2023年3月10日(金)~3月12日(日)
奄美市名瀬地区(旧鹿児島県名瀬市)は、日本の離島(国後島、択捉島、沖縄本島除く)の中では、佐渡に次ぐ面積を有し、2021年に世界自然遺産に登録された奄美大島の中心となる街である。
奄美大島の中心となる名瀬地区の海岸沿いにある名瀬港大橋の踊る女性の像。この写真の手前には太鼓を叩いてる男の人の像がある。奄美大島は、2005年以来2回目。今回は初訪問の妻と訪問。
海岸沿いの道路には南国らしく椰子が植えてある。
ショッピングセンターイオンの屋上からの眺望。
名瀬の中心部。
アーケード商店街。シャッターの店は少なく、たいていが営業している。
離島なのに飲み屋街は活気があり、飲食店が多く賑やか。
焼き鳥の臭いに誘われ入店。ハブ煙突であり、口から煙がが出ている。ここで焼鳥と奄美名物の鶏飯で夕食。
おがみ山に登る時に見かけたパパイヤ。
おがみ山公園からの眺望。名瀬の街は自分が訪れた離島の街の中では最も賑やかな街だと思う。
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