連休中で、5月4日は案外知られていない『みどりの日』。2007年からみどりの日となったためだろう。1989年から2006年までは4月29日だった。
「自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨としている祝日だ。
近くの山では、生き生きとした緑が溢れている。
そして、5月5日はこどもの日。総務省が発表した子どもの数が、28年連続で減少しているということだ。将来、この子どもたちが大人になって、お年寄りの年金代?を支払わなければならないと思うと少々可哀想な気がする。年金制度そのものを長期的に考えていかなければいけない。
詳細はhttp://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi290.htmで。