ご日程
両陛下
6月10日・・・天皇陛下 → 通常業務
6月11日・・・皇后陛下 → 養蚕(初繭掻き)
6月13日・・・天皇陛下 → 通常業務
6月14日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 令和4年春の特別展「沖縄復帰50周年記念特別展 公文書でたどる沖縄の日本復帰」を見る
6月15日・・・天皇陛下 → 通常業務
コロンビア大使に会う
6月16日・・・天皇陛下 → 香淳皇后例祭
皇嗣家
6月11日~12に日・・・両殿下 → 広島県訪問
・広島平和都市記念碑供花
・「第70回全国ろうあ者大会inひろしま」演劇祭典・作品展鑑賞
・「第70回全国ろうあ者大会inひろしま」大会式典出席
6月12日・・・佳子内親王 → 第20回記念東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」出席
6月14日・・・妃殿下 → 愛媛県赤十字血液センター・オンラインビジット及び小学生見学体験視察(オンライン)
「世界献血者デー」献血活動視察(国連大学前)
殿下 → 「第24回日本水大賞・2022日本ストックホルム青少年水大賞」表彰式出席
6月15日・・・佳子内親王 → 日本工芸会会長、理事長代理、副理事長から挨拶を受ける
6月16日・・・両殿下 → 香淳皇后例祭
佳子内親王 → 香淳皇后例祭山陵の儀
養蚕の現場にわざわざ天皇と内親王が付き添った事を暴露された皇后。怒り心頭ですかね。一人では養蚕一つ満足に出来ないというか。
(確かに緑色のプラスチックの容器・・・目立つし・・異様)
そればかりか意地でも香淳皇后例祭には出ない。いや、祭祀は出ないと決めているんですよね。
合理的じゃない、意味がわからないとか言い訳しているけど、本当は面倒でしょうがないって事じゃないですか?小和田夫妻が鬼籍に入っても法事一つして貰えないじゃないでしょうかね。
今や、皇室の祭祀は皇嗣家が行っていると言っても過言ではありません。悠仁殿下が18歳になったみぎりにはそのイメージが一層強まるでしょう。
皇后の娘である内親王も祭祀なんか務まらないって事で、それを天皇が一人でカバーするにも限界。多くの人はおかしい、変だと思っているに違いないのです。今までなら「静養」で毎年決まった季節に3人で並んで写真を撮っていたけど、内親王の姿は3月以来なし。悠仁親王だってそうじゃないかと言われるかもしれないけど、親王殿下は通学している姿も撮られているし、まだ高校生。
大学生といえども成年皇族になった内親王が、まるっきり一つも公務を行わないというのは変です。
佳子様 日本工芸会総裁に就任
6月14日付で佳子内親王は日本工芸会の総裁に就任。
おめでとうございます。眞子様の公務を引き継がれたのですね。お忙しくなるけど頑張って下さい。佳子様の笑顔は世界一!
秋篠宮両殿下 琉球展をご覧に
6月17日、秋篠宮両殿下は「琉球」展をご覧になりました。
なんていうか・・・説明する人との距離が近いですよね。
天皇皇后の時は大きな鐘を見て、説明役は遠くにいましたけど。
秋篠宮家の公務の画像を見ると、本当に国民に寄り添っているのは秋篠宮家なのだな、と思います。そして、「(自分達は)寄り添ってます」などとは決して発言なさらない。
口先だけで信頼を得ようとせず、行動で実績を積んでいくという真摯さには頭が下がります。
アンチどもは、「お車代欲しさに公務をしまくり」などと言いますが、なんて言うか、発想が「日雇い○○」(←巨人の星ではピーで消された)のようだ。
最近の宮内庁(関係者)からの情報ダダ漏れには呆れきますが、「愛子さまの逆さバイバイが治った!」といい、今回の養蚕といい、天皇家爆アゲをしているつもりが、世間からは、「ん?」と思われるきっかけになっているのは、まぁ、良かったかな、と思います。
祭祀も養蚕も無意味だと思っているに違いない皇后が、養蚕を一人でやるのが嫌で家族を巻き込んだというのが露呈しました。
ご家族で楽しみたい、だなんて、呆れます。こんな人が天皇・皇后だなんて。
嫌々ながら田植えをしている今上は、次回からは愛子さまにも手伝わせるのでしょうか?21世紀版壬申の乱を起こしたいようなので。