はっきりとうるさいなと思い始めたのは、10年前ぐらいから。
「日米同盟」言うたびに恥ずかしくないのかな。どうしても対等に思えない。
「何故同盟と言ったんだ!」と怒った鈴木善幸の顔が懐かしい。(公式の場で使われたのは大平政権から、孫崎享『戦後史の正体』より)
もう一つある。「憲法改正は党是である」これが10年前ぐらいから声が大きい。
この党は1955年に戻って、吉田自由党と鳩山民主党の二人が居たのか。そして、今は岸信介系が主流となったのかも、…?
鳩山や岸は公職追放や戦犯容疑で、現憲法の成立過程に係っていないから存在自体が許せないのだろう。
近頃の2世3世議員は何も知らない筈なのに、何でも戦前色に染めている。なんか気持ちが悪い。
のどぐろを初めて食べました。美味しいですね。