ホント、迷宮に迷い込んだ感じ。8日に撮影した写真のトンボは時折は目にするタイプなのだが写真対照してみると「アサヒナカワトンボ」にも「ニホンカワトンボ」にも似た様な個体が出ている。研究者が解明した生息地区分で混在していない地域ではファイト一発でなくても片付くのだろうが混在している地域では素人の小生には手の打ちようがない。
ネットを閲覧していくと「DNA」鑑定でなければ断定できないほど似ている、ともあった。これでは素人の末席を汚している小生では太刀打ちできる訳もなくトンボ返しどころかちゃぶ台返しで鬱憤を発散させたーい。一応はプリントをしてS先生に判断してもらう心算なのだが小生、未だにニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの違いの意味さえ分からないままである。
ただ我が心魂に巣喰らう「そそのかし」が「ニホン、ニホン」と耳元で囁くから「ニホンカワトンボ」としておこう。そうすれば今期出現種が一種増すのである。まあ、大概、道を過つのは欲に負けたからであって「良く似た」からではないのだ。
ネットを閲覧していくと「DNA」鑑定でなければ断定できないほど似ている、ともあった。これでは素人の末席を汚している小生では太刀打ちできる訳もなくトンボ返しどころかちゃぶ台返しで鬱憤を発散させたーい。一応はプリントをしてS先生に判断してもらう心算なのだが小生、未だにニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの違いの意味さえ分からないままである。
ただ我が心魂に巣喰らう「そそのかし」が「ニホン、ニホン」と耳元で囁くから「ニホンカワトンボ」としておこう。そうすれば今期出現種が一種増すのである。まあ、大概、道を過つのは欲に負けたからであって「良く似た」からではないのだ。