秋篠宮両殿下は25日、佐賀県を訪問。
佐賀県立盲学校で、サウンドテーブルテニスをご視察。
ものすごく真剣にご覧になっています。
殿下もやってみる。
難しそうですね。
「集中しないと難しいですね」
「強く打ち過ぎてもだめなんですね」
見てるだけでもハードル高そう。
中中等部と高等部の合同演奏も行われたそうです。
秋の園遊会には愛子内親王も登場。
また話が長くなる。また話題が何だかわからなくなる。また佳子様がフォローにつく。
なんだろうね。って感じです。
私が怖いのは、こういうバッシングが、秋篠宮殿下が即位されてもさらに続くと言う事です。
確かに昭和天皇への「反対」運動もありました。
でも、「無言」を貫き通した昭和天皇は最終的には国民から愛されている事がわかりました。
けれど、今「愛子様を天皇に」と言っている人は天皇の存在についてよく知らない人達ばかり。
なんなら政治家と一緒になってる感じでしょう?
そういう話の通じない無知どもに、どうやって「尊さ」を見せていくのか。
今上の負の遺産が全て秋篠宮に受け継がれるというのは、あまりにも不幸。
本当にどうしたらいいのか。