昨日は 三人兄たちと 昼行灯と 私 5人で飲み会だった。
一応私の誕生日を祝ってくれる&Aのお父さんを偲んでパッとやろうやという建前だったが要するに バカ話をして飲めればいいのである。
幹事は例によって 部長T(昼行灯の夫である)
今回は珍しく西麻布。
私は昼行灯と広尾で待ち合わせて現地に向かおうとしたが、ちょうど改札に会社帰りのTとNも現れた。
「そう言えば Aは来れるのかな? 改めて連絡はしてないけど」とT
「今度は 金ないって言ってなかったよな 大丈夫なのかよ」とN
地上に出て店に向かって4人で歩いていると私の携帯にメール着
「おせえな 局 もう着いてるぜ 酒が高いからどっかで買って来いよ」
他のみんなにそれを見せて苦笑しながら店に向かう。
西麻布の 五O(Oは空です) もつ焼き屋にしては場所柄店構えがおしゃれ。
予約していた個室に入ると Aがもうくつろいでいた。
「おお みんな この前はオヤジの件で悪かったな ありがとよ T。こここじゃれてるけど酒がやたら高いぜ~~」
メニューを見てみたら確かに グラスビールが700円 焼酎が850円くらいである。この飲んべえメンバー向きではない。
それにもつ鍋も一人前2000円で雑炊や中華麺は別オーダー アラカルトのつまみもなかなかいいお値段である。
「だから カクヤスで酒買って来いっていっただろうが テーブルの下に隠して飲めばわかりゃしねえよ」←さすがに冗談ではあろうが そんなこと貧乏学生でもしないであろう・・・
最初にAがそう言ったためか 店員の兄ちゃんがオーダーを取りにきても どうもみんなの頼みっぷりがしけている。
水ナスの一本漬け とか たたきキュウリとか
思わず
「そんなもん 家で食えよ」と言ってしまった私 こらえきれずに噴出す店員さん。
「俺もスライストマトって言うところだったぜ また局につっこまれるよな」とN
まあそれをきっかけに色々頼んだが ご覧のように お上品すぎる量。
ただ味はよかったな。私の頼んだおぼろ豆腐のから揚げっていうの 大豆の甘い味が濃い豆腐にちょっとにんにく風味の衣がついてあげてあるのが大変おいしかったです。
鍋も あぶりモツ鍋 しょうゆ味と チゲ鍋と二人前ずつ二種類頼んでみた。
あぶりモツって初めて食べたけど モツにスモーク風味をつけてるのですね。
臭みが抜けてて味に深みが出て確かにおいしい。あまり塩味も強くないがうまみのある鍋にしあがっていた。
チゲ鍋の方はモツの種類が違っているようでかなり脂身があるようでプリプリ でもそれが辛味にマッチしてこれはこれでおいしかった。
あぶりモツ鍋は最後に雑炊にして チゲの方は中華麺を投入。
私は普段殆どラーメンってものは食べない(日本蕎麦は好きですが)
元々あまり好きじゃないし、かん水が胃に合わないらしく 翌日必ず胃もたれしてしまうのである。
しかし、このチゲに入れて食べた中華麺はおいしかった。久々ラーメン食べて感激した。
しかし(ってまたしかしですが)ナンにせよ 量が少ないのよね。
オヤジとは言え デカイ男たち三人、男なみの身長の昼行灯。
食べるの早いから油断すると鍋の中身がかっさらわれている。
最後スープでおなかを満たした私・・・
で、お勘定は 全部で40000円弱であった。
たかが モツですよ。モツ!
庶民の味方 ホルモンですよっ!
西麻布とはいえ この値段設定はないんじゃないの~~?
ってことで、このメンバーではこの店にリターンはないであろう。
モツの争奪戦にならないようなお上品な相手と二人くらいでお忍びでくるのはいいかもね。
T N 昼行灯
毎度お約束のAといちゃいちゃ写真
一応私の誕生日を祝ってくれる&Aのお父さんを偲んでパッとやろうやという建前だったが要するに バカ話をして飲めればいいのである。
幹事は例によって 部長T(昼行灯の夫である)
今回は珍しく西麻布。
私は昼行灯と広尾で待ち合わせて現地に向かおうとしたが、ちょうど改札に会社帰りのTとNも現れた。
「そう言えば Aは来れるのかな? 改めて連絡はしてないけど」とT
「今度は 金ないって言ってなかったよな 大丈夫なのかよ」とN
地上に出て店に向かって4人で歩いていると私の携帯にメール着
「おせえな 局 もう着いてるぜ 酒が高いからどっかで買って来いよ」
他のみんなにそれを見せて苦笑しながら店に向かう。
西麻布の 五O(Oは空です) もつ焼き屋にしては場所柄店構えがおしゃれ。
予約していた個室に入ると Aがもうくつろいでいた。
「おお みんな この前はオヤジの件で悪かったな ありがとよ T。こここじゃれてるけど酒がやたら高いぜ~~」
メニューを見てみたら確かに グラスビールが700円 焼酎が850円くらいである。この飲んべえメンバー向きではない。
それにもつ鍋も一人前2000円で雑炊や中華麺は別オーダー アラカルトのつまみもなかなかいいお値段である。
「だから カクヤスで酒買って来いっていっただろうが テーブルの下に隠して飲めばわかりゃしねえよ」←さすがに冗談ではあろうが そんなこと貧乏学生でもしないであろう・・・
最初にAがそう言ったためか 店員の兄ちゃんがオーダーを取りにきても どうもみんなの頼みっぷりがしけている。
水ナスの一本漬け とか たたきキュウリとか
思わず
「そんなもん 家で食えよ」と言ってしまった私 こらえきれずに噴出す店員さん。
「俺もスライストマトって言うところだったぜ また局につっこまれるよな」とN
まあそれをきっかけに色々頼んだが ご覧のように お上品すぎる量。
ただ味はよかったな。私の頼んだおぼろ豆腐のから揚げっていうの 大豆の甘い味が濃い豆腐にちょっとにんにく風味の衣がついてあげてあるのが大変おいしかったです。
鍋も あぶりモツ鍋 しょうゆ味と チゲ鍋と二人前ずつ二種類頼んでみた。
あぶりモツって初めて食べたけど モツにスモーク風味をつけてるのですね。
臭みが抜けてて味に深みが出て確かにおいしい。あまり塩味も強くないがうまみのある鍋にしあがっていた。
チゲ鍋の方はモツの種類が違っているようでかなり脂身があるようでプリプリ でもそれが辛味にマッチしてこれはこれでおいしかった。
あぶりモツ鍋は最後に雑炊にして チゲの方は中華麺を投入。
私は普段殆どラーメンってものは食べない(日本蕎麦は好きですが)
元々あまり好きじゃないし、かん水が胃に合わないらしく 翌日必ず胃もたれしてしまうのである。
しかし、このチゲに入れて食べた中華麺はおいしかった。久々ラーメン食べて感激した。
しかし(ってまたしかしですが)ナンにせよ 量が少ないのよね。
オヤジとは言え デカイ男たち三人、男なみの身長の昼行灯。
食べるの早いから油断すると鍋の中身がかっさらわれている。
最後スープでおなかを満たした私・・・
で、お勘定は 全部で40000円弱であった。
たかが モツですよ。モツ!
庶民の味方 ホルモンですよっ!
西麻布とはいえ この値段設定はないんじゃないの~~?
ってことで、このメンバーではこの店にリターンはないであろう。
モツの争奪戦にならないようなお上品な相手と二人くらいでお忍びでくるのはいいかもね。
T N 昼行灯
毎度お約束のAといちゃいちゃ写真