ご日程
両陛下
10月6日・・・天皇陛下 → 通常業務
10月7日~8日・・・両陛下 → 鹿児島県訪問
・昼食
・式典前競技を見る
・特別国民体育大会総合開会式
・県勢概要聴取
・大会関係者と懇談
・フェンシング競技を見る
・有限会社南橋商事
10月12日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
勤労奉仕団に会釈
両陛下 → 石川県訪問について説明を受ける
一家 → 神馬を見る
10月13日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
10月6日・・・佳子内親王 → 前ペルー大使夫妻より説明を受ける
10月7日・・・両殿下 → 第22回アジア・オセアニア周産期学会学術集会」開会式臨席およびワークショップ聴講
10月10日・・・両殿下 → 全国植樹祭について説明を受ける
赴任ウィーン国際機関日本政府代表部大使夫妻に会う
妃殿下 → 結核予防会「2023年度国際研修「健康危機に対応する結核対策-革新的技術を用いた保健システム構築-」コースならびに「医学教育の質の強化プロジェクト結核研修」」研修生との懇談
佳子内親王 → 外務省より進講を受ける
10月11日・・・両殿下 → 京都府訪問
・令和5年度御寺泉涌寺を護る会定期総会
・霊明殿ご参拝、ご斎食
10月12日・・・佳子内親王 → 赴任ペルー大使夫妻に会う
国体はなぜか夕暮れ時の開始。なぜって?皇后陛下は夕方からしか活動出来ないから。
ちょうちん行列も、なぜか二人のだけは赤い点が揺れているだけの不気味な図になっていましたし。
でも夕方に始まる開会式って聞いた事ないですし、それも10分以上遅刻。どうも天皇陛下の「トイレ」の回数が多すぎて困っている様子でもある。
フェンシング競技を見て素人な質問したかといえば、サツマイモ工場で「紅はるかは焼き芋にするとおいしいのよね」と。で、農場は雨が降っているからドタキャンで、その代わり、そこらへんにいた子供達集めてお言葉かける。何とも予想外すぎて、斜め上すぎて笑うしかないっていうものでした。
神馬・・・誰でもいいますよ。「馬アレルギー」は?「重度」の馬アレルギーに苦しんで来たとかテレビで言ってたけど、あの時ですら「乗馬をやってたよね」になり、今回は素手で触ってるし。
「馬アレルギー」?何それ、そんな事言った覚えは・・・あるかもしれないけど、いいじゃん。あの時はどうしても馬車に乗りたくなかったんだもん。国民はとっくの昔に忘れてる。だから好意的に報道しているでしょ。
そして散々拡散されている
この写真なんですけど、奥の席にいた皇后が天皇の前に乗り出して手を振っている図って事になるんですけど、これには国民も驚いた。
ここまでないがしろにされる天皇。全然動じないでその場で手を振る天皇。
一体、この時、皇后に何があった?って感じなんですけど。
結果的に鹿児島県は「もう二度と来てくれるな」の気持ちでしょうね。
大丈夫。佳子様と皇嗣夫妻がお清めに参りますので。
これが天皇皇后の武蔵野陵参拝の動画ですが、天皇の動きのあとに皇后をみると、いかに雅子さんが祭祀をやっていないかまるわかりなんですね。
未だに玉砂利を歩く事ができない。よろよろして倒れそう。階段を上る時もよろよろ。日頃運動していないのがわかります。
そして扇を持ったまま玉串を受け取り、まっすぐに差し出す・・・っていう仕草がもう。
これじゃ、愛子内親王も全然出来ないだろうなとお察しいたしますが。
これは訓練だし。思い立って武蔵野陵に行ったのはいいけど、これが30年の集大成ですと言われても全然納得できません。
神馬を見るより伊勢に行くべきです。
神馬に雅子さんは「頑張ってね」と言ったそうですが、伊勢の神様に献上される馬ですので、身分的にはめちゃ高いんですよ。「お役目ご苦労様です」ならわかるけど・・・軽く「伊勢にいくの?頑張ってね」って・・・それはないでしょう。って思いますけど。
暇で困った時には「馬」みたいな扱いになってしまってますよね。
「固い決意のもと、並みならぬ努力で克服なさったんや、皇后としての自覚と覚悟のたまものや~」と歌うように言っておりました。
凄いです。
二人とも顎と首の境目ダルダル、相撲部屋にいるかのような胴回り…
南洋やアフリカの貧しい途上国では肥えてることが富の象徴です。
肥えてるとは徳であり、誰もが憧れを抱くそうな。
年々日本は安く買い叩かれ、貧しく貧しくなっていきます。
肥えてる天皇誤一家=富の象徴=憧れ=マンセー
気色悪いです。
那須へは何度か乗馬用の馬を運んでいましたよね。
今年は御料牧場と御用邸へと2度那須に滞在してましたけど馬は運ばなかったかしらね。
御用邸にエアコンが付いてないとギャーギャー騒がれてたけれど、那須へ馬を運搬する費用は何も騒ぎませんね。
秋篠宮家を執拗に叩くけれど天皇家のわけわからん費用には何も言わないダブスタです。
馬運んでもアレルギーで乗馬出来ませんよね。
御料牧場でも馬の近くに立ってました。
宮内庁は医師名、完治に至った療法と薬品名を公表すべきです。
悠仁親王殿下の体温公表より重要だし、動物アレルギーに悩む人に希望を与えてくれるはずです。
お習字以外に習得に努められたものあるんでしょうかね。
美食の探求でお料理を極めるなんてないし、外食好きなんて大膳かわいそう。
食欲妃が敬意をはらうのは小和田爺にだけなんでしょうか。
子をみて親を知るというものさしからすると、小和田爺は頭が悪いんでしょうね。
度量がちいっさいのは知れ渡ってますが。
>早くから国王になるための教育を受けてきた王女。まずウェールズのUWCアトランティックカレッジに留学。世界共通の大学入学資格である国際バカロレア資格に基づいて授業が行われる学校で、今年9月からスペインのレオノール王女とオランダのアレクシア王女もここで学び始めた。エリザベート王女はUWCを卒業後、超難関と言われる王立陸軍士官学校に進学。一般の生徒と同じように入学試験を受けて入り、厳しい軍事教育や訓練を受けてきた。ちなみにベルギーでは18歳から公費を受け取ることができる。でも王室は王女が本格的に公務を行うようになるまで辞退すると発表している。
でその後オックスフォードだそうで・・弟さんも大きくお成りです。次男の方も立派になって。良くここまでお育ちしたもんだと感心してしまいます。
自分の人生を他人と比較しちゃ行けませんけど、羨ましい(苦笑)隣の芝生は青々してました。
二人でグダグダ×2ですと?なんとまぁ、末期状態ですね。
いや、今上のトイレタイムはまぁ、年齢的にも理解はできますよ。増してやそちら系の持病も噂されていますので。
それを見越して計画・対策を立てるものじゃないですか?
でも、その計画の足を引っ張る方がいらっしゃる訳ですよね。
もうね、紙おむつにしておいてくださいな。
というか、そうまでしてお出まししなくても結構。
妻に押し退けられたり、後ろ姿しか写してもらえなかったり、荷物席に追いやられたりの天皇陛下じゃ、ありがたみが無いですわ。