おかんのネタ帳

日々の雑感や興味のあることを書いています

春の夕暮れ

2007-03-18 23:58:51 | 日々のつれづれ
日曜日とはいえ、今日も朝から仕事の私。午後からは、琵琶湖岸の某所での勉強会に参加してきました。あまりに景色が良いのでパチリ。
そして、夜は、仕事仲間とミーティング・・ってつまり飲み会なんやけど~

夕方でした。憧れの「彼」が出演してるシェークスピア喜劇が金曜日に初日を迎えたんやけど、今日は友だちが大挙して?行ったようで、いっぺんに3人からメールが入って、その返事を送るのにてんやわんやでした。
途中、ダンナからのメールもあったしね。そうこうしてたら、充電も切れてしまって・・・お返事できなかった方、すいません・・・・
ちょうど、飲み会の席やったんやけど、一斉っていうのがすごいなぁと。みんなコーフンで熱気もムンムン・・・いいなぁ。大阪公演はまだ1ヶ月先やん・・・

さてさて、原稿が詰まってきたんで、今夜はこれから原稿書き・・・

今年も行って来ました

2007-03-17 22:20:18 | 湖国日記
寒いというより、冷たい日でした。お天気は良いけど、風が強くて。そんな日に、仕事もあるんやけど、今日は予定が二つ。一つは、毎年、3月の第3土日の行われる湖国の風物詩、国選択の無形民俗文化財である、近江八幡の「左義長まつり」へ行ってきました。忙しいのでどうしようかと思ったのですが、こんな近場で、私は毎年のように行ってるのに、今まで行ったことがないというダンナが休みやったので、ダンナを連れていくことにしたんですね。
このお祭りはけっこう好きなんやけど、なんでかっていうと、左義長の、毎年作られる、ダシとよばれる飾りが楽しいんですよ。各町内で考えてデザインした干支を、穀物・海産物など食べ物を使って、その自然色を生かして立派に作られるんですね。
そして、踊子と呼ばれる左義長の担ぎ手が、老若男女を問わず、変装・女装も自由に、揃いの踊半纏(おどりはんてん)を着て繰り出すんですね。
男性も顔を美しく化粧し、手には拍子木を持ち、紅白の鼻緒の下駄を履いて「チョウサ、ヤレヤレ」「チョウヤレ、ヤレヤレ」と元気良く声をかけ合い、担ぎ踊る姿が、奇祭と呼ばれる所以です。
そういや、去年は、おっちゃんがメイドの格好してはってビックリしましたよ。
今日は、ビックリするほどの人には出会えなかったけど、スパイダーマンマスクとかはいたかな・・・でも、女装はやっぱりキレイな若い男性に限って欲しいよね・・・いろんな意味で~(笑)

今日は、ダシの審査と、(1~3位までを決めるらしい) 町内渡御。明日は、朝から朝から各町内を練り歩き、午後には「けんか」と呼ばれる左義長同士のぶつかり合いが繰り広げられます。午後8時頃から境内で順次奉火され、2日間にわたる祭のクライマックスを迎えます。織田信長ゆかりの祭り。
祭り好きの私。ホントはゆっくり、じっくり見たかったけど、ダンナが寒がるし、仕事もあるしで帰ってきました。明日も行きたんやいけどね・・・

観光客だけでなくカメラ小僧たちが大勢来てました。(写真コンクールもあるしね)
TVカメラも来てたようやけど、鳥居のそばで私の後ろにいた女性は、「たまたま観光に来たらお祭りで、私たちはラッキーね~」なんて話してました。
それにしても、鳥居そばにあるあの「たねや」さんも大繁盛なのか、市松模様の袋を下げてる人も多かったなぁ~

もう一つが、そうそう、忘れるとこでした。
帰宅後、原稿を書かねばと思ってたら、姉がやってきたんやけど、今夜は、「加藤登紀子コンサート」やったんですよ・・・なかなかステキなコンサートで・・・コンサートについては、また明日にでも・・・。

左義長まつりの神社の入り口付近。中央の山が八幡山。あの、悲劇の城主、豊臣秀次の居城があったところです。
すいません。写真に身内が写り込んで・・・

ダイオードで野菜

2007-03-16 23:50:41 | お仕事メモ
今日は、朝から水口まで行ってきました。お仕事です。滋賀県産業支援プラザの企業の取材ですが、お話しをうかがった方は同世代の社長。共感できる話も多々あって、いつものことですが、なかなかおもしろい取材ができましたね。
ツジコー株式会社という、照明器具の企画・製造・販売を中心とする企業ですが、近年、農業とのコラボというか、「農薬を使わない野菜を、少しでも低価格で安定してお届けする」という農業技術を開発しているんです。照明機器の技術で、バックライトを使って、工場内でレタスとかを育てるんです。
工場で野菜を作るというのを調べてみたら、今までにもあることはあるんですね。
でも、多くは、もともと野菜作りをしている農場が試みてるというもので、照明機器を作っている企業がやってるというのはないようです。
いわゆる、あの発光ダイオードを使って水耕栽培で育てるんやけど、天候に左右されず安定供給できて、しかも安い野菜作りをめざしているんだとか。
いろんなことができるんやね。

県内の企業の取材でいつも話に出ることは、「ニッチ」な仕事であったり、「オンリーワン」の「ものつくり」であったりという話が出ることが多いですね。中小企業が「生き残り」をかける場合は、何か特化できるものを持つことが必要なんだなと思います。

今日のお話しの中で印象的だった言葉に、「相手の儲けを考えて商売をする」という言葉がありました。
「ベンチャー企業が生き残っていけないのは、自分の利益だけを考えるからです」
・・・そういや、あのホリエモンさんに実刑判決が出てましたよね。

「栄養費」をまいて若い芽を摘み、隠蔽して信用をなくす・・・企業のモラルはどうなん?て思うけど、やはり、「人によし、社会によし」を忘れたらあかんよね~

そして、もうひとつ、印象的だった言葉は、「たまたま」。
成功した人は、「たまたまです」という言葉をよく使うけど、やはり日頃から努力をしていたから「たまたま」があるんだってことですね。何もせずに、「たまたま」はないんだって。
と言うても、なかなか理想通りにはいかないのが人間やけど・・・

今日のランチはいつものポピーさんの中華。ここんとこ、カップラーメン続きやから、まぁええやん~(笑)


「男」らしい「男」?

2007-03-15 00:08:41 | 舞台・映画・ドラマ
とうとう終わっちゃいましたね~「ハケンの品格」。結局、待遇面がどうのとか、将来性がどうのとかが問題ではなく、「みんなと別れるのが寂しいから」っていうセンチメンタルな理由で、「正社員をめざす気になった」森ちゃんと、「ハケンのまま去っていく」大前春子さん、というお話しなんですよね。
ダンナが叫んでた、「政府のプロパガンダ!」はどうなってん?てな感じでした。
ま、ドラマやしね~ おもしろおかしく描いたフィクションなんやから・・・えっ? 提供が派遣会社やったって?
仕事が出来ないといわれてた、ダメ正社員の孝太郎くん演じる里中主任。最後には、ハケン弁当が当たって社長賞をもらうほど、男らしい男になってました。なのに、「これは僕一人がもらう賞ではありません」なんて口走って、結局、人情派でしたけどね。
何となく、続編がありそうな終わり方ですよね・・・って思いません?
大泉さん演じる、出向先の運送会社で、「スーパーハケン」の春子さんが働き始めるやないですか・・・「今度は、アナタに”社長賞”をとってもらいます」って。
それからの3ヶ月を、ぜひ、続編で~ (笑)
でないと、東海林さんがお気の毒ですからね~

男らしい男といえば、スーパーで見つけました。
例の、「男前豆腐」さんが新しく出したようですね。
北海道産の黒大豆が原料やて。ん、おいしかったで~す!

年度末やねぇ~

2007-03-12 23:55:34 | 日々のつれづれ
先週末、健康推進員の反省会&納会があったり、年度末の自治会総会があったり、「役」で忙しいですね。健推ではお食事会もあって、それなりに楽しかった部分もあったものの、私の任期は今年もう一年あるし~ そして、町内会は大変ですよ。今年、ウチは班長やもん。4月始めにまた総会やら班長会やら・・・サービス業のダンナは土日は基本出勤やしね。またまた、おかんが行かねば・・・

さてさて、今日は仕事で、「エコキュート」の研修がありました。
知ってます? オール電化で電気温水器も普及してるけど、外気を利用する給湯器。「CO2」を冷媒にしてお湯を沸かすというものですね。モノは高いけど、ランニングコストは半分くらいとか言われてます。
理屈としては、液体が気化するときに熱を奪うので「冷え」て、気体が液化するときは、逆に「暖かくなる」という「ヒートポンプ」が原理。自然の力を使った「温水機」というわけです。
我が家の「灯油ボイラー」も12年を過ぎたので、ボチボチ替えたいとは思ってるんやけど、「エコキュート」って、60~70万円という高価な機械やし。「電気温水器」も40万円ぐらいするんやからね。
「京都議定書」のこともあって、政府が補助金を出してはいるんやけど、それでも高い。しかも、補助金もいつまで出してくれるかもしれず・・・いきなり、給湯器が壊れた時が決断の時やな・・・

画像は、ある日のランチ。たまには近江牛を・・・

相変わらず、ドラマで涙

2007-03-11 23:30:38 | 舞台・映画・ドラマ
ドラマにすぐ感化される友だちがいるんやけど、去年、韓国ドラマにハマって韓国の俳優さんを連呼してたと思ったら、「大奥」を見てたのか「夜王」なのか、個性派俳優の北村一輝さんにハマってた時もありました。(私の応援する俳優さんと今度の舞台で共演するねんけど~) 
その彼女、先日、「今、誰にハマってるのん?」て聞いたら、「キムタクに決まってるやん~」と言ってました。

確かに、先週も可哀想な「鉄平」さんを見て涙が出て来たし、今日も、ハラ立つほど?カッコいい「鉄平」さんが、「銭高」さんのことを「同じ鉄鋼マンだ」と「四々彦」さんに言うてるところはホレボレで・・・来週最終回やけど、やっぱり、「鉄平」さんは決心するみたいですね・・・きっと、また泣けてくるんやわ~
「華麗なる一族」は知ってるストーリーながら、キムタクが演じる「鉄平」さんが主役やから、今回はまたひと味違うよね。近所に住む姉も、毎週欠かさず見てるらしい。
そんなにファンでもなかってんけど、やっぱりカッコいい人は何を演じてもカッコいいよね~。

さてさて、もう一つ見てるドラマ「ハケンの品格」。これも今度が最終回らしい。
もともとは応援する「彼」と、同期の劇団員の俳優さんが出てるから見始めたドラマやけど、おもしろいんでついつい見てしまってます。
孝太郎くんがイケメンやけど仕事がイマイチできない正社員。
資格をいっぱい持ってるスーパー派遣の春子さんに、先週は「僕にはアナタが必要です」とか言うてたような・・・・最終回はどんな展開なんだか。
こちらのドラマは、重くないからホッとしますよね~

そうそう、個性派俳優の北村さんやけど、大阪天王寺出身の方やそうです。
最近、舞台情報番組等で、北村さんのインタビューを何度も聞いてるんやけど、ドラマとかの妖しげな役柄に似合わず、素は、すっごくシャイでフツウの(笑)、いい方なんですよね。
今度の舞台、来週から始まるんやけど、シェークスピア喜劇のオールメールシリーズです。
北村さん演じる国王の恋の相手となるフランス王女を、あの「彼」が演じます~ 楽しみ~!!

そのシェークスピア喜劇、原作の翻訳本を読んでます~

琵琶湖の蜃気楼

2007-03-10 22:25:27 | 日々のつれづれ
昨日の朝日新聞の夕刊に、「ひこにゃん」だけではなく、「勝手に関西、世界遺産」というコーナーに「琵琶湖の蜃気楼」について掲載されてました。蜃気楼というと、砂漠で見られると思われてるものやけど、実際はいろんなところで見られるらしいですね。琵琶湖の蜃気楼は地元では知られてるものなんですけど、実際に見たという人はどのくらいいるかな。私自身も見てないような気が・・・
蜃気楼はものが地面や水面すれすれに浮かんで見えたりする「下位蜃気楼」と、水平線の向こう側のものが見えたりする「上位蜃気楼」があるとか。「下位蜃気楼」は多くの場所で見ることができるらしいけど、幻想的な「上位蜃気楼」は限られた場所、限られた条件のもとでしか発生しないようです。
琵琶湖の場合、対岸にいろんな建物がある琵琶湖は、Z字型にひずんだ琵琶湖大橋が見えたり、反転した陸地が見えたりするらしいよ。
それも、この4月から6月に見られることが多いって。
高気圧に覆われて朝から気温がぐんぐん上昇して、風が弱い日。前日に雨が降って、大気中のチリが洗い流されてるとなお良いとか。
よ~し、そんな日に琵琶湖岸に行ってみよう!
ちなみに、「琵琶湖蜃気楼研究会」というところがあるんやけど、見通しの良い琵琶湖は蜃気楼ウォッチングの宝庫らしいです。

画像は、前に湖上を走るビアンカから撮った琵琶湖大橋西詰にある大観覧車イーゴス。琵琶湖タワーが営業停止してから動いてないねんけど、なんとか復活させようという動きがあるらしいです。イーゴスのネーミングは、「すご~い」の逆バージョン。これは本当の話やし!

ひこにゃん

2007-03-09 22:23:39 | 湖国日記
先週から彦根に何度も行ってるんやけど、参加した先週末のイベントが新聞に掲載されました~こちらです。いろんなところに出没してるんやけど、そのたびに、私らも「何か」をいただいてます。ありがたいことですね。
そんなこんなで、週明けは彦根のサンライズ出版サンでの取材。そこで見つけたのが、「ひこにゃん」のポストカードです。

築城400年の彦根城は、県内唯一の現存する城郭。周辺の彦根市内は江戸時代の城下町の風情を残す町のひとつで、武家屋敷、商人、職人などの町人屋敷の遺構が各所にまとまって存在して近世城下町を保持している町です。
友人が彦根城のお堀のすぐそばに住んでいるんやけど、(彦根城を借景してるという贅沢な家やねんな~!) 行くたびに、なんか旅行気分にさせてくれますね。
と言いながら、仕事でしか行かなくなったんやけどね。

さてさて、この築城400年ということで、今年はいろんなイベントがあります。詳しくは彦根観光協会の「400年祭」のページで紹介されてるんやけど、そのマスコットキャラクターが「ひこにゃん」なんですね。
今日の朝日新聞の夕刊にも載ってたけど、この「ひこにゃん」が人気らしいんですよ~。
関連グッズは100種類を越え、着ぐるみがPRに行く先々にファンが押しかけてるとか。彦根藩2代目藩主井伊直孝を落雷から救ったというネコがモデルらしいねんけど、作った人はキャラクター作家 (こんな作家がいはるねんな~) の「もへろんさん」。京都タワーの「たわわちゃん」の作家さんでもある人。若いよ~。
ちなみに、直孝を救ったネコの話は童話になってサンライズ出版さんから出てますよ。
井伊家伝統の「赤備え」をイメージしたカブトをかぶった「ひこにゃん」。黄色い角が目印。PRでいろんなところに出没してるようやけど、私はまだ出会ってないねんな・・・行った先々で触られるんで、すぐに汚れてしまうねんて。
お会いしたいもんです~!

どっち派?

2007-03-07 23:51:39 | 日々のつれづれ
今朝、「特ダネ!」を見てたら、小倉さんが言うてました。カフェの東西の違い。何が違うって? そう、注文して買ってから席を取るか、先に席を取ってから買うかの違い。どっちがどっちって、わかりますよね~ 
カフェの入り口に書いてあるんやって。
「お買い上げいただいてから席におつき下さい」と書いてあるのが東京。
そう、大阪では、「どうぞ、席を先におとりいただいてから買い求め下さい~」・・・正反対やんね。
ダンナに言うたら、「そんなもん、買うてから席がなかったらどうすんねん」と言い切ってましたしね。
娘曰く、「○トールは関西でも、先に買ってくださいって言われるで。席が空いてて、二人連れやし一人が取っててもええやんて言うても、言われるねん」・・ダンナが、
「そんなもん、いちいち客に指示してどうすんねん。飲んだらへんで~」
・・・いやいや、そんなコワイおっちゃんには、飲んでいらんと思うけど・・。
そういや、最近、近辺に○タバが増えてきました。
国道沿いのカフェテラスのある○タバは流行ってるみたいね。ドライブスルーがあるし、娘なんて持ち帰り用のボトルまで持ってるしね。

特ダネでのトーク。
「関西では、電車を待つのも並ばないんでしょ」・・関東出身のアナ。
「いえいえ、並びますよ。並ぶけど、電車が到着してドアが空いたら早いもの勝ちなんです~」  関西出身の女子アナ。

画像は、先日行った琵琶湖博物館の裏から琵琶湖を撮りました。
暖かい日でしたわ。今日は寒かったけど~

日本人のしきたり

2007-03-06 23:54:09 | 日々のつれづれ
何事にも広く浅くの私。ビンボーなのについ買ってしまうのが本。本屋さんと図書館はよく行くところやし。といって、高価な本はよう買わんけどね。たいてい、仕事関係の本であったり、雑学的な本が多いですね。仕事関係では食育とか、健康とか、環境関係。雑学では、「裏京都検定本」とか「問題な日本語」「声に出して読みたい日本語」「禅の言葉」・・・など。あ、「アホの遺伝子」とか、「猛虎70年」なんてのもあるけど~
と言いながらここ2年は、演劇関係の本や雑誌もたくさん買ってますね。「Top Stage」「Look at Star!」とか。雑誌に関しては、こんな本あるんや~みたいな本も手にしたしね。おかげで、応援する美形若手俳優さんのインタビュー記事はかなり集めてますよ。(笑)
演劇関係の月刊誌とかは、たいてい「韓国ドラマ」関係の本と同じところにあるので、そこで立ち読みしてると、韓国の俳優さんファンのおばちゃんと間違われそうで、ちょっと抵抗あるねんけど。娘曰く、「かわらへんやん~」。
いやいや、韓流ブームには乗ってないから。

昨日、出版社へ行ったので買ってきたのが、「彦根城を極める」、「彦根歴史散歩」・・・これらは次の仕事で彦根を特集しようかと思ってるから資料ですね。なんで彦根かというと、彦根城築城400年を記念して、今年はイベントがいろいろありそうやから。ま、どうするかわからへんけど~
あともう一冊、「近江の山城ベスト50を歩く」・・・ホントは「近江城郭探訪」という本が前から欲しかったんやけど、とりあえず、彦根関連で(築城400年記念出版になってたから)こっちを買ってきました。しめて、4400円。
どこまで読めるかってとこやけど、興味のある分野なので頑張ります~

そういや、一昨日も本を買ったな。
「日本人のしきたり」・・・今年は、おひな祭りにお雛様を出さへんかったし、チラシ寿司も作らへんかったしね。反省を込めて・・・