8月10日、佳子様は福島県猪苗代町を訪れ日本アグーナリー(国際障害者スカウト大会)
にご出席。難聴の人とは手話で会話、目が不自由な人とは握手で。
赤が映える!
何を着ても美しい。
これは巨大ランタン ドリームドーム。
カレーを作って提供。三角巾しても可愛い。
翌11日は鶴ヶ城を見たり、只見線を視察して豪雨被害状況などをご覧に。
ここはビューポイントで、佳子様は下を走る只見線に手を振ったらしい。
いや~~光栄の至り。
ここは鶴ヶ城ですね。
いや、正直、真夏の鶴ヶ城は行くもんじゃないです。
なぜって、盆地なので東京より暑い。こんな涼し気なお顔をしていますが、相当暑い筈。
しかも城の中はエアコンを使えないので湿気がすごいんですよ。
元々この敷地は太陽光線を遮るものがないので・・・・
台風が東北を直撃と聞いて、正直心配したのですが佳子様は運に恵まれましたね。
我が家の姫たちも福島にいて明日帰京ですが・・・ひたすらゆっくりペースの台風を心配しておりました。
さて、こちらは8月10日の紀子様。墨田区で開かれた障害者のボッチャ決勝大会をご覧に。
バッグが赤で、何となく佳子様とリンクしていて。若々しく笑顔も昔のまま。
とはいえ、ちょっとお疲れのように見えますね。
天皇家が猫の喪に服している間も秋篠宮家は公務です。
考えてみると「みー」の死を公表したのはかなり上皇后への「失礼」だったのではないかと。でもそういう事に思い至らない所が「フワちゃん的天皇一家」なんだよね。
お盆の時季の佳子さまのご訪問で、紀子妃の栄光、子孫のご活躍を、ご先祖さまもさぞかしお喜びのことと思います。
いらんことかもだけど、働かせすぎでしょ。 公務表みたら一目瞭然です。
8月の大切な日に飼い猫の死を記事にさせても(しかも名前がみぃ)祭祀を全欠でも公務しなくてもしっかり静養をとっても非難されない天皇一家
美智子様は不快だったでしょうね、その名前。 でも言えないんでしょう。何十年前の記事でも新聞や週刊誌だったらしっかり訂正されるのにね。
まだ受験するとも言ってないのに東大受験を非難される秋篠宮一家
ナニコレ?
宮内庁にも政府にも秋篠宮家をお守りする人はいらっしゃらないのでしょうか、吉田大夫に頑張っていただきたいです。
それにしてもご本人たちはこの暑さの中いつも笑顔でさらりと公務をされて本当にすごいです。
さりげなくイメージカラーを取り入れたファッション、三角巾してでも可愛い、国民と触れ合う時の握手、手話、笑顔
これでは公務依頼が引きも切らずなのは当然ですね。
反応が概して、可愛い、美しい、素敵💓
人為的なものではないのがすごい
悠仁さまの受験に関してはスレチだと思いますが、おっしゃる通り、「まだ受験するとも言ってないのに東大受験を非難される秋篠宮一家」といわれている状況か看過できないと思います。
でも、それというのも悠仁さまが本当に優秀であるが故かと思います。
筑附から東大を狙うのは筑附生にとっては当たり前のことで、4人しかない推薦枠を取りたいという思いは、誰しもあるのではないかと思います。
共通テストで800点というボーダーラインは厳しく感じるかもしれませんが、難問だらけの二次試験が免除されるメリットは大きいですからね。
筑附生のなかでもトップクラスといわれている悠仁さまが東大を受験されるというのは、ごく当たり前のことで、東大を受験するという公言がなくても、東大を受けられるのだな…とうことは、容易に想像できることではないかと思います。
その受験の方法に、推薦と一般受験があるだけで、警備的な点からも、推薦が無難という考え方が生まれるのは自然のことではないかと思います。
東大にしても、筑波大にしても、その他の大学にしても、すでに1学期の成績が決まり、推薦のために必要な案件は揃いましたので、どちらに進まれるかは、ほぼ決まったのではないでしょうか。
それでも、特別扱いは拒否されている秋篠宮家の教育方針ですから、どちらの大学でも推薦入試に落ちれば、普通に共通テストを経由して、一般受験されるのではないかと思います。
(推薦の合否については、年明けに普通に受験する大多数の生徒の手前、2月までは他言・公表しないというのが平民の間では通常だと思います)