ご日程
11月11日・・・天皇陛下 → 通常業務
認証官任命式
11月12日~13日・・・両陛下 → 豊かな海つくり大会
・県勢概要聴取
・国立研究開発法人理化学研究所計算科学研究センター視察
・絵画習字作品を見る
・第41回全国豊かな海づくり大会式典行事
・放流
・兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センター視察
11月15日・・・天皇陛下 → 通常業務
11月16日・・・両陛下 → ポルトガル議会議長と会う
コスモス国際賞受賞者と会う
令和4年度宮内庁永年勤続表彰者と会う
10月17日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
皇嗣家
11月11日・・・両殿下 → 令和4年度(第61回)農林水産祭「実りのフェスティバル」視察
11月12日~14日・・・両殿下 → 大分県訪問
・「第45回全国育樹祭」お手入れ行事出席
・全国緑の少年団との交流
・緑化等功労者との交流
・県勢概要聴取
・「第45回全国育樹祭」式典行事出席
・大分県林業研修所視察
11月14日・・・両殿下 → 退任最高裁判所判事から挨拶を受ける
妃殿下 → 第53回国際結核肺疾患予防連合(The Union)肺の健康世界会議 秩父宮妃記念結核予防世界賞授与式」視聴
11月16日・・・両殿下 → 人事異動者に会釈
11月17日・・・両殿下 → 大日本農会「令和4年度農事功績者表彰式」出席
紀子妃の紫色のスーツは、皇后陛下が着ると「サツマイモ」になっちゃうんですよね。
海外要人と会う時の皇后はいつもゴールド系の服を着るけど、何となく着古してる感じがして嫌だなと思います。
適応障害の皇后は自分の服装のTPOもわからないし、保存の仕方も習わないっていうか、女官に触らせてるのか?と言った感じのシワ状態。
新しい服を作る事が無駄とは決して思いません。ぜひ、よそから見てみすぼらしい服とか、キツキツの服は止めて欲しい。服を作るのも必要経費でしょう。
愛子内親王が伊勢へいかない。
なのに悠仁殿下が先んじて伊勢へ行った。身位を考えれば序列が違うといったことが雑誌を通して書かれていますが絶対にそれは違う。
秋篠宮家ははっきり言って上皇后より祭祀に忠実。
事あるごとに武蔵野陵へ行くし、伊勢も行くし。定例化しているのです。
それに対するアンチテーゼともいえるのですが。
身位も何も、行かないのが悪いとしか言いようがないです。
なんせ皇后陛下は黒田清子祭主にも会いませんからね。
祭祀をしないっていうならそれはそれでいいですよ。
永遠に皇居にひきこもっていたらどうですか?
全然、国民は困らないし年齢を重ねるに従って、不具合が出るのは愛子内親王の方なので。
ただ、2年後の悠仁親王の加冠の儀にぶつけたら怒るから。
秋篠宮様のお写真を繁々眺めありゃ!上皇様にも上皇后様似も段段似てきたわ。そりゃ親子だものね。
色々有るようで痩せられたなと。小室さんが晴れて正式に弁護士として仕事が出来るように成ったから少しは心の負担が軽くなったのかと思いきや、紀子様も少しお痩せに成られたようで。もう心配です。
成年と卒業の報告を兼ねて。
それだと、少なくとも梅雨前に行かないと又も時機を逃し、誰もが???と思うことでしょう。
まぁ、でも行かないだろうな~
まさか、佳子様を出汁に、同行してもらうことを画策しないですよね~
これから一雨ごとに冬の気配を感じられそう
ですね。
紀子妃殿下の紫のお召し物。
本当に素敵ですね。
こちらのスカートは、スタイルの良くないと
なかなか着こなせないと思います。
(そうでないと土管に・・・)
立ち居振る舞いも完璧。
じっと立っているって、案外大変です。
気を抜くと、ゆら~りゆらゆら。
皇室に嫁がれてから、夫君に恥をかかせぬよう
御両親が陰口をたたかれぬよう、努力を
重ねてこられたのでしょう。
皇后陛下。
結構、庶民的なお方のような。
喋らない方がよろしい場面でも、お喋りする
あたり、オバチャンぽくて親しみがもてます。
ご成婚前は、頭脳明晰で美人で家柄も良くて、
ここまでの才色兼備が世の中にはいるの
だなぁ・・・と感嘆しましたけれど。
現在の御様子は天皇陛下と並んでいると、
唄子啓助を思い出します。
愛子内親王・・・。
このお嬢さんは、見て見ぬふりを続けた方が
よろしいかと。
ふぶき様、何か向精神薬のことで
書いておられましたね。
処方する医師も難しいでしょう。
ふぶき様は大変頭のよろしい方なので
いろいろ気付くことも多いでしょうし、
発信することで、思わぬ誹謗中傷に晒される
こともあるでしょう。
少しでも気の休まる時があれば
いいのですが・・・。
とはいえ、安倍元首相が暗殺されて以来
アホな私でも鬱々とする日々を送ることが
多いです。
先月、八幡平・盛岡を訪れ、雄大な岩手山を
眺めながら、この美しい国を守りたいとの
気持ちが沸々と湧き上がってまいりました。
『日本を取り戻す!』
改めて、安倍元首相に合掌。
「悠仁様が日にちをかぶせてきた!!」とか言うのが
愛子信者ですからね。
成人会見のときのように。
最新号の週刊新潮の記事を読みましたが、どうしても我慢がなりません。
まず、紀子さまが「悠仁さまは将来の天皇にふさわしいとのアピールが過ぎる」とのコメントが引用されていましたが、生まれながらのれっきとした皇位継承権者である悠仁さまについて、わざわざそのようなアピールをする必要などあるでしょうか。秋篠宮さまの次代は、現時点で悠仁さまお一人しか皇位継承権者がおられないのに。
また、悠仁さまの筑波大付属での成績が振るわないとか、夏休みの過ごし方(トンボの観察など)が進学校の生徒にしてはのんびりしすぎだとか言われていましたが、いったいこの記事の筆者は、悠仁さまに何を求めているのかと気になります。
学校の成績、時間の使い方、ときには人間関係などの壁にぶつかるのは、思春期の子どもなら当然のことでしょう。そこで自分なりに悩みもがき、乗り越えた経験だけが、自分を新たな高みへと押し上げてくれることは、大人なら誰しも経験的に知っていることです。そうした経験こそが人格に深みを持たせ、悠仁さまを「国と国民の統合の象徴」たる天皇に相応しいお人柄に育て上げていくのではないでしょうか。
常に周囲にお膳立てされ、気を使われ、表向きは「何事もなく、成績も品行も極めて優秀」なまま学生生活を過ごすことは、却ってご本人を一人では何もできない我儘な人間にするだけです。
唄子啓介さんに失礼ですよー
唄子さんはおしゃれで着こなしが良かったし
啓介さんは漫才作家でいらして知的な方でした
皆まで申しませんが
グダグダのお二人とは違うかと。
唄子・啓助両師匠を御存知ですか!(´艸`*)
確かに、おっしゃるとおり。
唄子師匠はオシャレさんでしたし、おみ足も
大変綺麗な方でした。(姿勢も)
そして芸人として一流、私情を超えて
啓助師匠と漫才を続けてらっしゃった。
啓助師匠も面白かったですよねぇ。
芸人史に残る偉大な漫才コンビを
引き合いに出したのは間違いでした・・・。
ふぶき様、この場をお借りしたこと
お許しください。