気持ちを醜くゆがめてしまうし、お互いに打ち消し合わせてしまう。なんて空しいことだろう。そしてそうした人間達の愚行をジャングルの上を飛ぶ鳥たちは静かに見下ろし、自然はそれまでと変わらない静寂の中にある。デビッド・リーン監督が示したこのラストシーンに感じる虚無感は、これまで「シン・レッド・ライン」や「プライベート・ライアン」に感じた虚無感よりもずっとずっと心に残る。

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3月5日のメフィラス星人

2012-03-05 | Weblog

私はメフィラス星人。
その気になれば地球征服など簡単さ。

まずは​北九州市に生息するこのちょいヲタなユーザーの家に身を潜めて、
様子をうかがうとしよう。


地球はなにかと騒がしい。
この国では政治が迷走してるようだし、
大統領に返り咲いた男が批判されてる国もあるらしいじゃないか。
この星に嫌気がさして、「地球あげるよ」と言う子供が出てくるかもしれないな。

では、また会おう。

・・・てな訳で気まぐれ連載「今日のメフィラス君」始めます。

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ダヴィンチ展

2012-03-04 | その他のつぶやき

福岡市美術館で開かれている「レオナルド・ダヴィンチ美の理想」。
最終日の今日、行って来ました。

ダヴィンチの美意識が、彼の弟子を含めたフォロアーや、ラファエロなど同時代の画家にいかに影響を与えたかを鑑賞することができる。

いろんな画家が描いたモナリザの展示も。
最近見つかったという若い印象の「アイルワースのモナリザ」が綺麗。
ダヴィンチの偉大さを再認識する内容でした。

「チャングム」の時のミン尚宮(キム・ソイ)ってモナリザ顔かも…と思ったのは僕だけだよねw


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ブラック★ロックシューターを見た

2012-03-03 | テレビ・アニメ
ノイタミナ枠アニメ「ブラック★ロック・シューター」を録画してあった第2話まで見た。

現実世界で体験する悩みや葛藤は、心の中の孤独な戦い。
それを強烈なイマジネーションでビジュアル化してるのがすごいね。
着想が面白い。

そもそもネット上に発表されたイラストにインスパイアされたボカロ楽曲が生まれて、物語に発展していったんだとか。
いやはやすごい時代だな。

人は誰もがいろいろ心に抱え込んで生きてる。
自分でそれを感じてるなら、このアニメにきっと共感できるだろう。

『ブラック★ロックシューター』Blu-ray第1巻『ブラック★ロックシューター』Blu-ray第1巻

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Greatest Albums(その70)/Take My Time (Sheena Easton)

2012-03-02 | 僕のGreatest Albums
僕は音楽の嗜好に節操がない、雑食性などと言われ続ける。そんな僕の音楽的ルーツを、1アーティスト1枚のアルバムで検証するこのきまぐれな企画、第70弾。これまでの目次はこちら

僕が洋楽を聴き始めたのは小学校高学年。夢中になったのはアバだった。ビリー・ジョエルやウイングス・・・とその後も聴き続ける音楽とも出会った。そして中学生になった頃、僕は伸びのある歌声をもつイギリス娘に夢中になっていく。シーナ・イーストンである。





バーブラ・ストライサンドに憧れて歌手をめざしたというシーナ。ファーストアルバムTake My Timeはポップチューンとバラードのバランスがよく、正統派シンガーの作品。世界中で大ヒットしたModern Girlと9 to 5(Morning Train)。それ以外にも美しいメロディが耳に残る楽曲が多い。No One Ever Knows(一人だけの秘密)やWhen He Shines(眩しすぎる貴方)とか好きだったなぁ。しかし、このアルバムは70年代の作風だから目新しさはなかったという評価もある。確かにそう言われて、あれこれ聴いた今ならそうも思える。バラード曲はオリビア・ニュートン・ジョンが歌っててもまったく違和感なさそうな気もするし。大ヒットした007映画主題歌For Your Eyes Onlyも正統派のバラードだし。


Telefone (Long Distance Love Affair)やMachineryなど踊れるエレポップ路線がヒットする。その後プリンス殿下のプロデュース作Sugar Wallsなどで80年代の歌姫として長くヒットを飛ばすことになる。一方で初期のような正統派バラード路線は封印されていく。セクシーな歌声とダンスのLover In Meは特に素晴らしかった。ビデオも繰り返しみたよなぁ。80年代末から90年代は、ナラダ・マイケル・ウォルデンやベイビーフェイスをプロデューサーに迎えた作品を発表。ヴォーカルスタイルはソウルフルになっていく。16分音符がはねるジャックシャッフルの楽曲もあり、歌い回しはまるでホイットニー・ヒューストン。それでもシーナ・イーストンが歌うと独特の雰囲気がある。





その後、スタンダードを歌ったり円熟味を感じさせる作品も発表する。80年から現在までスタイルを変えつつも、その時期の彼女らしさを持ち続けている。今でも僕の好きなシンガーだ。



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