おとといの夜はジム友のキレイどころと新年会だった。
また飲み会?とお思いの皆様に・・・言い訳がましいですが 去年の年末の彼女たちからの飲み会の誘いは2回連続でパスしているのである(他の予定とかぶったのとそこまで頻繁に飲んでもいられないって私なりの自粛)
しかし、新年会はやろうねっと念を押されて申し訳ないことに私の都合で日程を調整してくれた。
そしてもう一人 妹分の昼行燈。
「ね~ 局ちゃんったら最近ちっとも遊んでくれない~」「どっか連れてってよ~」←オバになっても妹的性格
三人とも住所は近いし、昼行燈は天然だけど邪魔にならないキャラだし、いいや、この際一緒に誘っちゃえと言うことでこの機会に彼女を誘ってしまった。
所は 新宿伊勢丹裏のイタリアン クラOディア
こぢんまりした店構えだけどここの石窯で焼くピザは絶品。つまみ類も量は少ないけどどれを食べても良いお味である。
ソムリエはaround30の女性できりりとした白衣にソムリエバッジもりりしくてかっこいいし気さくにワインも選んでくれる。
今日は白ワイン。
ジム友 30代の小西真奈美似ちゃんと 美形アラフィマダム
酒豪のジム友のワイン摂取速度につられて早くも酔っぱらった昼行燈と局
みんな気さくでネアカキャラなので初対面ながら盛り上がり両方を結びつけた私としてはほっとした。
で、話題は 小西真奈美(以下真奈美と仮に命名)の結婚問題になった。
30代半ばの真奈美、お肌つるつる、小柄で華奢な体系なので20代くらいに見えるのだけど、今はお相手がいないでフリーらしい。
去年の最初から
「局さん 私 今年は12年に一度の恋愛運の年なんですよっ! 今年は絶対結婚相手見つけますっ!」って言ってたのに結局何事も進展せずに終わってしまったらしい。
もちろんお誘いはあったらしいが、真奈美がその気にならなかったり相手が天秤かけてたりで
「結局実りなしですっ 」の一年だったとか・・・
これだけ可愛いし とても気もきくし性格もいい。しっかりした温かい家庭でとてもかわいがられたお嬢さんタイプ。
彼女も子供が大好きだし、早く結婚して子育てもしたいらしい。
「局さんも昼行燈さんも 誰かいい人いたら紹介してくださいね♪」
その日私も家に帰って夫に真奈美の写真を見せましたさ。
「あなたの職場で独身いないの~?」
「う~~ん 最近奥さんに逃げられたOOOの××ならいるよ。」
「どうして逃げられたの?」
「×××と浮気したのがバレタらしい。しょうがないな ありゃ。若い子好きの病気だから」
「いくつよ?」
「57,8だったかな」
「話にならん パスッ」
「あっ ◎◎◎にも独身いたな。あいつは30代半ば」
「ちょうどいいじゃない♪ どんな人?」
「う~~ん 鬱で半年仕事やすんでて出てきたんだよな。仕事はどうにかこなすけど同僚とは口きかないんだよな~」
「あっそ わかった 」
別に鬱が悪いわけじゃないが、最初から紹介するのははばかられますがな。
昼行燈も家に帰ってダンナに聞いてみたらしい。
昼行燈ダンナは もともと私の兄代わりの遊び相手だった。今や 誰でも知ってる一流メーカーの部長である(仲間内では奇跡の昇進と言われているが)
理系で女性に縁がなくやむをえず独身で来ちゃったようなイイ男が居そうな職場である。
しかし、彼曰く
部下で独身者は46歳で風采の上がらないオヤジ系のハゲか、44歳で彼女いない歴44年のアキバ系の童O君の二人。どちらも好人物ではあるが、女性にアピールできるような点は見当たらない 以上
ですと。
いったいアラ40の独身のいい男ってのは世の中にはいないのであろうか?(象の墓場かいな?)
30,40代の独身のいい女っていうのは周りを見回しても結構いるのにな~
ホント不思議なんですけど・・・
また飲み会?とお思いの皆様に・・・言い訳がましいですが 去年の年末の彼女たちからの飲み会の誘いは2回連続でパスしているのである(他の予定とかぶったのとそこまで頻繁に飲んでもいられないって私なりの自粛)
しかし、新年会はやろうねっと念を押されて申し訳ないことに私の都合で日程を調整してくれた。
そしてもう一人 妹分の昼行燈。
「ね~ 局ちゃんったら最近ちっとも遊んでくれない~」「どっか連れてってよ~」←オバになっても妹的性格
三人とも住所は近いし、昼行燈は天然だけど邪魔にならないキャラだし、いいや、この際一緒に誘っちゃえと言うことでこの機会に彼女を誘ってしまった。
所は 新宿伊勢丹裏のイタリアン クラOディア
こぢんまりした店構えだけどここの石窯で焼くピザは絶品。つまみ類も量は少ないけどどれを食べても良いお味である。
ソムリエはaround30の女性できりりとした白衣にソムリエバッジもりりしくてかっこいいし気さくにワインも選んでくれる。
今日は白ワイン。
ジム友 30代の小西真奈美似ちゃんと 美形アラフィマダム
酒豪のジム友のワイン摂取速度につられて早くも酔っぱらった昼行燈と局
みんな気さくでネアカキャラなので初対面ながら盛り上がり両方を結びつけた私としてはほっとした。
で、話題は 小西真奈美(以下真奈美と仮に命名)の結婚問題になった。
30代半ばの真奈美、お肌つるつる、小柄で華奢な体系なので20代くらいに見えるのだけど、今はお相手がいないでフリーらしい。
去年の最初から
「局さん 私 今年は12年に一度の恋愛運の年なんですよっ! 今年は絶対結婚相手見つけますっ!」って言ってたのに結局何事も進展せずに終わってしまったらしい。
もちろんお誘いはあったらしいが、真奈美がその気にならなかったり相手が天秤かけてたりで
「結局実りなしですっ 」の一年だったとか・・・
これだけ可愛いし とても気もきくし性格もいい。しっかりした温かい家庭でとてもかわいがられたお嬢さんタイプ。
彼女も子供が大好きだし、早く結婚して子育てもしたいらしい。
「局さんも昼行燈さんも 誰かいい人いたら紹介してくださいね♪」
その日私も家に帰って夫に真奈美の写真を見せましたさ。
「あなたの職場で独身いないの~?」
「う~~ん 最近奥さんに逃げられたOOOの××ならいるよ。」
「どうして逃げられたの?」
「×××と浮気したのがバレタらしい。しょうがないな ありゃ。若い子好きの病気だから」
「いくつよ?」
「57,8だったかな」
「話にならん パスッ」
「あっ ◎◎◎にも独身いたな。あいつは30代半ば」
「ちょうどいいじゃない♪ どんな人?」
「う~~ん 鬱で半年仕事やすんでて出てきたんだよな。仕事はどうにかこなすけど同僚とは口きかないんだよな~」
「あっそ わかった 」
別に鬱が悪いわけじゃないが、最初から紹介するのははばかられますがな。
昼行燈も家に帰ってダンナに聞いてみたらしい。
昼行燈ダンナは もともと私の兄代わりの遊び相手だった。今や 誰でも知ってる一流メーカーの部長である(仲間内では奇跡の昇進と言われているが)
理系で女性に縁がなくやむをえず独身で来ちゃったようなイイ男が居そうな職場である。
しかし、彼曰く
部下で独身者は46歳で風采の上がらないオヤジ系のハゲか、44歳で彼女いない歴44年のアキバ系の童O君の二人。どちらも好人物ではあるが、女性にアピールできるような点は見当たらない 以上
ですと。
いったいアラ40の独身のいい男ってのは世の中にはいないのであろうか?(象の墓場かいな?)
30,40代の独身のいい女っていうのは周りを見回しても結構いるのにな~
ホント不思議なんですけど・・・