神原のシダレザクラ
2010年4月6日(火)
広島県天然記念物
かんばらのシダレザクラ
指定 1973年3月28日
胸高幹囲 2.42m
樹高 10m
枝張 東 6m 西 7m 南 10m 北 5m
樹齢 300年以上と推定
シダレザクラは、その名のごとく滝の流のように枝が下がっているのが特徴です。
比較的寒冷な地を好むシダレザクラが、沿岸に近い温暖なこの地にこのような大木として成長したことは、たいへん貴重なことと言えるでしょう。(看板より)
2010年4月4日、広島県広島市佐伯区五日市町石内。

分かり難いのですが、左側が初代、右側が二代目です。

2010年5月3日には、こんな葉桜になってました。






三代目が植えてありました。

5月3日には、「ウッソー」と言いたくなるほど、鬱葱と葉が茂ってました。

茶会が開かれていました。
このシダレザクラは民家のもので、このようにして収益を上げ、維持費に充てているのだそうです。

直ぐ隣に、こんなのが植わってありました。

皆一様に、「これはなんでしょう?」
神原のシダレザクラⅡ
2010年5月7日(金)
2010年5月3日、一ヶ月後、再び訪れてみました。
勿論葉桜になっていましたが、三代目が凄いんです。その葉の覆い茂っていることといったら。
まぁ、考えてみたら、植物の葉はソーラーパネルのようなものですから、成長する時期には沢山必要になるということでしょうか。

三代目の葉。若々しくて葉が大きい。

初代の葉。よれよれしていて勢いがありません。
2010年4月6日(火)
広島県天然記念物
かんばらのシダレザクラ
指定 1973年3月28日
胸高幹囲 2.42m
樹高 10m
枝張 東 6m 西 7m 南 10m 北 5m
樹齢 300年以上と推定
シダレザクラは、その名のごとく滝の流のように枝が下がっているのが特徴です。
比較的寒冷な地を好むシダレザクラが、沿岸に近い温暖なこの地にこのような大木として成長したことは、たいへん貴重なことと言えるでしょう。(看板より)
2010年4月4日、広島県広島市佐伯区五日市町石内。

分かり難いのですが、左側が初代、右側が二代目です。

2010年5月3日には、こんな葉桜になってました。






三代目が植えてありました。

5月3日には、「ウッソー」と言いたくなるほど、鬱葱と葉が茂ってました。

茶会が開かれていました。
このシダレザクラは民家のもので、このようにして収益を上げ、維持費に充てているのだそうです。

直ぐ隣に、こんなのが植わってありました。

皆一様に、「これはなんでしょう?」
神原のシダレザクラⅡ
2010年5月7日(金)
2010年5月3日、一ヶ月後、再び訪れてみました。
勿論葉桜になっていましたが、三代目が凄いんです。その葉の覆い茂っていることといったら。
まぁ、考えてみたら、植物の葉はソーラーパネルのようなものですから、成長する時期には沢山必要になるということでしょうか。

三代目の葉。若々しくて葉が大きい。

初代の葉。よれよれしていて勢いがありません。