ご日程
両陛下
10月22日・・・両陛下・愛子内親王 → 眞子内親王から挨拶をうける
10月25日・・・天皇陛下 → 青年海外協力隊帰国隊員及び日系社会青年ボランティアの代表と懇談
10月26日・・・天皇陛下 → 総理大臣から内奏をうける
通常業務
10月27日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
皇嗣家
10月22日・・・眞子内親王 → 両陛下に挨拶
10月24日・・・妃殿下 → 第52回国際結核肺疾患予防連合(The Union）肺の健康世界会議 秩父宮妃記念結核予防世界賞 授与式」視聴
10月25日・・・眞子内親王 → 上皇夫妻に挨拶
常陸宮邸・三笠宮邸、宮内庁分庁舎、三笠宮東邸、高円宮邸にあいさつ
10月26日・・・眞子内親王 → 秋篠宮邸出発
10月27日・・・妃殿下 → 全国学校図書館協議会理事長他から進講を受ける
眞子様のご挨拶を受けた天皇家が全員出てきて、犬の由莉まで出て来た事に、マスコミは「眞子様も可愛がっていた由莉」と言い出しました。
さらには、「思春期に雅子妃が誹謗中傷にさらされたことが原因で複雑性PTSDに」とか言い出す始末です。
12月には愛子内親王が20歳になるんですけど、記者会見出来ますか？
文書読み上げるだけでも出来る？
っていうか、人事異動者に挨拶もしないのかい・・って感じの今日この頃の内親王なのですが。
10月27日 三笠宮殿下5年式年祭
こう申し上げてはなんですけど、三笠宮家って妃殿下、信子妃殿下、彬子女王、瑤子女王、それぞれが全然違う所に住んでいるんですよね。
寛仁親王妃である信子様が宮内庁分庁舎にいるのはどう見てもおかしいでしょう。あっちこっちに家を持ちすぎでは。これもまた「税金」なんだし。
瑤子女王は38歳のお誕生日を迎えたそうですが、公務らしい公務はほとんどなく、一度務めたけどすぐに辞めたし。これなら姉君と一緒に臣籍降下してお姉さまのお給料で十分やってゆけるのでは？
10月29日 小室夫妻 川嶋辰彦氏のお見舞いに
眞子さん・・・病院で佳子様と会ったそうですけど自分と比較してどうでしょう？気持ち的に本当に幸せですか？
そういえば小室圭は司法試験に落っこちた・・・らしいです。（追加合格や匿名だったら別だそうですが）
NY州の司法試験は合格率が６３％とか言われていましたけど、外国人の合格率は３８％くらいだったようです。
だから落ちても仕方ない。そもそも法科を出ていないので。
就職先の弁護士事務所で落ちたのは小室圭のみだったらしいです。
落ちても2月にもう一度チャンスがあるしね～～と気楽に言えたらいいのですが、そうは言えないです。
マスコミはあの記者会見の質問に「なぜ、合否が出ていないのに結婚したのか」と質問すべきでしたね。
「おじい様の川嶋氏も入院中ですし、司法試験の合否も出ていない、小室さんは就職したてです。せめて冬まで待てなかったのか」と。
秋篠宮殿下と会った時、小室圭は「大丈夫です（合格します）」と言ってたそうですから自信はあったのでしょう。
しかも論文で優勝しちゃったくらいですから、相当な自信もあったかもしれない。けれど、もし結果が本当に「不合格」であれば、この先の生活をどうするつもりなのか。
出かける度のハイヤー代
渋谷のマンションの家賃80万
食費、服飾費その他
これ、全部眞子さんの貯金から出ているのかな？
いくら貯金があるかわかりませんけど、１億なんであっさり消えそうな生活ぶりですよ。そもそもパスポートとるのもお金がかかるし・・・
今まで本人は地味な生活をして来たつもりでしょうけど、実際はそうではない事を痛感しているのでしょうか？
「皇族にも自由を」とかいうけど、人間は庶民でもセレブでも「しがらみ」からは抜けられないし、本当の意味で「自由」な人なんかいません。
立場によって、それぞれ縛られた生活をしているのです。
雅子さんみたいに、東宮御所にいてもレストラン通い出来たりマイバッハ乗って高島屋に行ったり、スケート場貸切ったり・・・好き勝手出来たのは「権力」という後ろ盾があるけど、責任放棄したからです。
こういう「心底自由」に見える人もいるけど、内心は娘の事で日々落ち込んでいるでしょうし、一生隠し通す事とか、未だに小和田家に支配されている感じがあるので、やっぱり「自由」ではないのかも。
皇室典範に加えることがあるとしたら女性宮家云々ではなく
内親王が降嫁後、離婚した時の氏
〇年以内であれば1度だけ皇籍復帰出来るとか
女王は結婚予定がない限り30歳で臣籍降下する。その際の氏を定める
内親王や女王の実家の「祭祀主」になる方法
内親王が皇室にとって大事な存在であるなら、考えなくてはいけないでしょう。私は小さい頃から「お妃は重要視されるけど内親王はあまり重要視されていない」と思ってきました。
妃は入内と同時に総裁職受けたり、祭祀や赤十字などに関わりますが、内親王の場合はあまり「責務」というのものがありません。
紀宮や眞子様は親善の為に外国を訪問したりしましたが、昭和天皇の時代はまさに「名門に降嫁する存在」でしかなかった。
戦前に遡れば「傍系宮家と婚姻を結ぶ」存在です。でも、それでも役目があっただけましだったかもしれません。
アン王女みたいに、結婚しても称号はそのまま、ただし夫と子供達は王族扱いではないという風には出来ないものかと考えた事もあります。
どういうわけか日本の場合は「女性が当主となる女性宮家」になるけど、皇位継承の優先順位を変えることなく「内親王」にも国家への責務を与える事は必要ではないかと思います。
しかし、「女性宮家」は反対です。なぜ政府や有識者会議が「配偶者を皇室側に取り込もう」とするのかわかりません。
さて、本当に小室圭が不合格だった場合、今後の生活サイクルに大きな障壁が出来ました。
彼に投資、あるいは援助して来た人は「司法試験合格→年収2000万→組織の為になる」というつもりだったでしょう。
無償の施しをしたのは奥野法律事務所だけ。
パラリーガルとして働くと年収は650万になると言います。
それでも日本よりは多い・・・と思うけどNYの物価を考えると日本にいるのとそう変わらないのでは。っていうか、そこまでしてアメリカに住む理由がなくなりますよね。
小室夫妻は二人とも「海外に拠点を」と思っていたと言われますが、なぜアメリカ？どうしてアメリカ？って聞かれちゃう。
「不合格になったのはマスコミのせい、皇室のせい」と言いかねない小室圭。ストレスと怒りの矛先が眞子さんに向かなきゃいいのですが。
小室さん「再びチャレンジします」留学支援した弁護士に伝える
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かした上で、
「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と伝えたことがわかりました。
これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、
留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。
奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが
「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。
その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。
奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、
「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、
小室さんの勉強を支えていきたいという趣旨の言葉も述べたということです。
奥野法律事務所とは繋がっていて、奥野氏は「そうかい、頑張れ」とでも言ったのか？
っていうか、眞子さんの「その通りに受け止めています」っていうセリフ。怖すぎるでしょ。操り人形みたい。
愛子内親王の成年式は12月5日
12月1日は愛子内親王の誕生日だが、学校がある為、5日の日曜日に成年式を行う。
当日は宮中三殿参拝、勲章授与、両陛下と上皇夫妻に挨拶。
ドレス着用
記者会見は年明けになるかも
新年祝賀の儀が初公務
無事にやりとげてね。
一日も早く小林麻耶さんみたいに洗脳が解けることをことを願ってます。
瑶子さまは公務が殆どないご様子、３８歳の若さで何もせず只暮らすって、それはそれでつまらなく虚しい気がします。
眞子さんも御結婚から１週間経ちましたが、夫と２４時間毎日一緒にいる生活に疲れてくる頃かも知れないですね。
月々の固定給がなく眞子さんの貯蓄がどんどん減っていくのって怖いですね。まるで年金収入のない預貯金生活の高齢者のよう。。
Kは２月に再試験に挑むそうですが、結婚生活と仕事そして勉強となるとかなりの努力を要するでしょう。
合格され眞子さんを安心させてもらいたいです。
期限内に合格なら正式採用を考えたかもしれませんが、期限後の採用がムリならゲーリー森脇などの日系事務所が拾う目もあるみたいです。
条件は結婚して眞子夫人を伴うことでしょうけど。
参考
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae869438a84660edf0cbb9d0715cc8b6a96fe8b1?page=3
https://news.yahoo.co.jp/articles/379de5fda6ffa2976694bc302961e2fa16b58d9a
さすがに、無職、学生、夢追い人、モラトリアム人間、ヒモ、借金の三十路では、妻を不幸にするだけだと思う。
司法試験には合格すると語り結婚、不合格でもまた受験する…これでは、眞子さんと結婚するために、司法試験受験のアピールをしているに過ぎない。現実味のない将来のプランを語り、眞子さんに夢を信じさせて、お金を工面させるのなら、それは結婚詐欺と変わらないと思う。
車中、うつむいた眞子さんを見て、佳子さまは心配なのだと思う。でも、眞子さんから別れ話がないかぎり、小室家には関わらないほうがよいと思う。親の生きているうちに、子のなすべきは、まず親孝行です。佳子さまには、秋篠宮両殿下と悠仁親王殿下にこそ、心くばりなされてほしいと思います。特に、紀子さまは、お祖父様の容態もあり、気を落とされていると思います。佳子さまの持ち前の明るさで、身近な御家族を支えてほしいと思います。
へぇーーー、不合格なんだ
優秀って聞いてたけど不合格なんだ
工作員さんの影もチラホラ見えて…
今までの経緯を鑑みれば、半分は言わされてる可能性のある、“眞子様のお気持ち”だという、“眞子様が読まれた”、“眞子様が書かれたという文書”
その内容はＫ氏の言い訳、眞子様以外の関与の否定、何方かの民事介入。
眞子様や皇嗣家の権限を鑑みれば、無理な事は明白なのに、それらを眞子様一身に負わせるもの。
その言葉の選択や言い様に、今までの支持者や心配されていた方々の頭に血が上ってしまってる間に、様々なブログのコメント欄に出没して畳み掛けるように悪印象の上塗りをされていますね。
秋篠宮家の方々は、悠仁様や川嶋教授への脅しの可能性もあり、思いをストレートに述べられるお立場ではないでしょうし、当然“検閲”を通った文しか発表されないでしょう。
せっかちなレッテル貼りで、“喧嘩腰”だの“啖呵”、“日本が嫌い”等とボロクソですが、眞子様の痩せて怯えてる様にも見えるご様子から、本心が違う可能性も有り、それを無いものにする今の状況は、愛子天皇派にとっては過去最高に笑いの止まらないレベルの好都合ではないでしょうか？
眞子様の素晴らしいご公務での所作や、手話でのご挨拶でさえも完璧にメモを見る事なくこなされる真摯なお姿、それらが全てお気持ち半分や嫌々だったと決め付ける事は、後に続く愛子様の成年式〜ご公務のハードルを著しく下げて差しあげてますね。
佳代さんの借金に首を突っ込んでしまい全てが眞子のせいで大変な顛末になったとあの母子が言い出しかねない。
そうならないよう夫婦仲良くして下さい。
頑張れ眞子さん。
内容深く多岐に渡り何時もながら本当に感心してしまいます。
小室氏が会見で元婚約者の代理人の事を侮蔑を込めて「週刊誌の記者の方」と言うのを聞き、本当に不快でした。自分は直ぐに弁護士になれるて思っていたのか…。小室氏が帰国後初めて秋篠宮家を訪問した後の千鳥ヶ淵での紀子さまの魂が抜けたような様子に、ひょっとしたら試験芳しくなかったのではと思いました。
何とも罪深い小室氏親子だと思ってしまいます。
平成最後の新年祝賀の儀で女性皇族が白のローブデコルテで参列された中で一人だけ濃い青のローブデコルテ。
退位の儀式で背中が露出したローブモンタント。
確か即位・退位関連の儀式で欠席された儀式があったかと思います。今回の三笠宮さまの式年祭でも祖母や姉がグレーの喪服なのに黒の喪服。どうしたのでしょうか。
ミャンマー訪問では、お元気そうで笑顔もあったのにやはり病んでいるのか引きこもり気味なのか…
あまり報道されませんが、公務では皇族らしい雰囲気と気品があり、大学卒業後きれいになったと思います。
寛仁さまが亡くなって落ち着いたころにしかるべき方と結婚していたら違った人生があったのではと残念です。
姉の暴走に巻き込まれた感が残念でなりません。
もう一般人なのだから家賃10万のマンションでいいのではと思います それより気になるのはうつむき加減で車に乗ってる姿です 顔をあげれないようなことをしたのでしょうか
海外なら他の選択肢もありますよね。
眞子さんは小室圭氏のことを本当に「頭の良い人」だと思い込んでいたのかな、と推測します。海外の大学に合格できたのも奨学金が貰えたのも彼の実力だと思っているから（実際には頼んで無くても先方が配慮した可能性があるのに）それを疑っている人たちに対して謂れのない物語、と憤る。
そもそも大学で法学部でなかった人が、いきなり海外の大学で少し学んで司法試験に合格するほうが難しいことだと思います。
例えば逆に考えてみましょう。流暢に日本語が話せる、という外国のアルバイトをしている青年が、その国のお姫様と恋をして結婚をするつもりで、お姫様はどうしても母国を脱出して自由が欲しい、だからあなたは日本語力を活かして日本の大学に留学して、そして弁護士の資格を取って日本で働けるようにして。私も一緒に行くから。でもお金の援助は私の家族の反対があってできないの。奨学金をもらって。彼は法律の勉強なんてしたことないけど、姫様がそう言うならやって見るか…。
という話があったら、やっぱりおかしいよなー、と妄想してみました。
眞子さんも、自分が言い出した事が「もしうまく行かない場合」の想定はしてなかったのかな？
世間知らずだから、考えが甘いんだね。
自分がお願いした事の責任を感じて、ますます心を病まなければ良いけどね。
記者会見でも夫を庇いまくりで、横にいた夫は「僕、悪くないもん！」でニヤニヤ顔。
全ての責任を妻に背負わせて平気なんだね。
結婚前はアバタもエクボで、相手に幻影を抱いてた。
一緒に暮らして現実を知るが、後戻りも出来ない。
「だから言ったのに。。。」とは言われたくない。
一旦アメリカ行きを延期して、精神科で治療をして心を落ち着かせた方がいいわよ。
地道な勉強をしていくのではなく、派手に箔を付けるだけの生き方。周りを巻き込んで迷惑ばかり。二人の食い扶持の目処も立たず。
600万円の収入では、家賃がオーバーして、生活が出来ないではありませんか。内親王だった方に、山師の人生を味合わせて、申し訳ないと思わないのか💢
眞子さまが、可哀想で哀れでなりません。眞子さまの純情・献身が、これからずっと無駄に使われて行くのです。
眞子さまが選んだ人生なので、傍観するしかないのでしょうか？
大人が見ていたら、ダメ男の典型です。妻を幸せに出来る男ではありません。どんな方法にせよ、眞子さまの帰る場所を作ってて欲しいです。
お二人のご様子に胸を突かれました。殿下はおやつれになられました。お声にも張りがなく、心配です。紀子妃殿下は、懸命に何かをこらえておられるようなお顔つき。何とも言えない気持ちになりました。
ひょっとしたら次は挑戦せず、奥野法律事務所に再就職するつもりかしら、 、、
今の高級マンションにひき続き住んで警備もしてもらうような気が致します。
今のところ小室母に会ってないのは賢明な判断です。
墓参りをすれば眞子様が一般人の人と結婚したんだという決定的な写真になりますし、小室氏もあのお父さん祖父母にわびてアメリカで頑張る、元婚約者はあくまで他人で母の問題。という絵になり、色々な批判も少しは収まるかと。でも墓地が知れたらそれはそれで大変なことになりそうだからだめだろうか。
そういうイレギュラーな留学の仕方に｢Ｋは弁護士になる能力どころか留学する能力もないバカなんだな｣と、｢無能なＫのために何かしらの見えない力が働いたんだな｣と思っていたので、不合格の可能性は予想できていました。
Ｋは弁護士になる能力どころか、それが無理なことだと悟る能力すらないんですね！！大爆笑！！
三笠宮系は麻生さんへの忖度なのか割と報道から守られてますよね。
ちなみに私、色々言われてますが麻生さん好きです。毒舌で痛快です。
毎日の更新ありがとうございます。
お邪魔させていただきます。
眞子さま報道、皇室報道いろいろと感じる事があります。
試験に落ちた圭さん。これからの生活どうするのか、今後お子さんができたらどうするのか私でさえも考えてしまいます。
眞子さま、中学時代の顔と現在に至る顔が違うように感じます。きっと生活環境がそうさせたのかなぁと自分勝手に思っています。
関東地区に知り合いがいないのでわかないのですが
ご結婚当日、宮邸出発の時晴れているように感じます。確か東京は午前中雨だったと思います。調べたらやはり雨でした。束の間の晴れ間でしょうか。
出発する時だけ皇祖神様が晴れ間を与えたのですね。
長々と大変失礼致しました。
blogの内容とは違うのですが、小室圭さんは
アメリカに渡る前に、ご自身のお父様の墓参りに真子様を連れて行かないのかなと思いました。
そもそも家族の金銭問題や過去やらの問題が出る前から、パラリーガルという、皇族のお相手には不安定な職業が問題視されて反対の声があったのに、これでは同じじゃないですか。
合否発表の前に結婚強行したのは、絶対合格見込みと思っていた秋篠宮家と世間を欺く結果で、次に一生懸命頑張ればいいってものではない。つくづくあんな会見をしなければよかったのにと思います。
眞子さまは、甘い自由な新婚生活どころではなく、早く渡米してメトロポリタンだかに勤めて、生活費を稼がなければならない。小室圭も試験勉強しながら激務らしい助手の事務をこなさなくてはならない。数週間前には勉強休暇をもらえるのが普通らしいけれど2月の試験はすぐです。
一昨日川嶋教授のお見舞いに行ったのは、秋篠宮家にお詫びと言い訳をするためでしょう。
宮内庁は眞子さまが片付いたとたん、愛子様の成年を打ち出しましたね。会見はこれまで式の日にやっていませんでしたか？写真を撮らせるなどのマスコミへのお披露目はないのでしょうか。眞子さまの相手にペットの犬をあてがう天皇家の、評判を高める最大のチャンスです。是非ともきちんとやってほしいです。
小室氏は不合格、とわかっていたのではないでしょうか。
わかっていたから、結婚を急いでいたと今ならわかります。真子さんの誕生日後にしたのは、今年の｢真子さま｣あての皇族費が貰いたいから、ではないでしょうか。
私の憶測ですが。
この不合格、秋篠宮ご一家もご存知の上だとしたら、本当に幻滅しますね。
紀子様はかなりお辛いだろうと思っていたので。
卒業名簿から名前が削除されたのは、違う留学生(外国の)数人から大学に抗議が有ったそうで、調べたら卒業単位が足りないことで卒業が取り消しに成りました。そうするとそもそも受験資格がないと言うことになり、試験の成績が良くても合格できないことに成ります。
日本で弁護士等をしていた人なら十分な資格ですけど、小室圭さんは大学も法科でもないし、一ツ橋の通信教育も法律と言うより実務にウエイトが有る内容だったし。
本人が取り消されたことを知ったのは９月に入ってからだとあちらこちらに書かれていました。確信犯でしたね。眞子様も貯金はかなり(勲章も貰ったけどお金も出たんですよね)と言うか二億円程有るそうで・・一年持ちますかね。
降嫁、または降下しやすい制度に改正すべきと思います。ふぶき様のご提案の「氏」のことですが、なんと言っても姓を賜るなら源平藤橘でしょう。例えば愛子さまが未婚で降下なら源愛子なんて素敵でしょう。
「◯何年以内なら皇籍復帰」のご提案ですが鷹司さんのような目に遭ったとか、黒田さんみたいに民間で模範的に生きてる御方ならいいですね。
そもそも皇嗣殿下や眞子さまが身内に弁護士が出たら名誉だとお思いになるはずもないし、婿の条件は弁護士でも国連職員でもないはずです。KKは安泰です。