トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

年の瀬ならぬ命の瀬

2008-12-27 | 勢子、雨毒に侵されて呻く

Sn3d0439 『改革は喰い漁らせて溜め込めば奴隷は廃棄棄民寒空』

『労働者保護する法はどこへやら資本に資金民には試練』

『民の金大手大手につぎ込んで民に瀬戸際ハローへ吹き寄せ』

『大成果金蔵殖えて蟻払い雇用消失棄民創出』


今日もお握り 時々お寿司

2008-12-27 | 何よりの楽しみ

Sn3d0440 『ワンコイン持ちてコンビニ昼を買う今日もお握り時々お寿司』

『握り二個野菜ジュースに焼きプリン今日のお昼も代わり映え無し』

『気分換え巻きに助六ワンパック豆乳付けてワンコインかな』

『時折はお茶の振る舞いありつけて同郷なれば茶受けはお漬』

昼飯は毎回似た様なものだ おおむね五百円相当で済ます

今日は仕事納めにしようかと考えていたら 奮発してカレーパン付きとなった

豪華絢爛 贅沢な昼食となった 申し訳ないから明日も作業しようか どうしょうか

職も家も失った人たちが大勢いる年の瀬だ