そろそろ飲み会解禁の時期が到来。
頚椎ヘ●ニアのせいでスポーツクラブを休んでいたのでジム友何人かが心配して連絡をしてくれた。
話の勢いで食事をすることになった。
食べるのも飲むのも好きで お酒も強い豪快な体育会系肉食美オバたち。
やっぱり食べるのが好きな人たちの推奨する店はハズレがないのよね。
昨日はカジュアルフレンチ。
ご主人が厨房を一人で引き受け、奥様がサーブするこぢんまりとした店だった。
まずフランスのなんとかビールで乾杯して 前菜の盛り合わせをいただく
スズキの生ハム巻きソテー白アスパラ添え
白子とアオリイカの蒸し料理
アルザスのなんちゃらというオーガニックワインとともに
肉料理に入って
ハチノスとレンズ豆の煮込み料理 私はあんまりハチノスは好きじゃないんだけどソースは美味だった。
骨付き子豚のロースト 三種類の薬味につけて食べる これも美味
肉料理だけど私に付き合って白ワインにしてくれた。ブルゴーニュのマコンプリセ
写真を撮り忘れたけど このあとデザートとフルーツの盛り合わせも。
シェフは一人でこれだけ作るのだろうか? すごくおいしかった。
4人でおなかいっぱい食べてワインのフルボトル二本空けて5000円ディナー。
今回は食べなかったが ラムや鴨はもちろん、血のソーセージやカエルやジビエなんかのなかなかディープなフレンチメニューも食べられる店らしい。家のめずらしもの好き何でも食べる長男が喜びそうな店である。
去年できたばかりのお店だけど、最近は予約無しではほぼ入れなく、週末はなかなか予約がとれないと言うのが納得できた。
この街の住民はチェックが厳しい。ちょっと見かけがおしゃれでも、いい加減な料理が出てきたりサービスが悪かったりするとすぐにそっぽを向かれるお土地柄である。この地で定着するのは大変らしいけど、おいしくて安いとなるとしっかり流行るのね~。 この規模であまり手を広げずに地道に営業していただきたいと思った。
またリピしたいわ。
この日のメンバーは独身30代一人と既婚アラフィ三人。
その中の一人が飲むにつれて怒りをうちあけ始めた。
「ダンナの浮気」についてである。いかにも恵まれてるって感じのオクサマでご主人もイケメン経営者である。子供も順調に育て上げて何不自由なく見えるご家庭。
でもダンナさんのクローゼットに不審な包みがあって何気なく見たら バイ●グラと避妊具(開封済み)だったそうな。
話がディープになってきたので今度はワインバーへ場所移動
「別に、家庭に持ち込まなきゃ今更浮気してたっていいのよ、でも隠すならきちんと隠せってのよね」
30代独身 そこで疑問をさしはさむ。
「家庭内で使ったってことないんですか~?」
「あら家庭内でそういうことってトリノオリンピックの前のオリンピックくらいからないわよ。あなたそんなもんよ、日本の一般家庭なんて」
ん~ なるほど
他の主婦たち(ワタシも含め)確かに隠すんだったら精魂こめて隠し通せ! いい加減な隠し方はツマに対しての不誠実の上塗り!との結論に達した。
オットの携帯チェックや盗み見なんてのは良いか悪いか判断が分かれるところであろう。
少なくともワタシはやらない。私信の開封と同じだと思うし、あんまり見たいとも思わないのよね。
だけど家庭のクローゼットってのはツマの領域でしょう。別に何か探るつもりじゃなくても衣服の入れ替えとか点検で開けたり調べたりするのは普通のことなんだから。
それでこれからどうするの?って話になったけど、彼女はまだ考え中らしい。
正攻法で「これどういう事?」と責めて逆切れされた日にはダメージが大きいからイヤなんだそうだ。
どこかで読んだ話ではバイ☆グラにそっくりなカプセル型のお菓子があるんですってね。
それと取り替えておけばいいんじゃないの~?とか
避●具のシートにべったりトウガラシチンキでも塗って戻しとけば~(局発案)などとその日は盛り上がったのであった。
頚椎ヘ●ニアのせいでスポーツクラブを休んでいたのでジム友何人かが心配して連絡をしてくれた。
話の勢いで食事をすることになった。
食べるのも飲むのも好きで お酒も強い豪快な体育会系肉食美オバたち。
やっぱり食べるのが好きな人たちの推奨する店はハズレがないのよね。
昨日はカジュアルフレンチ。
ご主人が厨房を一人で引き受け、奥様がサーブするこぢんまりとした店だった。
まずフランスのなんとかビールで乾杯して 前菜の盛り合わせをいただく
スズキの生ハム巻きソテー白アスパラ添え
白子とアオリイカの蒸し料理
アルザスのなんちゃらというオーガニックワインとともに
肉料理に入って
ハチノスとレンズ豆の煮込み料理 私はあんまりハチノスは好きじゃないんだけどソースは美味だった。
骨付き子豚のロースト 三種類の薬味につけて食べる これも美味
肉料理だけど私に付き合って白ワインにしてくれた。ブルゴーニュのマコンプリセ
写真を撮り忘れたけど このあとデザートとフルーツの盛り合わせも。
シェフは一人でこれだけ作るのだろうか? すごくおいしかった。
4人でおなかいっぱい食べてワインのフルボトル二本空けて5000円ディナー。
今回は食べなかったが ラムや鴨はもちろん、血のソーセージやカエルやジビエなんかのなかなかディープなフレンチメニューも食べられる店らしい。家のめずらしもの好き何でも食べる長男が喜びそうな店である。
去年できたばかりのお店だけど、最近は予約無しではほぼ入れなく、週末はなかなか予約がとれないと言うのが納得できた。
この街の住民はチェックが厳しい。ちょっと見かけがおしゃれでも、いい加減な料理が出てきたりサービスが悪かったりするとすぐにそっぽを向かれるお土地柄である。この地で定着するのは大変らしいけど、おいしくて安いとなるとしっかり流行るのね~。 この規模であまり手を広げずに地道に営業していただきたいと思った。
またリピしたいわ。
この日のメンバーは独身30代一人と既婚アラフィ三人。
その中の一人が飲むにつれて怒りをうちあけ始めた。
「ダンナの浮気」についてである。いかにも恵まれてるって感じのオクサマでご主人もイケメン経営者である。子供も順調に育て上げて何不自由なく見えるご家庭。
でもダンナさんのクローゼットに不審な包みがあって何気なく見たら バイ●グラと避妊具(開封済み)だったそうな。
話がディープになってきたので今度はワインバーへ場所移動
「別に、家庭に持ち込まなきゃ今更浮気してたっていいのよ、でも隠すならきちんと隠せってのよね」
30代独身 そこで疑問をさしはさむ。
「家庭内で使ったってことないんですか~?」
「あら家庭内でそういうことってトリノオリンピックの前のオリンピックくらいからないわよ。あなたそんなもんよ、日本の一般家庭なんて」
ん~ なるほど
他の主婦たち(ワタシも含め)確かに隠すんだったら精魂こめて隠し通せ! いい加減な隠し方はツマに対しての不誠実の上塗り!との結論に達した。
オットの携帯チェックや盗み見なんてのは良いか悪いか判断が分かれるところであろう。
少なくともワタシはやらない。私信の開封と同じだと思うし、あんまり見たいとも思わないのよね。
だけど家庭のクローゼットってのはツマの領域でしょう。別に何か探るつもりじゃなくても衣服の入れ替えとか点検で開けたり調べたりするのは普通のことなんだから。
それでこれからどうするの?って話になったけど、彼女はまだ考え中らしい。
正攻法で「これどういう事?」と責めて逆切れされた日にはダメージが大きいからイヤなんだそうだ。
どこかで読んだ話ではバイ☆グラにそっくりなカプセル型のお菓子があるんですってね。
それと取り替えておけばいいんじゃないの~?とか
避●具のシートにべったりトウガラシチンキでも塗って戻しとけば~(局発案)などとその日は盛り上がったのであった。