天皇陛下大好きな人は「ふぶきの部屋」を読まなくていいのに、わざわざ読んであれこれと言う。これは愛なのか?時間無駄でしょ。
読まなくていいから。「天皇陛下を誹謗中傷するな」と先に言ったもの勝ち。これが令和の「人権意識」
しかし、こちらは予測では書いていないし、特別差別的な表現もしていない。どうせ削除される事がわかっていながらあえて、悪口を書き込むことが令和の人権なんでしょうかね。
さて、一般参賀を3回見ましたよ。
天皇のお手ふりが長すぎる
まだ手を振らなくていいような時から延々とお手ふりして、アナウンスをどこで入れたらいいか戸惑う。
喋り終わったらまた延々と手を振って、侍従が2度お辞儀して退出を促す。
国民への敬語に違和感
「ありがたく思う」のではなく「ありがとう」でいい。
昭和天皇は「祝ってくれてありがとう。皆の健康を願っています」で終わったのに何を長々・・・と思ってしまって。
雅子皇后のお手ふりは2回目からは・・・
ちょい手抜きになってますね。手を振るというより「ひらひら」させている。さらにお知り合いでもいらっしゃるのか?一方方向にむかって「あら~~」的な表情もされている。
愛子内親王は最初に立つと、とりあえずお辞儀。(一人だけ)
両親を見てからお手ふり
総じてだらだら感。秋篠宮家は背筋を伸ばし視線も動かさないのに、天皇家は「どうする?」「このあたり?」みたいな目で会話しながらやってるのでかなりだらだら。
禁じられた筈の「万歳」
これはね・・・聞いた事のある声ですよ。即位の後、嵐がやったコンサートの後、「天皇陛下万歳、皇后陛下万歳」と政府の方々も知らなかったアナウンスが聞こえて、政治家さん達も一般人達も「何この声?」「やだ~~怖い」となったあの声です。
3回目は特に仕込み感ありありで、女性部もかなり大声出してた?
今回は「能登半島」に配慮して「万歳」はなしと言われていたにも関わらず、意図的にこういう事が起こり、それに気をよくしてさらに延々とお手ふりした人、「もうそろそろ退出しないと」と内心の焦りを隠せない人と・・・
人間模様ですね。
宴会の儀も茶会の儀もやらなかった・・・全部能登に配慮。
とはいうけど、結局まともに華やかだったのは即位の礼の時のみで、あとは全然宴会系をやってない。
普通の家ならそれでもいいけど、宮内庁にとって、職員が儀式にうとくなる心配はないんでしょうかね?それとも、ホテルから人を派遣して貰う?
また、未成年皇族からの挨拶も受けなかった?
要するに悠仁殿下の事ですが。どうなんでしょうね。