待ちかねておりました。
秋篠宮両殿下と悠仁殿下。岐阜に入られました。
御迎えする女性の姿勢が素晴らしい。
紀子様のジャケットもすがすがしい。
高校総文開会式に出席された宮様達は早速郡上踊りをご覧に。
去年と比べると、かなり慣れた感じで落ち着いていらっしゃる。
表情もお父様そっくりになられて。
殿下、お指が長いわ~~~
黙とうされる悠仁殿下・・・・麗しい。尊いとはこの事ですね。
一緒に手を動かしている悠仁殿下、さすが若さが。
「受験生なのに」と心無い中傷がありますが、「受験生でもないのに」公務をしない内親王よりずっとよくない?
なんせ、学習院定期演奏会と、後宇多天皇の進講を受けただけで「私が天皇陛下を支える」と豪語なさる内親王ですから。
でもまあ、后の宮よりはましですよね。
とりあえず気まぐれ祭祀に出るから。
本当にお上。
この所、毎日のように夕方になると黒い雲、生温かい風、そして雷と豪雨。
これはお上と后の宮がきちんと祭祀をなさっていないからなのでは?
天の祟りと考える者も多いのですよ。
「非科学的」とか言う前に、雷の下に出ていらしいたらいいわ。
せめて、ご自分の妻が可愛い甥や姪を貶める事だけはやめさせないと。
なぜあの時、離婚しなかったのか。せめて別居していたらこんな事には。
後悔しても遅いけど。
でも岐阜は秋篠宮両殿下と悠仁殿下のご登場でさぞ盛り上がっている事でしょう。
と、思わず前のめりになってしまいました。
ふぶき様、ありがとうございます!
この酷暑をしのぐ何よりの良薬でございます!
長生きしなくっちゃ、免疫力高めなくっちゃ。
生き延びないと次代、次々代のめでたさを堪能できません。
そうなんですよね、首都圏は連日の天候の乱れ。
壮絶な雷雨で天気予報があてになりません。
一天にわかに掻き曇り、ゴロゴロと天の怒りが都民にくだっているかのようです。
そうです、ゴネたとき離婚しちゃえばよかったんですよ、今上。
離婚しなかったから、鬼嫁とその眷属に辱めを受け続けてます。今からでもなさればいいのに。
莫大な慰謝料請求されたら正直に公表すればいいのです。加害側のあつかましさを隠すことはないのです。
国民一人当たり幾らになるか、ただちに暗算してさしあげます。
オカメチャンとその母は本当に日本語しゃべれるのかしら、なぜお言葉を伝える機会に発しないのかしらと常々疑問に思います。
得意のはずの英語だって聞こえてきません。
訓練する時間も場所もゆとりも、一番あるはずなんですけれど。
ごゆーしゅーやおカクゴは披露してナンボです。
黙祷姿の美しさに、わたしの背骨に電撃が走りました。
ヒエーーー
あーもっと報道みたいですね!!!
若き才能とパワー溢れる、実り多い大会になりますように!
義宮さまの学校行事と祭祀かなにかが重なった時に、昭和天皇は皇室行事を優先させたと何かで読みました。
どこかの王族の結婚式のように、何日も何週間もパーティするわけでもなし、悠仁殿下の成年の儀式が然るべき時期に行われず、不当に延期されたような気がして納得がいきません。
上皇后が、額賀を使って女性宮家を進めようとしていたことがつい最近も書かれましたが、悠仁殿下の晴れの日を少しでも先送りし、国民から隠そうという意図を感じます。
上皇は、浩宮に学位を取らせたかったとか、上皇后が留学を強く希望したとかいう話がありますが、そもそも、将来天皇になる方に大学や留学って必要なんでしょうか?
藤島泰輔が書いていますが、甯子さんと結婚した近衛さんは、上流人が下流人と同じテレビ番組を見たり、農民の子と競って東大に入るなどの現状では、上流階級は育たないと言っています。
そういえば、イギリスの上流の家にTVはないと言っている人が最近もいました。やたらとTVに取り上げられ、速報までされる内廷皇族ってやっぱり・・・
雅子さんに至っては、「偏差値72、天皇家で一番の頭脳 愛子さま東大入学 そして雅子妃の復讐が始まる」なんてアホみたいな記事もありましたが、東大に入ることが復讐?不思議な発想をする人ですよね。
優秀だとか○○大卒だとか、正田や小和田の小市民的、さらに非日本的価値観を皇室に押し付けるのは止めて欲しいです。この間の英国でのペアでの赤いマント姿も、まるでコメディでした。
新聞もとるの嫌になってしまいます
美しい!
>「受験生でもないのに」公務をしない内親王よりずっとよくない?
↑そのとおり!激同ですわ。
能ある鷹は爪を隠す、と言いますが、雅子さまと愛子さまはその真逆を週刊誌は喧伝していますね。
弱い犬ほどよく吠える?
>新聞も取るの、嫌になってしまいます
最近「毎日新聞が、富山県全域への配達を中止」すると決定したそうです。まあ、同県は、もともと同紙の購読者数少なかったですけれど。
"われわれの強力な武器"は、誌紙の購読中止です。飛ぶ鳥を落とす勢いだった天下の朝日でさえ、購読者数激減しましたら、影響力ダダ下がりしましたよね。女性週刊誌も、購読者数大きく減ったようです。
もちろん、お家ごとの事情ありますでしょうけれど、ネットニュースも充実してまいりましたし………。
■■毎日新聞 富山県での配送休止を発表 全国で初 部数減少と大阪からの輸送コスト増2024/07/17
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000360549.html