土曜日は娘と出かけた。
まず「ママにこういう恰好をしてもらいたい」とリクエストのあったブティックへ
このページは若作りだけど、孫娘からおばあちゃんまで着られる服をコンセプトにしているらしい。
サイズも5号から展開っていうから着られるんですけどね。
カジュアルのわりには高いんですよね、値段設定が・・・
それに今これといって着ていく目的もないし、なんとなく気が乗らなくて却下。
「せっかくコーディネートしてあげようと思ったのに。こういう素材が良くてシンプルな服を着てよ~」と言われるが、気が乗らない時は乗らないもんですよね。(セールの時にでも買いにくるか・・・)
その後ユ★クロでヒート★ックのセールをやってたので何枚か買い込み(これは必需品 これ無しでは冬は乗り切れない身体になってしまった)ムスメに
「こういうのは躊躇なく買うんだね」と言われる。
疲れたので駅ビル地下のハワイアンフードショップで娘のおすすめのドーナツとタピオカ入りのお茶で元気を取り戻し、
タイルの先生と待ち合わせの駅に
ここでは彼女が師事している先生の個展がまたもや開かれているのだ。
以前行った時 ★
この時よりさらにエッチングの作品が増え 場所を変えて個展。精力的な方である(見かけによらずw)
この前購入したトンボちゃんに魅せられたムスメももっと彼の作品を見たかったらしい。
今回は東京都下の某駅よりかなり歩いた住宅地の中のギャラリー
ここも素敵だった。
天井が高くシンプルな会場の中央にテーブルが置かれ、その上と壁面に作品が飾られていた。
これだけ集まると壮観でしたよ。
熱心に見入るムスメ
こんな昆虫採集風の飾りつけも
繊細 かつ ユーモラスな作品なのよね。
作品は作者を体現しております。
相変わらず飄々としていながらおもしろい方だった。
ダンスの予定があるムスメと別れ、私は友人と夕食へ。
彼女が指導して描いたタイルが看板になっているイタリアンへ。
数か月前にオープンしたお店である。(都内で3店舗め)
おしゃれなタイル看板
ここは美味!
しかもディナーのコースでも安い。しかもしかもワインはボトルで頼んでも安い。量は多いし材料も吟味してある(野菜の新鮮なこと)
前菜盛り合わせと
スモークした秋鮭を乗せたピッツァと
レモンクリームのパスタなどシェアしていただき
満足して帰路に。
ここは私鉄の駅から徒歩15分くらい。この辺でチェーンで展開しているスーパーの一画にある。決して便利なところじゃないけど、周りに競合店がないのと団地があるので流行るであろう。
家からは車で行けば楽なので家族で来たいと思うけど、誰かがワインを飲まずにドライバーにならなきゃならないってところが問題である。
こうなると家族に下戸がいないってのは不便ですね。
同行のタイルの先生は不思議な人で、そう積極的でも前へ前へ出るタイプでもないんだけど、なぜかこういう所で友達ができちゃう人である。
この前の工房一周年でも気持ちの良い人たちが集まっていたし、このレストランのオーナーとも話しているうちに趣味が一致して看板を作ることになったり、自然に友達の輪が広がる人である。
この時も隣の席に可愛い二人の女の子を連れたイタリア人のマダムが 彼女の作品に興味を持って今度工房を訪ねたいってことになっていた。
この調子で生徒さんもたくさん集まればいいのですけどね。
この先クリスマス関連の作品も作れるので興味のある方は一緒に作りましょう!
まず「ママにこういう恰好をしてもらいたい」とリクエストのあったブティックへ
このページは若作りだけど、孫娘からおばあちゃんまで着られる服をコンセプトにしているらしい。
サイズも5号から展開っていうから着られるんですけどね。
カジュアルのわりには高いんですよね、値段設定が・・・
それに今これといって着ていく目的もないし、なんとなく気が乗らなくて却下。
「せっかくコーディネートしてあげようと思ったのに。こういう素材が良くてシンプルな服を着てよ~」と言われるが、気が乗らない時は乗らないもんですよね。(セールの時にでも買いにくるか・・・)
その後ユ★クロでヒート★ックのセールをやってたので何枚か買い込み(これは必需品 これ無しでは冬は乗り切れない身体になってしまった)ムスメに
「こういうのは躊躇なく買うんだね」と言われる。
疲れたので駅ビル地下のハワイアンフードショップで娘のおすすめのドーナツとタピオカ入りのお茶で元気を取り戻し、
タイルの先生と待ち合わせの駅に
ここでは彼女が師事している先生の個展がまたもや開かれているのだ。
以前行った時 ★
この時よりさらにエッチングの作品が増え 場所を変えて個展。精力的な方である(見かけによらずw)
この前購入したトンボちゃんに魅せられたムスメももっと彼の作品を見たかったらしい。
今回は東京都下の某駅よりかなり歩いた住宅地の中のギャラリー
ここも素敵だった。
天井が高くシンプルな会場の中央にテーブルが置かれ、その上と壁面に作品が飾られていた。
これだけ集まると壮観でしたよ。
熱心に見入るムスメ
こんな昆虫採集風の飾りつけも
繊細 かつ ユーモラスな作品なのよね。
作品は作者を体現しております。
相変わらず飄々としていながらおもしろい方だった。
ダンスの予定があるムスメと別れ、私は友人と夕食へ。
彼女が指導して描いたタイルが看板になっているイタリアンへ。
数か月前にオープンしたお店である。(都内で3店舗め)
おしゃれなタイル看板
ここは美味!
しかもディナーのコースでも安い。しかもしかもワインはボトルで頼んでも安い。量は多いし材料も吟味してある(野菜の新鮮なこと)
前菜盛り合わせと
スモークした秋鮭を乗せたピッツァと
レモンクリームのパスタなどシェアしていただき
満足して帰路に。
ここは私鉄の駅から徒歩15分くらい。この辺でチェーンで展開しているスーパーの一画にある。決して便利なところじゃないけど、周りに競合店がないのと団地があるので流行るであろう。
家からは車で行けば楽なので家族で来たいと思うけど、誰かがワインを飲まずにドライバーにならなきゃならないってところが問題である。
こうなると家族に下戸がいないってのは不便ですね。
同行のタイルの先生は不思議な人で、そう積極的でも前へ前へ出るタイプでもないんだけど、なぜかこういう所で友達ができちゃう人である。
この前の工房一周年でも気持ちの良い人たちが集まっていたし、このレストランのオーナーとも話しているうちに趣味が一致して看板を作ることになったり、自然に友達の輪が広がる人である。
この時も隣の席に可愛い二人の女の子を連れたイタリア人のマダムが 彼女の作品に興味を持って今度工房を訪ねたいってことになっていた。
この調子で生徒さんもたくさん集まればいいのですけどね。
この先クリスマス関連の作品も作れるので興味のある方は一緒に作りましょう!