ご日程
両陛下
4月28日・・・天皇陛下 → 通常業務
認証官任命式
両陛下 → 第17回みどりの式典
5月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
両陛下 → 秋篠宮両殿下から挨拶を受ける
両陛下・愛子内親王 → 人事異動者に会う
5月4日・・・両陛下・愛子内親王 → ウイーン少年合唱団コンサート
5月8日・・・皇后陛下 → ご養蚕の儀
両陛下・愛子内親王 → ご給桑、天蚕山つけ
両陛下 → 秋篠宮両殿下から挨拶を受ける
5月9日・・・天皇陛下 → 春の叙勲 お礼言上
勤労奉仕団に会釈
通常業務
5月10日・・・天皇陛下 → 新旧神宮少宮司に会う
春の叙勲受章者に会う
5月11日・・・両陛下 → 園遊会
皇嗣家
4月28日・・・佳子内親王 → 第51回伝統工芸陶芸部会展
5月1日・・・両殿下 → 両陛下に挨拶
5月2日・・・両殿下 → 賢所皇霊殿神殿に謁するの儀
5月4~7日・・・両殿下 → イギリス訪問
5月8日・・・両殿下 → 両陛下に挨拶
賢所皇霊殿神殿に謁するの儀
上皇上皇后陛下に挨拶
5月9日・・・両殿下 → 武蔵野陵・武蔵野東陵参拝
両殿下・佳子内親王 → 宮内庁及び皇宮警察本部人事異動者に会釈
5月11日・・・両殿下・佳子内親王 → 園遊会
いつから「養蚕」が天皇家の行事になったのか。一人では養蚕も満足に出来ないのかと思います。
昭憲皇太后が「皇后の務め」として作り上げた儀式を天皇と内親王に手伝わせる感覚が理解出来ません。
皇后の着物の柄が「あやめ」と「ゆうな」それに小菊も入ってました。
マスコミが長々と雅子さんのあやめ柄を大きく映し出してました。
紀子様達、ぎょっとしたでしょうね。さすがにやりすぎだと思います。
というのも、紀子様の着物にも小さなあやめが描かれていて、小菊も。紀子様のはかなり古典柄ですが。
雅子皇后の着物の裾がばっさり切れているのは偶然?それとも?ホラーです。
他人様に着付けがどうのといえた義理ではないのにね。
結果的に1324人が招待され、実際に来たのは1032人というお粗末さ。
さらに1時間くらい時間がオーバーしたとのことで、雷に雨で立っていた人達にとっては拷問だったでしょうね。
(みんなぐしょぬれになってて・・・華子さま、杖で辛そう)
私は正直、紀子様の精神状態が心配です。イギリスでは常に殿下の陰に隠れるようにしていたし、戴冠式後、報道陣に声をかけられた妃殿下は言葉に詰まり、殿下を見て「いいかしら?」的な不安そうな顔をしてたし。
もうマスコミを信じることができないし、怖いんだろうと思います。ない事をあったあったと言われ、誹謗中傷ばかりされていたら眞子様のようにPTSDになってしまうのではないかと。
いくら殿下が側にいてもこればかりは・・・・
虐めている方は全然気にならないし記憶にも残らない。
でも虐められている方は一生の傷になります。
学校教育においていじめは犯罪と教えているのに、大人がそれをやってどうするのか? マスコミ連中、極左翼、共産党、学会、みんな普通に死ねないよ。神様がいるもの。
4月28日 華子妃殿下 上野の森美術館大賞展」の授賞式典に出席
思えば華子妃もずっと美智子妃の陰になって来た方ですが、本当に血筋のよろしい、尚且つセンス抜群の真のお姫様は華子さまなんだと、国民は気づいて欲しい。
チャールズ国王 正式な写真
まあ・・・これはね。しょうがないよね。
カミラの髪は何ともならなかったのか?と思わずにいられません。
若い時に亡くなったダイアナは一生美しいままですけどね。
どんなに努力してエリザベス女王に認められたからといっても、カミラの「女流階級らしい意地悪」は許す事が出来ません。
元夫のパーカーボールズという人は若き頃はハンサムで人柄がよく、めちゃもてたらしい。そんな男性を射止めたけど、もう片方でチャールズ皇太子の心も掴み、二人でダイアナを利用したというわけですよ。
罪深い国王夫妻を必死にウイリアム皇太子一家がフォローしているけど、あまり庶民に近づきすぎるのもどうかと思います。
とにかく可愛いシャーロット王女とルイ王子
王族の中でもシャーロット王女の目力の強さと気品は未来の女王といった感じで、将来、この姫はどんな功績を残すのかと私は楽しみです。
ちょっとのんびりして気が弱いジョージ王子と、多動気味のルイ王子に挟まれて存在感抜群ですよね。
姉って弟が大好きだけど、「第二の母」でもあるんですよ。
シャーロット王女は、弟ルイ王子の面倒を見過ぎて翌日はへとへとになっていたようです。微笑ましいけど偉いなあと思いました。
そして長男、ジョージ王子は将来の国王として貴族社会の中心に。
未来の貴族たちです。
将来美人さんになりますね♪
ルイ王子はやんちゃなんだろなぁと微笑ましいです。
それに引き換え我が国の姫様は…
お一人じゃ何にもできないんですねぇ
園遊会も学業優先って、あんた学校に行ってんのかい?とお聞きしたいです。
それにしても着物姿を絶賛アゲアゲされてる雅子さんですが
長襦袢をおめしになってない?
まさか肌襦袢だけで裾除けと長襦袢はカット?
今は楽なワンピース型の着物下着もありますけど
それでも長襦袢は着ますけどね。
いや、この人なら素肌に直接着物着てても驚かないわ。
ご出席の皆様、お着物の方が多いですけど
きっと高価なお着物でしょうに雨ざらしにされて
私なら怒り心頭ですけどね。
と思ったら高木美帆さんなのですね。
澤穂希さんの時も思ったけど。スポーツ選手って
試合の時はノーメイクで飾らないから
園遊会で拝見すると「誰この綺麗な人?」って
思うんですよね。
高木美帆さんの着物は絞りでパッと見樋熊先生の作かな?
と思ったけどあの先生の作品は200万はするんですよね。
雨の日には着たくないなぁ・・・
雅子夫人は上手いこと早々にご病気を発表し遊び放題に転じて楽しく皇太子妃時代を過ごすことにまんまと成功しました。
しかし、紀子さまはそんな事は絶対に為さらないと思うのです。
眞子さまが追い詰められご病気になられていた事も伏せておられました。
使えるものを使って全力で倒そうとしても倒れない紀子さまに、愛子天皇派は少しづつ引いていっていると思っていたのに…。
愛子天皇、愛子天皇と騒ぐのなら先ずは悠仁親王殿下までの皇統を繋がなければどうしようもありません。
皇室典範を今改正されても愛子さまの皇位継承順位は4位です。
それまで皇室を維持できなければ、(つまり悠仁親王殿下が即位されお子様に恵まれなかった場合のみ)愛子天皇など天地がひっくり返っても無理なのです。
もちろん、それまで愛子さまには独身で皇室に残っていてもらわねばなりません。
悠仁親王殿下に親王が授かれば?そして思惑通り内親王に皇位継承順位が付いたら例え内親王殿下でも時の陛下のお子様ですので当然愛子さまよりも継承順位は上になりますね。
さてさて?知ってか知らずに墓穴を掘っているのに勤しんでいるみなさんは、どう思われますか?
雅子夫人擁護の方々は、このところお顔色の優れない今上の心配でもなされば宜しいかと存じます。
マスゴミ対応で許せないのは、自愛の美智子さんです。マスゴミを呼びだしたり、制裁できるのに、秋篠宮家に関しては本当に知らんぷりで。
美智子さんが、香淳皇后をいじめ、宮中の上流の人々と対立していたのは、貴族が嫌いだからだと思っていたのですが、紀子妃殿下までいじめているのを見ると、単に日本人が嫌いだったんじゃないかと思っています。
会見を免除されている雅子さん、小室圭もなぜか守られていましたけど、マスゴミが秋篠宮家に厳しいのは、美智子さんの態度がそうだからなんじゃないでしょうか。
園遊会のマサコさんの着付けについてネットで指摘されていることへの反論なのか、アサヒから「紀子さま 戴冠式での着物姿、なぜ『たるみ』と『よれ』が気になったのか」 (2023/05/12 12:10)ですって。紀子妃殿下のお着物は、6日でした。そんなに問題なら、すぐに記事にしたらいいのに、園遊会直後に出てきたということからもマサコさん擁護記事なのでしょう。
美智子さんが失声症になったときの、自衛隊の制服が嫌いの記事についても、なぜか週刊朝日が擁護していました。二代連続で、朝日に応援される皇后なんて気持ちが悪いですし、国民もいつまでも能天気に騙されず真実を知って欲しいです。
遅刻、お着物の着つけ・柄、きわめつけの「おまたっせしました~!」病状がかなり悪化してるのでは。
日々付き合っている人たちには、いつもの雅子さんに思えているかもしれませんが、大事が起きないうちに(秋篠宮家を巻き込まないうちに)皇居の奥で静かに暮らすよう、周囲が配慮してあげてほしいです。たとえいくら暴れても。
今回の園遊会での様子で、まともな人ならば彼女の状態を理解したと思うので、逆に今がチャンスです。
作家の百田さんがようつべで、LGBT法は皇統に影響することを指摘していました。
法案が通った時、内親王が性自認は男だと言い出せば、継承権が生じるかもと。さすれば、降嫁することもなく、御所にいられますよね。そして、継承順位がくるのをひたすら待つ、、。秋篠宮家に対する誹謗中傷や妨害が酷くなることを懸念します。
皇嗣両殿下は、紀子妃殿下が差し出された傘を断って相合傘でご歓談される写真しか拝見してなかったのですが、妃殿下も大半はピンクの傘をさされていて、皇后由来の渋滞具合に合わせて臨機応変に、時折傘を畳みながら下がったり入られたりされていたと知り、しかも降り始めに傘を持っていない若い女性お二人に、ご自分の傘をさっと差しかけておらるお優しいお姿に、改めて流石だなと感動しました。
あと、中盤辺りですが、カメラを引いたり寄せたりして皇后と紀子妃殿下、佳子内親王殿下の後ろ姿を映していましたが、天候を考慮しての裾丈も乱れず、帯もピシッと崩れていない紀子・佳子両殿下を映した直後に、皇后の、多分車でだらし無くもたれてきた為に着崩れた、ズルズルダラダラの裾や弛んだ後姿と、グシャっとへなったお太鼓を、舐めるように映していました。
きっと撮影者は戴冠式の紀子妃殿下の“着崩れ叩き”に対して理不尽に思い、“こちらは…?”とさり気なく真実を見せてくれているのでは、と思いました。
戴冠式後の妃殿下の胸に手を当てて言葉に詰まる苦しそうなご様子には、私も胸が締め付けられる思いでした。“強さとは優しさ”を体現なさっているかの如く心身共に常人にはあり得ない程お強く、どんな時でも静かに笑顔で粛々とこなされていても、ご自身への誹謗中傷には耐えられても、悠仁殿下への度を超えた中傷や脅迫はやはり相当応えていらっしゃるのでしょう。
が、Twitter等でも着物業界の方々が、今回の紀子妃の紋付訪問着選択に一切問題は無いと声をあげ、紀子妃叩きの異常さを改めて浮かび上がらせてくれるようになりました。
今回の動画も含め、さり気なく真実を匂わせる画像が出たりと、少しずつ変化してきているようにも感じます。
ずっとなさりようを拝見してきた私達の尊崇の思いもかわりません。
どうか、無事に悠仁殿下の加冠の儀をお迎えになり、妃殿下のお心が少しでも晴れますよう、願って止みません。
「雨への対応を何とかできなかったのか?」とかかしら。
小林選手が華子さまとお話の時にポケットに手を入れていたのには、ドン引きしました。
彼にとっては「皇族らしいけど、このおばあちゃん知らんし」くらいの感覚か。
あの天気では手が冷たくなったのだろうな、とは思いますけど。
新聞に毎週のように掲載される秋篠宮家を貶めるいじめとしか言えない見出し。これまでの見出しを一覧表にして世間に問うべきです。そして、これらの出版会社を有罪にして廃刊、倒産に追い込むことが子供たちにいじめが犯罪だということを教える強力な手段になる。そんなムーブメントを起こす手立てを考えて実行に移したいものです。