こいのぼりが悠々と大空を泳いでいる。
大きなこいのぼり、小さい団地サイズのこいのぼり・・・・
こいのぼりは風があるとよく泳ぐが、風がないと“だら~ん”。
こいのぼりを子供に、風を親に例えると。。
親がきちんと教育をしていると子供はしっかり元気にすくすくと生きていく。
放任しすぎると子供はしっかりできない時がある。子どもはいつも悩んでいる。
その悩みを常に親が放っておくのは良くない。子育ては微妙な子どもと親のコミュニケーション。
いま、子どもに対する家庭教育の大切さが叫ばれている。家庭教育がきっちり出来ていると、学校が荒れることはないというのだが・・・子供の教育は家庭と学校がタッグを組んで、日本の将来に有為な人材を多く育成しなければ・・・。
子どもが少ない時代なのだから、少ない子供に将来立派な大人に育ってもらいたいのはだれもの願いだ。