先日放送されたNHKEテレの「スイッチインタビュー」、番組制作のプロデューサーさんが洸平くんファンなん?と思うほど、寄り添った番組になってましたね!
前半 → こちら
後半 → こちら
松下洸平くんに出演依頼したときに、会いたい人は?と聞いたら、ジャルジャルさんに会いたい、となって実現したとか。
「スカーレット」の出演が決まった時に、関西弁を覚えたくてYoutubeでお笑いの動画をずっと見ていてジャルジャルが毎日更新しているコント動画「ジャルジャルタワーYoutube」に出会ったのだとか。
面白くて、それから3年、今も毎日見てるらしい。
この番組のプロフィール部分で、「スカーレット」のVTRが流れたんですね。
「キスはいつするんやろう」とかの、八郎さんシーンね。
それを2週も見せられたら、もう信楽に行きたくなりますやん~~(苦笑)
案の定?大阪の洸平ファンのお友だちから連絡が来ました。
「信楽、行きません~??」
先月初旬、信楽にある、県立工業技術センター信楽窯業技術試験所の開所式が行われました → こちら
元々あった建物が老朽化して、新しく陶芸の森近くにオープンしたのですが、大雨の中、来賓で洸平くんが来てくれたんですね。
洸平くんが来るなんて、公式サイトからも、滋賀県のプレス発表でもなかったし、夕方のローカルニュースで知ったぐらい。
この日は私も仕事やったので、知ったとしても観に行けるわけないのでですが、翌日、地元の友人をロケ地に案内する予定やったので、ほんとびっくりした次第。
そんなこともあって、今月初め、またまた信楽へ行ってきたのです。
移転して新しくなった信楽窯業技術試験場。
(ギャラリーを見学できるのは、月~金、9:00~16:30)
中央のドアを入って、通路右側の受付で、氏名と訪問目的、時間を記入します。
(写真撮影OK、SNSアップもOKだそうです!)
入口を入って左側の奥に、見えてますね! 洸平くんが陶芸大使を任命されたときにサインしたあの壺が!!
こちらね!
昨年の春、東京日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」で任命式があり、そこで壺にサインして。
(洸平くんの盛大なちょい太=漢字の間違い~も今では微笑ましい話題に・・ 苦笑)
キミちゃんとタイトルになった壺も、焼かれてこちらに。
スカーレットの台本があったので、受付の女性に、触ってもいいか尋ねたところ、
「ちょっとお待ちください」と事務室内に入って背の高い方とボソボソ・・・
えっ、あ、あの方は!!
「こちらの方に聞いてください」と紹介された方は、なんと、スカーレットの撮影時に、陶芸指導された高畑先生やないですか~!
きゃ~~、ちょっと、かっこええんちゃいます?
公式HPや記事等でお見かけするより、シュッとしてて背が高くて、お若いです。
ちょっと茶髪やし~~
どうぞ~と、スカーレットの台本を見せてくださいました。
最初にシナリオがプリントされたA4の紙が渡され、それを修正して白本(右端)になるそうです。
それをまた修正して青本に、最終的に左端の台本となるようです。
中身の比較まではできなかったのですが、窯の温度や割り木の束数など、数字が赤ペンで修正されているのが見えました。
窯業技術試験場が監修した部分がそういうところなんですね。
懐かしい器たちも並んでます。
ドラマの中で使われた信楽焼の器は、すべてこちらで準備されたものだそうです。
ハチさんとキミちゃんがつくったサニーのコーヒーカップ。
お父ちゃんのためにみんなで絵付けしたお皿も、たくさんありますね!
絵付けは、日本画の諌山恵実さんが描かれたそうですよ。お父ちゃんのお顔も!
ハチさんがつくったコーヒーカップ。
「このデザインも、全部ボクがつくったんです」 と高畑先生。
キミちゃんのコーヒーカップ。
「焼いたら2つは割れる」ハチさんが言いましたね。
それが、こちら
見にくいけど、ヒビが~~
「もちろんそうなるように、こちらで作ったんですよ」
そうなんですね。そういう準備を、こちらでされていたんですね。
よみがえるわ~~ あの69話。
ちなみに、先生はこの県立窯業技術試験所の職員。つまり公務員。
ここで、陶芸を学ぶ人たちを指導している方ですね。お仕事はそれだけではないですけども。
そもそも、この窯業技術試験所では、後継者の育成のほか、新たな焼き物の技術開発などを行っています。
こ、これは、武志が割ったあの赤いお皿の欠片??
ハチさんが新人賞を取った赤いお皿。
壊して前にすすむために割ったお皿。信作と金づちで叩いてましたよね!
横を見たら・・・
あ、割れてないのがあるやないですか~~!
「実は2枚用意してまして。スペアのほうを割ったんですよ」 と高畑先生。
良かったですね~~ キミちゃんの笑顔から生まれた赤い色のお皿。
割れずにあって、なんかうれしい。
洸平くんが「ごごナマ」という番組で「1点もの」とおっしゃってたけど、ちゃんと2枚用意されてたんですね。
そして、細かく割った欠片を入れている大皿は、確か、ハチさんが最初に作って、丸熊陶業の敏春さんにダメ出しされたお皿ですよね~??
すいません。「スカーレット」マニアしかわからんことをあれこれ言うてますが・・汗
開所式、洸平くんは来所してお祝いを述べてくださったけど、届いたお祝いメッセージがボードに貼ってありました。
大島優子さん、林遣都くん、マギーさんらキャストと、脚本家の水橋文美江さん、プロデューサーの内田ゆきさんからのメッセージも届いてました。
多くの人の手を借りて、このドラマが出来上がったんやなあと、改めて思いますね。
「窯業技術試験場やからこそできるんですね。ここは、(展示棚の)向こうに見えてますが、あそこで焼き物を勉強してる者がいるんです。(武志のような人たちねですね!)一般の窯元では大きな窯でまとめて焼くのが普通ですけど、うちには小さな電気釜があるので、少しの量を、すぐに焼くことが出来るんです」
ドラマの協力依頼のお話があった時に、協力できるのは県の機関でもある、こちらしかないなと思われたようです。
窯業技術試験場だからこそ、必要というときに合わせて焼き物が用意ができるし、公平性もあるやろうし。
男前の高畑先生、たくさんお話してくださいました~~
また、お会いできますように!
この日、ランチは、前から気になっていた「かまーとの森」を予約。
(この日は空いていたけど、土日は予約したほうが良いみたいですよ)
ギャラリーを併設したカフェ。
窯元さんの細長い倉庫のようなところにあります~~ →こちら
これも窯のようで、この右側に入り口があります。
アンティックな調度品があって、ジャズ流れるおしゃれなお店ですよ。
これは、ミシンですね!!
プレートランチ、1200円。デザートとコーヒーをつけて1700円でした!
こちらでゆっくりしすぎて(苦笑)
午後からは、いつも寄らせていただく窯元さんへ。
卯山窯(うざんかま)さん。
「スカーレット」の撮影時に役者さんたちが休憩場所として使われたという窯元さん。
この上にあるお住まいが大きくて。
火祭シーンの時にキャストだけでなく、スタッフさんやらたくさんの人がこちらで待機。
丸熊陶業でのシーンで使われた「おにぎり」の炊き出しもされたそうですよ。
先日の窯業技術試験場の開所式の日、時間がない中で、洸平くんが挨拶に寄ってくださったとか。
こちらだけでなく、お世話になったところをいくつか回られたらしい。
同行した市の職員さんがヤキモキされてたそうですが、律儀なそういうところが、皆さんに好かれるところですよね~~
こちらで、「スカーレット」のヒロインを演じた戸田恵梨香ちゃんの熱心なファンの方と遭遇。
信楽詣では、洸平くんファンだけでないようですね。
せっかくなので、卯山窯さんで、焼酎ロック用?の器を購入。
ダンナへのお土産・・・・とりあえずね。
・・・私用は、去年、洸平くんもこちらで買ったというマグカップを買ったから(笑)
駅前の信楽伝統産業会館に、先日の洸平くんのサインがあるというので寄ってきました。
「スカーレット」撮影時のサインもあるのですが、今回は写真入り。
白いTシャツ、デニムのシャツを羽織ってます。
(こちらは撮影不可なんです!)
この日は、陶芸の森でセラミックアート市をやってるにもかかわらず、寄ることもできず。
何度も行ってるとはいえ、旧伝統産業会館のテレビドラマ館をのぞくこともできず。
試験場と卯山窯さん訪問で終わってしまいました。
秋の夕暮れは早いからね。
今度は陶器神社に登って、あと、卯山窯さんでおすすめされた、抹茶くずもちを食べに行かねば!
というわけで、秋の遠足、信楽の旅でした!
オマケ~
この日、大阪からやってくる友だちと、JRの最寄り駅で9時に待ち合わせ。
迎えに行こうと駅に向かってると電話。
「あの~~、次は近江舞子っていうてます。私はどこに向かってるんでしょう・・」
え~~~! それは、湖西線ですやん~!
琵琶湖の向こう側やで~~
そこから山科に向かって琵琶湖線に乗り換えてたら、何時になるか・・・なので、
「下りに乗り換えて、堅田駅で降りてください。迎えに行きますので」と連絡。
道路が空いていたので、堅田駅でそれほどお待たせすることなくお迎え。
思わぬ、琵琶湖大橋経由のドライブとなりました。
「大阪駅から乗り換えなしっていうてたし~~」と恐縮するお友だち。
大丈夫! 近江舞子で気づいたからまだ良かったから~~
信楽着が予定より遅れたけど、こちらも下道ですが、空いていたので問題なく~
帰りは新名神経由で南草津を目指したのですが、平日の夕方やったので、こちらは思い切り混んでましたね。
また、次は通る道を考えよう。
前半 → こちら
後半 → こちら
松下洸平くんに出演依頼したときに、会いたい人は?と聞いたら、ジャルジャルさんに会いたい、となって実現したとか。
「スカーレット」の出演が決まった時に、関西弁を覚えたくてYoutubeでお笑いの動画をずっと見ていてジャルジャルが毎日更新しているコント動画「ジャルジャルタワーYoutube」に出会ったのだとか。
面白くて、それから3年、今も毎日見てるらしい。
この番組のプロフィール部分で、「スカーレット」のVTRが流れたんですね。
「キスはいつするんやろう」とかの、八郎さんシーンね。
それを2週も見せられたら、もう信楽に行きたくなりますやん~~(苦笑)
案の定?大阪の洸平ファンのお友だちから連絡が来ました。
「信楽、行きません~??」
先月初旬、信楽にある、県立工業技術センター信楽窯業技術試験所の開所式が行われました → こちら
元々あった建物が老朽化して、新しく陶芸の森近くにオープンしたのですが、大雨の中、来賓で洸平くんが来てくれたんですね。
洸平くんが来るなんて、公式サイトからも、滋賀県のプレス発表でもなかったし、夕方のローカルニュースで知ったぐらい。
この日は私も仕事やったので、知ったとしても観に行けるわけないのでですが、翌日、地元の友人をロケ地に案内する予定やったので、ほんとびっくりした次第。
そんなこともあって、今月初め、またまた信楽へ行ってきたのです。
移転して新しくなった信楽窯業技術試験場。
(ギャラリーを見学できるのは、月~金、9:00~16:30)
中央のドアを入って、通路右側の受付で、氏名と訪問目的、時間を記入します。
(写真撮影OK、SNSアップもOKだそうです!)
入口を入って左側の奥に、見えてますね! 洸平くんが陶芸大使を任命されたときにサインしたあの壺が!!
こちらね!
昨年の春、東京日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」で任命式があり、そこで壺にサインして。
(洸平くんの盛大なちょい太=漢字の間違い~も今では微笑ましい話題に・・ 苦笑)
キミちゃんとタイトルになった壺も、焼かれてこちらに。
スカーレットの台本があったので、受付の女性に、触ってもいいか尋ねたところ、
「ちょっとお待ちください」と事務室内に入って背の高い方とボソボソ・・・
えっ、あ、あの方は!!
「こちらの方に聞いてください」と紹介された方は、なんと、スカーレットの撮影時に、陶芸指導された高畑先生やないですか~!
きゃ~~、ちょっと、かっこええんちゃいます?
公式HPや記事等でお見かけするより、シュッとしてて背が高くて、お若いです。
ちょっと茶髪やし~~
どうぞ~と、スカーレットの台本を見せてくださいました。
最初にシナリオがプリントされたA4の紙が渡され、それを修正して白本(右端)になるそうです。
それをまた修正して青本に、最終的に左端の台本となるようです。
中身の比較まではできなかったのですが、窯の温度や割り木の束数など、数字が赤ペンで修正されているのが見えました。
窯業技術試験場が監修した部分がそういうところなんですね。
懐かしい器たちも並んでます。
ドラマの中で使われた信楽焼の器は、すべてこちらで準備されたものだそうです。
ハチさんとキミちゃんがつくったサニーのコーヒーカップ。
お父ちゃんのためにみんなで絵付けしたお皿も、たくさんありますね!
絵付けは、日本画の諌山恵実さんが描かれたそうですよ。お父ちゃんのお顔も!
ハチさんがつくったコーヒーカップ。
「このデザインも、全部ボクがつくったんです」 と高畑先生。
キミちゃんのコーヒーカップ。
「焼いたら2つは割れる」ハチさんが言いましたね。
それが、こちら
見にくいけど、ヒビが~~
「もちろんそうなるように、こちらで作ったんですよ」
そうなんですね。そういう準備を、こちらでされていたんですね。
よみがえるわ~~ あの69話。
ちなみに、先生はこの県立窯業技術試験所の職員。つまり公務員。
ここで、陶芸を学ぶ人たちを指導している方ですね。お仕事はそれだけではないですけども。
そもそも、この窯業技術試験所では、後継者の育成のほか、新たな焼き物の技術開発などを行っています。
こ、これは、武志が割ったあの赤いお皿の欠片??
ハチさんが新人賞を取った赤いお皿。
壊して前にすすむために割ったお皿。信作と金づちで叩いてましたよね!
横を見たら・・・
あ、割れてないのがあるやないですか~~!
「実は2枚用意してまして。スペアのほうを割ったんですよ」 と高畑先生。
良かったですね~~ キミちゃんの笑顔から生まれた赤い色のお皿。
割れずにあって、なんかうれしい。
洸平くんが「ごごナマ」という番組で「1点もの」とおっしゃってたけど、ちゃんと2枚用意されてたんですね。
そして、細かく割った欠片を入れている大皿は、確か、ハチさんが最初に作って、丸熊陶業の敏春さんにダメ出しされたお皿ですよね~??
すいません。「スカーレット」マニアしかわからんことをあれこれ言うてますが・・汗
開所式、洸平くんは来所してお祝いを述べてくださったけど、届いたお祝いメッセージがボードに貼ってありました。
大島優子さん、林遣都くん、マギーさんらキャストと、脚本家の水橋文美江さん、プロデューサーの内田ゆきさんからのメッセージも届いてました。
多くの人の手を借りて、このドラマが出来上がったんやなあと、改めて思いますね。
「窯業技術試験場やからこそできるんですね。ここは、(展示棚の)向こうに見えてますが、あそこで焼き物を勉強してる者がいるんです。(武志のような人たちねですね!)一般の窯元では大きな窯でまとめて焼くのが普通ですけど、うちには小さな電気釜があるので、少しの量を、すぐに焼くことが出来るんです」
ドラマの協力依頼のお話があった時に、協力できるのは県の機関でもある、こちらしかないなと思われたようです。
窯業技術試験場だからこそ、必要というときに合わせて焼き物が用意ができるし、公平性もあるやろうし。
男前の高畑先生、たくさんお話してくださいました~~
また、お会いできますように!
この日、ランチは、前から気になっていた「かまーとの森」を予約。
(この日は空いていたけど、土日は予約したほうが良いみたいですよ)
ギャラリーを併設したカフェ。
窯元さんの細長い倉庫のようなところにあります~~ →こちら
これも窯のようで、この右側に入り口があります。
アンティックな調度品があって、ジャズ流れるおしゃれなお店ですよ。
これは、ミシンですね!!
プレートランチ、1200円。デザートとコーヒーをつけて1700円でした!
こちらでゆっくりしすぎて(苦笑)
午後からは、いつも寄らせていただく窯元さんへ。
卯山窯(うざんかま)さん。
「スカーレット」の撮影時に役者さんたちが休憩場所として使われたという窯元さん。
この上にあるお住まいが大きくて。
火祭シーンの時にキャストだけでなく、スタッフさんやらたくさんの人がこちらで待機。
丸熊陶業でのシーンで使われた「おにぎり」の炊き出しもされたそうですよ。
先日の窯業技術試験場の開所式の日、時間がない中で、洸平くんが挨拶に寄ってくださったとか。
こちらだけでなく、お世話になったところをいくつか回られたらしい。
同行した市の職員さんがヤキモキされてたそうですが、律儀なそういうところが、皆さんに好かれるところですよね~~
こちらで、「スカーレット」のヒロインを演じた戸田恵梨香ちゃんの熱心なファンの方と遭遇。
信楽詣では、洸平くんファンだけでないようですね。
せっかくなので、卯山窯さんで、焼酎ロック用?の器を購入。
ダンナへのお土産・・・・とりあえずね。
・・・私用は、去年、洸平くんもこちらで買ったというマグカップを買ったから(笑)
駅前の信楽伝統産業会館に、先日の洸平くんのサインがあるというので寄ってきました。
「スカーレット」撮影時のサインもあるのですが、今回は写真入り。
白いTシャツ、デニムのシャツを羽織ってます。
(こちらは撮影不可なんです!)
この日は、陶芸の森でセラミックアート市をやってるにもかかわらず、寄ることもできず。
何度も行ってるとはいえ、旧伝統産業会館のテレビドラマ館をのぞくこともできず。
試験場と卯山窯さん訪問で終わってしまいました。
秋の夕暮れは早いからね。
今度は陶器神社に登って、あと、卯山窯さんでおすすめされた、抹茶くずもちを食べに行かねば!
というわけで、秋の遠足、信楽の旅でした!
オマケ~
この日、大阪からやってくる友だちと、JRの最寄り駅で9時に待ち合わせ。
迎えに行こうと駅に向かってると電話。
「あの~~、次は近江舞子っていうてます。私はどこに向かってるんでしょう・・」
え~~~! それは、湖西線ですやん~!
琵琶湖の向こう側やで~~
そこから山科に向かって琵琶湖線に乗り換えてたら、何時になるか・・・なので、
「下りに乗り換えて、堅田駅で降りてください。迎えに行きますので」と連絡。
道路が空いていたので、堅田駅でそれほどお待たせすることなくお迎え。
思わぬ、琵琶湖大橋経由のドライブとなりました。
「大阪駅から乗り換えなしっていうてたし~~」と恐縮するお友だち。
大丈夫! 近江舞子で気づいたからまだ良かったから~~
信楽着が予定より遅れたけど、こちらも下道ですが、空いていたので問題なく~
帰りは新名神経由で南草津を目指したのですが、平日の夕方やったので、こちらは思い切り混んでましたね。
また、次は通る道を考えよう。
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