アベ・スガ政権のアメリカの歓心を買う政策は、IRという名の米国カジノ事業の誘致だったのだろう。
近頃では、IRカジノ事業は、横浜、和歌山で住民投票の要求を議会では多数党の反対で退けたが、結局は、横浜では市長選挙で、和歌山では議会の良識派の反対でカジノ事業は頓挫したようだ。
頃もよく、山口県の阿武町のネットカジノの1件で、更にカジノ事業が住民から嫌われる存在となるのだろう。
今後、大阪でもIRカジノ住民投票の住民要求が提出されたが、これを議会で多数を占める維新という政党がどのように対応するかによって、此の党の正体が明確になるのだろう。
確か怪しい大阪都構想(=大阪市廃棄計画)のときはコロナ禍もかまわずに2回も住民投票をやったというので呆れたが。
カジノ誘致によって、それを推進する地方自治体の本質が、市民本位なのか、企業・国家優先なのかの、一種のリトマス試験紙なるのではないか。
そして、大阪市民、大阪府民が、この騒ぎを通して、どう対応していくかを期待している。
やっぱりパチンコが一番です。ここにカジノが入ったら、どうなるのだろうか?